JPH10196241A - 引き開き扉 - Google Patents
引き開き扉Info
- Publication number
- JPH10196241A JPH10196241A JP9002127A JP212797A JPH10196241A JP H10196241 A JPH10196241 A JP H10196241A JP 9002127 A JP9002127 A JP 9002127A JP 212797 A JP212797 A JP 212797A JP H10196241 A JPH10196241 A JP H10196241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- puller
- frame
- main body
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両方向に開くが、引き手を回して引いた時に
のみ開くようにする。 【解決手段】 両開き式蝶番によって扉枠に取り付けら
れた扉本体、額縁形状を有し内側寸法は扉本体外側寸法
より小さく外側寸法は扉枠内側寸法より大きく扉本体と
扉枠の両面周囲部に設けられ片開き蝶番によって扉枠に
取り付けられた一対の縁枠、扉の両面において独立に回
動する引き手、おのおのの縁枠に設けられた穴に抜き差
しできるよう扉の縁部に保持された一対のキー、引き手
にそれぞれ接続され引き手の回動に連動して回動し引き
手とは反対側の面のキーに係合し引き手を回動操作した
時反対側のキーを縁枠の穴から引き出すリンク、各引き
手にそれぞれ一体的に接続され引き手の回動に連動して
回動するカム部材、カム部材の回動によって押し出され
反対側の引き手の回動を阻止するピン、並びにカム部材
・キー・ピンの各々を元の位置へ戻すよう設けられたば
ねから構成する。
のみ開くようにする。 【解決手段】 両開き式蝶番によって扉枠に取り付けら
れた扉本体、額縁形状を有し内側寸法は扉本体外側寸法
より小さく外側寸法は扉枠内側寸法より大きく扉本体と
扉枠の両面周囲部に設けられ片開き蝶番によって扉枠に
取り付けられた一対の縁枠、扉の両面において独立に回
動する引き手、おのおのの縁枠に設けられた穴に抜き差
しできるよう扉の縁部に保持された一対のキー、引き手
にそれぞれ接続され引き手の回動に連動して回動し引き
手とは反対側の面のキーに係合し引き手を回動操作した
時反対側のキーを縁枠の穴から引き出すリンク、各引き
手にそれぞれ一体的に接続され引き手の回動に連動して
回動するカム部材、カム部材の回動によって押し出され
反対側の引き手の回動を阻止するピン、並びにカム部材
・キー・ピンの各々を元の位置へ戻すよう設けられたば
ねから構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は防火構造を必要とす
る構造物の人出入用扉に適用される引き開き扉に関する
ものである。
る構造物の人出入用扉に適用される引き開き扉に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】図６は従来の扉の正面図、図７は図６の
VII−VII 断面図である。図において、１Ａは扉本体、
２は扉枠、５Ａは扉の一方の縁に設けられている片開き
蝶番、６は回動式引き手、１５は自動閉扉機、１６は扉
本体と扉枠との間に設けられている合じゃくり部、１７
は壁である。従来の扉１Ａでは自動閉扉機１５によって
通常は閉状態とし、開ける時は引き手６を回して引くか
押すかの操作をして開く。
VII−VII 断面図である。図において、１Ａは扉本体、
２は扉枠、５Ａは扉の一方の縁に設けられている片開き
蝶番、６は回動式引き手、１５は自動閉扉機、１６は扉
本体と扉枠との間に設けられている合じゃくり部、１７
は壁である。従来の扉１Ａでは自動閉扉機１５によって
通常は閉状態とし、開ける時は引き手６を回して引くか
押すかの操作をして開く。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】防火構造に用いる扉
は、ガラス窓を取り付けることが出来ないので、扉を開
く時、開き側に人がいても判らず、反対側から急に開け
た場合に人に衝突する危険性があった。本発明は上記従
来技術の欠点を解消し、両方向に開くことができ、かつ
引き手を回して引いた時にのみ開く引き開き扉を提供し
ようとするものである。
は、ガラス窓を取り付けることが出来ないので、扉を開
く時、開き側に人がいても判らず、反対側から急に開け
た場合に人に衝突する危険性があった。本発明は上記従
来技術の欠点を解消し、両方向に開くことができ、かつ
引き手を回して引いた時にのみ開く引き開き扉を提供し
ようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、両開き式蝶番によって扉枠に取り付
けられた扉本体、額縁形状を有しその内側寸法は扉本体
外側寸法より小さくその外側寸法は扉枠内側寸法より大
きく扉本体と扉枠の両面周囲部に接するようそれぞれ設
