JP2002176685A - パネル型スピーカ装置 - Google Patents

パネル型スピーカ装置

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JP2002176685A
JP2002176685A JP2000372518A JP2000372518A JP2002176685A JP 2002176685 A JP2002176685 A JP 2002176685A JP 2000372518 A JP2000372518 A JP 2000372518A JP 2000372518 A JP2000372518 A JP 2000372518A JP 2002176685 A JP2002176685 A JP 2002176685A
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JP
Japan
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diaphragm
panel
camera
housing
speaker device
Prior art date
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JP2000372518A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Sawada
達男 澤田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル面の情報を見る人が監視カメラの存在
に気付き難いようなカメラ設置形態で、パネル正面側を
そのカメラで近くから撮影できるパネル型スピーカ装置
を提供すること。 【解決手段】 パネル状の振動板11の周辺部を筐体1
2に支持させ、振動板11を振動させて音声を出力する
とともに、振動板11の前面に沿って情報の掲示を行う
パネル面11fを形成したパネル型スピーカ装置におい
て、振動板11の周辺部11aに近接する筐体12の内
部にカメラ21を備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル型スピーカ
装置、特に情報掲示板としての一定パネル面積以上のパ
ネル型スピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パネル型のスピーカについては、
奥行きの大きいスピーカボックス等が必要でないという
利点から、各種の提案がなされていたものの、通常のコ
ーン型ダイナミックスピーカやホーン型ダイナミックス
ピーカに比べると信頼性が劣る等の問題があった。しか
し、近時、一定面積以上(例えばA2サイズ以上)のパ
ネル面積を有するパネル型スピーカ装置として信頼性の
高い製品が開発されてきている。
【0003】この種のパネル型スピーカ装置としては、
例えば筐体に周辺部を支持された平板状の金属製振動板
の背面と筐体との間に、エキサイターと呼ばれる振動励
起手段を介在させ、そのエキサイターにより振動板を撓
み振動させる方式のものがある。また、振動版を複数の
区画に分割し、各区画にエキサイターを配置すること
で、パネル面積を拡大できるようにしたものも提案され
ている。
【0004】ところで、商品広告等の情報の掲示を行う
場合、その情報に興味を持つ消費者の傾向を調査するな
どの目的で、監視カメラを設置することが多くなってい
るが、その場合、情報を掲示するパネルの前で人が集ま
り易い場所等を監視地点として、パネルの近くに監視カ
メラが配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、広告等
を掲示する従来のパネル型スピーカ装置の周辺に監視カ
メラを設置する場合、監視カメラが普及し、多くの人が
そのカメラを認識できるようになっているため、監視カ
メラの設置場所がパネル面に近いと、監視カメラが気に
なり、パネル面の近くに人が近付き難くなる場合があっ
た。
【0006】一方、監視カメラの設置場所がパネル面か
ら離れると、その情報を見る人の反応や視線等を正確に
把握することは困難であった。
【0007】そこで本発明は、情報を見る人が監視カメ
ラの存在に気付き難いようなカメラの設置形態で、パネ
ル型スピーカ装置の正面側をカメラで撮影できるように
したパネル型スピーカ装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、パネル状の振動板の周辺部を筐体に支持
させ、前記振動板を振動させて音声を出力するととも
に、前記振動板の前面に沿って情報の掲示を行うパネル
面を形成したパネル型スピーカ装置において、前記振動
