JPH10183834A - パネル固定具 - Google Patents

パネル固定具

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JPH10183834A
JPH10183834A JP35613296A JP35613296A JPH10183834A JP H10183834 A JPH10183834 A JP H10183834A JP 35613296 A JP35613296 A JP 35613296A JP 35613296 A JP35613296 A JP 35613296A JP H10183834 A JPH10183834 A JP H10183834A
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floor panel
floor
panel
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Makoto Machida
眞 町田
Yasutoshi Ishihara
康利 石原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床パネルの製作を煩雑にすることなく、しか
も一方向からの操作で床パネルなどが固定できるパネル
固定具を提供する。 【解決手段】 上部11に雄ねじ12が形成された軸部
材10と、前記軸部材10の10下端13aに設けられ
た所定の角度で開閉自在なフック20と、前記軸部材1
0の雄ねじ12部に装着されて床パネルPと係止される
係止部材30と、前記雄ねじ12と螺合されるナット2
とを備えてなるパネル固定具Jである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパネル固定具に関す
る。さらに詳しくは、一方向からの操作で床パネルなど
が固定できるパネル固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、床パネルの床梁への固定構造
については、図13〜図20に示すような構造が知られ
ている。
【0003】図13に示す構造は、固定金具aの固定部
1を床梁bの上フランジcの下面に当接させ、この固
定金具aを床パネルpにあらかじめ組付けられているナ
ットnにボルトmを螺着させてボルト締することにより
床パネルpを床梁bに固定するものである。
【0004】図14に示す構造は、固定金具aの固定部
1を床梁bの上フランジcの下面に当接させ、床パネ
ルpにあらかじめ形成されている貫通孔hを利用してこ
の固定金具aをボルトmとナットnとによりボルト・ナ
ット締めして固定し、床パネルpを床梁bに固定するも
のである。
【0005】図15および図16に示す構造は、下端部
がL字状に折り曲げられてフックeが形成された固定金
具dを床パネルpに形成された貫通孔hにあらかじめ回
転可能に取付けておいて、このフックeを床梁bの上フ
ランジc側に回転させ、床梁bの上フランジcを床パネ
ルpとフックeとにより挾み込むことにより、床パネル
pを床梁bに固定するものである。
【0006】図17〜図20に示す構造は、梁bの床パ
ネルp,p相互の接続部に形成される目地qに対応する
位置の適宜個所にスタッドボルトmを植え、そして床パ
ネルp,pのこのスタッドボルトmの周囲に該当する上
面部分を所定範囲削り取って段部r,rを形成し、この
段部r,rに固定金具aを配設し、ついでこのスタッド
ボルトmにナットnを螺合させてこの固定金具aを締め
付けて床パネルp,pを床梁bに固定するものである。
【0007】しかしながら、前記各構造は以下に述べる
ような問題を有している。
【0008】図13に示す構造では、床パネルpの下方
からの作業が伴なうので作業性が悪い。また、床パネル
pが二階や三階に取付けられる場合、高所作業となるの
で、作業者の安全対策を取らねばならず、作業能率の低
下を招来する。さらに、床パネルpにナットnを埋設す
るために、床パネルpの製作が煩雑となるとともに、床
パネルpのコスト上昇を招来する。
【0009】図14に示す構造では、図13の構造と同
様に、床パネルpの下方からの作業が伴うので作業性が
悪い。また、床パネルpが二階や三階に取付けられる場
合、高所作業となるので、作業者の安全対策を取らねば
ならず、作業能率の低下を招来する。さらに、ボルトm
と床パネルpとの遊びが大きく、高い固定強度が得られ
ない。
【0010】図15および図16に示す構造では、床パ
ネルpの仮敷きの前に床パネルpへ固定金具dを取付け
なければならず、施工性が悪い。また、固定金具dの軸
と床パネルpとの遊びが大きく、高い固定強度が得られ
ない。
【0011】図17〜図20に示す構造では、床パネル
pに段部rを形成するために、床パネルpの製作が煩雑
となるとともに、床パネルpのコスト上昇を招来する。
また、スタッドボルトmと床パネルpとの遊びが大き
く、高い固定強度が得られない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、床パネルの製作
を煩雑にすることなく、しかも一方向からの操作で床パ
ネルなどが固定できるパネル固定具を提供することを目
的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のパネル固定具
は、上部に雄ねじが形成された軸部材と、前記軸部材の
下端に設けられた所定の角度で開閉自在なフックと、前
記軸部材の雄ねじ部に装着されて床パネルと係止される
係止部材と、前記雄ねじと螺合されるナットとを備えて
なることを特徴とする。
【0014】本発明のパネル固定具においては、前記軸
部材が上端に吊り部材を有してなるのが好ましく、また
前記吊り部材によりフックの開閉方向が確認できるよう
にされてなるのがさらに好ましい。
【0015】また、本発明のパネル固定具においては、
