JPH0744508U - 合成樹脂製蓋 - Google Patents
合成樹脂製蓋Info
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- JPH0744508U JPH0744508U JP000702U JP70295U JPH0744508U JP H0744508 U JPH0744508 U JP H0744508U JP 000702 U JP000702 U JP 000702U JP 70295 U JP70295 U JP 70295U JP H0744508 U JPH0744508 U JP H0744508U
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- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/06—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages
- B65D47/08—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures
- B65D47/0804—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures integrally formed with the base element provided with the spout or discharge passage
- B65D47/0809—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures integrally formed with the base element provided with the spout or discharge passage and elastically biased towards both the open and the closed positions
- B65D47/0814—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures integrally formed with the base element provided with the spout or discharge passage and elastically biased towards both the open and the closed positions by at least three hinge sections, at least one having a length different from the others
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D2401/00—Tamper-indicating means
- B65D2401/15—Tearable part of the closure
- B65D2401/25—Non-metallic tear-off strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単で安価な形式の合成樹脂製蓋を提供する
ことにある。 【構成】 合成樹脂製蓋は、下側部分(1)と、1個の
ヒンジ(3)と、前記下側部分(1)に前記ヒンジ
(3)を介して接続されているキャップ(2)とが一体
に形成されてなる合成樹脂製蓋であって、前記下側部分
(1)に保証シール(4)が配置され、該保証シール
(4)が最大でキャップ(2)の半周に亘って延びかつ
この範囲において少なくともキャップ(2)の高さにほ
ぼ相応して延び、該保証シール(4)がヒンジ(3)に
対して対称位置に配置されており、前記キャップ(2)
のヒンジ(3)と反対側面に、蓋の閉鎖状態において保
証シール(4)で完全に覆われた押込み凹所(7)が設
けられていることを特徴とする。
ことにある。 【構成】 合成樹脂製蓋は、下側部分(1)と、1個の
ヒンジ(3)と、前記下側部分(1)に前記ヒンジ
(3)を介して接続されているキャップ(2)とが一体
に形成されてなる合成樹脂製蓋であって、前記下側部分
(1)に保証シール(4)が配置され、該保証シール
(4)が最大でキャップ(2)の半周に亘って延びかつ
この範囲において少なくともキャップ(2)の高さにほ
ぼ相応して延び、該保証シール(4)がヒンジ(3)に
対して対称位置に配置されており、前記キャップ(2)
のヒンジ(3)と反対側面に、蓋の閉鎖状態において保
証シール(4)で完全に覆われた押込み凹所(7)が設
けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、下側部分およびこれにヒンジを介して一体に接続されているキャッ プから成る合成樹脂製蓋に関する。
【0002】
合成樹脂製蓋における保証シールは、合成樹脂製蓋付の容器の中に詰められた 製品が無傷であることを保証するために用いる。従来この保証シールは、2分割 構造の合成樹脂製蓋についてしか知られていない。下側部分とその上に被せられ る上側部分とから成るかかる分割構造の蓋の場合、保証シールはウェブを介して 蓋下側部分に接続され、蓋を完全に、即ち360°に亘って包囲している。保証 シールに形成されたかみ合い接続部は、保証シールが引き裂かれる前に、キャッ プの開放を不能にしている。保証シールはキャップにも固定され、蓋下側部分に かみ合い接続する。更に保証シールが蓋下側部分に射出成形され、保証シールが 除去されなければキャップをつかむことができない程度に巻かれているような方 式も知られている。
