JP2000010157A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2000010157A
JP2000010157A JP10176858A JP17685898A JP2000010157A JP 2000010157 A JP2000010157 A JP 2000010157A JP 10176858 A JP10176858 A JP 10176858A JP 17685898 A JP17685898 A JP 17685898A JP 2000010157 A JP2000010157 A JP 2000010157A
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JP
Japan
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discharge tube
holding member
reflector
strobe
main capacitor
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JP10176858A
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English (en)
Inventor
Takashi Imamura
孝 今村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部からの衝撃により放電管が破損すること
を防止する。 【解決手段】 レンズ付きフイルムユニットには、スト
ロボ発光部31がフイルムロール室21の上に配置され
ている。発光部31は、反射傘41、放電管42、トリ
ガ電極部材43、及びこれらを保持する保持部材44等
で構成されている。保持部材44には、放電管42を反
射傘41に向けて押し付けて反射傘41、放電管42、
及びトリガ電極部材43のそれぞれを接触させる押圧部
44dが形成されている。押圧部材44dには、発光部
31の背後に配置されたメインコンデンサ34に当接す
る支持部材44f,44gが形成されている。支持部材
44f,44gは、メインコンデンサ34から伝達され
る衝撃を吸収して放電管42の破損を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影に利用される
照明用のストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フイルムを内蔵した容器に簡単な撮影機
構を組み込んで、低価格で提供されているレンズ付きフ
イルムユニットの中には実開平4−120960号公報
に開示されているようにストロボ装置を内蔵したものが
ある。その公報記載のストロボ装置は、発光部の背面に
円柱形のメインコンデンサを、その長手方向をフイルム
給送方向に沿うように横に寝かした形態でフイルムロー
ル室の上の空きスペースに配置して、レンズ付きフイル
ムユニットのコンパクト化を図っている。
【0003】発光部は、プロテクタ、反射傘、放電管、
トリガ電極板、及び保持部材等で構成されている。反射
傘は、略断面U字形の開放側を前方に向けた形態となっ
ており、その内部には棒状の放電管が長手方向に沿って
挿入される。トリガ電極板は、弾性を有する導電性材料
で形成されており、反射傘に取り付けられる。保持部材
は、断面略コの字形状をしており、その内部には反射傘
が保持される。プロテクタは、反射傘及び保持部材の前
方を覆うように取り付けられ、放電管から放たれたスト
ロボ光を被写体に向けて透過させる。
【0004】放電管は、トリガ信号が印加されることで
メインコンデンサに蓄積された電荷によって放電する。
したがって、放電管には、トリガ電極板を反射傘を介し
て接触した状態にする必要がある。このため、特開平5
−165085号公報記載のストロボ装置では、プロテ
クタの左右側に一対の押圧部を設け、その一対の押圧部
で放電管を反射傘に向けて押し付けて、放電管、反射
傘、及びトリガ電極をそれぞれ密着させている。また、
実開平4−120945号公報記載のストロボ装置で
は、放電管、反射傘、及びトリガ電極板をそれぞれ密着
させるための一対の押圧部を保持部材に設けている。さ
らに、実開平4−98038号公報記載の写真用ストロ
ボでは、反射傘の左右側に一対の支持片を設け、その一
対の支持片で放電管を反射傘に向けて押し付けて、放電
管、反射傘、及びトリガ電極板をそれぞれ接触させてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した実開平4−1
20960号公報記載のストロボ装置のように、発光部
の背後にメインコンデンサを配置した構造の場合、レン
ズ付きフイルムユニットを落下させたり、外部から強い
衝撃を与えたりすると、メインコンデンサが動いて保持
部材に衝撃を与える。このとき衝撃の方向が反射傘に作
用すると、放電管が破損する恐れがある。というのは、
放電管は、両端が一対の押圧部で前方側から、またその
