JP3317591B2 - ストロボユニット及びこれを内蔵したレンズ付きフイルムユニット - Google Patents
ストロボユニット及びこれを内蔵したレンズ付きフイルムユニットInfo
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Description
ニットの小型化に寄与するストロボユニット及びこれを
内蔵したレンズ付きフイルムユニットに関するものであ
る。
に、簡易な撮影機構を備えたユニット本体に予め写真フ
イルムを装填したレンズ付きフイルムユニットが市販さ
れている。このようなレンズ付きフイルムユニットに
は、種々の機能を付加したものが市販されており、例え
ば「写るんですフラッシュ」(商品名)のように、スト
ロボ装置付きのものがある。
は、一般の写真フイルムに近い価格で販売するため、例
えばこれに搭載されるストロボ装置は極めて簡素な構成
になっている。すなわち、1枚のプリント基板に、出力
トランジスタ,トランス,メインコンデンサ,整流器,
ストロボ発光部,充電表示ランプ等の部品群の他に、一
般のストロボ装置では別の被組付部材に組み付けられる
電源電池用の電極接片等も実装され、ストロボ装置全体
がユニット化されている。
光の写真フイルムをロール状に収納したフイルムロール
室と暗箱部との間に配置されている。これによって、ス
トロボ発光部,充電表示ランプ及びメインコンデンサは
フイルムロール室の上部に、電源電池用の電極接片は暗
箱部の下方に配置される。
上記レンズ付きフイルムユニットに対して、胸のポケッ
ト等にも容易に入るようなさらなる小型化への要望が強
くなっている。ところが、上記のようなストロボ装置で
は、プリント基板がフイルムロール室と暗箱部との間に
配置されるため、レンズ付きフイルムユニットの横幅方
向のサイズを小さくすることが困難であった。
小型化に寄与するストロボユニット及びこれを内蔵した
レンズ付きフイルムユニットを提供することを目的とす
る。
に、本発明のストロボユニットは、プリント基板にスト
ロボ発光部,メインコンデンサ,電源電池用接片等のス
トロボ用部品を一体的に取り付け、予め未露光の写真フ
イルムをロール状にして収納するフイルムロール室を設
けたレンズ付きフイルムユニットに内蔵されるストロボ
ユニットにおいて、前記プリント基板の一方の面にメイ
ンコンデンサをその長手方向が垂直になるように取り付
けるとともに、このメインコンデンサはフイルムロール
室の上部に形成された開口を介してフイルムロール室に
挿入され、フイルムロール室内に収納されたロール状の
写真フイルムの巻芯空間に上下動自在に配置したもので
ある。
予め未露光の写真フイルムをロール状にして収納するフ
イルムロール室を設けたユニット本体に、プリント基板
にストロボ発光部,メインコンデンサ,電源電池用接片
等のストロボ用部品が一体的に実装されたストロボユニ
ットを取り付けたレンズ付きフイルムユニットにおい
て、前記フイルムロール室の上部にメインコンデンサの
外径に対応したサイズの開口を形成し、前記ストロボユ
ニットは、前記プリント基板の一方の面にメインコンデ
ンサをその長手方向が垂直になるように取り付けるとと
もに、このメインコンデンサが前記開口を介してフイル
ムロール室に挿入され、フイルムロール室内に収納され
たロール状の写真フイルムの巻芯空間に上下動自在に配
置されるようにしたものである。
状にして収納するフイルムロール室を設けたユニット本
体に、プリント基板にストロボ発光部,メインコンデン
サ,電源電池用接片等のストロボ用部品が一体的に実装
されたストロボユニットを取り付けたレンズ付きフイル
ムユニットにおいて、前記フイルムロール室の上部にメ
インコンデンサの外径に対応したサイズの開口を形成
し、前記ストロボユニットは、前記メインコンデンサが
プリント基板の一方の面にその長手方向が垂直になるよ
うに取り付けられ、他のストロボ用部品がプリント基板
の他方の面に取り付けられており、このプリント基板を
フイルムロール室の上部に配置することにより、前記メ
インコンデンサが前記開口を介してフイルムロール室に
挿入され、前記ロール状の写真フイルムの巻芯空間に上
下動自在に配置されるとともに、前記開口の縁部と開口
に挿入されたメインコンデンサとの隙間に、この隙間か
らフイルムロール室内への光洩れを防止する遮光部材を
配置したものである。
のフイルムロール室に挿入された部分の全部を覆うとと
もに、その縁部がフイルムロール室の開口の縁部に接合
された筒状の遮光ケースとしたものである。
ント基板の一方の面に長手方向が垂直になるように取り
付けてある。レンズ付きフイルムユニットのフイルムロ
ール室の上部には、メインコンデンサの外径に対応した