けられ上記扉本体の蝶番と同一芯上に芯を有する片開き
蝶番によって扉枠に取り付けられた一対の縁枠、扉の両
面にそれぞれ設けられ独立に回動する一対の引き手、扉
の縁部において上記おのおのの縁枠に設けられた穴に抜
き差しできるよう同縁部に保持された一対のキー、各引
き手にそれぞれ接続され引き手の回動に連動して回動し
接続されている引き手とは反対側の面の近くにあるキー
に係合し引き手を回動操作した時回動する引き手とは反
対側の面の近くにあるキーを上記縁枠の穴から引き出す
リンク、各引き手にそれぞれ一体的に接続され引き手の
回動に連動して回動するカム部材、上記カム部材の回動
によって押し出され回動する引き手とは反対側の面の引
き手の回動を阻止するピン、並びに上記カム部材・キー
・ピンの各々を元の位置へ戻すよう設けられたばねから
構成されることを特徴とする引き開き扉に関するもので
ある。
したものであって、両開き式蝶番によって扉枠に取り付
けられた扉本体、額縁形状を有しその内側寸法は扉本体
外側寸法より小さくその外側寸法は扉枠内側寸法より大
きく扉本体と扉枠の両面周囲部に接するようそれぞれ設
けられ上記扉本体の蝶番と同一芯上に芯を有する片開き
蝶番によって扉枠に取り付けられた一対の縁枠、扉の両
面にそれぞれ設けられ独立に回動する一対の引き手、扉
の縁部において上記おのおのの縁枠に設けられた穴に抜
き差しできるよう同縁部に保持された一対のキー、各引
き手にそれぞれ接続され引き手の回動に連動して回動し
接続されている引き手とは反対側の面の近くにあるキー
に係合し引き手を回動操作した時回動する引き手とは反
対側の面の近くにあるキーを上記縁枠の穴から引き出す
リンク、各引き手にそれぞれ一体的に接続され引き手の
回動に連動して回動するカム部材、上記カム部材の回動
によって押し出され回動する引き手とは反対側の面の引
き手の回動を阻止するピン、並びに上記カム部材・キー
・ピンの各々を元の位置へ戻すよう設けられたばねから
構成されることを特徴とする引き開き扉に関するもので
ある。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は本発明の引き開き扉の正面
図である。図２は図１のII−II断面図、即ち水平断面図
である。図３は図２の III−III 断面図、即ち扉の開放
側縁部の引き手部カバーを外して内部を見た端面図であ
る。図４は図２のIV−IV断面図、即ち引き手および外板
を外して、引き手側から扉の内部を見た図である。図５
は扉の縁枠の蝶番部を示す水平断面図である。
図である。図２は図１のII−II断面図、即ち水平断面図
である。図３は図２の III−III 断面図、即ち扉の開放
側縁部の引き手部カバーを外して内部を見た端面図であ
る。図４は図２のIV−IV断面図、即ち引き手および外板
を外して、引き手側から扉の内部を見た図である。図５
は扉の縁枠の蝶番部を示す水平断面図である。
【０００６】図において、１は扉本体、２は扉枠、４は
扉本体と扉枠との間において、扉の両面周囲に設けてあ
る縁枠、３は扉本体と扉枠との間に装着されている両開
き蝶番、６は回動式の引き手、１５は扉枠２と縁枠４と
の間に装着されている自動閉扉機、１７は壁である。こ
の扉はいずれの側から引き手を回わしてから引いても開
くことができるが、いずれの側から引き手を回わして押
しても開くことは出来ないものである。縁枠は扉本体の
両面の縁に設けられ、開く方向の面の周囲の縁枠４のみ
が扉本体１に追従して開くようになっている。
扉本体と扉枠との間において、扉の両面周囲に設けてあ
る縁枠、３は扉本体と扉枠との間に装着されている両開
き蝶番、６は回動式の引き手、１５は扉枠２と縁枠４と
の間に装着されている自動閉扉機、１７は壁である。こ
の扉はいずれの側から引き手を回わしてから引いても開
くことができるが、いずれの側から引き手を回わして押
しても開くことは出来ないものである。縁枠は扉本体の
両面の縁に設けられ、開く方向の面の周囲の縁枠４のみ
が扉本体１に追従して開くようになっている。
【０００７】扉本体１は扉枠２に両開き蝶番３により支
持され扉縁枠４は額縁状で、その内側寸法は扉本体の外
側寸法よりも小さく、その外側寸法は扉枠の内側寸法よ
り大きい。扉本体の両開き蝶番３（図２）と同一芯上に
設けられた蝶番５（図５）によって、扉本体１と同時に
開く構造となっている。
持され扉縁枠４は額縁状で、その内側寸法は扉本体の外
側寸法よりも小さく、その外側寸法は扉枠の内側寸法よ
り大きい。扉本体の両開き蝶番３（図２）と同一芯上に
設けられた蝶番５（図５）によって、扉本体１と同時に
開く構造となっている。
【０００８】図３，図４に見られるように、引き手６に
は扉本体内部でリンク７を取り付けたリング８をねじ等
で固定してある。リンク７は引き手部カバー９に設けた
穴に摺動可能に保持された上記引き手とは反対側のキー
１０に掛かり、引き手６を回わすとそのキー１０が回さ
れた引き手とは反対側の縁枠４の穴から引き抜かれ扉本
体１は回わした引き手を引く方向にのみ開くことができ
る。
は扉本体内部でリンク７を取り付けたリング８をねじ等
で固定してある。リンク７は引き手部カバー９に設けた