両端の間の中央部分では反射傘により後方側からそれぞ
れ挟圧されているためである。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
発光部の背後に配置される部品を介して作用する衝撃力
により、放電管が破損又は損傷することを防止したスト
ロボ装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、プロテク
タ、反射傘、及び保持部材のうちの何れか、又はこれら
の何れかに押圧部を設け、前記押圧部に、保持部材の背
後に配置した部品に当接するように突出した長がさで支
持片を設けたものである。保持部材の背後に配置される
部品としては、例えば写真用カメラの内部部品でもよい
し、また、ストロボ装置を構成する電子部品でもよい。
ストロボ装置を構成する電子部品の中でも、メインコン
デンサ、又は電源電池等の比較的形状の大きい部品を配
置する場合、非常に有効である。また、メインコンデン
サ、又は電源電池を、例えばストロボ回路に接続部材を
介して取り付けた発明では、ストロボ装置単体で取り扱
うときにも、放電管の破損又は損傷を防止することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】レンズ付きフイルムユニット2
は、図2に示すように、各種撮影機構が組み込まれ、且
つ予めフイルムカートリッジが装填されたユニット本体
3と、このユニット本体3を部分的に覆う外ケース4と
から構成されている。ユニット本体3の上面にはシャッ
タボタン5、残り撮影可能枚数を表示するカウンタ窓6
が、また前面にはファインダ窓7、撮影窓8、ストロボ
発光窓9、及びストロボ充電操作ボタン10等が設けら
れている。また、背面には撮影毎に回転操作される巻上
げノブ11が露呈されている。
【0009】図3に示すように、ユニット本体3は、本
体基部12、後カバー13、露光ユニット14、前カバ
ー15、及びストロボ装置16から構成されている。前
カバー15は、本体基部12の前面に着脱自在に取り付
けられる。シャッタボタン5は、その前カバー15の上
面の一部を切り欠いて弾性自在に形成されている。
【0010】本体基部12には、カートリッジ18を収
納するカートリッジ室19と、カートリッジ18から引
き出された未露光の写真フイルム20をロール状に巻い
たフイルムロール20aの形態で収納するフイルムロー
ル室21とが一体に形成されている。フイルムロール室
21は、カートリッジ室19よりも高さが低くなってい
る。カートリッジ室19とフイルムロール室21との背
面及び底面は開放されており、カートリッジ18とフイ
ルムロール20aとを装填した後に後カバー13を取り
付けることで背面が蓋され、この後カバー13に一体に
形成されたプルトップ式の底蓋22、23によって底面
が蓋される。
【0011】カートリッジ室19とフイルムロール室2
1との間には、暗箱25が設けられている。暗箱25の
背面には露光開口26が形成されており、また暗箱25
の前面には、露光ユニット14が取り付けられる。
【0012】カートリッジ18の内部には、スプール2
6が回転自在に収納されている。写真フイルム20の一
端はスプール26に係止されている。写真フイルム20
は、外部から巻上げノブ11で行われるフイルム巻き上
げ操作により、フイルムロール室21から引き出され、
露光開口26を通ってカートリッジ室19の内部にある
カートリッジ本体18の内部に収納される。
【0013】露光ユニット14は、撮影窓8から露呈さ
れる撮影レンズ27をもっており、その撮影レンズ27
を透過した被写体光を露光開口26に暗室状態で導くた
めの暗箱部材に、ファインダ窓7から露呈されるファイ
ンダ光学系28、シャッタ機構、シャッタチャージ機
構、及びフイルム巻き止め機構等を一体に組み込んでユ
ニット化した部品である。
【0014】フイルム巻き止め機構は、写真フイルム2
0のパーフォレーションに係合するスプロケットをもっ
ており、写真フイルム20の1コマ分の長さの移送に対
応したスプロケットの回転を検知したときにそのスプロ
ケットの回転をロックするとともに、巻き上げノブ11
の回転操作もロックする。シャッタチャージ機構は、こ
の間のフイルム移送を利用してシャッタ機構をチャージ
する。シャッタ機構は、シャッタボタン5の押下操作に
応答して作動するとともに、レリーズ完了後に、フイル
ム巻き止め機構のロック状態を解除する。
【0015】ストロボ装置16は、ストロボ基板30と
発光部31とから構成されている。ストロボ基板30に
は、ストロボ回路がパターン印刷されており、このスト
ロボ回路にはX接点の他に、円柱形の電源電池33やメ
インコンデンサ34等のストロボ回路を構成する電気部
品が取り付けられている。このストロボ基板30は、フ
イルムロール室21と露光ユニット14との間のスペー
スに基板面を前方に向けて立てた姿勢で取り付けられ
る。
【0016】発光部31は、フイルムロール室21の上
のスペースに内蔵され、前面がストロボ発光窓9から露
呈される。電源電池33は、露光ユニット14の下で、