サイズの開口を形成してあり、ここからフイルムロール
室にメインコンデンサを挿入してフイルムロール室の上
部にプリント基板を配置すると、メインコンデンサはフ
イルムロールの巻芯空間に上下動自在に配置される。す
なわち、ストロボ用部品の中では最も大サイズのメイン
コンデンサがフイルムロール室内に収まるから、この分
レンズ付きフイルムユニットが小型化される。また、例
えばストロボ撮影時にストロボユニットをポップアップ
することも可能となるから、赤目現象を軽減させるレン
ズ付きフイルムユニットの作成も可能になる。
0のプリント基板11の上部には、メインコンデンサ1
2を除くストロボ用部品,例えばストロボ発光部15,
トリガー用コンデンサ16,出力トランジスタ17,整
流器18,出力トランス19,トリガー用トランス2
0,充電表示ランプ21及び電源電池用の電極接片2
2,23が実装される。これらは、機械によりプリント
基板11の孔に挿入仮止めされた後、半田槽で一括半田
されるから、組立時間の短縮化に寄与できる。ストロボ
発光部15は、放電管15aと、これを中央部に挿入し
た反射傘15bと、これらを保持するプラスチック枠1
5cと、これに取り付けられ、反射傘15bの前部を覆
うプロテクタ15dとからなる。
デンサ12が半田付けされる。この半田付けに際して
は、プリント基板11とメインコンデンサ12との間に
遮光性プラスチックから形成した遮光リング24を挿入
し、メインコンデンサ12の長手方向がプリント基板1
1の面に対して垂直になるように半田付けする。この遮
光リング24は、後述するフイルムロール室25の開口
25aの縁部とメインコンデンサ12との隙間からフイ
ルムロール室25内への光洩れを防止する遮光部材であ
る。
従来使用されていた単3乾電池より小型の単4乾電池2
6を装填する。単4乾電池26を電極接片22,23に
装填すると、ストロボユニット10は単独で発光等の機
能テストを行うことができる。また、図1に示すよう
に、プリント基板11の下部には、L字形のプラスチッ
ク板27が固定されており、各端部に充電用スイッチ2
8及びシンクロ接片29が配置されている。なお、図2
及び図3では、図面の煩雑化を避けるため、プラスチッ
ク板27,充電用スイッチ28及びシンクロ接片29
は、図示を省略してある。
トの本体部30は、前記フイルムロール室25の他に、
写真フイルムパトローネ31のパトローネ本体32を装
填するパトローネ室33と、フイルムロール室25とパ
トローネ室33との間に設けられた暗箱部34とからな
る。なお、前記フイルムロール室25には、パトローネ
本体32から引き出された未露光の写真フイルム36を
ロール状に巻いたフイルムロール36aが収納される。
フイルムロール室25の上部には、メインコンデンサ1
2を受け入れる孔25aが形成されている。この孔25
aの周囲には、突条25bが形成されている。
ルムロール室25内に挿入し、ストロボユニット10の
プリント基板11をフイルムロール室25の上部に、例
えば爪係合によって取り付けると、図2に示すように、
前記遮光リング24が突条25b内に嵌まり込む。そし
て、遮光リング24の下面に形成された突条24aが、
メインコンデンサ12と孔25aの縁部との隙間に嵌入
され、この隙間からフイルムロール室25内への光洩れ
が防止される。
が爪係合によって取り付けられる。この露光ユニット4
0には、撮影レンズ41,シャッタ機構42及びカウン
タ機構43が一体化されている。露光ユニット40が取
り付けられた本体部30の前部には、前カバー47が爪
係合によって取り付けられる。この前カバー47の前部
には、前記プロテクタ15dに対応したストロボ用開口
47a,前記充電用スイッチ28を作動させる際に押圧
される充電スイッチ用押圧部47b,撮影レンズ用開口
47c,ファインダ窓47d等が形成されている。ま
た、前カバー47の上部には、充電表示ランプ21用の
開口47e,シャッタボタン47f,カウンタ窓47g
等が形成されている。また、本体部30の背面部には、
写真フイルム36を本体部30に装填した後、後カバー
50が爪係合によって取り付けられ、フイルムロール室
25,パトローネ室33及び暗箱部34が光密に閉じら
れる。
びレンズ付きフイルムユニットの作用を説明する。スト
ロボユニット10は、レンズ付きフイルムユニットとは
別のラインで製造される。まず、プリント基板11の上
部にメインコンデンサ12を除く全てのストロボ部品を
自動仮止めし、これを半田槽で一括半田する。この後、
メインコンデンサ12をプリント基板11の下部に半田
付けしてから、充電用スイッチ28及びシンクロ接片2
9を取り付けたプラスチック板27をプリント基板11
の下部に固定する。この充電用スイッチ28及びシンク
