JPH10177547A - シリアルデータ通信回路 - Google Patents

シリアルデータ通信回路

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JPH10177547A
JPH10177547A JP33831696A JP33831696A JPH10177547A JP H10177547 A JPH10177547 A JP H10177547A JP 33831696 A JP33831696 A JP 33831696A JP 33831696 A JP33831696 A JP 33831696A JP H10177547 A JPH10177547 A JP H10177547A
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JP
Japan
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transmission
reception
circuit
personal computer
data
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Application number
JP33831696A
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English (en)
Inventor
英幸 ▲広▼
Hideyuki Ko
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単なクロック同期式のシリアル通信機能し
か持たない情報機器間を簡単な回路構成でシリアルデー
タ通信が行えるようにする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ2および情報機
器3からのシリアルデータの入力を検知するパーソナル
コンピュータ受信検知回路30および情報機器受信検知
回路31と、パーソナルコンピュータ送受信終了検知回
路32および情報機器送受信終了検知回路33の各検知
回路30、31、32、33の検知出力に基づき通信モ
ードを選択する通信モード切換回路34と、通信モード
切換回路34により選択された通信モードに基づき、パ
ーソナルコンピュータ送受信回路20と情報機器送受信
回路21に送受信クロックi、jと取り込み信号b、c
を供給する送受信クロック送出回路36および制御信号
送出回路35を設け、パーソナルコンピュータ送受信回
路20と情報機器送受信回路21を選択された通信モー
ドで作動させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RS−232C等
のような伝送媒体としてケーブルを用いたデータ通信シ
ステムにおけるパーソナルコンピュータと情報機器間の
シリアルデータ通信回路に係り、特に簡単なクロック同
期式シリアル通信機能しか持たないマイクロコンピュー
タを備えた情報機器とパーソナルコンピュータ間のシリ
アルデータ通信を行うシリアルデータ通信回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータと情報機
器間のデータ通信には、調歩同期式シリアル通信機能付
きのマイクロコンピュータを使用しており、それを制御
するためにソフトを作ってデータ通信を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
調歩同期式シリアル通信機能付きのマイクロコンピュー
タを使用しているので、このマイクロコンピュータを制
御するための複雑なソフトを作る必要があり、マイクロ
コンピュータのソフトに関する知識とマイクロコンピュ
ータによるハードウェア制御の知識も必要であった。ま
た、上記のソフトの開発には長時間を要するという問題
があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、調歩同期式通信
機能付きマイクロコンピュータと、それに伴う複雑なソ
フトを必要とせず、簡単なクロック同期式シリアル通信
機能しか持たないマイクロコンピュータを備えた情報機
器とパーソナルコンピュータ間のデータ通信を簡単な回
路構成で行うことができるシリアルデータ通信回路を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、パーソナルコンピュータと情報機器間の
シリアルデータの送受信を行うための回路で、かつ情報
機器側のマイクロコンピュータが簡単なクロック同期式
シリアル通信機能しか持たない場合のシリアルデータ通
信回路において、パーソナルコンピュータからのシリア
ル入力データをパラレルデータに変換して、情報機器送
受信回路に送出し、該情報機器送受信回路からのパラレ
ルデータをシリアルデータに変換して、上記パーソナル
コンピュータに送出するパーソナルコンピュータ送受信