ストロボ基板30に実装された一対の電池用の接続部材
33a,33bを介して両極側が、長手方向がフイルム
給送方向に沿う姿勢でそれぞれ保持される。メインコン
デンサ34は、接続部材、すなわちリード端子34a,
34bを介してストロボ基板30に実装された電気部品
であり、発光部31の背後で、長手方向がフイルム給送
方向に沿う姿勢で取り付けられており、フイルムロール
室21の上に配置される。
【0017】発光部31は、図4に示すようにプロテク
タ40、反射傘41、放電管42、トリガ電極部材4
3、及び保持部材44等から構成されている。保持部材
44は、ストロボ回路基板30に固定されており、断面
コの字状の内部に反射傘41が挿入され、その反射傘4
1を背後から保持する。
【0018】反射傘41は、上下左右及び背面に反射面
をもった形態となっており、左右側面に設けた開口41
a,41bに放電管42が挿通される。トリガ電流は、
X接点がONになることに応答して反射傘41を介して
放電管42にトリガ信号を印加する。放電管42は、ト
リガ信号の印加によってメインコンデンサ34に蓄積さ
れた電荷により放電する。プロテクタ40は、放電管4
2の前面を覆うように保持部材44に取り付けられてス
トロボ発光窓9をプロテクトするとともに、反射傘41
で反射した光、及び放電管42から放たれた光を被写体
に向けて透過させる。なお、プロテクタ40の代わり
に、ストロボ光を被写体に向けて拡散する拡散板を用い
てもよい。
【0019】図1に示すように、保持部材44の左右側
面には、保持部材44の上壁44aと下壁44bとに繋
がった弾性自在な柱部材44cが形成されている。柱部
材44cの略中央には、開放側を背後に向けた形態のU
の字形の押圧部44dが形成されている。押圧部44d
は、他方の押圧部(図4に示した符号44e)と共働し
て、放電管42の両端を背後に向けて押し付けて放電管
42、及び反射傘41のそれぞれを接触させる。
【0020】柱部材44cには、押圧部44dを挟んだ
上下の位置に、支持片44f,44fがそれぞれ設けら
れている。支持片44f,44gは、後方に向けて棒状
に突出しており、保持部材44の背後に配置したメイン
コンデンサ34に、その断面円形の外周のうちの中心を
通る水平線を挟んだ上下の位置にそれぞれ当接してい
る。これにより、メインコンデンサ34が後カバー13
に当接し、且つメインコンデンサ34と保持部材44と
の間に隙間hが空いた状態となる。なお、保持部材44
の反対側側面に設けた押圧部44eにも、同様に一対の
支持片が形成されている。
【0021】次に、上記説明したレンズ付きフイルムユ
ニットの作用について簡単に説明する。撮影は、巻き上
げノブ11でフイルム巻き上げ操作を行うと、写真フイ
ルム20が1コマ分だけ巻き上げられる。この間にシャ
ッタ機構がチャージされ、撮影準備が整う。ストロボ撮
影を行う場合には、ストロボ充電ボタン10を押下す
る。この押下操作により電源電池33からの電圧により
メインコンデンサ34が充電される。充電の完了は、外
部に露呈された表示窓を通して図示していない表示ラン
プの点滅を確認することで知ることができる。その後
は、ストロボ充電ボタン10の押下操作をしなくても撮
影後自動的にストロボ充電が行われるようになってい
る。
【0022】フレーミング後、シャッタボタ5を押下操
作することで、シャッタ機構が作動するとともに、この
シャッタ機構の開閉動作中にX接点がONになる。これ
によりトリガ電極部材43、及び反射傘41とを介して
放電管42にトリガ信号が印加され、放電管42がメイ
ンコンデンサ34に蓄積された電荷によって放電する。
放電管42から放たれた光は、反射傘41で反射した光
も含めてプロテクタ40で被写体に向けて透過される。
被写体を反射した光は、撮影レンズ27を透過して露光
開口26にセットされた写真フイルム20に入射する。
【0023】携帯時にレンズ付きフイルムユニットを誤
って落下させた場合、落下時の衝撃がメインコンデンサ
34に伝達される。上記実施形態ではメインコンデンサ
34が背後で後カバー13に当接し、且つ前側で4つの
支持片44f,44gに当接した状態で発光部31の背
後に配置されているため、落下時の衝撃により後カバー
13、メインコンデンサ34、支持片44f,44gを
介して柱部材44cに直に伝達される。
【0024】柱部材44cの押圧部44dは、それ自身
の弾性により放電管42を背後に向けて押圧しており、
また、メインコンデンサ34から加わる衝撃はその押圧
とは逆の方向から伝達されるため、メインコンデンサ3
4から衝撃が加わると、柱部材44c及び押圧部44d
が放電管42の押圧を解除する方向に向けて弾性変形
し、その衝撃を吸収する。この衝撃は瞬時であり、ま
た、放電管42の両端の極はストロボ基板30に接続部
材を介して電気的接続がなされているから、押圧部44
dの押圧解除によって放電管42が長手方向に動いて反
射傘41から抜けることはない。
【0025】支持片44f,44gは、メインコンデン
サ34の長手方向に沿った他方側にも一対あるから、合
計4つの支持片でメインコンデンサ34からの衝撃を吸
