JPH10180803A - インモールド転写成形用金型 - Google Patents
インモールド転写成形用金型Info
- Publication number
- JPH10180803A JPH10180803A JP34316896A JP34316896A JPH10180803A JP H10180803 A JPH10180803 A JP H10180803A JP 34316896 A JP34316896 A JP 34316896A JP 34316896 A JP34316896 A JP 34316896A JP H10180803 A JPH10180803 A JP H10180803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- mold
- cavity
- transfer foil
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1753—Cleaning or purging, e.g. of the injection unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/70—Maintenance
- B29C33/72—Cleaning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14827—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インモールド転写成形用金型のキャビティ１
１に付着したゴミを手作業をしなくても除去できるよう
にし、清掃作業の繁雑さを解消する。 【解決手段】 キャビティ１１にエアーを吹き付けるた
めに、雌型１にエアー吹き出し孔１２を形成し、ここか
ら吹き出したエアーを転写箔４で反射させてキャビティ
１１内に送り込むことによって、キャビティ１１に付着
したゴミを除去する。
１に付着したゴミを手作業をしなくても除去できるよう
にし、清掃作業の繁雑さを解消する。 【解決手段】 キャビティ１１にエアーを吹き付けるた
めに、雌型１にエアー吹き出し孔１２を形成し、ここか
ら吹き出したエアーを転写箔４で反射させてキャビティ
１１内に送り込むことによって、キャビティ１１に付着
したゴミを除去する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インモールド転写
成形用金型に関し、詳しくは、キャビティに付着したゴ
ミの除去機構を備えたインモールド転写成形用金型に関
する。
成形用金型に関し、詳しくは、キャビティに付着したゴ
ミの除去機構を備えたインモールド転写成形用金型に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、成形品の表面に図柄を形成する場
合などに、インモールド転写成形が行われている。イン
モールド転写成形は、図７に示すように、金型１００，
１０１内に送り込んだ転写用の箔１０２をキャビティ１
０３に吸引した後に型締めして成形用の樹脂材料１０４
をキャビティ１０３に射出充填することにより行われ、
その際、キャビティ１０３に充填した樹脂材料１０４の
熱と圧力で、転写箔１０２の図柄等が成形品に転写され
る。
合などに、インモールド転写成形が行われている。イン
モールド転写成形は、図７に示すように、金型１００，
１０１内に送り込んだ転写用の箔１０２をキャビティ１
０３に吸引した後に型締めして成形用の樹脂材料１０４
をキャビティ１０３に射出充填することにより行われ、
その際、キャビティ１０３に充填した樹脂材料１０４の
熱と圧力で、転写箔１０２の図柄等が成形品に転写され
る。
【０００３】このとき、図示するようにキャビティ１０
３にゴミ１０５が付着していると、図８に示すように成
形品１０６の表面にゴミの跡１０７が残ってしまい、も
しゴミの発見が遅れると、多数の不良品が発生する。そ
こで、従来は、一般に、始業前と終業後にキャビティ１
０３を清掃するとともに、生産工程中にも成形品１０６
にゴミの跡を見つけた場合にはその都度キャビティ１０
３を清掃するようにしている。
３にゴミ１０５が付着していると、図８に示すように成
形品１０６の表面にゴミの跡１０７が残ってしまい、も
しゴミの発見が遅れると、多数の不良品が発生する。そ
こで、従来は、一般に、始業前と終業後にキャビティ１
０３を清掃するとともに、生産工程中にも成形品１０６
にゴミの跡を見つけた場合にはその都度キャビティ１０
３を清掃するようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
キャビティの清掃をその都度作業員が手作業で行う必要
があり、繁雑であった。したがって、本発明の解決すべ
き技術的課題は、インモールド転写成形用金型のキャビ
ティに付着したゴミを手作業をしなくても除去できるよ
うにし、清掃作業の繁雑さを解消することである。
キャビティの清掃をその都度作業員が手作業で行う必要
があり、繁雑であった。したがって、本発明の解決すべ