板の周辺部に近接する前記筐体の内部にカメラを備えた
ことを特徴とするものである。このパネル型スピーカ装
置では、パネル面の周辺部を支持する筐体の内部から、
内設したカメラによって振動板の前面側の人の反応等を
撮影することが可能となる。また、監視カメラは筐体内
に収納されているから、パネル面の情報を見る人が監視
カメラの存在に気付き難く、パネル型スピーカ装置の正
面側に存在する人の自然な状態をカメラで撮影できるこ
ととなる。
【0009】本発明は、あるいは、パネル状の振動板の
周辺部を筐体に支持させ、前記振動板を振動させて音声
を出力するとともに、前記振動板の前面に沿って情報の
掲示を行うパネル面を形成したパネル型スピーカ装置に
おいて、前記振動板の背面側から前記振動板の前面側を
撮影するカメラを設けるとともに、前記振動板に前記カ
メラでの撮影のための光透過部を設けたことを特徴とす
るものである。このパネル型スピーカ装置では、振動板
の一部を通してその背面側からカメラによって振動板の
前面側の人の反応等を撮影することが可能となる。ま
た、CCDカメラは振動板の背面側に隠れているから、
パネル面の情報を見る人が監視カメラの存在に気付き難
く、パネル型スピーカ装置の正面側に存在する人の自然
な状態をカメラで撮影できることとなる。
【0010】本発明のパネル型スピーカ装置において
は、前記振動板の前面に人が近付いたことを検出するセ
ンサを前記筐体に設けたものであるのが好ましい。この
場合、センサにより振動板の前面に人が近付いたことを
検出し、その検出時にカメラを作動させることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の一実
施形態のパネル型スピーカ装置を示す図である。
【0012】図1および図2に示すように、このパネル
型スピーカ装置10は、平面パネル状の振動板11の周
辺部を筐体12に支持させ、その振動板11と筐体12
との間に振動励起手段であるエキサイター13を介在さ
せたものであり、エキサイター13により振動板を前後
に撓むよう振動させて音声を出力することができる。ま
た、振動板11のうち筐体12の前面側に露出した部分
は情報の掲示を行うパネル面11fを形成しており、こ
のパネル面11fに商品広告のポスター等を貼り付けた
り広告画像を描いたりすることができる。なお、振動板
11の撓み振動による音の発生方式自体は公知であるの
で、以下、本発明の特徴に関わる部分について詳述す
る。
【0013】振動板11の周辺部に近接する筐体12の
内部にはCCDカメラ21(カメラ)が収納されてい
る。具体的には、図2および図3に示すように、筐体1
2は、振動板11の背面側のエンクロージャー部31と
振動板11の前面側のパネル枠部32とから構成されて
おり、CCDカメラ21は、パネル枠部32の上縁部3
2aの正面に設けられた撮影用窓32b内に監視方向を
正面側に向けて筐体12の内方側から前方側に挿入され
るとともに、エンクロージャー部31に設けられた突起
部31pにCCD用アンプ基板25を介してねじ33で
固定されている。CCDカメラ21はこの状態で筐体1
2の内部から外部を撮影することができ、例えば振動板
11の正面側の一定距離範囲内に存在する人等の映像を
撮ることができる。
【0014】なお、エンクロージャー部31には振動板
11の背面側を支持する複数の突起部31sが設けられ
ており、パネル枠部32には振動板11を突起部31s
との間で挟み込む複数の押さえ部32sが設けられてい
る。また、パネル枠部32の撮影用窓32bは、例えば
円形で、振動板11の正面側を筐体内部のカメラ21で
撮影するための光透過部となっている。この撮影用窓3
2bは開口であってもよいが、好ましくは透明なフィル
ム等で筐体12の内外を仕切る窓構造を有している。
【0015】図5に示すように、CCDカメラ21の出
力はCCD用アンプ基板25およびA/D変換器27を
介して画像処理用のCPU50に取り込まれる。
【0016】また、振動板11の周辺部11aに近接す
る筐体12の他の一部には、振動板11の前面に人が近
付いたことを検出する人体センサ41が設けられてお
り、この人体センサの検出信号はセンサアンプ42およ
びA/D変換器43を介してCPU50に取り込まれる
ようになっている。なお、人体センサ41は、例えば通
常のセキュリティシステムにおいて侵入者検知に使用さ
れているものである。
【0017】さらに、振動板11の中央付近(中央でな
く周辺部側、例えば左右下方の隅でもよい)には、透明
な円形窓11bが設けられるとともに、その中央部の背
面側から振動板11の前面側を撮影するCCDカメラ2
2(カメラ)が設けられている。このCCDカメラ22
は、CCD用アンプ基板26に支持された状態で、この
CCD用アンプ基板26と振動板11とに両面で接着さ