回路と、情報機器からのシリアル入力データをパラレル
データに変換して、上記パーソナルコンピュータ送受信
回路に送出し、該パーソナルコンピュータ送受信回路か
らのパラレルデータをシリアルデータに変換して、情報
機器に送出する情報機器送受信回路と、パーソナルコン
ピュータからのデータ入力を検出するパーソナルコンピ
ュータ受信検知回路と、情報機器からのデータ入力を検
出する情報機器受信検知回路と、パーソナルコンピュー
タとのデータの送受信の終了を検出するパーソナルコン
ピュータ送受信終了検知回路と、情報機器とのデータの
送受信の終了を検出する情報機器送受信終了検知回路
と、上記パーソナルコンピュータ受信検知回路、情報機
器受信検知回路、パーソナルコンピュータ送受信終了検
知回路および情報機器送受信終了検知回路からの信号に
より通信モードを切り換える通信モード切換回路と、選
択されている通信モードに応じて制御信号を送出する制
御信号送出回路と、選択されている通信モードに応じて
データ送受信用クロックを送出する送受信クロック送出
回路とを設けたことを特徴とする。
【0006】従って、パーソナルコンピュータおよび情
報機器からのデータ入力をパーソナルコンピュータおよ
び情報機器受信検知回路で検出し、またパーソナルコン
ピュータおよび情報機器と本回路間のデータの送受信終
了をパーソナルコンピュータおよび情報機器送受信終了
検知回路で検出して、これらの検出信号により通信モー
ド切換回路で所望の通信モードを切り換える。
【0007】そして、選択された通信モードに応じて制
御信号送出回路よりパーソナルコンピュータ送受信回路
および情報機器送受信回路に制御信号を送出し、また、
選択された通信モードに応じて送受信クロック送出回路
より上記パーソナルコンピュータ送受信回路および情報
機器送受信回路にデータ送受信用クロックを送出して、
上記パーソナルコンピュータおよび情報機器送受信回路
を制御し、選択された通信モードに応じたパーソナルコ
ンピュータと情報機器間のデータ通信を行う。
【0008】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
面とともに詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
を示すブロック図である。本発明のシリアルデータ通信
回路1はパーソナルコンピュータ2とクロック同期式シ
リアル通信機能しか持たない簡単なマイクロコンピュー
タを備えた情報機器3間に設けられ、上記パーソナルコ
ンピュータ2との間でシリアルデータより成る入出力信
号pi、poの通信を行い、情報機器3との間でデータ
およびストローブ信号を相互に伝送する。
【0009】図2は、図1に示す本発明のシリアルデー
タ通信回路1の構成を示すブロック図であり、パーソナ
ルコンピュータ送受信回路20、情報機器送受信回路2
1、制御回路22、入出力バッファ23、24からなっ
ている。
【0010】まず、本実施形態において、通信モードと
は、パーソナルコンピュータ2から本発明のシリアルデ
ータ通信回路1へデータを転送するデータ転送モード
(モード0)、上記シリアルデータ通信回路1から上記
パーソナルコンピュータ2へデータを転送するデータ転
送モード(モード1)、上記シリアルデータ通信回路1
から上記情報機器3へデータを転送するデータ転送モー
ド(モード2)、上記情報機器3から上記シリアルデー
タ通信回路1へデータを転送するデータ転送モード(モ
ード3)の4つのモードからなっている。
【0011】また、上記各通信モードは、2ビットのデ
ータm1、m0で構成されており、m1m0=00がモ
ード0、m1m0=01がモード1、m1m0=10が
モード2、m1m0=11がモード3となっている。パ
ーソナルコンピュータ送受信回路20はパーソナルコン
ピュータから入力されたシリアルデータpiを制御回路
22からの送受信クロックiで取り込み、8ビットパラ
レルデータaに変換するとともに、制御回路22から取
り込み信号bを受けると、情報機器送受信回路21から
パラレルに8ビットデータaを取り込みパーソナルコン
ピュータに向けて、シリアルデータpoとして制御回路
22からの送受信クロックiで送出する回路でもある。
【0012】情報機器送受信回路21は情報機器3から
入力されたシリアルデータjiを制御回路22からの送
受信クロックjで取り込み、8ビットパラレルデータa
に変換するとともに、制御回路22から取り込み信号c
を受けると、パーソナルコンピュータ送受信回路20か
らパラレルに8ビットデータaを取り込み情報機器3に
向けて、シリアルデータjoとして制御回路22からの
送受信クロックjで送出する回路でもある。情報機器3
への入出力バッファ23、24は、通常時は情報機器3
へのデータ送信不可の状態になっているが、モード2の
時のみ、制御回路22からの送信許可信号dを受け、情
報機器3へのデータ送信を可能にする。