き技術的課題は、インモールド転写成形用金型のキャビ
ティに付着したゴミを手作業をしなくても除去できるよ
うにし、清掃作業の繁雑さを解消することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明に
係るインモールド転写成形用金型は、上述の技術的課題
を解決するため、キャビティにエアーを吹き付けるため
のエアー吹き付け手段を備えたことを特徴としている。
このように構成すれば、ゴミを発見した場合などに、作
業員がその都度清掃作業を行わなくても、エアー吹き付
け手段によってキャビティにエアーを吹き付けてゴミを
除去することができる。したがって、清掃作業の繁雑さ
を解消することができる。
係るインモールド転写成形用金型は、上述の技術的課題
を解決するため、キャビティにエアーを吹き付けるため
のエアー吹き付け手段を備えたことを特徴としている。
このように構成すれば、ゴミを発見した場合などに、作
業員がその都度清掃作業を行わなくても、エアー吹き付
け手段によってキャビティにエアーを吹き付けてゴミを
除去することができる。したがって、清掃作業の繁雑さ
を解消することができる。
【０００６】上記構成において、エアー吹き付け手段
は、例えば、金型とは別体のエアー吹き出し口部材と、
それに接続したエアーポンプとから構成することも可能
であるが、キャビティに向かってエアーを吹き付けるエ
アー吹き出し孔を雌雄一方の金型に形成し、このエアー
吹き出し孔にエアーポンプを接続した構成にすることが
好ましい。そうすることによって、機構の複雑化を防止
できる。
は、例えば、金型とは別体のエアー吹き出し口部材と、
それに接続したエアーポンプとから構成することも可能
であるが、キャビティに向かってエアーを吹き付けるエ
アー吹き出し孔を雌雄一方の金型に形成し、このエアー
吹き出し孔にエアーポンプを接続した構成にすることが
好ましい。そうすることによって、機構の複雑化を防止
できる。
【０００７】また、その場合、エアー吹き出し孔は、雄
型に形成してエアーをキャビティに吹き付けるようにす
ることも可能であるが、キャビティを有する雌型に形成
し、金型内に送り込まれた転写箔にエアーを吹き付ける
とともにそのエアーが転写箔からキャビティに回り込む
ように配置することもできる。そうすれば、エアー吹き
出し孔を転写箔吸引用の吸引孔と兼用し、かつ、エアー
ポンプを吸排気切り替え可能に構成することにより転写
箔吸引用の吸引ポンプと共用することができるので、さ
らに機構の複雑化を防止できる。
型に形成してエアーをキャビティに吹き付けるようにす
ることも可能であるが、キャビティを有する雌型に形成
し、金型内に送り込まれた転写箔にエアーを吹き付ける
とともにそのエアーが転写箔からキャビティに回り込む
ように配置することもできる。そうすれば、エアー吹き
出し孔を転写箔吸引用の吸引孔と兼用し、かつ、エアー
ポンプを吸排気切り替え可能に構成することにより転写
箔吸引用の吸引ポンプと共用することができるので、さ
らに機構の複雑化を防止できる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図１から図６を参照して詳細に説明する。図１
は、このインモールド転写成形用金型の概略構造を示す
断面図、図２は図１のII−II線矢視図である。図におい
て、１は雌型（可動型）、２は雄型（固定型）、３は箔
押さえ、４は転写箔（図２では仮想線で示している）で
ある。
いて、図１から図６を参照して詳細に説明する。図１
は、このインモールド転写成形用金型の概略構造を示す
断面図、図２は図１のII−II線矢視図である。図におい
て、１は雌型（可動型）、２は雄型（固定型）、３は箔
押さえ、４は転写箔（図２では仮想線で示している）で
ある。
【０００９】雌型１はキャビティ１１とエアー孔１２を
有しており、エアー孔１２は、雄型２との合わせ面とほ
ぼ平行に穿孔された基部１２ａと、基部１２ａに直角に
連通して雄型２との合わせ面において開口した複数の開
口部１２ｂとを有している。基部１２ａには配管６を介
してポンプ５が接続されており、エアー穴１２の開口部
１２ｂからのエアーの吹き出しと吸い込みを切り替える
ことができるようになっている。つまり、本実施形態
は、エアー孔１２が、エアー吹き出し孔と、転写箔吸引
用のエアー吸引孔を兼用した構成になっている。
有しており、エアー孔１２は、雄型２との合わせ面とほ
ぼ平行に穿孔された基部１２ａと、基部１２ａに直角に
連通して雄型２との合わせ面において開口した複数の開
口部１２ｂとを有している。基部１２ａには配管６を介
してポンプ５が接続されており、エアー穴１２の開口部
１２ｂからのエアーの吹き出しと吸い込みを切り替える
ことができるようになっている。つまり、本実施形態
は、エアー孔１２が、エアー吹き出し孔と、転写箔吸引
用のエアー吸引孔を兼用した構成になっている。
【００１０】箔押さえ３は、雌型１に対して可動に構成
されていて、図１に示すように雌型１から離れた位置
と、図３に示すように転写箔４を雌型１に押さえ付ける