れた環状のクッション材29を介して、振動板11に弾
性支持されている。ここで、円形窓11bは振動板11
の背面側から正面側をCCDカメラ22で撮影するため
の光透過部となっている。この円形窓11bは、開口で
あってもよいが、好ましくは透明なフィルム等で振動板
11の前後の空間を仕切る窓構造を有している。また、
このCCDカメラ22の出力はCCD用アンプ基板26
およびA/D変換器28を介して画像処理用のCPU5
0に取り込まれる。
【0018】CPU50は、図示しないROMに予め格
納された所定の制御プログラムを実行し、人体センサに
より振動板の前面に人が近付いたことが検出されたと
き、CCDカメラ21、22のいずれか一方又は双方を
作動させることができ、そのCCDカメラ21又は22
(あるいはCCDカメラ21および22)からの監視情
報を外部の記録装置(図中では「レコーダ」と記す、例
えばVTR、ハードディスク、DVD)55に出力する
ことができる。また、CPU50は、予め内部メモリや
図示しない記録媒体に記録された音声情報、例えば商品
のコマーシャルソングやBGM(バックグラウンドミュ
ージック)等のような音声情報を基に、パネル面11f
の情報に応じた音声再生出力の制御を実行するようにな
っており、その再生用データがD/A変換器51を介し
てスピーカ用アンプ52に入力され、エキサイター13
が励振駆動されることで、振動板11の振動による音声
出力がされるようになっている。
【0019】本実施形態においては、さらにその記録装
置55からの監視情報が一般公衆回線網を介して外部の
分析用コンピュータ60に取り込まれ、そこで公知の画
像認識処理を実行することにより、客層の分析、趣向の
分析、新製品についての反応分析等といった処理を行え
るようになっている。
【0020】次に、動作について説明する。
【0021】上述のように構成された本実施形態のパネ
ル型スピーカにおいては、振動板11の周辺部を支持す
る筐体12の内部から、CCDカメラ21によって振動
板11の前面側の人の反応等を近距離から撮影すること
ができる。また、振動板11の背面側から振動板11の
前面側を撮影するCCDカメラ22を設けるとともに、
振動板11にそのCCDカメラ22での撮影のための光
透過部である円形窓11bを設けていることから、振動
板11の一部を通してCCDカメラ22によって振動板
11の前面側にいる人の表情等を正面から鮮明に撮影す
ることができる。しかも、CCDカメラ21は筐体12
内に収納され、CCDカメラ22は振動板11の背面側
に隠れているから、パネル面11fの情報を見る人が監
視カメラの存在に気付き難く、パネル型スピーカ装置1
0の正面側に存在する人の自然な状態をCCDカメラ2
1、22で撮影することができる。
【0022】さらに、振動板11の前面に人が近付いた
ことを人体センサ41で検出するので、その検出時にカ
メラ21、22を作動させるような制御ができ、記録装
置55の記録効率をよくすることができる。
【0023】なお、本実施形態においては、エキサイタ
ー13が振動板11の中央部から離して配置されること
から、CCDカメラ22を振動板11の中央部に配置し
たが、エキサイター13の配置に応じてCCDカメラ2
2の位置を変更することができる。また、筐体12のパ
ネル枠部32の上縁部32aのCCDカメラ21のみ、
あるいは振動板11の中央のCCDカメラ21を設置す
ることもできる。
【0024】図6および図7は本発明の他の実施形態の
パネル型スピーカ装置を示す図であり、本発明を比較的
パネル面積の狭いパネルスピーカに適用した場合を示し
ている。
【0025】本実施形態のパネル型スピーカ装置110
は、平面パネル状の振動板111の周辺部を筐体112
に支持させ、その振動板111と筐体112との間に振
動励起手段であるエキサイター113を介在させたもの
であり、エキサイター113により振動板111を前後
に撓むよう振動させて音声を出力できるものである。振
動板111のうち筐体112の前面側に露出したパネル
面111fに商品広告のポスター等を貼り付けたり広告
画像を描いたりすることができるようになっている。
【0026】また、本実施形態においては、振動板11
1の周辺部に近接する筐体112の内部にCCDカメラ
121(カメラ)が収納されている。具体的には、筐体
112は上述例と同様のエンクロージャー部(図示して
いない)および上述例とは撮影用窓32bの配置が異な
るパネル枠部132からなり、CCDカメラ121は、
筐体112の一部を構成するパネル枠部132の側縁部
132aに設けられた撮影用窓132b内に監視方向を
正面側に向けて筐体112内に収納されている。CCD
カメラ121はこの状態で筐体112の内部から外部を
撮影することができ、例えば振動板111の正面側の一
