JPH10199753A - 積層セラミック電子部品 - Google Patents

積層セラミック電子部品

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JPH10199753A
JPH10199753A JP1740497A JP1740497A JPH10199753A JP H10199753 A JPH10199753 A JP H10199753A JP 1740497 A JP1740497 A JP 1740497A JP 1740497 A JP1740497 A JP 1740497A JP H10199753 A JPH10199753 A JP H10199753A
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JP
Japan
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trimming
electrode
multilayer ceramic
internal electrode
electronic component
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1740497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Haratani
達夫 原谷
Norimasa Asakura
教真 朝倉
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トリミング電極と内部電極の重なり部分の位
置及び形状を外部から確実に認識して、効率よく高精度
のトリミングを行うことが可能な積層セラミック電子部
品を提供する。 【解決手段】 トリミング電極3の形状及び配設位置
を、トリミング電極3と内部電極2とが重なり合う部分
を外部から認識することができるように、内部電極2の
形状及び配設位置に対応した形状及び配設位置とする。
また、トリミング電極3と内部電極2とが重なり合う部
分と重なり合わない部分で、トリミング電極3の幅を変
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層セラミック電
子部品に関し、詳しくは、静電容量の大きさを調整する
ことが可能な、積層セラミックコンデンサや積層LC複
合部品などの積層セラミック電子部品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】積層セ
ラミックコンデンサや積層LC複合部品などの積層セラ
ミック電子部品には、静電容量を調整するためのトリミ
ング電極を備えたものがある。
【0003】例えば、図4,図5はその一例であるトリ
マブル積層セラミックコンデンサを示すものである。こ
のトリマブル積層セラミックコンデンサは、内部電極2
2が配設されたセラミック素子21の表面に、レーザー
加工法などの方法でトリミングして静電容量を調整する
ためのトリミング電極23を配設するとともに、セラミ
ック素子21の両端側に外部電極24を配設した構造を
有している。
【0004】なお、図4のトリマブル積層セラミックコ
ンデンサは、トリミング電極23の一端側がセラミック
素子21の端部に引き出されて外部電極24と導通した
構造を有しており、図5のトリマブル積層セラミックコ
ンデンサは、トリミング電極23がセラミック素子21
の中央に外部電極24と接続しないように配設された構
造を有している。
【0005】ところで、従来のトリマブル積層セラミッ
クコンデンサにおいてトリミング電極をトリミングする
方法としては、例えば、図4のトリマブル積層セラミッ
クコンデンサの場合を例にとって説明すると、通常は、
図6に示すように、トリミング電極23を、レーザーな
どによりその一端23a側から矢印Aで示す方向に徐々
にトリミングして(図6(a),(b),(c)参照)、得ら
れる容量が目標値になるまでトリミングを行う方法が一
般的に用いられている。
【0006】しかし、上記の方法では、トリミング電極
23をその端部から徐々にトリミングするようにしてい
るためトリミングに要する時間が長くなる。そこで、ト
リミング時間を短縮するため、図7に示すように、目標
値を少し上回る程度の容量が得られる位置(例えば、図
7(a)の線Lで示す位置)でトリミング電極23を切断
して、容量を一気に目標値に近づけた後、図7(b)に示
すように、残ったトリミング電極23をその端部23b
側から矢印Aで示す方向に徐々にトリミングして、得ら
れる容量が目標値になるまでトリミングを行う方法(電
極切断式トリミング方法)が提案されている。
【0007】ところで、後者の方法の場合、容量を一気
