JP2001205666A - 成形方法及び成形装置 - Google Patents

成形方法及び成形装置

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JP2001205666A
JP2001205666A JP2000018584A JP2000018584A JP2001205666A JP 2001205666 A JP2001205666 A JP 2001205666A JP 2000018584 A JP2000018584 A JP 2000018584A JP 2000018584 A JP2000018584 A JP 2000018584A JP 2001205666 A JP2001205666 A JP 2001205666A
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JP
Japan
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cavity
resin
mold
film
injection
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Koji Fujisawa
孝治 藤澤
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SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
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SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C45/34Moulds having venting means

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型間にフィルムを挟み込んだ状態で射出成
形する成形装置において、キャビティ内に気体が残留す
るのを防止する。 【解決手段】 型開(S101)、フィルムFの送込み
とクランプ(S102)、フィルムFを凹部12に密着
(S103)後、型閉し(S104)、キャビティ22
の排気を開始してから(S105)、キャビティ22内
に樹脂を射出する(S106)。キャビティ22からの
排気を停止し(S107)、樹脂の固化を待って(S1
08)、型開して(S101)、成形品を取り出す。射
出に先立ってキャビティ22から排気し、射出と平行し
ても排気が行われているので、キャビティ22内の空気
や樹脂から発生したガスを良好に排出できる。キャビテ
ィ22に樹脂が充満した際に気体が残留することはな
く、キャビティ22内に残留した気体による害を防止す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形の技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】固定金型と可動金型との間にフィルムを
挿入し、このフィルムと一方の金型とを密着させてか
ら、フィルムと他方の金型の他方との間の空間に樹脂を
射出する成形装置(成形方法)がある(例えば特開平8
−267507号公報)。
【0003】この成形装置(成形方法)によれば、成形
品の表面にフィルムを接着させたりフィルムに印刷され
ていた模様などを転写することができるので、例えば多
色の成形品を容易に製造できた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、固定金型及
び可動金型間にフィルムを挟み込んだ状態で樹脂を射出
するので、フィルムがガスケットとして機能してキャビ
ティからのガスの逃げを阻害することがあった。この場
合、キャビティ内に残留した空気がキャビティ内への樹
脂の充填を妨げて、例えば樹脂とフィルムの間に気泡と
して残って、成形品が不良品となっていた。本発明は、
このような残留気体による害を防止することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】請求項1
記載の成形方法は、固定金型及び可動金型の一方にフィ
ルムを密着させた後に、該フィルムと前記金型の他方と
の間の空間に樹脂を射出する成形方法において、前記フ
ィルムを前記一方の金型に密着させた後で前記樹脂の射
出よりも先に、または該樹脂の射出と並行して、前記空
間から排気するので、樹脂が射出される空間すなわちキ
ャビティ内に空気が残留するのを防止できる。よって、
キャビティ内に残留した気体による害を防止することが
できる。
【0006】樹脂の射出に先だってキャビティから排気
しておくだけでも(キャビティを真空状態にしておけ
ば)十分であるが、例えば射出された樹脂から発生する
ガス量が多い場合などには、射出と並行して排気を行う
と良い。また、ごく微細な気泡をも防止したいときも同
様である。したがって、樹脂の射出に先立って排気し、
かつ射出と並行しての排気も行うのが最善といえる。な
お、キャビティからの排気速度等は樹脂の射出条件など
によって一律ではないので、予め実験などで最適な条件
を決めておくのが望ましい。
【0007】この請求項2記載の成形装置は、型閉によ
りキャビティを形成する固定金型及び可動金型と、前記
両金型間に挟まれたフィルムと前記金型の一方とを樹脂
の射出に先立って密着させる密着手段とを備える成形装
置において、前記樹脂の射出に先立って又は該樹脂の射
出と並行して、前記キャビティから排気する排気手段を
備えたので、請求項1の成形方法を実施するのに好適で
ある。なお、排気手段は、正確には一方の金型に密着さ
せられたフィルムと他方の金型との間に形成される空間
から排気することになる。
【0008】請求項1記載の成形方法を実施するための
装置は、請求項2の成形装置に限定されるわけではな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明
の実施の形態を説明する。
【0010】
【実施例】図1及び図2に示すように固定金型10には
凹部12が設けられている。固定金型10の内部には複
数の分岐14aを有する気体通路14が設けられており
各分岐14aの先端は凹部12の底面部分に開口してい
る。また気体通路14の基端側は、固定金型10の外部
に配されているポンプ16に接続されており、ポンプ1
6によって気体通路14の気体を吸引、排気できる。こ
れら分岐14aを含む気体通路14とポンプ16にて密
着手段が構成されている。
【0011】この固定金型10と対面して配されている
可動金型20には、凹部12と共同してキャビティ22
(図1には示されない。)を形成する凸部24が設けら
れ、また凸部24に開口する射出孔26が備わってい
る。また、固定金型10と可動金型20との間にはクラ
ンプ機構28が配されている。クランプ機構28は、供
給ロール29から引き出されて固定金型10と可動金型
20の間を通されているフィルムFの一部を固定金型1