ロ接片29はプラスチック板29の背面に沿って設けら
れたリード線を介してプリント基板11のプリント配線
にそれぞれ接続される。
填して、ストロボユニット10の機能テストを行う。こ
のとき、テスト専用の電源を使用せずに、実際に使用さ
れる単4乾電池26を使用してテストを行うから、単4
乾電池26のテストも兼ねて実際の使用状況に則したス
トロボユニット10全体のテストを行うことができる。
トしてから充電用スイッチ28をONにする。所定時間
が経過してメインコンデンサ12に発光に必要な電荷が
溜まった後、シンクロ接片29を短絡させる。ストロボ
発光部15の前方には所定距離だけ離して光量測定装置
が設置されており、これによってストロボ発光部15か
ら放出された光量が測定される。これを数回行って各発
光光量が所定レベル以上にあるとともに、充電に要する
時間や発光動作等に異常がなければ、このストロボユニ
ット10の機能は正常であるとして、レンズ付きフイル
ムユニットの製造ラインに搬入する。なお、このテスト
は、充電用スイッチ28のON,OFF,シンクロ接片
29の短絡,発光光量の読み取り,充電時間の計測等を
行えばよいので、自動化を容易に行うことができる。
では、本体部30に露光ユニット40を取り付けた後、
暗室内でパトローネ室33内にパトローネ本体32,フ
イルムロール36aをフイルムロール室25内にそれぞ
れ収納してから、後カバー50を本体部30に取り付
け、フイルムロール室25,パトローネ本体32及び暗
箱部34を光密に閉じる。
フイルムロール室25の上部に取り付ける。このとき、
メインコンデンサ12が開口25からフイルムロール室
25内に挿入されてフイルムロール36aの巻芯空間に
配置されるとともに、遮光リング24が突条25aの内
側に嵌まり込み、かつ遮光リング24の突条24aがメ
インコンデンサ12と開口25の縁部との隙間に入り込
んで、この隙間からフイルムロール室25内への光洩れ
が防止される。この後、前カバー47を本体部30に取
り付けると、レンズ付きフイルムユニットが完成され
る。
ール室25の開口25aの縁部とメインコンデンサ12
との隙間を遮光する遮光部材として、前記遮光リング2
4の代わりに円筒状の遮光ケース55を用いたものであ
る。この遮光ケース55は、開口25aからフイルムロ
ール室25内に挿入して縁部を溶着している。この遮光
ケース55の内部には、メインコンデンサ12が抜き差
し自在に挿入される。これによって、ストロボユニット
10全体を本体部30に対して簡単に上下動させること
が可能になるから、ストロボ撮影時にストロボユニット
10をポップアップさせ、赤目現象を軽減させるレンズ
付きフイルムユニットを作成することも可能になる。
サをフイルムロールの巻芯空間に配置するばかりでな
く、プリント基板のサイズをフイルムロール室の上部に
載るように小型化するとともに、この上に単4乾電池を
配置したから、前記ストロボユニットはレンズ付きフイ
ルムユニットの小型化に大きく寄与することができる。
また、このストロボユニットは、コンパクトにまとまっ
ているため、運搬用のトレイにより多くの個数を載せる
ことができ、運搬費の削減にも寄与できる。なお、メイ
ンコンデンサとフイルムロール室の開口との隙間を遮光
する部材として遮光リングを採用したが、この形状はリ
ング状に限定されず、フイルムロール室の開口形状とと
もに例えば矩形状等にしてもよい。また、遮光ケースと
して円筒状のものを採用したが、本発明はこれに限定さ
れず、例えば多角形の筒状のものでもよい。
れば、メインコンデンサをフイルムロール室内のフイル
ムロールの巻芯空間に配置したから、メインコンデンサ
の取付スペース分だけレンズ付きフイルムユニットを小
型化することができる。また、メインコンデンサとフイ
ルムロール室の開口との隙間を遮光する部材として、筒
状の遮光ケースを用い、これをフイルムロール室の開口
の縁部に接合すると、簡単確実にフイルムロール室内へ
の光洩れを防止できるとともに、遮光ケース内でメイン
コンデンサを自在に上下動させることが可能になる。し
たがって、例えばストロボ撮影時にストロボユニットを
ポップアップさせ、赤目現象を軽減させるレンズ付きフ
イルムユニットの作成も可能になる。
の分解斜視図である。
サとストロボユニット及び遮光リングを示す部分断面図
である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 プリント基板にストロボ発光部,メイン
コンデンサ,電源電池用接片等のストロボ用部品を一体
的に取り付け、予め未露光の写真フイルムをロール状に
して収納するフイルムロール室を設けたレンズ付きフイ
ルムユニットに内蔵されるストロボユニットにおいて、 前記プリント基板の一方の面にメインコンデンサをその