穴に摺動可能に保持された上記引き手とは反対側のキー
１０に掛かり、引き手６を回わすとそのキー１０が回さ
れた引き手とは反対側の縁枠４の穴から引き抜かれ扉本
体１は回わした引き手を引く方向にのみ開くことができ
る。
【０００９】引き手６を回動操作した時、リング８の端
面に設けたＶ形断面溝８ａに入っているピン１１はリン
グ８の回動運動によるカム作用によって押し出され、反
対側引き手のリングに設けた角形断面溝８ｂに嵌入し、
反対側の引き手は回わらなくなる。
面に設けたＶ形断面溝８ａに入っているピン１１はリン
グ８の回動運動によるカム作用によって押し出され、反
対側引き手のリングに設けた角形断面溝８ｂに嵌入し、
反対側の引き手は回わらなくなる。
【００１０】引きばね１２は人が引き手６から手を放し
た時に引き手を元の位置に戻す為のものである。押しば
ね１３は、扉が自動閉扉機１５（図１）によって閉めら
れた時に、キー１０に設けてある遊び部１０ａによって
引き抜き方向に動いた後、元の状態、即ち縁枠と係合し
た状態にするためのものである。押しばね１４は引き手
６が元の状態に戻った時に、ピン１１をリング８のＶ形
断面溝に戻すためのものである。扉枠２の蝶番部に設け
た盗み部２ａは、扉開時に縁枠４が入り込むための空間
である。
た時に引き手を元の位置に戻す為のものである。押しば
ね１３は、扉が自動閉扉機１５（図１）によって閉めら
れた時に、キー１０に設けてある遊び部１０ａによって
引き抜き方向に動いた後、元の状態、即ち縁枠と係合し
た状態にするためのものである。押しばね１４は引き手
６が元の状態に戻った時に、ピン１１をリング８のＶ形
断面溝に戻すためのものである。扉枠２の蝶番部に設け
た盗み部２ａは、扉開時に縁枠４が入り込むための空間
である。
【００１１】
【発明の効果】扉本体の両側に設けた縁枠の引き手とは
反対側の結合を解放することにより、引き方向にしか開
かない構造としてあるので、扉を開けた時、扉の向こう
側にいる人に扉が衝突することがなく、安全である。
又、扉本体と扉枠の隙間全体を縁枠が覆っているので、
防火上問題となる扉と扉枠に出来る隙間が無くなると共
に、可動部である蝶番も覆われ、耐火性も向上する。
反対側の結合を解放することにより、引き方向にしか開
かない構造としてあるので、扉を開けた時、扉の向こう
側にいる人に扉が衝突することがなく、安全である。
又、扉本体と扉枠の隙間全体を縁枠が覆っているので、
防火上問題となる扉と扉枠に出来る隙間が無くなると共
に、可動部である蝶番も覆われ、耐火性も向上する。
【図１】本発明の引き開き扉の正面図。
【図２】図１のII−II断面図。
【図３】図２の III−III 断面図。
【図４】図２のIV−IV断面図。
【図５】上記扉の縁枠の蝶番部を示す水平断面図。
【図６】従来の扉の正面図。
【図７】図６の VII−VII 断面図。
１ 扉本体 １Ａ 扉本体（従来） ２ 扉枠 ２ａ 扉枠盗み ３ 両開き蝶番 ４ 縁枠 ５ 蝶番（縁枠用） ５Ａ 片開き蝶番 ６ 引き手 ７ リンク ８ リング ８ａ リングのＶ形断面溝 ８ｂ リングの角形断面溝 ９ 引き手部カバー １０ キー １０ａ キーの遊び部 １１ ピン １２ 引きばね（リングの周を元の位置へ向けて引
く） １３ 押しばね（キーを押し出す方向へ押す） １４ 押しばね（ピンを元の方向へ押す） １５ 自動閉扉機 １６ 合じゃくり部 １７ 壁
く） １３ 押しばね（キーを押し出す方向へ押す） １４ 押しばね（ピンを元の方向へ押す） １５ 自動閉扉機 １６ 合じゃくり部 １７ 壁
Claims (1)
- 【請求項１】 両開き式蝶番によって扉枠に取り付けら
れた扉本体、額縁形状を有しその内側寸法は扉本体外側
寸法より小さくその外側寸法は扉枠内側寸法より大きく
扉本体と扉枠の両面周囲部に接するようそれぞれ設けら
れ上記扉本体の蝶番と同一芯上に芯を有する片開き蝶番
によって扉枠に取り付けられた一対の縁枠、扉の両面に
それぞれ設けられ独立に回動する一対の引き手、扉の縁
部において上記おのおのの縁枠に設けられた穴に抜き差
しできるよう同縁部に保持された一対のキー、各引き手
にそれぞれ接続され引き手の回動に連動して回動し接続
されている引き手とは反対側の面の近くにあるキーに係
合し引き手を回動操作した時回動する引き手とは反対側
の面の近くにあるキーを上記縁枠の穴から引き出すリン
ク、各引き手にそれぞれ一体的に接続され引き手の回動
に連動して回動するカム部材、上記カム部材の回動によ
って押し出され回動する引き手とは反対側の面の引き手
の回動を阻止するピン、並びに上記カム部材・キー・ピ
ンの各々を元の位置へ戻すよう設けられたばねから構成
