JPH10175242A - 樹脂組成物及び発泡体の製造方法 - Google Patents

樹脂組成物及び発泡体の製造方法

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JPH10175242A
JPH10175242A JP8338518A JP33851896A JPH10175242A JP H10175242 A JPH10175242 A JP H10175242A JP 8338518 A JP8338518 A JP 8338518A JP 33851896 A JP33851896 A JP 33851896A JP H10175242 A JPH10175242 A JP H10175242A
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JP
Japan
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foam
weight
barrel
resin composition
tris
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JP8338518A
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Shinichiro Ito
紳一郎 伊藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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    • C08J9/00Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 難燃性、押出成形性及び成形安定性に優れた
樹脂組成物を提供する。また、難燃性及び独立気泡性に
優れた発泡体が容易に得られる製造方法を提供する。 【解決手段】 オレフィン系樹脂80〜95重量%及び
塩素化ポリエチレン5〜20重量%からなる樹脂成分1
00重量部、トリス(トリブロモネオペンチル)ホスフ
ェート2〜15重量部並びに金属酸化物1〜7.5重量
部からなる樹脂組成物。また、上記樹脂組成物を溶融混
練した後、物理型発泡剤を圧入し、さらに溶融混練した
後に押出発泡することを特徴とする発泡体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂組成物及び発泡
体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オレフィン系樹脂発泡体の難燃性
を向上させる方法として、オレフィン系樹脂に難燃剤、
難燃助剤、物理型発泡剤等を添加して押出発泡する方法
等が採用されている。押出発泡は、オレフィン系樹脂
と、メタノール、ブタン、ペンタン、クロロジフルオロ
メタン、クロロジフルオロエタン、クロロテトラフルオ
ロエタン等の樹脂成分の融点よりも低い分解温度を有す
るガス又は揮発性の液体を溶融混練した後、低圧領域に
開放して発泡するガス発泡方法の一つであり、具体的に
は、樹脂成分と各種添加剤を混和したものを押出機に供
給して、押出機の前半部で溶融混練し、次に押出機の途
中より物理型発泡剤を圧入して押出機の後半部でさらに
溶融混練し、その後発泡に適した温度まで冷却して、押
出機の先端部に設けられた金型から低圧領域に押出して
発泡することを特徴とするもので、発泡体の連続生産が
可能である。
【0003】難燃性に優れた発泡体を得る方法として、
例えば特開平7‐100897号公報では、オレフィン
系樹脂とトリス(トリブロモネオペンチル)ホスフェー
トを均一に混和した後、押出発泡する方法が挙げられて
いる。しかし、この方法ではオレフィン系樹脂とトリス
(トリブロモネオペンチル)ホスフェートを均一に混和
するためには、トリス(トリブロモネオペンチル)ホス
フェートの融点(181℃)以上で溶融混練する必要が
あり、通常のオレフィン系樹脂の押出温度である140
〜160℃では充分に混和されず、押出変動が発生した
り、成形安定性が低下するといった問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、難燃性、押出安定性及び成形安定性に優れた樹脂組
成物を提供することにある。また、本発明の第2の目的
は、難燃性及び独立気泡性に優れた発泡体が容易に得ら
れる製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂組成物は、
オレフィン系樹脂80〜95重量%及び塩素化ポリエチ
レン5〜20重量%からなる樹脂成分100重量部、ト
リス(トリブロモネオペンチル)ホスフェート2〜15
重量部並びに金属酸化物1〜7.5重量部からなること
を特徴とする。
【0006】本発明で使用されるオレフィン系樹脂とし
ては、オレフィンの重合体又はオレフィンを主成分とす
る共重合体が挙げられ、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン‐プロピレン共重合体、エチレン‐1