に目標値に近づけるべく、最初にトリミング電極23を
切断する位置(トリミング位置)を決定するためには、
内部電極22の位置やトリミング電極23との重なり部
分の形状や重なり面積の大きさなどを把握しておくこと
が必要になる。しかし、画像認識装置を用いる方法や目
視のなどの方法で外部から内部電極の位置や形状を知る
ことは困難であり、設計資料を調査して内部電極の形状
や位置などに関する情報を把握した上でないとトリミン
グ位置を決定することができず効率が悪いという問題点
があり、また、設計条件を把握したとしても、実際にト
リミングすべき積層セラミック電子部品の内部電極に位
置ずれが生じている場合もあり、信頼性が低いという問
題点がある。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、トリミング電極と内部電極の重なり部分の位置及び
形状を外部から確実に認識して、効率よく高精度のトリ
ミングを行うことが可能な積層セラミック電子部品を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の積層セラミック電子部品は、セラミック素
子中に配設された静電容量形成用の内部電極と、セラミ
ック素子の表面に配設された静電容量調整用のトリミン
グ電極を具備してなる積層セラミック電子部品におい
て、前記トリミング電極の形状及び配設位置を、前記ト
リミング電極と前記内部電極とが重なり合う部分を外部
から認識することができるように、前記内部電極の形状
及び配設位置に対応する形状及び配設位置としたことを
特徴としている。
【0010】トリミング電極の形状及び配設位置を、内
部電極の形状及び配設位置に対応した形状及び配設位置
とすることにより、トリミング電極と内部電極が重なり
合う部分を外部から容易かつ確実に認識することができ
るようになり、例えば、前述の電極切断式トリミング方
法などを用いて、効率よく高精度のトリミングを行うこ
とが可能になる。
【0011】また、本発明の積層セラミック電子部品
は、前記トリミング電極と前記内部電極が重なり合う部
分と重なり合わない部分で、トリミング電極の幅を変え
たことを特徴としている。
【0012】トリミング電極と内部電極が重なり合う部
分と重なり合わない部分でトリミング電極の幅を変える
ことにより、簡単な構成で、トリミング電極と内部電極
の重なり合う部分を外部から認識可能にすることができ
るようになり、コストの増大を招くことなく、効率よく
高精度のトリミングを行うことが可能な積層セラミック
電子部品を得ることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示し
てその特徴とするところをさらに詳しく説明する。
【0014】[実施形態1]図1(a)は本発明の一実施
形態にかかる積層セラミック電子部品(トリマブル積層
セラミックコンデンサ)のトリミング電極と内部電極の
形状及びそれらの配設位置の関係を示す図、図1(b)は
本発明の一実施形態にかかるトリマブル積層セラミック
コンデンサの構成を示す断面図である。
【0015】このトリマブル積層セラミックコンデンサ
は、図1(a),(b)に示すように、内部電極2が配設さ
れたセラミック素子1の表面に、レーザー加工法などの
方法によりトリミングして静電容量を調整するためのト
リミング電極3を配設するとともに、セラミック素子1
の両端側に外部電極4を配設した構造を有している。な
お、このトリマブル積層セラミックコンデンサにおい
て、トリミング電極3は、セラミック素子1の上面の中
央に外部電極4と接続しないように配設されている。
【0016】このトリミング電極3は、内部電極2の配
設位置と対応する所定の位置に配設されているととも
に、内部電極2と重なり合う両端側の部分(両端部)3
aの幅W1が、内部電極2と重なり合わない中央部3b
の幅W2より大きく形成されており、幅の広い両端部3
aにより規定される範囲が内部電極2と重なり合ってい
ることを示すように構成されている。
【0017】また、トリミング電極3の中央部3bは、
その幅W2が内部電極2の幅W0と同一で、かつ内部電極
2と重なり合わない位置に配設されており、トリミング
電極3の中央部3bの幅W2から内部電極2の幅W0を認
識できるように構成されている。
【0018】上記実施形態のトリマブル積層セラミック
コンデンサにおいては、トリミング電極3を内部電極2
の配設位置と対応する所定の位置に配設するとともに、
トリミング電極3と内部電極2とが重なり合う部分と重
なり合わない部分でトリミング電極3の幅を変えること
により、トリミング電極3の形状を内部電極2の形状に
対応させるようにしているので、簡単な構成で、トリミ
ング電極3と内部電極2の重なり合う部分を容易に認識