定距離範囲内に存在する人等の映像を撮ることができ
る。
【0027】また、図7に示すように、CCDカメラ1
21の出力は上述の実施形態と同様に図示しないCCD
用アンプ基板およびA/D変換器を介して画像処理用の
CPUに取り込まれ、そのCPUから記録装置125
(図中では「レコーダ」)に出力され、コンピュータ1
60によって画像認識処理され、上述例と同様な所定の
分析処理がなされる。その他の構成は上述した実施形態
と同様であるので、図中にその符号を付してその説明を
省略する。
【0028】本実施形態においても、CCDカメラ12
1が視認し難い態様で設置され、パネル前面側を近くか
ら撮影できるので、上述の実施形態と同様な作用効果を
得ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、パネル面の周辺部を支
持する筐体の内部、あるいは、パネル面を形成する振動
板の背面側に設けた監視カメラによって、振動板前面側
の人の正面側を撮影することができ、しかも、監視カメ
ラを比較的視認し難くすることで、パネル面の情報を見
た人の自然な反応等を撮影することができるパネル型ス
ピーカ装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパネル型スピーカ装
置の正面図
【図2】一実施形態のパネル型スピーカ装置の側面断面
【図3】一実施形態のパネル型スピーカ装置の筐体にカ
メラを収納したその収納部の側面断面図
【図4】一実施形態のパネル型スピーカ装置の振動板の
背面側にカメラを収納したその収納部の側面断面図
【図5】一実施形態のパネル型スピーカ装置の機能ブロ
ック図
【図6】本発明の他の実施形態に係るパネル型スピーカ
装置の正面図
【図7】他の実施形態のパネル型スピーカ装置の機能ブ
ロック図
【符号の説明】
10、110 パネル型スピーカ装置 11、111 振動板 11a 周辺部 11b 円形窓 11f、111f パネル面 12、112 筐体 13、113 エキサイター 21、22、121 CCDカメラ(監視カメラ) 25、26 CCD用アンプ基板 27、28 A/D変換器 29 クッション材 31 エンクロージャー部 31p 突起部 31s 突起部 32、132 パネル枠部 32a 上縁部 32b、132b 撮影用窓 32s 押さえ部 41 人体センサ 42 センサアンプ 43 A/D変換器 50 CPU 55、125 記録装置 60、160 分析用コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル状の振動板の周辺部を筐体に支持
    させ、前記振動板を振動させて音声を出力するととも
    に、前記振動板の前面に沿って情報の掲示を行うパネル
    面を形成したパネル型スピーカ装置において、 前記振動板の周辺部に近接する前記筐体の内部にカメラ
    を備えたことを特徴とするパネル型スピーカ装置。
  2. 【請求項2】 パネル状の振動板の周辺部を筐体に支持
    させ、前記振動板を振動させて音声を出力するととも
    に、前記振動板の前面に沿って情報の掲示を行うパネル
    面を形成したパネル型スピーカ装置において、 前記振動板の背面側から前記振動板の前面側を撮影する
    カメラを設けるとともに、前記振動板に前記カメラでの
    撮影のための光透過部を設けたことを特徴とするパネル
    型スピーカ装置。
  3. 【請求項3】 前記振動板の前面に人が近付いたことを
    検出するセンサを前記筐体に設けたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載のパネル型スピーカ装置。
JP2000372518A 2000-12-07 2000-12-07 パネル型スピーカ装置 Pending JP2002176685A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006121360A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Authentic Ltd パネル型スピーカ
JP2007514368A (ja) * 2003-12-11 2007-05-31 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー カメラ・スピーカ一体型装置を有するモバイルデバイス
JP2016017267A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 後藤電子 株式会社 情報発信装置

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