前記係止部材が固定されるパネルとの係止爪を有してな
るのも好ましい。
【0016】
【作用】床梁に割付けされた床パネルの透孔にパネル固
定具を挿通し、フックの開閉方向を床梁の上フランジに
向けてその先端部を床パネルの裏面から突出させると、
フックが所定角度、例えば約90度に開く。その状態で
パネル固定具を引き上げると、フックが床梁の上フラン
ジと係止する。ついで、係止部材を床パネルに押し付け
て係止させ、上部の雄ねじにナットを螺着して締め込む
ことにより床パネルの固定がなされる。このように、こ
のパネル固定具によれば一方向からの作業により床パネ
ルの固定がなされ、作業能率が向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0018】本発明の一実施の形態の床パネル固定具J
を図1〜図4に示し、この床パネル固定具Jは、上部1
1に雄ねじ12が形成され下部13がIプレート状とさ
れている軸部材10と、この軸部材10の下端部13a
に折畳み可能に係合されているフック20と、この雄ね
じ12に装着される係止部材30と、軸部材10の上端
11aに下端が接合されている吊り部材40とを主要部
としてなる。
【0019】フック20は、図1〜図4に示すように、
一端が閉じられた断面がU字状の溝型部材21とされ、
その閉じられた端部22側が軸部材10のIプレート状
とされている下端部13aを挾み込んで、その下端部1
3aにピン接合されている。この溝型部材21は軸部材
10側に折畳まれたときに、その溝22内に軸部材10
を収納できるように、内側が軸部材10の形状に対応し
た形状とされている。また、溝型部材21は閉じられて
いる側が軸部材10にピン接合されているので、この溝
型部材21が折畳まれた状態から倒されてほぼ水平にな
ると、溝型部材21の閉じられている部分が軸部材10
のIプレート状とされている下部13に当接してその回
転が阻止され、その角度以上に下方に下がることがな
い。このため、この溝型部材21がフック20として機
能することになる。なお、このフック20は自重により
開閉自在とされているのが好ましい。
【0020】係止部材30は下部係止部材31と上部係
止板35とからなる。この下部係止部材31は、有底円
筒状の胴32とこの胴32の上端から一体的に形成され
ている外形がほぼ四角形のフランジ33とからなる。そ
して、この胴32の底面32a中央には、軸部材10の
上部11が挿通される円形の透孔34が形成されてい
る。また、このフランジ33は、一対の角が、図4に示
すように切り落され、そして一対の対向する側縁の一部
は上方に折り曲げられて突出片33a,33aとされて
いる。
【0021】一方、上部係止板35は角が丸められた前
記フランジ33と同サイズの四角形とされ、その対向す
る側縁の前記突出片33a,33aに対応する位置には
前記突出片33a,33aと係合される一対の長方形の
透孔36,36が形成されている。また、その中央部に
は軸部材10の上部11を挿通するための円形の透孔3
7が形成されている。
【0022】そして、この上部係止板35は、長方形の
透孔36,36に下部係止部材31のフランジ33に形
成された突出片33a,33aを係合させた状態で、図
4に示すように対角状に一対のビス1,1でビス留めさ
れる。また、このビス留めされていない残りの対角に位
置する角は、フランジ33の角を切り落として形成され
る斜辺に沿わせて下方に折り曲げられて、係止爪38と
されている。これにより、上部係止板35と下部係止部
材31とが係止部材30に一体化される。
【0023】吊り部材40は、図5に示すように、帯板
41の上下42,43を水平に折り曲げてコの字状に形
成されたものとされ、その底面43aが軸部材10の上
端面11aに、上面42aの向きをフック20の開く方
向に一致させて接合されている。また、その垂直面44
は軸部材10を吊り下げた際に、軸部材10のフックが
床パネルPの下方で開くことができるに足る高さのもの
とされるとともに、図5(b)に示すように適宜切り込
み45が設けられていて折り曲げやすくされ、そして上
面42aはハンドリングが容易となるように垂直面44
よりは幅広に形成されている。また、上面42aおよび
垂直面44の大きさは、軸部材10の上部11に形成さ
れている雄ねじ12と螺合されるナット2が挿通できる
大きさとされている。
【0024】次にかかる構成とされている床パネル固定
具Jを用いた床パネルPの施工について説明する。
【0025】(1)床パネルPの両端部の所定位置に上
部51が大きくかつ下部52が小さくされている円形の
段付き透孔50を形成する。この上部51の直径はその
端部53に床パネル固定具Jの係止部材30を係止でき
る大きさとされ、その深さは床パネル固定具Jが床パネ
ルPを固定した際に、軸部材10の上端11aが突出し
ない深さとされている(図9参照)。なお、この段付き
透孔50の形成はあらかじめ工場にてなされる。
【0026】(2)床パネルPを床パネル割付け図にし
たがって床梁B上に割付ける(図6参照)。
【0027】(3)床パネルPに形成されている透孔5
0に、ナット2および係止部材30が装着された床パネ
ル固定具Jを挿通する(図7参照)。
【0028】(4)吊り部材40の上面42aを保持し
ながら軸部材10を透孔50内を降下させる。
【0029】(5)フック20を床パネルP裏面から突
出させて開く(図8参照)。
【0030】(6)吊り部材40を引き上げてフック2
0を床梁Bの上部フランジFに係止させ、ついで係止部
材30を段付き透孔50の段部53に押し付けて係止爪
38,38を段部53に食い込ませる(図9参照)。
【0031】(7)ナット2を仮締めする(図9参
照)。
【0032】(8)フック20の床梁Bの上部フランジ
Fとの係止状態を確認し、問題がなければナット2を本
締めする(図10参照)。
【0033】(9)吊り部材40を適宜折り曲げて透孔
50の上部51においてナット2の側方に収納する(図