【0013】図3は、上記制御回路22の詳細な構成を
示すブロック図であり、図2に対応する部分は同一符号
で示す。この制御回路22は、上記パーソナルコンピュ
ータ2からのデータ入力piを検知するパーソナルコン
ピュータ受信検知回路30と、情報機器3からのデータ
入力jiを検知する情報機器受信検知回路31と、パー
ソナルコンピュータ2とのデータ送受信終了を検知する
パーソナルコンピュータ送受信終了検知回路32と、情
報機器3とのデータ送受信終了を検知する情報機器送受
信終了検知回路33と、上記パーソナルコンピュータ受
信検知回路30、情報機器受信検知回路31およびパー
ソナルコンピュータ送受信終了検知回路32、情報機器
送受信終了検知回路33からの検知信号e、f、g、h
を受け、現在の通信モードを切り換える通信モード切換
回路34と、現在の通信モードに応じて制御信号b、
c、dを送出する制御信号送出回路35と、現在の通信
モードに応じて送受信クロックi,jを生成送出する送
受信クロック送出回路36から構成されている。パーソ
ナルコンピュータ受信検知回路30、情報機器受信検知
回路31はパーソナルコンピュータ2、情報機器3から
のデータ入力を検知し、検知信号e、fを通信モード切
換回路34に送出する回路である。
【0014】パーソナルコンピュータ送受信終了検知回
路32、情報機器送受信終了検知回路33は送受信クロ
ックの数をカウントし、データ送受信の終了を検知し、
検知信号g、fとして送出する回路である。通信モード
切換回路34は、パーソナルコンピュータ受信検知回路
30より検知信号eを受けると、2ビットのデータm
1、m0がともにローになり通信モードがモード0に切
り換わる。情報機器受信回路31より検知信号fを受け
るとm1、m0がともにハイになり通信モードがモード
3に切り換わる。
【0015】パーソナルコンピュータ送受信終了検知回
路32から検知信号gを受けると、m1のみがハイにな
り、モードが0の時はモード2に、モードが1の時はモ
ードが3に切り換わる。情報機器送受信終了検知回路3
3から検知信号hを受けると、m1のみがローになり、
モードが3の時はモード1に、モードが2の時はモード
0に切り換わる。また通信モード切換回路34は、常に
制御信号送出回路35および送受信クロック送出回路3
6に向けて、現通信モード信号modを送出している。
【0016】制御信号送出回路35は、現通信モード信
号modを常に受けており、現通信モード0の状態の時
に検知信号gを受けると、情報機器送受信回路21に取
り込み信号cを送出する。さらにモード3の時に情報機
器送受信終了検知回路33より検知信号hを受けると、
パーソナルコンピュータ送受信回路20にデータ取り込
み信号bを送出する。モード2の時は入出力バッファ2
3、24に向けて、送信許可信号dを送出している。
【0017】送受信クロック送出回路36は、現通信モ
ード信号modを常に受けており、パーソナルコンピュ
ータ送受信回路20および情報機器送受信回路21が、
データを送受信するためのクロックを生成、送出する回
路である。現通信モードがモード0、およびモード1の
時はパーソナルコンピュータ送受信回路20に送受信ク
ロックiを送出し、またモード2の時は、情報機器送受
信回路21に送受信クロックjを送出し、情報機器3に
向けては送受信クロック(ストローブ信号)josを送
出する。さらにモード3の時は、情報機器3から入力信
号である送受信クロック(ストローブ信号)jisを受
け、送受信クロックjとして情報機器送受信回路21に
送出する。
【0018】図4は、本発明のシリアルデータ通信回路
の上述する動作時における動作信号波形図である。本実
施形態ではパーソナルコンピュータ2とのデータの送受
信を調歩同期式の9600bpsで行い、情報機器3と
のデータの送受信を同期式の2400bpsで行ってい
る。すなわち図4では、パーソナルコンピュータからの
通信速度9600bpsで8ビットデータ“11010
011(D3)”が本回路に入力され、2400bps
で情報機器3に送信された後、情報機器3から2400
bpsで8ビットデータ“11000101(C5)”
が本回路に入力され、9600bpsでパーソナルコン
ピュータに送信される場合について示してある。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
パーソナルコンピュータと簡単なクロック同期式シリア
ル通信機能しか持たないマイクロコンピュータを備える
情報機器間のデータ通信を簡単な回路で実現することが
できる。またパーソナルコンピュータ・情報機器からの
データ入力を検知して、通信モードを切り換え、かつ現
在の通信モードに応じて、制御信号および送受信用クロ
ックを供給するため、パーソナルコンピュータと情報機
器のどちらからのデータ入力でも、通信開始が可能であ