‐ブテン共重合体、プロピレン‐1‐ブテン共重合体、
エチレンを主成分とするエチレン‐スチレン共重合体、
プロピレンを主成分とするプロピレン‐スチレン共重合
体、1‐ブテンを主成分とする1‐ブテン‐スチレン共
重合体、エチレンを主成分とするエチレン‐アクリル酸
共重合体、プロピレンを主成分とするプロピレン‐アク
リル酸共重合体等が挙げられ、これらは単独で使用され
ていても2種以上併用されていてもよい。
【0007】本発明で使用される塩素化ポリエチレン
は、ポリエチレンを塩素化したものであり、一般に市販
されているものが使用できる。塩素化ポリエチレンは、
非結晶性のもの或いは僅かに結晶性を有し、ゴム弾性を
有するものから、結晶性の硬質のものまで様々であり、
これらは塩素化ポリエチレンの原料となるポリエチレン
の種類、塩素化度等により決まる。塩素化ポリエチレン
の塩素含有量は、少なくなると樹脂成分と金属酸化物と
の相溶性が低下して押出安定性が低下し、多くなると樹
脂成分の伸度が低下して発泡効率が低下する傾向がある
ので、25〜50重量%が好ましい。塩素化ポリエチレ
ンの結晶化度は、大きくなると樹脂成分と金属酸化物と
の相溶性が低下して押出安定性が低下する傾向があるの
で、15%未満が好ましい。また、塩素化ポリエチレン
の重量平均分子量は、小さくなると樹脂成分がワックス
状になり、押出変動が発生し易くなり、大きくなると樹
脂成分の伸度が低下して発泡効率が低下する傾向がある
ので、104 〜106 が好ましい。
【0008】本発明で使用される樹脂成分は、上記オレ
フィン系樹脂及び塩素化ポリエチレンからなる。塩素化
ポリエチレンの配合量は、少なくなると樹脂成分と金属
酸化物の相溶性が低下して難燃性及び成形安定性が低下
し、多くなるとある程度以上は樹脂成分と金属酸化物の
相溶性が向上せず、また、得られる発泡体の独立気泡性
が低下する傾向があるので、5〜20重量%である。
【0009】本発明で使用されるトリス(トリブロモネ
オペンチル)ホスフェートの添加量は、少なくなると難
燃性が向上せず、多くなると押出安定性が低下し、ま
た、得られる発泡体の独立気泡率が低下する傾向がある
ので、上記樹脂成分100重量部に対して2〜15重量
部添加される。
【0010】本発明で使用される金属酸化物としては、
例えば三酸化アンチモン、酸化モリブデン等が挙げら
れ、これらは一般に、上記トリス(トリブロモネオペン
チル)ホスフェートに対して難燃性への相乗効果がある
と言われているものである。これらは単独で使用されて
いても2種以上併用されていてもよい。金属酸化物の添
加量は、上記樹脂成分100重量部に対して1〜7.5
重量部であり、一般には、上記トリス(ブロモネオペン
チル)ホスフェートに対して約半分の添加量が好まし
い。
【0011】本発明の樹脂組成物には、必要に応じて、
塩化ビニル用安定剤、酸化防止剤、顔料、静電防止剤、
架橋剤、架橋触媒、気泡核剤、収縮抑制剤等が適宜添加
されていてもよい。
【0012】上記架橋剤としては、例えばビニルメトキ
シシラン、ジビニルベンゼン等が挙げられる。上記架橋
触媒としては、例えばジブチル錫ジラウレート、ジオク
チル錫ジラウレート、酢酸第一錫、カプリル酸第一錫、
ナフテン酸錫、カプリル酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛、エ
チルアミン、ジブチルアミン等が挙げられる。上記気泡
核剤としては、例えばシリカ、タルク、炭酸カルシウ
ム、ステアリン酸カルシウム等が挙げられる。
【0013】上記収縮抑制剤としては、水酸基含有脂肪
酸エステル、アミド基含有脂肪酸化合物等が挙げられ
る。
【0014】上記水酸基含有脂肪酸エステルとしては、
例えばステアリン酸モノグリセライド、ステアリン酸ジ
グリセライド、ベヘニン酸モノグリセライド、ベヘニン
酸ジグリセライド等が挙げられ、これらは単独で使用さ
れても2種以上併用されてもよい。水酸基含有脂肪酸エ
ステルの添加量は、一般には上記樹脂成分100重量部
に対して0.3〜3重量部が好ましい。
【0015】上記アミド基含有脂肪酸化合物としては、
例えばパルミチン酸アミド、ステアリン酸アミド、ベヘ
ニン酸アミド、ステアリン酸ステアリルアミド、ベヘニ
ン酸ステアリルアミド等が挙げられ、これらは単独で使
用されても2種以上併用されてもよい。アミド基含有脂
肪酸化合物の添加量は、一般には上記樹脂成分100重
量部に対して1〜7重量部が好ましい。
【0016】本発明の樹脂組成物から発泡体を得る方法
としては、例えば樹脂組成物を単軸押出機、2軸押出機
等で溶融混練した後物理型発泡剤を圧入し、さらに溶融
混練した後に押出発泡する方法が挙げられる。
【0017】上記物理型発泡剤としては、例えばジフル
オロメタン、1,1‐ジフルオロエタン、モノクロロジ
フルオロメタン、モノクロロ‐1,2‐ジフルオロエタ
ン、1,2,2,2‐テトラフルオロエタン等のハロゲ
ン化炭化水素;ブタン、ペンタン等の炭化水素;ジメチ
ルエーテル等の脂肪族化合物が挙げられ、これらは単独