0に固定することができる。そして、可動金型20には
型閉時にクランプ機構28を収容するためのクランプ収
容部30が設けられている。
【0012】さらに、図2(b)に拡大して示すよう
に、可動金型20には、キャビティ22の周縁となる部
分に段差32が設けられており、その段差32の底32
aに排気通路34の分岐34aが開口している。なお図
示する分岐34aは一部であり、キャビティ22の周縁
にほぼ均等に多数の分岐34aが配されている。そし
て、排気通路34の基端側は、可動金型20の外部に配
されているポンプ36に接続されており、ポンプ36に
よって排気通路34の気体を吸引、排気できる。この、
段差32の高さhはキャビティ22から段差32側へ溶
融樹脂が流入することはないが気体は通過可能な高さ
(例えば約50μm程度に)設定される。この段差3
2、分岐34aを含む排気通路34及びポンプ36によ
り排気手段が構成されている。
【0013】上述の固定金型10、可動金型20等は、
射出成形装置(全体的な構造は公知技術に従っているの
で図示は省略)に組み込まれる。具体的には、固定金型
10は固定盤(図示略)にて保持され相対位置を固定さ
れ、可動金型20は可動盤(図示略)にて保持され、そ
の可動盤は背後に配されてる型締装置(図示略)によっ
てタイロッド(図示略)に沿って往復移動させられる。
これにより、固定金型10と可動金型20を接合させる
型閉(図2参照)及び可動金型20を固定金型10から
離脱させる型開(図1参照)が可能である。また、可動
金型20の射出孔26には射出装置からの溶融樹脂が射
出、供給される。
【0014】次に、図3のフローチャートにより、この
射出成形装置による射出成形の手順を説明する。金型1
0、20の余熱などの前準備が整ったなら、可動金型2
0を型開位置にし(S101)、フィルムFを金型1
0、20間に送込んでクランプ機構28にてフィルムF
を固定金型10側に固定する(S102)。そして、ポ
ンプ16によって気体通路14の気体を排気し、フィル
ムFと固定金型10の凹部12との間の空間を減圧する
ことにより、フィルムFを凹部12に密着させる(S1
03)。この排気に先だって、例えば気体通路14から
温風を吹き出してフィルムFを加熱したり可動金型20
側からフィルムFを加熱したりして、フィルムFを柔軟
化させておくとよい。また、フィルムFを凹部12に密
着させる際に押し型等を用いてもよい。なお、気体通路
14は樹脂の射出が終了するまで減圧状態にしておくの
が好ましい。
【0015】次に、可動金型20を前進移動させて型閉
し(S104)、ポンプ36による排気通路34からの
排気を開始する(S105)。これによってキャビティ
22(正確には可動金型20とフィルムFとの間の空
間)が減圧されるが、キャビティ22からの気体の出口
が段差32という狭い部分になっているので、キャビテ
ィ22が一気に減圧されてフィルムFが固定金型10か
ら引き剥がされるようなことはない。
【0016】続いて射出装置によって可動金型20の射
出孔26からキャビティ22内に溶融樹脂を射出する
(S106)。射出に先立ってキャビティ22から排気
しておき、また射出と平行して排気が行われているの
で、キャビティ22内の空気や樹脂から発生したガスを
良好に排出できる。すなわち、キャビティ22に樹脂が
充満した際に気体が残留することはなく、キャビティ2
2内に残留した気体による害を防止することができる。
【0017】そして、ポンプ36によるキャビティ22
からの排気を停止する(S107)。ポンプ16による
排気は、これと同時に停止してもよいし、これより前に
停止してもよい。さらに、樹脂が固化するのを待って
(S108)、型開して(S101)、成形品を取り出
す。この型開時に、ポンプ16によって気体通路14か
ら空気を吐出させれば、固定金型10からの離型が円滑
で速やかになる。
【0018】フィルムFは成形品の表面に接着させて
も、例えば印刷層だけを成形品の表面に転写させてフィ
ルムF自体は成形品から引き剥がしてもよい。これは成
形品の用途などに応じて適宜選択される。このように、
樹脂の射出、充填時にキャビティ22から排気するの
で、キャビティ22内に空気や樹脂から生じたガスが残
留するのを防止できる。よって、キャビティ22内に残
留した気体による害を防止することができる。特に、射
出と並行して排気を行うので、射出された樹脂から発生
するガス量が多い場合などにも、そのようなガスがキャ
ビティ22内に残留して樹脂に気泡を生じさせるのを防
止できる。
【0019】以上、実施例にしたがって本発明の実施の
形態を説明したが、本発明はこのような例に限定される
ものではない。例えば実施例では、分岐14aを含む気
体通路14とポンプ16にて減圧することでフィルムF
を固定金型10の凹部12に密着させているが、他の手
法を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の金型を型開した際の説明図である。
【図2】 実施例の金型を型閉した際の説明図である。
【図3】 実施例の射出成形の手順を示すグローチャー
トである。
【符号の説明】
10…固定金型、14…気体通路(密着手段)、14a
…分岐(密着手段)、16…ポンプ(密着手段)、20
…可動金型、22…キャビティ、32…段差(排気手
段)、34…排気通路(排気手段)、34a…分岐(排
気手段)、36…ポンプ(排気手段)、F…フィルム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型及び可動金型の一方にフィルム
    を密着させた後に、該フィルムと前記金型の他方との間
    の空間に樹脂を射出する成形方法において、 前記フィルムを前記一方の金型に密着させた後で前記樹
    脂の射出よりも先に、または該樹脂の射出と並行して、
    前記空間から排気することを特徴とする成形方法。
  2. 【請求項2】 型閉によりキャビティを形成する固定金
    型及び可動金型と、前記両金型間に挟まれたフィルムと
    前記金型の一方とを樹脂の射出に先立って密着させる密
    着手段とを備える成形装置において、 前記樹脂の射出に先立って又は該樹脂の射出と並行し
    て、前記キャビティから排気する排気手段を備えたこと
    を特徴とする成形装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010006021A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Nissha Printing Co Ltd 射出成形用金型及びこれを用いた樹脂成形品の製造方法
KR101277191B1 (ko) * 2011-11-10 2013-06-21 주식회사 지브랜드 전사 인몰드 사출 성형방법
KR102031745B1 (ko) * 2019-03-29 2019-10-14 김주형 3d 사출 성형장치 및 사출 성형방법

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