JPH10202131A - ディスポーザの防振支持機構 - Google Patents

ディスポーザの防振支持機構

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JPH10202131A
JPH10202131A JP1767197A JP1767197A JPH10202131A JP H10202131 A JPH10202131 A JP H10202131A JP 1767197 A JP1767197 A JP 1767197A JP 1767197 A JP1767197 A JP 1767197A JP H10202131 A JPH10202131 A JP H10202131A
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JP
Japan
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metal fitting
disposer
fixed
elastic body
vibration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1767197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tsukada
英生 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Megulastik Co Ltd
Original Assignee
Nok Megulastik Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nok Megulastik Co Ltd filed Critical Nok Megulastik Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シンク1の孔部1aの下方に配置されるディ
スポーザ本体2を防振支持する機構について、防振効果
に優れ、しかも放射音対策を備えた機構を提供する。 【解決手段】 ディスポーザ本体2を収容するとともに
上端部にフランジ部3bを備えた第一の金具3と、フラ
ンジ部3bの下方であって第一の金具3の下端部の外周
側に配置されるとともにシンク1に支持された第二の金
具11と、上縁部6aを孔部1aの開口周縁部1bに固
定されるとともに下縁部6bを第一の金具3の上端部に
固定された一部が蛇腹状の第一の弾性体6と、上縁部1
4aをフランジ部3bに固定され、下縁部14bを第二
の金具11に固定されるとともに第一の金具3の外周側
を覆った一部が蛇腹状の第二の弾性体14と、フランジ
部3bおよび第二の金具11の間に介装されたスプリン
グ15とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスポーザの防
振支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】台所等の屑の処理機であるディスポーザ
においては、モータを備えたディスポーザ本体に発生す
る振動がシンクに伝わることがないように、ディスポー
ザ本体が防振支持機構を介してシンクに取り付けられて
いる。
【0003】図2はこのディスポーザの防振支持機構の
従来例を示すものであって、シンク51の孔部51aの
内周側に上方からSUS製の受口部材52が差し込まれ
てボルト53で固定されており、受口部材52の下端部
52aの外周側に防振ゴム54の上縁部54aがネジ式
のバンド55で固定され、防振ゴム54の下縁部54b
がディスポーザ本体56の上端部56aの外周側にカシ
メ式のバンド57で固定されている。符号58、59は
パッキン、60、61は金具である。
【0004】上記構成のディスポーザの防振支持機構
は、ディスポーザ本体56に発生する振動を防振ゴム5
4が備えている弾性によって吸収するが、以下の不都合
を有している。
【0005】 防振ゴム54が単体でディスポーザ本
体56を吊設支持していることに伴って、この防振ゴム
54にディスポーザ本体56を支持することができるだ
けの剛性が必要とされるために、防振ゴム54のバネ定
数を低くすることが困難である(防振ゴム54のバネ定
数を低くして防振ゴム54を柔らかくすると、防振ゴム
54が早期にへたってしまう)。したがって従来は、防
振ゴム54のバネ定数を比較的高く設定せざるを得ず、
よって防振効果が不十分である。 ディスポーザ本体56のアンバランスによる振れ廻
りを防止する機能がないために、ディスポーザ本体56
が作動時に自由に振れ廻る。したがってこの点からも防
振効果が不十分である。 ディスポーザ本体56から発生する放射音を抑える