位置との間で可動に構成されている。そして、箔押さえ
３を雌型１から離れた図１の状態にすることにより、転
写箔４を不図示の箔送り機構によって雌型１と箔押さえ
３の間で走行させることができるようになっている。
されていて、図１に示すように雌型１から離れた位置
と、図３に示すように転写箔４を雌型１に押さえ付ける
位置との間で可動に構成されている。そして、箔押さえ
３を雌型１から離れた図１の状態にすることにより、転
写箔４を不図示の箔送り機構によって雌型１と箔押さえ
３の間で走行させることができるようになっている。
【００１１】一方、雄型２は、型締め時に箔押さえ３が
収納される凹部２１を雌型１との合わせ面に有してい
る。また、中央には、成形用樹脂材料をキャビティに射
出充填するためのスプルー２２が形成されている。な
お、転写箔４は、ベースフィルム４１と印刷層４２とか
ら構成され、その間に、剥離層（図示せず）が設けられ
ている。
収納される凹部２１を雌型１との合わせ面に有してい
る。また、中央には、成形用樹脂材料をキャビティに射
出充填するためのスプルー２２が形成されている。な
お、転写箔４は、ベースフィルム４１と印刷層４２とか
ら構成され、その間に、剥離層（図示せず）が設けられ
ている。
【００１２】次に、図１及び図３〜図６を参照して、こ
の金型によるインモールド転写成形の各工程について説
明する。まず、図１に示すように、転写箔４を金型１，
２内に送り込んだ状態で、エアーをエアー孔１２から転
写箔４に向かって吹き付ける。そうすると、エアーが転
写箔４で反射してキャビティ１１の中に回り込むので、
キャビティ１１にゴミが付着していたとしても、そのゴ
ミを除去することができる。
の金型によるインモールド転写成形の各工程について説
明する。まず、図１に示すように、転写箔４を金型１，
２内に送り込んだ状態で、エアーをエアー孔１２から転
写箔４に向かって吹き付ける。そうすると、エアーが転
写箔４で反射してキャビティ１１の中に回り込むので、
キャビティ１１にゴミが付着していたとしても、そのゴ
ミを除去することができる。
【００１３】次に、図３に示すように、転写箔４を箔押
さえ３で雌型１に固定した状態でエアー孔１２からエア
ーを吸い込んで、転写箔４をキャビティ１１に吸着させ
る。そして、図４に示すように雌雄の型１，２を型締め
して成形用樹脂材料７をスプルー２２からキャビティ１
１に射出充填する。このとき、樹脂材料の熱と圧力によ
り転写箔４の印刷層４２が成形品に付着するので、図５
に示すように型１，２を開くと、表面に図柄等の形成さ
れた成形品８を取り出すことができる。以上のようにし
て１回の成形を終えると、再度転写箔４を送って図６の
状態にしてから図３の転写箔吸引工程以降を繰り返し実
行することによって、成形を繰り返すことができる。
さえ３で雌型１に固定した状態でエアー孔１２からエア
ーを吸い込んで、転写箔４をキャビティ１１に吸着させ
る。そして、図４に示すように雌雄の型１，２を型締め
して成形用樹脂材料７をスプルー２２からキャビティ１
１に射出充填する。このとき、樹脂材料の熱と圧力によ
り転写箔４の印刷層４２が成形品に付着するので、図５
に示すように型１，２を開くと、表面に図柄等の形成さ
れた成形品８を取り出すことができる。以上のようにし
て１回の成形を終えると、再度転写箔４を送って図６の
状態にしてから図３の転写箔吸引工程以降を繰り返し実
行することによって、成形を繰り返すことができる。
【００１４】上記構成においては、図１のゴミ除去工程
は始業前及び終了後や、生産工程中に製品の表面にゴミ
の後を見つけた場合に行えばよく、ゴミの除去が必要な
い場合は図３から図６の工程を繰り返せばよい。そし
て、上記構成によれば、キャビティの清掃が必要な場合
に作業員がその都度清掃作業を行わなくても、ポンプ５
を切り替えるだけでキャビティ１１にエアーを吹き付け
てゴミを除去することができるので、清掃作業の繁雑さ
を解消することができる。また、一つのエアー孔１１で
エアーの吹き出しと吸引とを行えるようにしているの
で、機構が複雑化することもない。
は始業前及び終了後や、生産工程中に製品の表面にゴミ
の後を見つけた場合に行えばよく、ゴミの除去が必要な
い場合は図３から図６の工程を繰り返せばよい。そし
て、上記構成によれば、キャビティの清掃が必要な場合
に作業員がその都度清掃作業を行わなくても、ポンプ５
を切り替えるだけでキャビティ１１にエアーを吹き付け
てゴミを除去することができるので、清掃作業の繁雑さ
を解消することができる。また、一つのエアー孔１１で
エアーの吹き出しと吸引とを行えるようにしているの
で、機構が複雑化することもない。
【図１】 本発明に係るインモールド転写成形用金型の
一実施形態の概略構造を示す断面図であり、キャビティ
のゴミ除去工程を示している。
一実施形態の概略構造を示す断面図であり、キャビティ
のゴミ除去工程を示している。
【図２】 図１のII−II線矢視図である。
【図３】 図１の金型による転写箔の吸引工程を示す図
である。
である。
【図４】 図１の金型による射出成形工程を示す図であ
る。