り、複雑なプロトコルを定めることなく、通信を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を用いたシリアルデータ通信システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明によるシリアルデータ通信回路の一実
施形態を示すブロック図である。
【図3】 本発明による制御回路の一実施形態を示すブ
ロック図である。
【図4】 本発明によるシリアルデータ通信回路の動作
信号波形図である。
【符号の説明】
1 シリアルデータ通信回路 2 パーソナルコンピュータ 3 情報機器 20 パーソナルコンピュータ送受信回路 21 情報機器送受信回路 22 制御回路 23、24 入出力バッファ 30 パーソナルコンピュータ受信検出回路 31 情報機器受信検知回路 32 パーソナルコンピュータ送受信終了検知回路 33 情報機器送受信終了検知回路 34 通信モード切換回路 35 制御信号送出回路 36 送受信クロック送出回路 a 8ビットパラレルデータ b、c 取り込み信号 d 送信許可信号 e、f 受信検知信号 g、h 終了検知信号 i、j 送受信クロック mod 現通信モード信号 pi パーソナルコンピュータからの入力信号 po パーソナルコンピュータへの出力信号 ji 情報機器からの入力信号 jo 情報機器への出力信号 jis 情報機器からのストローブ信号 jos 情報機器へのストローブ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータと情報機器間の
    シリアルデータの送受信を行うための回路で、かつ情報
    機器側のマイクロコンピュータが簡単なクロック同期式
    シリアル通信機能しか持たない場合のシリアルデータ通
    信回路において、 パーソナルコンピュータからのシリアル入力データをパ
    ラレルデータに変換して情報機器送受信回路に送出し、
    該情報機器送受信回路からのパラレルデータをシリアル
    データに変換して上記パーソナルコンピュータに送出す
    るパーソナルコンピュータ送受信回路と、 情報機器からのシリアル入力データをパラレルデータに
    変換して上記パーソナルコンピュータ送受信回路に送出
    し、該パーソナルコンピュータ送受信回路からのパラレ
    ルデータをシリアルデータに変換して情報機器に送出す
    る情報機器送受信回路と、 パーソナルコンピュータからのデータ入力を検出するパ
    ーソナルコンピュータ受信検知回路と、 情報機器からのデータ入力を検出する情報機器受信検知
    回路と、 パーソナルコンピュータとのデータの送受信の終了を検
    出するパーソナルコンピュータ送受信終了検知回路と、 情報機器とのデータの送受信の終了を検出する情報機器
    送受信終了検知回路と、 上記パーソナルコンピュータ受信検知回路、情報機器受
    信検知回路、パーソナルコンピュータ送受信終了検知回
    路および情報機器送受信終了検知回路からの信号により
    通信モードを切り換える通信モード切換回路と、 選択されている通信モードに応じて制御信号を送出する
    制御信号送出回路と、 選択されている通信モードに応じてデータ送受信用クロ
    ックを送出する送受信クロック送出回路とを設けたこと
    を特徴とするシリアルデータ通信回路。
JP33831696A 1996-12-18 1996-12-18 シリアルデータ通信回路 Pending JPH10177547A (ja)

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JP33831696A JPH10177547A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 シリアルデータ通信回路

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JPH10177547A true JPH10177547A (ja) 1998-06-30

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JP33831696A Pending JPH10177547A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 シリアルデータ通信回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108182161A (zh) * 2018-01-02 2018-06-19 沈阳东软医疗系统有限公司 一种数据处理系统及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108182161A (zh) * 2018-01-02 2018-06-19 沈阳东软医疗系统有限公司 一种数据处理系统及方法

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