11参照)。これにより、床パネル固定具Jによる床パ
ネルPの床梁Bへの固定が完了する。
【0034】このように、この実施の形態によれば、床
パネルPの上からの床パネル固定具Jを挿通し、それを
ナット締めするだけの簡単な作業のみで床パネルPの床
梁Bへの固定がなし得る。また、この床パネル固定具J
を使用するための床パネルPへの加工は、段付き透孔5
0の形成のみであるため、この床パネル固定具Jを使用
することによる床パネルPの加工工程の増加はほとんど
ない。したがって、この実施の形態の床パネル固定具J
を使用することによる床パネルのコスト上昇もほとんど
ない。
【0035】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではない。例えば、図12に示すように、外壁パ
ネルWの固定にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
床パネルの上からの床パネル固定具を挿通し、それをナ
ット締めするだけの簡単な作業のみで床パネルの床梁へ
の固定がなし得るという優れた効果が得られる。また、
この床パネル固定具を使用するための床パネルへの加工
は、段付き透孔の形成のみであるため、この床パネル固
定具を使用することによる床パネルの加工工程および製
造コストの増加はほとんどないという効果も得られる。
したがって、トータルコストおよび施工期間が著しく低
減されるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の床パネル固定具の斜視
図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】同床パネル固定具に用いられている吊り部材を
示す図であって、同(a)は平面図、同(b)は正面
図、同(c)は側面図を示す。
【図6】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定する
手順を示す説明図であって、床パネルを床梁に割付けし
ている状態を示す。
【図7】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定する
手順を示す説明図であって、床パネル固定具を床パネル
に設けられた透孔に挿通している状態を示す。
【図8】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定する
手順を示す説明図であって、床パネル固定具の先端を床
パネル裏面から突出させ、フックを開いた状態を示す。
【図9】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定する
手順を示す説明図であって、床パネル固定具を引き上げ
てフックを床梁の上フランジに係止させた状態を示す。
【図10】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定す
る手順を示す説明図であって、ナットを本締めしている
状態を示す。
【図11】同床パネル固定具を用いて床パネルを固定す
る手順を示す説明図であって、吊り部材を折り曲げてナ
ット側方に収納している状態を示す。
【図12】本発明の他の実施の形態の概略図であって、
壁パネルを固定している状態を示す。
【図13】従来の床パネル固定構造の一例を示す概略図
である。
【図14】従来の床パネル固定構造の他の例を示す概略
図である。
【図15】従来の床パネル固定構造の他の例における施
工手順を示す説明図であって、フックが装着されたた床
パネルを床梁に載置した状態を示す。
【図16】同説明図であって、フックを床梁の上フラン
ジに係止した状態を示す。
【図17】従来の床パネル固定構造のさらに他の例にお
ける施工手順を示す説明図であって、床梁の床パネルの
目地部にスタッドボルトを植設した状態を示す。
【図18】同説明図であって、床梁に床パネルを割付け
た状態を示す。
【図19】同説明図であって、スタッドボルトに固定金
具を装着した状態を示す。
【図20】同説明図であって、固定金具をナット締めし
た状態を示す。
【符号の説明】
1 ビス 2 ナット 10 軸部材 11 上部 12 雄ねじ 13 下部 20 フック 21 溝型部材 23 溝 30 係止部材 31 下部係止部材 35 上部係止板 38 係止爪 40 吊り部材 41 帯板 50 段付き透孔 J 床パネル固定具 P 床パネル B 床梁 F 上フランジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に雄ねじが形成された軸部材と、前
    記軸部材の下端に設けられた所定の角度で開閉自在なフ
    ックと、前記軸部材の雄ねじ部に装着されて床パネルと
    係止される係止部材と、前記雄ねじと螺合されるナット
    とを備えてなることを特徴とするパネル固定具。
  2. 【請求項2】 前記軸部材が上端に吊り部材を有してな
    ることを特徴とする請求項1記載のパネル固定具。
  3. 【請求項3】 前記吊り部材によりフックの開閉方向が
    確認できるようにされてなることを特徴とする請求項2
    記載のパネル固定具。
  4. 【請求項4】 前記係止部材が固定されるパネルとの係
    止爪を有してなることを特徴とする請求項1記載のパネ
    ル固定具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099257A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Toda Constr Co Ltd 建物の接地工法と接地ハンガー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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