機能がないために、騒音問題を生じることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、防振効果に優れ、しかも放射音対策を備えたディス
ポーザの防振支持機構を提供することを目的とする。
【0007】またこれに加えて、振れ廻り対策を備え、
もって更に防振効果に優れたディスポーザの防振支持機
構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1によるディスポーザの防振支持機
構は、シンクの孔部の下方に配置されるディスポーザ本
体を防振支持する防振支持機構であって、前記ディスポ
ーザ本体を収容するとともに上端部にフランジ部を備え
た第一の金具と、前記フランジ部の下方であって前記第
一の金具の下端部の外周側に配置されるとともに前記シ
ンクに支持された第二の金具と、上縁部を前記孔部の開
口周縁部に固定されるとともに下縁部を前記第一の金具
の上端部に固定された少なくとも一部が蛇腹状の第一の
弾性体と、上縁部を前記フランジ部に固定され、下縁部
を前記第二の金具に固定されるとともに前記第一の金具
の外周側を覆った少なくとも一部が蛇腹状の第二の弾性
体と、前記フランジ部および前記第二の金具の間に介装
されたスプリングとを有することにした。
【0009】また本発明の請求項2によるディスポーザ
の防振支持機構は、上記した請求項1のディスポーザの
防振支持機構において、更に、シンクおよび第二の金具
を接続するとともに第二の弾性体の外周側に配置された
連結部材と、フランジ部に固定された前記第二の弾性体
の上縁部および前記連結部材の間に所定の大きさの間隙
を設定することにより設けられた第一のストッパ部と、
第一の金具の下端部および前記第二の金具の内周縁部に
固定された前記第二の弾性体の下縁部の間に所定の大き
さの間隙を設定することにより設けられた第二のストッ
パ部とを有することにした。
【0010】上記構成を備えた本発明の請求項1による
ディスポーザの防振支持機構においては、ディスポーザ
本体を収容した第一の金具が第一の弾性体により吊り下
げられるとともに第二の弾性体により支持され、しかも
第一および第二の弾性体が何れも少なくとも一部で蛇腹
状を呈していてそのバネ定数が低く設定されているため
に、これにより防振効果を向上させることが可能とな
る。また弾性体のへたり対策としてスプリングを介装し
て、ディスポーザ本体の支持を弾性体およびスプリング
の両方で受け持つようにしたために、弾性体のバネ定数
を低く設定しても弾性体が早期にへたるのを防止するこ
とが可能となる。また放射音対策として第一の金具の外
周側を第二の弾性体により覆ったために、放射音が拡散
するのを防止することが可能となる。
【0011】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるディスポーザの防振支持機構におい
ては、振れ廻り対策として第一および第二のストッパ部
を設けたために、第一の金具に収容されたディスポーザ
本体が作動時に第一の金具とともに自由に振れ廻るのを
防止することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明すると、当該実施形態に係るディスポー
ザの防振支持機構は図1に示すように、シンク1の孔部
1aの下方に配置されるディスポーザ本体2を防振支持
するものである。ディスポーザ本体2は駆動用のモータ
を含めて公知の内部構造(図示せず)を備えている。
【0013】同図に示すように、ディスポーザ本体2が
円筒のケース状ないし環状を呈する第一の金具3に収容
されており、この第一の金具3が、ディスポーザ本体2
の外周側を覆った筒状部3aと、上端部の外向きのフラ
ンジ部3bと、下端部の内向きの環状段部3cと、同じ
く下端部の小径筒部3dとを一体に備えており、環状段
部3cの上にディスポーザ本体2が載せられている。第
一の金具3の上端部および下端部はそれぞれ上方または
下方に向けて開口している。
【0014】シンク1の孔部1aの内周側に上方から環
状を呈するSUS製の受口部材(第五の金具とも称す
る)4が同心状に差し込まれており、シンク1の孔部1
aの開口周縁部1bに、この受口部材4の上端フランジ
部4a、環状のパッキン5、環状を呈するゴム状弾性材
製の第一の弾性体(上側弾性体とも称する)6のフラン
ジ状の上縁部6a、環状の第三の金具7および同じく環
状の第四の金具8が所要数のボルト9で固定されてい
る。
【0015】第三の金具7に所要数の棒状の連結部材1
0の上端部が固定されており、同連結部材10の下端部
に環状の第二の金具11が固定されている。連結部材1
0はその上端部に設けたネジ部10aを第三の金具7に
設けた孔7aに差し通すとともにナット12を締め付け
ることにより第三の金具7に固定されており、またその
下端部に設けたネジ部10bを第二の金具11に設けた
孔11aに差し通すとともにナット13を締め付けるこ
とにより第二の金具11に固定されている。連結部材1
1は複数が互いに平行にかつ第一の金具3の廻りに等配
状に配置されている。
【0016】フランジ状の上縁部6aをシンク1の開口
周縁部1bに固定された第一の弾性体6は、その鍔状の
下縁部6bを第一の金具3の上端部の内周面に設けた環
状の係合溝3eに係合することにより第一の金具3の上
端部に固定されており、上縁部6aと下縁部6bとの間
に蛇腹部6cが一体に設けられている。また蛇腹部6c
の下端部の内周側にディスポーザ本体2の上方を覆う蓋
部6dが一体に設けられている。
【0017】第一の金具3の外周側であって第一の金具
3と連結部材10との間に環状を呈するゴム状弾性材製
の第二の弾性体(下側弾性体とも称する)14が配置さ
れており、この第一の弾性体14の上縁部14aが第一
の金具3のフランジ部3bに固定されるとともに、その
下縁部14bが第二の金具11の内周縁部に固定されて
おり、上縁部14aと下縁部14bとの間に蛇腹部14
cが一体に設けられている。またこの第二の弾性体14
はその上縁部14aの内周面に設けた環状の係合溝14
dをフランジ部3bの外周縁部に係合することによりフ
ランジ部3bに固定されるとともに、その下縁部14b
の外周面に設けた環状の係合溝14eを第二の金具11
の内周縁部に係合することにより第二の金具11に固定
されている。
【0018】第二の弾性体14の内周側であってフラン
ジ部3bと第二の金具11との間にコイル状のスプリン
グ15が所定の圧縮代をもって介装されている。
【0019】またフランジ部3bに固定された第二の弾
性体14の上縁部14aおよび各連結部材10の間に所
定の大きさの間隙(水平方向間隙)16aを設定するこ
とにより、ディスポーザ本体2の振れ廻りを所定量まで
に制限する第一のストッパ部(第一のストッパ機構また
は上側ストッパ機構とも称する)16が設けられてお
り、第一の金具3の下端部および第二の金具11の内周
縁部に固定された第二の弾性体14の下縁部14bの間
に所定の大きさの間隙(水平方向間隙)17aを設定す
ることにより、同じくディスポーザ本体2の振れ廻りを
所定量までに制限する第二のストッパ部(第二のストッ
パ機構または下側ストッパ機構とも称する)17が設け
られている。
【0020】上記構成を備えたディスポーザの防振支持
機構は、上記したようにシンク1の孔部1aの下方に配
置されるディスポーザ本体2を防振支持するものであっ
て、上記構成により以下の作用効果を奏する点に特徴を
有している。
【0021】すなわち先ず第一に、ディスポーザ本体2
を収容した第一の金具3が第一の弾性体6により吊り下
げられるとともに第二の弾性体14により支持され、し
かも第一および第二の弾性体6,14が何れも蛇腹部6
c,14cを備えていてそのバネ定数が低く設定されて
いるために、これにより防振効果を従来より向上させる
ことができる。また第一および第二の弾性体6,14の
へたり対策としてスプリング15を介装して、ディスポ
ーザ本体2の支持を第一および第二の弾性体6,14お
よびスプリング15の両方で受け持つようにしたため
に、第一および第二の弾性体6,14のバネ定数をそれ
ぞれ低く設定しても弾性体6,14が早期にへたるのを
防止することができる。また放射音対策として、ディス
ポーザ本体2を収容した第一の金具3の外周側を第二の
弾性体14により覆ったために、放射音が拡散するのを
防止することができる。したがってこれらのことから防
振効果に優れ、へたりに強く、しかも放射音対策を備え
て静粛性に優れたディスポーザの防振支持機構を提供す
ることができる。
【0022】またこれに加えて、振れ廻り対策として、
ディスポーザ本体2の上下それぞれの外周側に、ディス
ポーザ本体2の振れ廻りを所定量までに制限する第一お
よび第二のストッパ部16,17を設けたために、第一
の金具3に収容されたディスポーザ本体2が作動時に第
一の金具3とともに自由に振れ廻るのを防止することが
できる。したがって上記第一の作用効果に加えて、振れ
廻り対策を備え、もって更に防振効果に優れたディスポ
ーザの防振支持機構を提供することができる。
【0023】また第一および第二のストッパ部16,1
7の作動(衝接)はそれぞれ片方がゴム状弾性材である
ために、当たりが柔らかく、かつ大きな衝接音を発しな
いものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0025】すなわち先ず、上記構成を備えた本発明の
請求項1によるディスポーザの防振支持機構において
は、ディスポーザ本体を収容した第一の金具が第一の弾
性体により吊り下げられるとともに第二の弾性体により
支持され、しかも第一および第二の弾性体が何れも少な
くとも一部で蛇腹状を呈していてそのバネ定数が低く設
定されているために、これにより防振効果を従来より向
上させることができる。また第一および第二の弾性体の
へたり対策としてスプリングを介装して、ディスポーザ
本体の支持を第一および第二の弾性体およびスプリング
の両方で受け持つようにしたために、第一および第二の
弾性体のバネ定数をそれぞれ低く設定しても弾性体が早
期にへたるのを防止することができる。また放射音対策
として、ディスポーザ本体を収容した第一の金具の外周
側を第二の弾性体により覆ったために、放射音が拡散す
るのを防止することができる。したがってこれらのこと
から防振効果に優れ、へたりに強く、しかも放射音対策
を備えて静粛性に優れたディスポーザの防振支持機構を
提供することができる。
【0026】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるディスポーザの防振支持機構におい
ては、振れ廻り対策として、ディスポーザ本体の上下そ
れぞれの外周側に、ディスポーザ本体の振れ廻りを所定
量までに制限する第一および第二のストッパ部を設けた
ために、第一の金具に収容されたディスポーザ本体が作
動時に第一の金具とともに自由に振れ廻るのを防止する
ことができる。したがって上記した請求項1による効果
に加えて、振れ廻り対策を備え、もって更に防振効果に
優れたディスポーザの防振支持機構を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るディスポーザの防振支
持機構の断面図
【図2】従来例に係るディスポーザの防振支持機構の断
面図
【符号の説明】
1 シンク 1a 孔部 1b 開口周縁部 2 ディスポーザ本体 3 第一の金具 3a 筒状部 3b フランジ部 3c 環状段部 3d 小径筒部 3e,14d,14e 係合溝 4 受口部材 4a 上端フランジ部 5 パッキン 6 第一の弾性体 6a,14a 上縁部 6b,14b 下縁部 6c,14c 蛇腹部 6d 蓋部 7 第三の金具 7a,11a 孔 8 第四の金具 9 ボルト 10 連結部材 10a,10b ネジ部 11 第二の金具 12,13 ナット 14 第二の弾性体 15 スプリング 16 第一のストッパ部 16a,17a 間隙 17 第二のストッパ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンク(1)の孔部(1a)の下方に配
    置されるディスポーザ本体(2)を防振支持する防振支
    持機構であって、 前記ディスポーザ本体(2)を収容するとともに上端部
    にフランジ部(3b)を備えた第一の金具(3)と、 前記フランジ部(3b)の下方であって前記第一の金具
    (3)の下端部の外周側に配置されるとともに前記シン
    ク(1)に支持された第二の金具(11)と、 上縁部(6a)を前記孔部(1a)の開口周縁部(1
    b)に固定されるとともに下縁部(6b)を前記第一の
    金具(3)の上端部に固定された少なくとも一部が蛇腹
    状の第一の弾性体(6)と、 上縁部(14a)を前記フランジ部(3b)に固定さ
    れ、下縁部(14b)を前記第二の金具(11)に固定
    されるとともに前記第一の金具(3)の外周側を覆った
    少なくとも一部が蛇腹状の第二の弾性体(14)と、 前記フランジ部(3b)および前記第二の金具(11)
    の間に介装されたスプリング(15)とを有することを
    特徴とするディスポーザの防振支持機構。
  2. 【請求項2】 請求項1のディスポーザの防振支持機構
    において、 シンク(1)および第二の金具(11)を接続するとと
    もに第二の弾性体(14)の外周側に配置された連結部
    材(10)と、 フランジ部(3b)に固定された前記第二の弾性体(1
    4)の上縁部(14a)および前記連結部材(10)の
    間に所定の大きさの間隙(16a)を設定することによ
    り設けられた第一のストッパ部(16)と、 第一の金具(3)の下端部および前記第二の金具(1
    1)の内周縁部に固定された前記第二の弾性体(14)
    の下縁部(14b)の間に所定の大きさの間隙(17
    a)を設定することにより設けられた第二のストッパ部
    (17)とを有することを特徴とするディスポーザの防
    振支持機構。
JP1767197A 1997-01-17 1997-01-17 ディスポーザの防振支持機構 Withdrawn JPH10202131A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239407A (ja) * 2001-02-22 2002-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防振構造付粉砕装置
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