JPH10167312A - 樹脂製密封容器 - Google Patents
樹脂製密封容器Info
- Publication number
- JPH10167312A JPH10167312A JP8325783A JP32578396A JPH10167312A JP H10167312 A JPH10167312 A JP H10167312A JP 8325783 A JP8325783 A JP 8325783A JP 32578396 A JP32578396 A JP 32578396A JP H10167312 A JPH10167312 A JP H10167312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- annular portion
- resin
- outer annular
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】
【解決手段】 軟質プラスチックからなり上方開放の身
部と、硬質プラスチックからなり上記身部の上方開放部
を蓋する蓋部とからなり、上記身部の上端部に内側環状
部と外側環状部とを形成し、上記蓋部にそれから下方に
延びて上記内側環状部と外側環状部との間に嵌合する蓋
環状部を形成し、上記外側環状部を上記身部から切り離
し容易に形成したことを特徴とする樹脂製密封容器。
部と、硬質プラスチックからなり上記身部の上方開放部
を蓋する蓋部とからなり、上記身部の上端部に内側環状
部と外側環状部とを形成し、上記蓋部にそれから下方に
延びて上記内側環状部と外側環状部との間に嵌合する蓋
環状部を形成し、上記外側環状部を上記身部から切り離
し容易に形成したことを特徴とする樹脂製密封容器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一度開封するとその開
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器に関する。
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平5ー67582号公報において
は、硬質プラスチックからなる身部と、軟質プラスチッ
クからなる蓋部とからなり、該蓋部に身部の周壁の上端
部に被着するように反転屈折した下向きのチャンネル形
の縁部片を形成し、身部の周壁の上端部に、外周面にお
いて上下二段に環状突条を設けるとともに、それを下へ
逃げ角の断面三角形状に形成し、蓋部の縁部片には、両
方の環状突起が嵌合する上下二段の環状溝条を形成し、
第1回開封のために上段の環状溝条に沿う引き裂きつま
みを設けた密封容器が開示されている。
は、硬質プラスチックからなる身部と、軟質プラスチッ
クからなる蓋部とからなり、該蓋部に身部の周壁の上端
部に被着するように反転屈折した下向きのチャンネル形
の縁部片を形成し、身部の周壁の上端部に、外周面にお
いて上下二段に環状突条を設けるとともに、それを下へ
逃げ角の断面三角形状に形成し、蓋部の縁部片には、両
方の環状突起が嵌合する上下二段の環状溝条を形成し、
第1回開封のために上段の環状溝条に沿う引き裂きつま
みを設けた密封容器が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】軟質プラスチックは、
引張弾性率が4200kg/cm2以下のものであり、例えば
ポリプロピレン等であり、一般に透明性が悪いものであ
る。硬質プラスチックは、温度23°C、相対湿度50
%における曲げ弾性率またはそれが適用できないときは
引張弾性率が7000kg/cm2以上のものであり、例えば
ポリスチレン等であり、一般に透明性が良く、表面平坦
度を高めると透明ガラスに近い透明度を得ることができ
る。従って、上述した実開平5ー67582号公報に開
示された密封容器は、身部は透明度の高いもので、内容
物の確認を容易に行うことができる。しかし、蓋部は透
明度が低く、蓋部に近接したものは観察することができ
るが、該蓋部から離れたものは暈けたものとなってしま
う。
引張弾性率が4200kg/cm2以下のものであり、例えば
ポリプロピレン等であり、一般に透明性が悪いものであ
る。硬質プラスチックは、温度23°C、相対湿度50
%における曲げ弾性率またはそれが適用できないときは
引張弾性率が7000kg/cm2以上のものであり、例えば
ポリスチレン等であり、一般に透明性が良く、表面平坦
度を高めると透明ガラスに近い透明度を得ることができ
る。従って、上述した実開平5ー67582号公報に開
示された密封容器は、身部は透明度の高いもので、内容
物の確認を容易に行うことができる。しかし、蓋部は透
明度が低く、蓋部に近接したものは観察することができ
るが、該蓋部から離れたものは暈けたものとなってしま
う。
【0004】一方、容器としては、容器の充填物は、円
筒状あるいは円錐状の側面から観察する上方から平らな
蓋部を通して観察する方が好ましいことが多い。また、
容器に書面等を収容する場合にも、円筒状あるいは円錐
状の側面から読むより上方から平らな蓋部を通して読む
方が好ましいことが多い。従って、従来の一度開封する
とその開封前の形態に戻すことができず、しかし開封後
も密封開閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器は、