る。
【図５】 図１の金型による成形品取り出し工程を示す
図である。
図である。
【図６】 図１の金型による転写箔送り工程を示す図で
ある。
ある。
【図７】 従来のインモールド転写成形用金型における
成形状態を示す断面図である。
成形状態を示す断面図である。
【図８】 図７の金型で成形された成形品の断面図であ
る。
る。
１ 雌型 ２ 雄型 ３ 箔押さえ ４ 転写箔 ５ ポンプ ６ 配管 ７ 成形用樹脂材料 １１ キャビティ １２ エアー孔 １２ａ 基部 １２ｂ 開口部 ２１ 凹部 ２２ スプルー ４１ ベースフィルム ４２ 印刷層
Claims (4)
- 【請求項１】 インモールド転写成形用金型であって、 キャビティ(11)にエアーを吹き付けるためのエアー吹き
付け手段(5,12)を備えたことを特徴とするインモールド
転写成形用金型。 - 【請求項２】 上記エアー吹き付け手段(5,12)が、雌雄
一方の金型(1)に形成されたエアー吹き出し孔(12)と、
該エアー吹き出し孔(12)に接続されたエアーポンプ(5)
とからなることを特徴とする請求項１記載のインモール
ド転写成形用金型。 - 【請求項３】 上記エアー吹き出し孔(12)が、上記キャ
ビティ(11)を有する雌型(1)に形成され、かつ、該エア
ー吹き出し孔(12)が、金型(1,2)内に送り込まれた転写
箔(4)にエアーを吹き付けるとともに該エアーが該転写
箔(4)から上記キャビティ(11)に回り込むように配置さ
れたことを特徴とする請求項２記載のインモールド転写
成形用金型。 - 【請求項４】 上記エアー吹き出し孔(12)が転写箔吸引
用のエアー吸引孔と兼用され、かつ、上記エアーポンプ
(5)が、吸排気切り替え可能に構成されるとともに転写
箔吸引用の吸引ポンプと共用されたことを特徴とする請
求項３記載のインモールド転写成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34316896A JPH10180803A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | インモールド転写成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34316896A JPH10180803A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | インモールド転写成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180803A true JPH10180803A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18359445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34316896A Pending JPH10180803A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | インモールド転写成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341486A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Takagi Seiko Corp | インモールド成形装置 |
| KR101117118B1 (ko) | 2009-11-13 | 2012-02-22 | 주식회사화신 | 프레스 금형장치 및 그 제어방법 |
| JP2015168244A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-28 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加飾成形方法と加飾成形装置 |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP34316896A patent/JPH10180803A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341486A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Takagi Seiko Corp | インモールド成形装置 |
| KR101117118B1 (ko) | 2009-11-13 | 2012-02-22 | 주식회사화신 | 프레스 금형장치 및 그 제어방법 |
| JP2015168244A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-28 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加飾成形方法と加飾成形装置 |
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