JPH10210834A - 根菜類の収穫機 - Google Patents
根菜類の収穫機Info
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- JPH10210834A JPH10210834A JP3316297A JP3316297A JPH10210834A JP H10210834 A JPH10210834 A JP H10210834A JP 3316297 A JP3316297 A JP 3316297A JP 3316297 A JP3316297 A JP 3316297A JP H10210834 A JPH10210834 A JP H10210834A
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- Japan
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
トでなかった。 【解決手段】 自走可能な走行車の上に備えられ、走行
車上の左右一方側位置に、圃場に植えられた根菜の茎葉
部を挟持して根菜類を掘り上げる掘上げ装置と、掘り上
げた根菜類を挟持して後上方向に搬送する挟持搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の根菜部を挟持
し、さらに茎葉部を切断された根菜部を受台に搬送する
根菜搬送体と、切断された茎葉部を搬送する茎葉搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の茎葉部を連続
して切断する切断装置と、茎葉部を切断された根菜部を
横臥姿勢で載置可能な受け面を有する受台とを配置し、
走行車上の左右他方側位置の前部位置に操縦部と、操縦
部の後方にクレーン部を配置し、走行車上の後部位置に
着脱自在に根菜収納コンテナを配設し、受台と根菜収納
コンテナに接した位置に作業員作業フロアを設けること
特徴とする根菜類の収穫機による。
Description
ぼう等の根菜類の収穫機に関する。
開平6ー292431号公報(従来例1)に「根菜収穫
機」として、「掘起体にて圃場の根菜を浮上させ、該根
菜の茎葉を後方斜上方に傾斜して回転する一対の搬送体
にて挟持して引き上げる根菜収穫機において、該搬送体
の前部に回転切断刃を設けたことを特徴とする根菜収穫
機」が記載されている。この根菜収穫機には、「横搬送
ベルト39と、後搬送ベルト44は、走行機体1の後部
に油圧シリンダ45の伸縮にて上下回動する平行リンク
機構46を介して昇降自在に装着されている作業台47
に配設されており、該作業台47の中央部には、収穫し
た根菜Aを収納する収納具48が載置されている。該収
納具48は、走行機体1の後部で搬送体7、7の配設側
の反対側に配設されているクレーン49により吊り下げ
て地上に降ろすことができる。」装置の開示がある。
平8ー89041号公報(従来例2)に「根菜を引抜き
搬送する引抜き搬送体21を設け、根菜15を連続的に
抜取る根菜収穫機において、左右方向に根菜を搬送する
横送りコンベア32を引抜き搬送体21の送り終端側に
備えると共に、根菜15を入れるコンテナ57を横送り
コンベア32の前側に配設させ、前記横送りコンベア3
2一端側の回動支点軸35を中心に該コンベアを水平方
向に回動自在に取り付けたことを特徴とする。」構成の
根菜収穫機が記載されている。
(従来例3)に「根菜類収穫機の走行自動変速装置」が
開示されており、運転者であるオペレーターM1の他、
第1補助者M2および第2補助者M3の3人による作業
が記載されている。すなわち、オペレーターM1が走行
車を運転し、第1補助者M2が根菜類の選別作業を行
い、第2補助者M3が根菜類のコンテナ詰め作業を行っ
ていた。
穫機は、引き上げ搬送された根菜を、まず横搬送ベルト
39によって装置全体の左右方向に搬送し茎葉を切断し
てから、後搬送ベルト44によって後方に搬送され、油
圧シリンダ45によって作動する平行リンク機構46を
介して昇降自在な作業台47の中央部にある収納具48
に収納される。そして、収納具48は搬送体7の反対側
に配設されているクレーン49により吊り下げて地上に
降ろしている。
1.2kg〜2.0kgの重い野菜であり、かつ衝撃に
弱く、搬送体からの落下時の衝撃や打撃で、折れたり傷
ができたりして、商品価値が全くなくなる危険性が高
い。そのため、従来例1の根菜収穫機では、走行車の運
転者の他、少なくとも作業台に搬送体から横搬送ベルト
へ移し茎葉を切断する作業員と、後搬送ベルトから収納
具へ収納する作業員の2人の作業員、運転者を含めると
合計3名の作業者が必要であった。3名の作業者が必要
なことは、従来例3においても同様であり、運転者以外
に、根菜類の選別作業をする者と、コンテナ詰め作業を
する者の合計3名の作業者を必要としていた。
車の後部から突出して、昇降自在であるため、走行車の
幅長に比べて全長が長く大型であるため、走行車の旋回
面積が比較的大きく、根菜類を植栽する隣接の畦に入り
にくい問題点があった。
5をコンテナ57に入れると共に、ロックピン42を外