長手方向が垂直になるように取り付けるとともに、この
メインコンデンサはフイルムロール室の上部に形成され
た開口を介してフイルムロール室に挿入され、フイルム
ロール室内に収納されたロール状の写真フイルムの巻芯
空間に上下動自在に配置されることを特徴とするストロ
ボユニット。 - 【請求項2】 予め未露光の写真フイルムをロール状に
して収納するフイルムロール室を設けたユニット本体
に、プリント基板にストロボ発光部,メインコンデン
サ,電源電池用接片等のストロボ用部品が一体的に実装
されたストロボユニットを取り付けたレンズ付きフイル
ムユニットにおいて、 前記フイルムロール室の上部にメインコンデンサの外径
に対応したサイズの開口を形成し、前記ストロボユニッ
トは、前記プリント基板の一方の面にメインコンデンサ
をその長手方向が垂直になるように取り付けるととも
に、このメインコンデンサが前記開口を介してフイルム
ロール室に挿入され、フイルムロール室内に収納された
ロール状の写真フイルムの巻芯空間に上下動自在に配置
されることを特徴とするレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項3】 予め未露光の写真フイルムをロール状に
して収納するフイルムロール室を設けたユニット本体
に、プリント基板にストロボ発光部,メインコンデン
サ,電源電池用接片等のストロボ用部品が一体的に実装
されたストロボユニットを取り付けたレンズ付きフイル
ムユニットにおいて、 前記フイルムロール室の上部にメインコンデンサの外径
に対応したサイズの開口を形成し、前記ストロボユニッ
トは、前記メインコンデンサがプリント基板の一方の面
にその長手方向が垂直になるように取り付けられ、他の
ストロボ用部品がプリント基板の他方の面に取り付けら
れており、このプリント基板をフイルムロール室の上部
に配置することにより、前記メインコンデンサが前記開
口を介してフイルムロール室に挿入され、前記ロール状
の写真フイルムの巻芯空間に上下動自在に配置されると
ともに、前記開口の縁部と開口に挿入されたメインコン
デンサとの隙間に、この隙間からフイルムロール室内へ
の光洩れを防止する遮光部材を配置したことを特徴とす
るレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項4】 前記遮光部材は、メインコンデンサのフ
イルムロール室に挿入された部分の全部を覆うととも
に、その縁部がフイルムロール室の開口の縁部に接合さ
れた筒状の遮光ケースであることを特徴とする請求項3
記載のレンズ付きフイルムユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22362594A JP3317591B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ストロボユニット及びこれを内蔵したレンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22362594A JP3317591B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ストロボユニット及びこれを内蔵したレンズ付きフイルムユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0887057A JPH0887057A (ja) | 1996-04-02 |
JP3317591B2 true JP3317591B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16801146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22362594A Expired - Fee Related JP3317591B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ストロボユニット及びこれを内蔵したレンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3317591B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22362594A patent/JP3317591B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0887057A (ja) | 1996-04-02 |
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