されることを特徴とする引き開き扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002127A JPH10196241A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 引き開き扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002127A JPH10196241A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 引き開き扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196241A true JPH10196241A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11520685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002127A Withdrawn JPH10196241A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 引き開き扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196241A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109723357A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-07 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种实木门 |
| CN109723331A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-07 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种基于家用的实木门 |
| CN109736679A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-10 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种家用木门 |
| CN110952880A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-03 | 江山发瑞门窗有限公司 | 一种基于声音识别的双向开门系统 |
| CN111877927A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-11-03 | 顾丽霞 | 一种安全门 |
| CN115288590A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-11-04 | 南京艾思迈尔装饰材料有限公司 | 一种钢质防火门及其制造工艺 |
-
1997
- 1997-01-09 JP JP9002127A patent/JPH10196241A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109723357A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-07 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种实木门 |
| CN109723331A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-07 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种基于家用的实木门 |
| CN109736679A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-05-10 | 衢州瑞展信息科技有限公司 | 一种家用木门 |
| CN110952880A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-03 | 江山发瑞门窗有限公司 | 一种基于声音识别的双向开门系统 |
| CN110952880B (zh) * | 2019-12-28 | 2020-10-30 | 湖南省桑圆门业有限责任公司 | 一种基于声音识别的双向开门系统 |
| CN111877927A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-11-03 | 顾丽霞 | 一种安全门 |
| CN111877927B (zh) * | 2020-07-22 | 2022-03-29 | 山东闼闼木业有限公司 | 一种安全门 |
| CN115288590A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-11-04 | 南京艾思迈尔装饰材料有限公司 | 一种钢质防火门及其制造工艺 |
| CN115288590B (zh) * | 2022-08-01 | 2024-05-03 | 南京艾思迈尔装饰材料有限公司 | 一种钢质防火门及其制造工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |