JPH10186466A - ストロボを備えるカメラ - Google Patents

ストロボを備えるカメラ

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JPH10186466A
JPH10186466A JP34702396A JP34702396A JPH10186466A JP H10186466 A JPH10186466 A JP H10186466A JP 34702396 A JP34702396 A JP 34702396A JP 34702396 A JP34702396 A JP 34702396A JP H10186466 A JPH10186466 A JP H10186466A
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JP
Japan
Prior art keywords
reflector
trigger coil
secondary terminal
strobe
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP34702396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
宏 山口
Kiyoshi Kanai
潔 金井
Mamoru Kono
守 河野
Hiroto Hiraide
裕人 平出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SECONIC KK
SEKONITSUKU KK
Konica Minolta Inc
Original Assignee
SECONIC KK
SEKONITSUKU KK
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的接
触を確実にする。 【解決手段】ストロボ発光のトリガ信号を発生するトリ
ガコイル55を、ストロボ発光部50の反射傘53の背
面側に配置し、トリガコイル55の2次側端子55bを
直接反射傘53に接触してストロボ発光部50と電気的
に接続可能にしたストロボを備えるカメラにおいて、ト
リガコイル55の2次側端子55bを直接反射傘53に
強制的に接触させる強制的接触手段Aを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ストロボを備え
るカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラには、ストロボを備えるものがあ
る。例えば、写真フィルムが装填された状態で市販に供
される簡易なフィルム一体型カメラでは、ストロボ発光
のトリガ信号を発生するトリガコイルを、ストロボ発光
部のキセノン管の反射傘の背面側に配置し、トリガコイ
ルの2次側端子を直接反射傘に接触してキセノン管と電
気的に接続可能にしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような特にフィル
ム一体型カメラでは、小型化に伴い、ストロボユニット
も小型にしなくてはならない。そのために、トリガコイ
ルを反射傘の背面側に配置し、2次側端子を単に反射傘
に直接接触させるようにしたストロボユニットでは、2
次側端子がもともと曲がっていたり、カメラに衝撃が加
わったときに、2次側端子が変形する等して2次側端子
が反射傘から離れてしまうことがある。このように、2
次側端子が確実に反射傘に接触せず、発光不良の原因に
なった。
【0004】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的接触
を確実にするストロボを備えるカメラを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ストロ
ボ発光のトリガ信号を発生するトリガコイルを、ストロ
ボ発光部の反射傘の背面側に配置し、前記トリガコイル
の2次側端子を直接前記反射傘に接触して前記ストロボ
発光部と電気的に接続可能にしたストロボを備えるカメ
ラにおいて、前記トリガコイルの2次側端子を直接前記
反射傘に強制的に接触させる強制的接触手段を備えるこ
とを特徴としている。反射傘とトリガコイルの2次側端
子の電気的接触を確実にしストロボ発光不良を防止す
る。
【0006】請求項2記載の発明は、前記強制的接触手
段は、前記反射傘と前記トリガコイルを保持する反射傘
ホルダーの一部で弾性的に前記トリガコイルの2次側端
子を前記反射傘に押さえつけるように構成したことを特
徴としている。反射傘ホルダーの一部を利用すること
で、特別な部材を用いることなく、簡単な構造で反射傘
とトリガコイルの2次側端子の電気的接触を確実にする
ことができる。
【0007】請求項3記載の発明は、前記強制的接触手
段は、前記反射傘と前記トリガコイルを保持する反射傘
ホルダーとの間に、前記トリガコイルの2次側端子を弾
性的に前記反射傘に押さえつけるような板金部品を配置
して構成したことを特徴としている。板金部品を用いて
反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的接触を確実
にすることができる。
【0008】請求項4記載の発明は、前記強制的接触手
段は、前記反射傘に網状の金属テープを張り付け、前記
卜リガコイルを反射傘ホルダーに挿入することにより、
前記トリガコイルの2次側端子が前記金属テープの網目
に刺さり固定されるように構成したことを特徴としてい
る。網状の金属テープを用いて反射傘とトリガコイルの
2次側端子の電気的接触を確実にすることができる。
【0009】請求項5記載の発明は、前記強制的接触手
段は、前記反射傘ホルダーに前記トリガコイルの2次側
端子が見えるような開口部を設け、この開口部から導電
性接着材を流し込み、前記反射傘に前記トリガコイルの
2次側端子を固定されるように構成したことを特徴とし
ている。導電性接着材を流し込む簡単な作業で反射傘と
トリガコイルの2次側端子の電気的接触を確実にするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明のフィルム一体型
カメラを図面に基づいて詳細に説明する。図1はフィル
ム一体型カメラとカメラカバーとを示す図である。
【0011】このフィルム一体型カメラ1は、写真フィ
ルムが装填された状態で市販に供される簡易なカメラ
で、写真フィルムがカメラの組立工程で装填され、ユー
ザーの写真フィルムの装填や巻き戻し等の操作が不要に
なり、ユーザーは直ちに撮影することができる。このフ
ィルム一体型カメラ1は、前カバー2と後カバー3とを
接合して組み立てられる。前カバー2の前側には、撮影
レンズ部4、ファインダ窓5、ストロボ窓6及びストロ
ボスイッチ作動子7が設けられている。前カバー2の上
側には、レリーズボタン8、カウンタ窓9及びストロボ
充電完了表示窓10が設けられている。
【0012】このフィルム一体型カメラ1には、カメラ
カバー20が装着される。カメラカバー20には、所定
の模様やイラスト等の意匠が施され、さらに撮影レンズ
部開口21、ストロボ発光窓開口22、ファインダ開口
23、カウンタ開口24及びストロボ充電完了表示開口
25が設けられている。このカメラカバー20は、フィ
ルム一体型カメラ1に装着されて保護する。
【0013】図2はフィルム一体型カメラの分解斜視図
である。このフィルム一体型カメラ1は、カメラ本体3
0が、前カバー2と、後カバー3とにより囲まれてい
る。また、前カバー2には、ファインダ11が設けられ
ている。
【0014】カメラ本体30の中央には、露光枠31が
設けられ、この露光枠31を挟んで左右の一方に未露光
の写真フィルムを収納するフィルム収納室32が、他方
に撮影後の写真フィルムを巻き上げる巻上室33が設け
られている。露光枠31にはレンズ受け34が設けら
れ、このレンズ受け34に撮影レンズ35が取り付けら
れている。フィルム収納室32と巻上室33との間に
は、写真フィルムFが露光枠31を挟んで装填され、巻
上ノブ36の回転で巻上室33内に巻き取られる。カメ
ラ本体30の上部には、レリーズ機構37が設けられ、
このレリーズ機構37は、シャッタレリーズボタン8に
よって作動し、セクターレバー38を介してセクタ39
を開閉して露光する。
【0015】フィルム収納室32の前側には、ストロボ
ユニット40の回路基板41が装着され、この回路基板
41に回路素子42、ストロボコンデンサ43及び電池
44が接続され、さらにストロボ発光部50が設けら
れ、ストロボスイッチ作動子7の操作によりストロボが
作動状態となるようにストロボ回路が形成されている。
【0016】次に、ストロボ発光部50を図3に基づい
て詳細に説明する。図3(a)はストロボ固定発光部の
平面図、図3(b)は図3(a)のIII-III線に沿う断
面図である。
【0017】ストロボ発光部50は、反射傘ホルダー5
1と、透明カバー52からなり、反射傘ホルダー51に
は前側から反射傘53を装着し、次いで側方からキセノ
ン管54が取り付けられている。反射傘ホルダー51に
は、ストロボ発光のトリガ信号を発生するトリガコイル
55が取り付けられ、トリガコイル55は反射傘53の
背面側に配置されている。トリガコイル55の1次側端
子55aには、回路素子42に接続した図示しないリー
ド線が接続され、2次側端子55bは、直接反射傘53
に接触してキセノン管54と電気的に接続可能にしてい
る。
【0018】トリガコイル55の2次側端子55bを直
接反射傘53に強制的に接触させる強制的接触手段Aが
備えられ、強制的接触手段Aは反射傘53とトリガコイ
ル55の2次側端子55bの電気的接触を確実にしスト
ロボ発光不良を防止する。
【0019】この実施の形態の強制的接触手段Aは、反
射傘53とトリガコイルを保持する反射傘ホルダー51
の一部51aで弾性的にトリガコイル55の2次側端子
55bを反射傘53に押さえつけるように構成してい
る。反射傘ホルダー51には、トリガコイル55の2次
側端子55bの接続状態を確認する確認窓51bが形成
されている。また、反射傘ホルダー51に取り付けられ
たトリガコイル55は、爪部51cによって係止されて
脱落しないようになっている。このように、強制的接触
手段Aは、反射傘ホルダー51の一部51aを利用する
ことで、特別な部材を用いることなく、簡単な構造で反
射傘53とトリガコイル55の2次側端子55bの電気
的接触を確実にすることができる。
【0020】次に、ストロボ発光部50の他の実施の形
態を図4に基づいて詳細に説明する。図4(a)はスト
ロボ固定発光部の平面図、図4(b)は図4(a)のIV
-IV線に沿う断面図である。
【0021】この実施の形態の強制的接触手段Aは、反
射傘53とトリガコイル55を保持する反射傘ホルダー
51との間に、トリガコイル55の2次側端子55bを
弾性的に反射傘53に押さえつけるような板金部品60
を配置して構成している。板金部品60は、両端部60
a,60bを折り曲げて形成され、確認窓51bから端
部60aを反射傘ホルダー51の内側と2次側端子55
bとの間に挿入し、端部60bを反射傘ホルダー51の
内側と反射傘53との間に挿入して組み付けられる。ま
た、確認窓51bがない場合には、反射傘ホルダー51
にトリガコイル55を組み付け、反射傘ホルダー51の
内側と2次側端子55bとの間に板金部品60を組み付
けておき、反射傘53を組み付ける。このように、強制
的接触手段Aは、板金部品60を用いて反射傘53とト
リガコイル55の2次側端子55bの電気的接触を確実
にすることができる。
【0022】次に、ストロボ発光部50のさらに他の実
施の形態を図5に基づいて詳細に説明する。図5(a)
はストロボ固定発光部の平面図、図5(b)は図5
(a)のV-V線に沿う断面図である。
【0023】この実施の形態の強制的接触手段Aは、反
射傘53に網状の金属テープ70を張り付け、卜リガコ
イル55を反射傘ホルダー51に挿入することにより、
トリガコイル55の2次側端子55bが金属テープ70
の網目に刺さり固定されるように構成している。このよ
うに、強制的接触手段Aは、網状の金属テープ70を用
いて反射傘53とトリガコイル55の2次側端子55b
の電気的接触を確実にすることができる。
【0024】次に、ストロボ発光部50のさらに他の実
施の形態を図6に基づいて詳細に説明する。図6(a)
はストロボ固定発光部の平面図、図6(b)は図6
(a)のVI-VI線に沿う断面図である。
【0025】この実施の形態の強制的接触手段Aは、反
射傘ホルダー51にトリガコイル55の2次側端子55
bが見えるような開口部51dを設け、この開口部51
dから導電性接着材80を流し込み、反射傘53にトリ
ガコイル55の2次側端子55bを固定されるように構
成している。導電性接着材80を開口部51dから流し
込む簡単な作業で反射傘53とトリガコイル55の2次
側端子55bの電気的接触を確実にすることができる。
【0026】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、トリガコイルの2次側端子を直接反射傘に強制的に
接触させることで、反射傘とトリガコイルの2次側端子
の電気的接触を確実にしストロボ発光不良を防止するこ
とができる。
【0027】請求項2記載の発明では、反射傘ホルダー
の一部を利用することで、特別な部材を用いることな
く、簡単な構造で反射傘とトリガコイルの2次側端子の
電気的接触を確実にすることができる。
【0028】請求項3記載の発明では、板金部品を用い
て反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的接触を確
実にすることができる。
【0029】請求項4記載の発明では、網状の金属テー
プを用いて反射傘とトリガコイルの2次側端子の電気的
接触を確実にすることができる。
【0030】請求項5記載の発明では、導電性接着材を
流し込む簡単な作業で反射傘とトリガコイルの2次側端
子の電気的接触を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム一体型カメラとカメラカバーとを示す
図である。
【図2】フィルム一体型カメラの分解斜視図である。
【図3】ストロボ発光部を説明する図である。
【図4】ストロボ発光部の他の実施の形態を説明する図
である。
【図5】ストロボ発光部のさらに他の実施の形態を説明
する図である。
【図6】ストロボ発光部の他の実施の形態を説明する図
である。
【符号の説明】
1 フィルム一体型カメラ 50 ストロボ発光部 53 反射傘 55 トリガコイル 55b トリガコイル55の2次側端子 A 強制的接触手段
フロントページの続き (72)発明者 河野 守 東京都練馬区大泉学園町7丁目24番14号 株式会社セコニック内 (72)発明者 平出 裕人 東京都練馬区大泉学園町7丁目24番14号 株式会社セコニック内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストロボ発光のトリガ信号を発生するトリ
    ガコイルを、ストロボ発光部の反射傘の背面側に配置
    し、前記トリガコイルの2次側端子を直接前記反射傘に
    接触して前記ストロボ発光部と電気的に接続可能にした
    ストロボを備えるカメラにおいて、前記トリガコイルの
    2次側端子を直接前記反射傘に強制的に接触させる強制
    的接触手段を備えることを特徴とするストロボを備える
    カメラ。
  2. 【請求項2】前記強制的接触手段は、前記反射傘と前記
    トリガコイルを保持する反射傘ホルダーの一部で弾性的
    に前記トリガコイルの2次側端子を前記反射傘に押さえ
    つけるように構成したことを特徴とする請求項1記載の
    ストロボを備えるカメラ。
  3. 【請求項3】前記強制的接触手段は、前記反射傘と前記
    トリガコイルを保持する反射傘ホルダーとの間に、前記
    トリガコイルの2次側端子を弾性的に前記反射傘に押さ
    えつけるような板金部品を配置して構成したことを特徴
    とする請求項1記載のストロボを備えるカメラ。
  4. 【請求項4】前記強制的接触手段は、前記反射傘に網状
    の金属テープを張り付け、前記卜リガコイルを反射傘ホ
    ルダーに挿入することにより、前記トリガコイルの2次
    側端子が前記金属テープの網目に刺さり固定されるよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のストロボを
    備えるカメラ。
  5. 【請求項5】前記強制的接触手段は、前記反射傘ホルダ
    ーに前記トリガコイルの2次側端子が見えるような開口
    部を設け、この開口部から導電性接着材を流し込み、前
    記反射傘に前記トリガコイルの2次側端子を固定される
    ように構成したことを特徴とする請求項1記載のストロ
    ボを備えるカメラ。
JP34702396A 1996-12-26 1996-12-26 ストロボを備えるカメラ Pending JPH10186466A (ja)

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