することができるようになり、コストの増大を招くこと
なく、前述の電極切断式トリミング方法を用いて効率よ
く高精度のトリミングを行うことが可能な積層セラミッ
ク電子部品を得ることができる。
【0019】[実施形態2]図2(a)は本発明の他の実
施形態にかかる積層セラミック電子部品(トリマブル積
層セラミックコンデンサ)のトリミング電極と内部電極
の形状及びそれらの配設位置の関係を示す図、図2(b)
は本発明の他の実施形態にかかるトリマブル積層セラミ
ックコンデンサの構成を示す断面図である。
【0020】このトリマブル積層セラミックコンデンサ
は、図2(a),(b)に示すように、内部電極2が配設さ
れたセラミック素子1の表面に、レーザー加工法などの
方法でトリミングして静電容量を調整するためのトリミ
ング電極3を配設するとともに、セラミック素子1の両
端側に外部電極4を配設した構造を有している。なお、
このトリマブル積層セラミックコンデンサにおいては、
トリミング電極3は、その一端側がセラミック素子1の
端部に引き出され、外部電極4に接続されている。
【0021】そして、この実施形態のトリマブル積層セ
ラミックコンデンサにおいて、トリミング電極3は、内
部電極2の配設位置と対応する所定の位置に配設されて
いるとともに、端部に引き出されている側の、内部電極
2と重なり合わない部分(引出部)3cの幅W3が、先
端側の、内部電極2と重なり合う部分(先端部)3dの
幅W4より大きく形成されており、引出部3cと先端部
3dの境界部から先端(先端部3dの先端)までの部分
が内部電極2と重なり合っていることを示すように構成
されている。
【0022】また、トリミング電極3の先端部3dは、
その幅W4が内部電極2の幅W0と同一で、かつ内部電極
2と重なり合う位置に配設されており、トリミング電極
3の先端部3dの幅W4及び配設位置から、内部電極2
の幅W0及び配設位置を認識できるように構成されてい
る。
【0023】この実施形態のトリマブル積層セラミック
コンデンサにおいても、簡単な構成で、トリミング電極
3と内部電極2の重なり合う部分を容易に認識すること
が可能になり、前述の電極切断式のトリミング方法を用
いて効率よく高精度のトリミングを行うことができるよ
うになる。
【0024】[実施形態3]図3(a)は本発明のさらに
他の実施形態にかかる積層セラミック電子部品(トリマ
ブル積層セラミックコンデンサ)のトリミング電極と内
部電極の形状及びそれらの配設位置の関係を示す図、図
3(b)は本発明のさらに他の実施形態にかかるトリマブ
ル積層セラミックコンデンサの構成を示す断面図であ
る。
【0025】このトリマブル積層セラミックコンデンサ
は、トリミング電極3の形状を変えた以外は上記実施形
態2のトリマブル積層セラミックコンデンサと同一の構
造を有している。なお、図3において、図2と同一又は
相当する部分には同一符号を付している。
【0026】この実施形態のトリマブル積層セラミック
コンデンサにおいて、トリミング電極3は、内部電極2
の配設位置と対応する所定の位置に配設されているとと
もに、内部電極2と重なり合う部分(引出部)3fの幅
6が、内部電極2と重なり合わない引出部3eの幅W5
より大きく形成されており、引出部3eと先端部3fの
境界部から先端(先端部3fの先端)までの部分が内部
電極2と重なり合っていることを示すように構成されて
いる。
【0027】また、トリミング電極3の引出部3eは、
その幅W5が内部電極2の幅W0と同一で、かつ内部電極
2と重なり合わない位置に配設されており、トリミング
電極3の引出部3eの幅W5から内部電極2の幅W0を認
識できるように構成されている。
【0028】この実施形態のトリマブル積層セラミック
コンデンサにおいても、簡単な構成でトリミング電極3
と内部電極2の重なり合う部分を容易に認識することが
可能になり、前述の電極切断式のトリミング方法を用い
て効率よく高精度のトリミングを行うことができるよう
になる。しかも、この実施形態や先の実施形態1のトリ
マブル積層セラミックコンデンサは、トリミング電極3
の内部電極との重なり部3f,3aが拡幅されているの
で、積み重ねずれによる容量ばらつき防止にも有効であ
る。
【0029】なお、上記実施形態1,2,3では、トリ
マブル積層セラミックコンデンサを例にとって説明した
が、本発明はトリマブル積層セラミックコンデンサに限
らず、LC複合部品その他、容量調整を行うことが必要
な種々の積層セラミック電子部品に適用することが可能
であり、その場合にも上記実施形態の場合と同様の効果
を得ることができる。
【0030】なお、本発明はさらにその他の点において
も上記実施形態に限定されるものではなく、トリミング
電極の具体的な形状、内部電極のパターン、積層数など