蓋部が軟質プラスチック製で透明性が低く、身部が硬質
プラスチック製で透明性が高いもので、内容物の観察の
点で問題があった。さらに、従来の一度開封するとその
開封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封
開閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器は、軟質プ
ラスチックからなる蓋部が嵌合部において外側になるこ
とから、該嵌合部を強固なものにするために身部を挟み
込む挟み込み構造にしなければならず、成形型や成形工
程が複雑になってしまう問題があった。
筒状あるいは円錐状の側面から観察する上方から平らな
蓋部を通して観察する方が好ましいことが多い。また、
容器に書面等を収容する場合にも、円筒状あるいは円錐
状の側面から読むより上方から平らな蓋部を通して読む
方が好ましいことが多い。従って、従来の一度開封する
とその開封前の形態に戻すことができず、しかし開封後
も密封開閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器は、
蓋部が軟質プラスチック製で透明性が低く、身部が硬質
プラスチック製で透明性が高いもので、内容物の観察の
点で問題があった。さらに、従来の一度開封するとその
開封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封
開閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器は、軟質プ
ラスチックからなる蓋部が嵌合部において外側になるこ
とから、該嵌合部を強固なものにするために身部を挟み
込む挟み込み構造にしなければならず、成形型や成形工
程が複雑になってしまう問題があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来の一度開封するとその開
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器に関する上述
した問題点に鑑みてなされたものであって、蓋部の透明
性が高く内容物の観察を鮮明に行うことができる樹脂製
密封容器を提供することを目的とする。本発明はまた、
成形型や成形工程が従来のものに比較して簡易で製造コ
ストを低く押さえることができる樹脂製密封容器を提供
することを目的とする。
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器に関する上述
した問題点に鑑みてなされたものであって、蓋部の透明
性が高く内容物の観察を鮮明に行うことができる樹脂製
密封容器を提供することを目的とする。本発明はまた、
成形型や成形工程が従来のものに比較して簡易で製造コ
ストを低く押さえることができる樹脂製密封容器を提供
することを目的とする。
【0006】
【発明を解決するための手段】本発明は、軟質プラスチ
ックからなり上方開放の身部と、硬質プラスチックから
なり上記身部の上方開放部を蓋する蓋部とからなり、上
記身部の上端部に内側環状部と外側環状部とを形成し、
上記蓋部にそれから下方に延びて上記内側環状部と外側
環状部との間に嵌合する蓋環状部を形成し、上記外側環
状部を上記身部から切り離し容易に形成したことを特徴
とする樹脂製密封容器である。本発明の実施態様は以下
の通りである。上記蓋部が、上記内側環状部の内側面に
係合する補助環状部を有することを特徴とする。上記外
側環状部が、指掛け突出部を有することを特徴とする。
ックからなり上方開放の身部と、硬質プラスチックから
なり上記身部の上方開放部を蓋する蓋部とからなり、上
記身部の上端部に内側環状部と外側環状部とを形成し、
上記蓋部にそれから下方に延びて上記内側環状部と外側
環状部との間に嵌合する蓋環状部を形成し、上記外側環
状部を上記身部から切り離し容易に形成したことを特徴
とする樹脂製密封容器である。本発明の実施態様は以下
の通りである。上記蓋部が、上記内側環状部の内側面に
係合する補助環状部を有することを特徴とする。上記外
側環状部が、指掛け突出部を有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例の樹脂製密封
容器を図に基づいて説明する。樹脂製密封容器1は、図
2に示すように、例えばポリプロピレン等の軟質プラス
チックからなる身部10と、例えばポリスチレン等の硬
質プラスチックからなる蓋部40とからなる。身部10
は、図1に示すように、底部14と、円筒形の側壁部1
6から収容部18を形成する。側壁部16の上端部には
内側環状部20と外側環状部22とが形成される。内側
環状部20は、側壁部16の延長上にあり、側壁部16
との境界部の外側に外面突出部24が形成され、さらに
外面突出部24の上方に密封突出部26が形成されてい
る。外面突出部24の外側に、切り離し容易な肉薄部3
0を介して外側環状部22が形成される。外側環状部2
2の下端の一箇所に下向きの指掛け突出部32が形成さ
れ、中間部の内側に抜け止め突出部34が形成されてい
る。
容器を図に基づいて説明する。樹脂製密封容器1は、図
2に示すように、例えばポリプロピレン等の軟質プラス
チックからなる身部10と、例えばポリスチレン等の硬
質プラスチックからなる蓋部40とからなる。身部10
は、図1に示すように、底部14と、円筒形の側壁部1