して回動支点軸35を中心横送りコンベア32を後方に
水平に回動させ、またロックピン58を外して荷台56
およびコンテナ57を作業機フレーム4後端部に移動さ
せ、コンテナ57の積み降ろしをフォークリフトなどに
よって後方側から行う。」ため、コンテナの積み込み、
積み降ろし作業にフォークリフト等の別の機械を必要と
する問題点があった。また、従来例2でも根菜を移動、
収納させるためには、運転者を含めて少なくとも3名の
作業者が必要であった。
ナの積み降ろし装置があっても、装置自体が大型で長く
なり過ぎ、また畦道等の不安定な場所で重心バランスが
取りにくい問題点があった。
自走可能な走行車の上に備えられ、走行車上の左右一方
側位置に、圃場に植えられた根菜の茎葉部を挟持して根
菜類を掘り上げる掘上げ装置と、掘り上げた根菜類を挟
持して後上方向に搬送する挟持搬送体と、挟持搬送体か
ら送られてくる根菜類の根菜部を挟持し、さらに茎葉部
を切断された根菜部を受台に搬送する根菜搬送体と、切
断された茎葉部を搬送する茎葉搬送体と、挟持搬送体か
ら送られてくる根菜類の茎葉部を連続して切断する切断
装置と、茎葉部を切断された根菜部を横臥姿勢で載置可
能な受け面を有する受台とを配置し、走行車上の左右他
方側位置の前部位置に操縦部と、操縦部の後方にクレー
ン部を配置し、走行車上の後部位置に着脱自在に根菜収
納コンテナを配設し、受台と根菜収納コンテナに接した
位置に作業員作業フロアを設けること特徴とする根菜類
の収穫機を提案する。
上の左右一方側位置に、圃場に植えられた根菜類の茎葉
部を挟持して根菜類を掘り上げる掘上げ装置と、掘り上
げた根菜類を挟持して後上方向に搬送する挟持搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の根菜部を挟持
し、さらに茎葉部を切断された根菜部を受台に搬送する
根菜搬送体と、切断された茎葉部を搬送する茎葉搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の茎葉部を連続
して切断する切断装置と、茎葉部を切断された根菜部を
横臥姿勢で載置可能な受け面を有する受台とを配置し、
走行車上の左右他方側位置の前部に操縦部と、操縦部の
後方位置で根菜類の収穫機の重心位置に近接させた位置
にクレーン部の旋回柱を配置し、走行車上の後部位置に
着脱自在に根菜収納コンテナを配設し、受台と根菜収納
コンテナに接し、かつ受台と根菜収納コンテナとクレー
ン部の旋回柱と囲まれた位置に作業員作業フロアを設け
たこと特徴とする根菜類の収穫機を提案する。
施形態を示す正面図を示す図1、同じく平面図を示す図
2、同じく収穫機の後面から見た側面図を示す図3に基
づいて説明する。
は、クローラ走行装置1aにより自走可能な走行車1
と、走行車1の上の左右一方側位置、この実施の形態で
は走行車1上の左側に、茎葉部を挟持して根菜類を掘り
上げる掘上げ装置2と、掘り上げた根菜類を挟持して後
上方向に搬送する挟持搬送体3と、挟持搬送体3から送
られてくる根菜類を位置決めする位置決め搬送体4と、
挟持搬送体3から送られてくる根菜類の根菜部を挟持
し、さらに茎葉部を切断された根菜部を受台8に搬送す
る根菜搬送体5と、切断された茎葉部を搬送する茎葉搬
送体6と、茎葉部を連続して切断する切断装置7と、、
茎葉部を切断された根菜部を横臥姿勢で載置可能な受け
面を有する受台8とを配設する。走行車1上の左右他方
側位置、この実施の形態では右側位置の前方位置に操縦
部9を配設し、操縦部9の後方にクレーン部10を配置
する。さらに走行車1上のフロア1b上の後部位置に着
脱自在に根菜収納コンテナ11を設け、作業員作業フロ
ア12を配置している。この発明の他の実施の形態で
は、位置決め搬送体4を設けず、挟持搬送体3から根菜
搬送体5へ根菜類の根菜部を送り、根菜搬送体5は、根
菜部を挟持して、茎葉部を切断後に受台8に搬送する。
Bの操作によって、クローラ走行装置1aにより走行す
る。1bはフロアであり、走行車1の前後方向の後部位
置に設けられる。
こす掘起刃20と、大根の茎葉部を引き起こす爪付きチ
ェーン部21と、挟持搬送体3の先端部に当たる引き抜
き部22とからなる。
10の間に設けた上下のスプロケット間をエンドレス状
に回転するチェーンと、チェーンに付設する複数の爪突
起211からなる。
スベルトを前部を下方、後部を上方に位置させた斜め状
に設け、ベルト対向面は互いに接して前部下方から後部
上方に移動し回転する。挟持搬送体3の先端部は、引き
抜き部22であり、左右の弾性エンドレスベルトの対向
面が最初に接して後方へ移動する部位である。弾性エン
ドレスベルトは、合成樹脂、ゴム、スポンジ等の弾性の
ある素材で形成する。
に、挟持搬送体3より水平方向との角度を緩やかにした
角度で設けられる一対の弾性エンドレスベルトのベルト
対向面を接してなり、挟持搬送体3によって搬送されて
くる根菜類の吊り下げ位置を揃える。
体4の前部プーリと同じくし、その上部に設けられる一
対の弾性エンドレスベルトのベルト対向面を接してな
る。根菜搬送体5は、位置決め搬送体4より後方に長く
伸びており、後部の上方に茎葉搬送体6を設け、茎葉搬
送体6との間に切断装置7を設ける。切断装置7は、下
方の根菜搬送体5と上方の茎葉搬送体6との間で回転す
るカッターであり、カッター(回転刃)の位置を弾性エ
ンドレスベルトのベルト対向面が接する位置に設ける。
茎葉搬送体6は、爪付きエンドレスベルトからなり、切
断装置7によって切断された根菜類の茎葉部のみを爪に
引っかけて、茎葉排出シュート60に搬送する。切断さ
れた茎葉部は、茎葉排出シュート60から圃場に排出さ
れる。
る。
9を設ける。作業員(運転者)Bは、操縦部9の操縦座
席90に座って走行車1を走行させる。
ン部10を設ける。クレーン部10は、走行車1の後部
に設けたフロア1b上の前部、すなわち走行車1の前後
方向の中央部に支持フレーム100を水平に設け、支持
フレーム100に垂直方向に旋回柱101を立設する。
旋回柱101の立設位置は、根菜類の収穫機全体の重心
位置に近接した位置に設ける。
として360度回転可能なブーム102を設ける。ブー
ム102は、旋回柱101との間に起伏シリンダ108
を設け、旋回柱101上部を回動支点として上下に回動
する。ブーム102の先方部分は、伸縮自在の伸縮部1
02aであり、油圧シリンダからなる伸縮シリンダ10
2bによって、伸縮自在である。ブーム102の伸縮部
102aの先端に伸縮自在のワイア103を垂直方向に
長さ寸法自在に垂下させる。ワイア103の先端にフッ
ク104を設ける。支持フレーム100に、制御レバー
等からなる制御部105を設ける。106はモータ、1
07はワイア巻取装置である。
コンテナ11を着脱自在設ける。根菜収納コンテナ11
は走行車1上のクレーン部10側にやや寄った位置に上
面を開口して載置されいる。根菜収納コンテナ11が走
行車1上から降ろされた場合は、そのフロア1b上の位
置は平坦な作業フロアとして利用できる。根菜収納コン
テナ11の上面に吊り下げ用ロープ110を設ける。吊
り下げ用ロープ110は、クレーン部10のワイア10
3の先端のフック104に係止自在である
部で、受台8と根菜収納コンテナ11に接し、クレーン
部10の旋回柱101と、受台8と根菜収納コンテナ1
1とに囲まれたフロア1b上の位置に作業員作業フロア
12を配設する。作業員作業フロア12に作業員(補助
員)Aを配置する。
て説明する。走行車1は操縦部9の作業員(運転者)B
によって走行する。圃場に植えられている大根等の根菜
は、掘上げ装置2の爪付きチェーン部21によって茎葉
部を引き起こされ、掘起刃20によって掘り起こされ、
さらに挟持搬送体3の先端部に当たる引き抜き部22に
よって引き抜かれる。
一対の弾性エンドレスベルトに茎葉部を挟まれて後方に
搬送され、位置決め搬送体4に移る。根菜は位置決め搬
送体4では、吊り下げ位置を茎葉部の基部が切断装置7
位置に当たるよう揃える。この発明の他の実施の形態
で、位置決め搬送体4が設けられていない場合は、引き
抜かれた根菜は、挟持搬送体3から根菜搬送体5へ移動
する。
レスベルトにも挟まれ、そのまま切断装置7によって茎
葉部と根菜部に分割切断される。茎葉部は、茎葉搬送体
6の爪に引っかけられて、茎葉排出シュート60に搬送
され、圃場に排出される。
まま根菜搬送体5の弾性エンドレスベルトによって受台
8上方位置まで搬送される。受台8に接して設けられる
作業員作業フロア12に配置される作業員Aによって搬
送された根菜部は、受台8に衝撃を与えないように横臥
姿勢で並べられる。
8から作業員Aによって、作業員作業フロア12に接す
る根菜収納コンテナ11に順次収納される。
溜まった状態でになると、走行車1を積み降ろし場所に
停止させ、走行車1から降りて作業員AまたはBが、ク
レーン部10の制御部105を操作する。制御部105
によりクレーン部10のフック104の位置は旋回柱1
01を中心に、上下前後左右自在に移動させることが可
能であり、旋回柱101は、根菜類の収穫機の重心位置
に近接して設けられているので、根菜収納コンテナ11
に根菜部が充満して重量があっても、根菜類の収穫機の
周囲の任意の場所に安全に根菜収納コンテナ11を積み
降ろすことができる。
ンテナに接した位置に設けられているので、作業員作業
フロアで作業する作業員(補助員)が1名で、根菜部の
受台への並べ作業と、受台から根菜収納コンテナへの収
納作業、およびクレーン部による根菜収納コンテナの積
み込み積み降ろし作業を行うことができる。そのため、
操縦部において走行車の走行を担当する作業員(運転
者)と合わせて合計2名で作業を行うことが可能とな
り、根菜類の収穫機における作業者数を減少させること
ができ、生産効率を向上させる。
重心位置に近接した位置にあるので、根菜収納コンテナ
の積み込み積み降ろし作業にも、重心バランスがよく、
安全に作業を行うことが可能である。
クトに載置されているので、畦道等における旋回走行が
従来の根菜収穫機に比し容易で、作業走行性が向上し
た。
Claims (2)
- 【請求項1】 自走可能な走行車の上に備えられ、走行
車上の左右一方側位置に、圃場に植えられた根菜の茎葉
部を挟持して根菜類を掘り上げる掘上げ装置と、掘り上
げた根菜類を挟持して後上方向に搬送する挟持搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の根菜部を挟持
し、さらに茎葉部を切断された根菜部を受台に搬送する
根菜搬送体と、切断された茎葉部を搬送する茎葉搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の茎葉部を連続
して切断する切断装置と、茎葉部を切断された根菜部を
横臥姿勢で載置可能な受け面を有する受台とを配置し、
走行車上の左右他方側位置の前部位置に操縦部と、操縦
部の後方にクレーン部を配置し、走行車上の後部位置に
着脱自在に根菜収納コンテナを配設し、受台と根菜収納
コンテナに接した位置に作業員作業フロアを設けること
特徴とする根菜類の収穫機。 - 【請求項2】 自走可能な走行車の上に備えられ、走行
車上の左右一方側位置に、圃場に植えられた根菜類の茎
葉部を挟持して根菜類を掘り上げる掘上げ装置と、掘り
上げた根菜類を挟持して後上方向に搬送する挟持搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の根菜部を挟持
し、さらに茎葉部を切断された根菜部を受台に搬送する
根菜搬送体と、切断された茎葉部を搬送する茎葉搬送体
と、挟持搬送体から送られてくる根菜類の茎葉部を連続
して切断する切断装置と、茎葉部を切断された根菜部を
横臥姿勢で載置可能な受け面を有する受台とを配置し、
走行車上の左右他方側位置の前部に操縦部と、操縦部の
後方位置で根菜類の収穫機の重心位置に近接させた位置
にクレーン部の旋回柱を配置し、走行車上の後部位置に
着脱自在に根菜収納コンテナを配設し、受台と根菜収納
コンテナに接し、かつ受台と根菜収納コンテナとクレー
ン部の旋回柱と囲まれた位置に作業員作業フロアを設け
たこと特徴とする根菜類の収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316297A JP2878662B2 (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 根菜類の収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316297A JP2878662B2 (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 根菜類の収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10210834A true JPH10210834A (ja) | 1998-08-11 |
JP2878662B2 JP2878662B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=12378868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3316297A Expired - Fee Related JP2878662B2 (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 根菜類の収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878662B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106165588A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-30 | 西南大学 | 一种榨菜收获机 |
JP2022088118A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
JP2023037949A (ja) * | 2021-09-06 | 2023-03-16 | 井関農機株式会社 | 作物収穫車両 |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP3316297A patent/JP2878662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106165588A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-30 | 西南大学 | 一种榨菜收获机 |
CN106165588B (zh) * | 2016-07-05 | 2018-05-29 | 西南大学 | 一种榨菜收获机 |
JP2022088118A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
JP2023037949A (ja) * | 2021-09-06 | 2023-03-16 | 井関農機株式会社 | 作物収穫車両 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2878662B2 (ja) | 1999-04-05 |
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