に関し、発明の要旨の範囲内において、種々の応用、変
形を加えることが可能である。
【0031】
【発明の効果】上述のように、本発明の積層セラミック
電子部品は、トリミング電極の形状及び配設位置を、内
部電極の形状及び配設位置に対応した形状及び配設位置
とするようにしているので、トリミング電極と内部電極
とが重なり合う部分を外部から容易かつ確実に認識する
ことができるようになり、前述の電極切断式トリミング
方法を適用して効率よく高精度のトリミングを行うこと
が可能になる。なお、本発明の積層セラミック電子部品
においてトリミング電極をトリミングする方法は、上記
電極切断式トリミング方法に限られるものではなく、そ
の他の種々の方法を用いることが可能であることはいう
までもない。
【0032】また、トリミング電極と内部電極が重なり
合う部分と重なり合わない部分でトリミング電極の幅を
変えることにより、簡単な構成で、トリミング電極と内
部電極の重なり合う部分を認識可能にすることができる
ようになり、コストの増大を招くことなく、効率よく高
精度のトリミングを行うことが可能な積層セラミック電
子部品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態にかかる積層セラミ
ック電子部品(トリマブル積層セラミックコンデンサ)
のトリミング電極と内部電極の形状及びそれらの配設位
置の関係を示す図、(b)は本発明の一実施形態にかかる
トリマブル積層セラミックコンデンサの構成を示す断面
図である。
【図2】(a)は本発明の他の実施形態にかかる積層セラ
ミック電子部品(トリマブル積層セラミックコンデン
サ)のトリミング電極と内部電極の形状及びそれらの配
設位置の関係を示す図、(b)は本発明の他の実施形態に
かかるトリマブル積層セラミックコンデンサの構成を示
す断面図である。
【図3】(a)は本発明のさらに他の実施形態にかかる積
層セラミック電子部品(トリマブル積層セラミックコン
デンサ)のトリミング電極と内部電極の形状及びそれら
の配設位置の関係を示す図、(b)は本発明のさらに他の
実施形態にかかるトリマブル積層セラミックコンデンサ
の構成を示す断面図である。
【図4】従来の積層セラミック電子部品(トリマブル積
層セラミックコンデンサ)を示す断面図である。
【図5】従来の他の積層セラミック電子部品(トリマブ
ル積層セラミックコンデンサ)を示す断面図である。
【図6】(a),(b),(c)は従来のトリミング電極のト
リミング方法を示す図である。
【図7】(a),(b)は従来のトリミング電極のトリミン
グ方法の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 セラミック素子 2 内部電極 3 トリミング電極 4 外部電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セラミック素子中に配設された静電容量形
    成用の内部電極と、セラミック素子の表面に配設された
    静電容量調整用のトリミング電極を具備してなる積層セ
    ラミック電子部品において、 前記トリミング電極の形状及び配設位置を、前記トリミ
    ング電極と前記内部電極とが重なり合う部分を外部から
    認識することができるように、前記内部電極の形状及び
    配設位置に対応する形状及び配設位置としたことを特徴
    とする積層セラミック電子部品。
  2. 【請求項2】前記トリミング電極と前記内部電極が重な
    り合う部分と重なり合わない部分で、トリミング電極の
    幅を変えたことを特徴とする請求項1記載の積層セラミ
    ック電子部品。
JP1740497A 1997-01-14 1997-01-14 積層セラミック電子部品 Withdrawn JPH10199753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011018758A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Tdk Corp 積層型電子部品
CN104810149A (zh) * 2014-01-27 2015-07-29 三星电机株式会社 多层陶瓷电容器及其上安装有该多层陶瓷电容器的板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011018758A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Tdk Corp 積層型電子部品
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Effective date: 20040406