6から収容部18を形成する。側壁部16の上端部には
内側環状部20と外側環状部22とが形成される。内側
環状部20は、側壁部16の延長上にあり、側壁部16
との境界部の外側に外面突出部24が形成され、さらに
外面突出部24の上方に密封突出部26が形成されてい
る。外面突出部24の外側に、切り離し容易な肉薄部3
0を介して外側環状部22が形成される。外側環状部2
2の下端の一箇所に下向きの指掛け突出部32が形成さ
れ、中間部の内側に抜け止め突出部34が形成されてい
る。
【0008】蓋部40は、図1に示すように、蓋平面部
42の周囲に立ち上がり部44を形成し、蓋平面部42
の周縁の下面には身部10の内側環状部20と外側環状
部22と間に嵌合する蓋環状部46を形成している。蓋
環状部46の下先端部は、外側環状部22の抜け止め突
出部34及び内側環状部20の密封突出部26に係合す
る肉厚部48となっている。蓋部40の下面の蓋環状部
46の内方には、内側環状部20の内側面に係合する補
助環状部50を有する。このような構成の樹脂製密封容
器は、以下のように使用される。すなわち、身部10の
収容部18に内容物を充填し、所望により内容物の上に
商標や内容物の解説を記載したラベルを入れる。続い
て、身部10の上に蓋部40を載せ、身部10の内側環
状部20と外側環状部22との間に蓋部40の蓋環状部
46を嵌合させる。すなわち、蓋部40の蓋嵌合部46
は硬質プラスチックのために変形することはないが、身
部10の内側環状部20と外側環状部22とが軟質プラ
スチックであるから延伸し、蓋部40の肉厚部48が外
側環状部22の抜け止め突出部34及び内側環状部20
の密封突出部26を乗り越えて密封が形成される。
42の周囲に立ち上がり部44を形成し、蓋平面部42
の周縁の下面には身部10の内側環状部20と外側環状
部22と間に嵌合する蓋環状部46を形成している。蓋
環状部46の下先端部は、外側環状部22の抜け止め突
出部34及び内側環状部20の密封突出部26に係合す
る肉厚部48となっている。蓋部40の下面の蓋環状部
46の内方には、内側環状部20の内側面に係合する補
助環状部50を有する。このような構成の樹脂製密封容
器は、以下のように使用される。すなわち、身部10の
収容部18に内容物を充填し、所望により内容物の上に
商標や内容物の解説を記載したラベルを入れる。続い
て、身部10の上に蓋部40を載せ、身部10の内側環
状部20と外側環状部22との間に蓋部40の蓋環状部
46を嵌合させる。すなわち、蓋部40の蓋嵌合部46
は硬質プラスチックのために変形することはないが、身
部10の内側環状部20と外側環状部22とが軟質プラ
スチックであるから延伸し、蓋部40の肉厚部48が外
側環状部22の抜け止め突出部34及び内側環状部20
の密封突出部26を乗り越えて密封が形成される。
【0009】開封は、指掛け突出部32を引っ張り、肉
薄部30を切断して外側環状部22を切り離す。この結
果、身部10及び蓋部40は開封・密封を繰り返すこと
ができる樹脂製密封容器となる。
薄部30を切断して外側環状部22を切り離す。この結
果、身部10及び蓋部40は開封・密封を繰り返すこと
ができる樹脂製密封容器となる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、一度開封するとその開
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器において、蓋
部の透明性が高く内容物の観察を鮮明に行うことができ
る効果を有する。また、成形型や成形工程が従来のもの
に比較して簡易で製造コストを低く押さえることができ
る効果を有する。
封前の形態に戻すことができず、しかし開封後も密封開
閉を繰り返すことができる樹脂製密封容器において、蓋
部の透明性が高く内容物の観察を鮮明に行うことができ
る効果を有する。また、成形型や成形工程が従来のもの
に比較して簡易で製造コストを低く押さえることができ
る効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例の樹脂製密封容器の断面図
である。
である。
【図2】本発明の第1実施例の樹脂製密封容器の斜視図
である。
である。
1 樹脂製密封容器 10 身部 14 底部 16 側壁部 18 収容部 20 内側環状部 22 外側環状部 24 外面突出部 26 密封突出部 30 肉薄部 32 指掛け突出部 34 抜け止め突出部 40 蓋部 42 蓋平面部 44 立ち上がり部 46 蓋環状部 50 補助環状部
Claims (3)
- 【請求項1】 軟質プラスチックからなり上方開放の身
部と、硬質プラスチックからなり上記身部の上方開放部
を蓋する蓋部とからなり、上記身部の上端部に内側環状
部と外側環状部とを形成し、上記蓋部にそれから下方に
延びて上記内側環状部と外側環状部との間に嵌合する蓋
環状部を形成し、上記外側環状部を上記身部から切り離
し容易に形成したことを特徴とする樹脂製密封容器。 - 【請求項2】 上記蓋部が、上記内側環状部の内側面に
係合する補助環状部を有することを特徴とする請求項1
に記載の樹脂製密封容器。 - 【請求項3】 上記外側環状部が、指掛け突出部を有す
ることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製密封容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8325783A JPH10167312A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 樹脂製密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8325783A JPH10167312A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 樹脂製密封容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167312A true JPH10167312A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18180565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8325783A Pending JPH10167312A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 樹脂製密封容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10167312A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10250754A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-22 | Nishimune Kk | 密閉容器 |
JP2009132414A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | バージン機構付き容器 |
JP2010265015A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Mk Tec:Kk | 食品用密閉容器 |
CN111102908A (zh) * | 2018-10-28 | 2020-05-05 | 国营四达机械制造公司 | 一种复杂连杆解锁机构的主动杆件角度测具及测量方法 |
CN113474083A (zh) * | 2019-01-04 | 2021-10-01 | 仪器实验室公司 | 用于高刺穿计数应用的容器塞子 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60502097A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-12-05 | ボツク,エリツク | コンテナ−とこのコンテナ−の製造方法 |
JPH03187854A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-15 | Tokan Kogyo Co Ltd | 簡易容器の蓋 |
JPH09202352A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-08-05 | Sakai Yoki Kk | 水密性容器 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8325783A patent/JPH10167312A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60502097A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-12-05 | ボツク,エリツク | コンテナ−とこのコンテナ−の製造方法 |
JPH03187854A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-15 | Tokan Kogyo Co Ltd | 簡易容器の蓋 |
JPH09202352A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-08-05 | Sakai Yoki Kk | 水密性容器 |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPH10250754A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-22 | Nishimune Kk | 密閉容器 |
JP2009132414A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | バージン機構付き容器 |
JP2010265015A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Mk Tec:Kk | 食品用密閉容器 |
CN111102908A (zh) * | 2018-10-28 | 2020-05-05 | 国营四达机械制造公司 | 一种复杂连杆解锁机构的主动杆件角度测具及测量方法 |
CN113474083A (zh) * | 2019-01-04 | 2021-10-01 | 仪器实验室公司 | 用于高刺穿计数应用的容器塞子 |
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