収することになる。しかも、支持片44f,44gがメ
インコンデンサ34と保持部材44との間に隙間hを空
けた状態でメインコンデンサ34に当接しているから、
衝撃を保持部材44や反射傘41に伝達することはな
い。これにより、放電管42が破損したり、又は損傷し
たりすることを確実に防止することができる。
【0026】また、上記実施形態では、発光部31をス
トロボ基板30に固定し、また発光部31の背後に配置
する部品をストロボ基板30に取り付けたメインコンデ
ンサ34としたから、ストロボユニット16を単体で取
り扱うことができる。この形態時に落下して衝撃がメイ
ンコンデンサ34に加わっても、支持片44f,44g
を介して柱部材44cがその衝撃を吸収してくれるか
ら、ストロボユニット16単体の取り扱い時でも放電管
42の破損又は損傷を防止することができる。
【0027】上記実施例では、発光部31の背後にメイ
ンコンデンサ34を配置しているが、これの代わりに電
源電池33を配置してもよい。また、メインコンデンサ
34の代わりに、その他の電子部品、又はストロボ装置
以外の機構部品でもよい。また、押圧部44d,44e
を設ける部材としては、保持部材44に限らず、プロテ
クタ40、又は反射傘41に設けてもよい。この場合に
は、支持片44f,44gを、押圧部44d,44eを
設けた部材に設ける。
【0028】以上、各実施例について説明してきたが、
本発明のストロボ装置は、レンズ付きフイルムユニット
に内蔵されるストロボ装置以外に、ローコストタイプの
カメラ等に内蔵させるストロボ装置や、カメラから分離
できる構造のストロボ装置にも適用できることはいうま
でもない。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明で
は、放電管を背後に向けて押圧する押圧部、又はその押
圧部を設けた部材に背後に向けて突出した支持片を形成
し、支持片を発光部の背後にある部品に当接させている
ので、発光部の背後に配置した部品から伝達される衝撃
によって放電管を破損、又は損傷することを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストロボ装置を用いたレンズ付きフイ
ルムユニットの要部を示す断面図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す斜視
図である。
【図3】ユニット本体の分解斜視図である。
【図4】発光部の分解斜視図である。
【符号の説明】
16 ストロボユニット 19 カートリッジ室 21 フイルムロール室 26 露光開口 33 電源電池 34 メインコンデンサ 40 プロテクタ 41 反射傘 42 放電管 43 トリガ電極部材 44 保持部材 44e,44d 押圧部 44f,44g 支持片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電池によって充電されるメインコン
    デンサと、 トリガ電極部材を介してトリガ信号が印加されることで
    メインコンデンサに蓄積した電荷により放電する放電管
    と、 少なくとも放電管の背面を覆うように取り付けられ、放
    電管から放たれた光を前方に向けて反射する反射傘と、 前記放電管の前面に覆うように取り付けられ、前記反射
    傘で反射した光、及び放電管から放たれた光を被写体に
    向けて透過させるプロテクタと、 少なくとも前記反射傘を保持する保持部材とを備え、 前記プロテクタ、反射傘、及び保持部材のいずれかに設
    けられ、前記放電管の両端を前方側から背後に向けて押
    し付けて放電管、及び反射傘のそれぞれを保持部材に接
    触させる押圧部と、 前記押圧部、又は押圧部を設けた部材に形成され、前記
    保持部材の背後に配置された実装部品と保持部材との間
    に隙間を空けた状態でその部品に当接する長さで突出し
    て設けられた支持片とが設けられていることを特徴とす
    るストロボ装置。
  2. 【請求項2】 前記部品は、前記メインコンデンサ、又
    は電源電池の何れかであることを特徴とする請求項1記
    載のストロボ装置。
  3. 【請求項3】 前記メインコンデンサ、又は電源電池
    は、前記保持部材が固定されるストロボ回路に接続部材
    を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1
    又は2記載のストロボ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1296768C (zh) * 2002-06-06 2007-01-24 奥林巴斯光学工业株式会社 闪光灯装置
JP2012058326A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Stanley Electric Co Ltd ストロボ発光装置

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