で使用されても2種以上併用されてもよく、一般には沸
点が0℃以下の揮発性のものが使用される。物理型発泡
剤の添加量は、所望の発泡倍率に応じて調整され、一般
には上記樹脂成分100重量部に対して3〜40重量部
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に実施例を掲げて本発明の態
様を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみ
に限定されるものではない。
【0019】
【実施例】
(実施例1〜9、比較例1〜9)表1及び2に示した所
定量の低密度ポリエチレン(三菱化学社製、商品名「L
F525H」、密度=0.925g/cm3 )、塩素化
ポリエチレン(密度=1.14g/cm3 、塩素含有量
=39%、重量平均分子量=6.3×104 )、トリス
(トリブロモネオペンチル)ホスフェート、三酸化アン
チモン及びステアリン酸モノグリセライドからなる混合
物を、スクリュー径Dが65mm、L/D=32〔L;
長さ(mm)〕の単軸押出機に供給して、バレルの前半
部で溶融混練した。この時のバレルの温度は140℃で
あった。次に、表1及び2に示した所定量の1,1‐ジ
フルオロエタンをバレルの中央部より圧入し、バレルの
後半部でさらに溶融混練した。その後、バレル先端部で
約115℃、さらに冷却金型にて約110℃にまで冷却
して、内径3mm、外径5mmの円筒状ダイから押出す
と同時に発泡体を切り開いて、幅60mm、厚さ5mm
のシート状の発泡体を得た。
【0020】上記押出時の押出安定性(成形安定性)並
びに得られた発泡体について独立気泡性及び難燃性を以
下のように評価し、その結果を表1及び2に示した。
【0021】(押出安定性)押出機の先端部と金型との
間に圧力計を設け、押出時の圧力を随時測定し、押出工
程の平均圧力に対する押出時の圧力から押出変動を算出
し、以下のように評価した。 押出変動=|(押出時の圧力/押出工程の平均圧力)×
100−100| ◎;押出変動が1%未満 ○;押出変動が1%以上3%未満 △;押出変動が3%以上6%未満 ×;押出変動が6%以上
【0022】(独立気泡性)ASTM‐2365に準拠
して独立気泡率を測定し、その値により以下のように評
価した。 ◎;独立気泡率が75%以上 ○;独立気泡率が65%以上、75%未満 ×;独立気泡率が65%未満
【0023】(難燃性)UL‐94の水平燃焼試験に準
拠して試験を行い、その結果により以下のように評価し
た。尚、加熱はブンゼンバーナーにて行った。 ◎;炎が標準線に達しず、かつ、自消性であった。 ○;自消性ではなかったが、炎は標準線まで達しなかっ
た。 ×;炎が標準線に達した。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】本発明の樹脂組成物は、トリス(トリブ
ロモネオペンチル)ホスフェート及び金属酸化物を含有
しているので難燃性に優れ、かつ、樹脂成分として塩素
化ポリエチレンを含有しているので、押出安定性及び成
形安定性に優れたものとなっている。また、請求項2記
載の発明の発泡体の製造方法によれば、上記樹脂組成物
を使用しているので、難燃性及び独立気泡性に優れた発
泡体が容易に得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オレフィン系樹脂80〜95重量%及び
    塩素化ポリエチレン5〜20重量%からなる樹脂成分1
    00重量部、トリス(トリブロモネオペンチル)ホスフ
    ェート2〜15重量部並びに金属酸化物1〜7.5重量
    部からなる樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の樹脂組成物を溶融混練し
    た後、物理型発泡剤を圧入し、さらに溶融混練した後に
    押出発泡することを特徴とする発泡体の製造方法。
JP8338518A 1996-12-18 1996-12-18 樹脂組成物及び発泡体の製造方法 Pending JPH10175242A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004514747A (ja) * 2000-11-23 2004-05-20 サーマフレックス インターナショナル ホールディング ベスローテン フェンノートシャップ 超可撓性パイプ断熱体
JP2007119792A (ja) * 2007-02-14 2007-05-17 Nitto Denko Corp 樹脂発泡体
JP2012046768A (ja) * 2011-12-06 2012-03-08 Nitto Denko Corp 樹脂発泡体
JP2016069479A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 出光ライオンコンポジット株式会社 ポリオレフィン系難燃性樹脂組成物

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