【0003】 本考案は、下側部分およびこれにヒンジを介して一体に接続されているキャッ プから成る合成樹脂製蓋に関するが、キャップの揺動運動の際に封印シールが邪 魔になるという問題がある。このことから、当該技術者において、一体の特にス ナップヒンジ蓋は、無傷を保証しようとする場合には不適当であると考えられて いる。
【0004】 本考案の目的は、特に簡単で安価な冒頭に述べた形式の合成樹脂製蓋を提供す ることにある。
【0005】
上記目的は達成するための、下側部分(1)と、1個のヒンジ(3)と、前記 下側部分(1)に前記ヒンジ(3)を介して接続されているキャップ(2)とが 一体に形成されてなる合成樹脂製蓋であって、前記下側部分(1)に保証シール (4)が配置され、該保証シール(4)が最大でキャップ(2)の半周に亘って 延びかつこの範囲において少なくともキャップ(2)の高さにほぼ相応して延び 、該保証シール(4)がヒンジ(3)に対して対称位置に配置されており、前記 キャップ(2)のヒンジ(3)と反対側面に、蓋の閉鎖状態において保証シール (4)で完全に覆われた押込み凹所(7)が設けられていることを特徴とする。 また、キャップ(2)に、蓋の閉鎖状態において保証シール(4)にある開口( 11)にかみ合い接合する少なくとも1つの突起(10)が形成されていること を特徴とする。
【0006】 また、キャップ(2)につかみ凹所(9)が形成されていることを特徴とする 。
【0007】 また、保証シール(4)がウェブ(6)を介して蓋下側部分(1)に接続され 、該ウェブ(6)の長さが少なくとも保証シール(4)の厚さにほぼ相応してい ることを特徴とする。
【0008】 また、ポリピレンで作られていることを特徴とする。
【0009】 また、保証シール(4)に、蓋の閉鎖状態においてキャップの対応した開口に 係合する突出成形部が設けられていることを特徴とする。
【0010】 また、蓋下側部分と保証シールとの接続が、設定破断個所によって弱くされて いることを特徴とする。
【0011】 また、蓋下側部分と保証シールとの接続が、穿孔によって弱くされていること を特徴とする。
【0012】
以下図面に示した実施例を参照して本考案を詳細に説明する。
【0013】 図1(a)(b)(c)から図3には、同じ蓋が異なった方向から見て図示さ れており、図1(a)(b)(c)および図2においては保証(封印)シールが 存在しているが、図3では存在していない。蓋は下側部分1、キャップ2および これらを互いに揺動可能に接続するヒンジ3から構成されている。4は下側部分 1に吹き付け形成された保証シールである。保証シール4はヒンジ3と反対側に 置かれ、キャップ2の半周に亘って延びている。保証シール4はヒンジ3に対し て対称ないし同心にされている。保証シール4の高さはキャップ2の高さに相応 している。キャップ2の上縁は丸められ、この丸み5は保証シール4の上縁の下 側ではじめてキャップ2の垂直な円筒壁に移行している。それによって保証シー ル4の僅かな上側範囲をつかむことができる。これは保証シールの端部をつかみ 、下側に半径方向に引っ張ることを可能にする。保証シール4を除去する別の方 式は、親指でキャップ2を対角線的にヒンジ3から離れる方向にこすり上げ、保 証シール4を下向きに引き裂くことである。
【0014】 この開放形式は特に、蓋がポリプロピレンで作られている場合にできる。ポリ プロピレンはその高分子構造により非常に大きな弾性係数を有しているが、切欠 き靭性は非常に小さい。保証シールの形状、ウェブを介しての保証シールと蓋下 側部分との接続および引裂き舌片の不在は、保証シールを除去する際に、常に材 料に大きな切欠き効果を与える。この理由から、ポリプロピレン製の保証シール 付合成樹脂製蓋を使用することができる。保証シールを下側部分1に接続してい るウェブ6は図4だけに示されている。このウェブ6はほぼキャップ2と下側部 分1との分割面に位置し、保証シール4で覆われている。
【0015】 保証シール4を除去せずに、キャップ2をつかむことも開くこともできない。 保証シール4は開放装置も覆うことができる。これは図3から理解できる。図3 において蓋は、保証シールが既に除去された開放位置で示されている。
【0016】 この開放装置は、キャップ2の垂直な側壁にある押込み凹所7のへこみあるい は窪みから成っている。キャップ2の上側範囲に残る突起8は、蓋を開けるため に、指で上向きの力を与えることを容易にしている。
【0017】 小さな蓋の場合、保証シール4の除去は、それがつかみ難いので、非常に問題 である。この問題の解決策は、図4から図6に示されている。キャップ2には横 に、キャップ2の表面に入り込んでいる湾曲された窪みが、つかみ凹所9として 設けられている。それを横に配置することによって、つかみ凹所9は保証シール 4によって一部だけが覆われる(図5参照)。上から見えるつかみ凹所9(図6 参照)は、保証シール4を後ろから指でつかむことを可能にしているので、保証 シールは簡単に引き裂ける。更に外側に傾斜した凹所9は、封印シール4を下向 きに半径方向に引き離させる。保証シール4と下側部分1との間の接続ウェブ6 は、上からしか見えない。
【0018】 保証シール付の合成樹脂製蓋の変形例は、図7から図9に示されている。その 蓋の本考案にとって重要でない点については触れない。すべての図面において、 一体の蓋は完全に開かれた状態で示されている。図7において、下側部分1は下 から見ており、キャップ2は上から見ている。保証シール4を下側部分1に接続 しているウェブ6がはっきり理解できる。キャップ2はフィルムヒンジ3と反対 側に突起10を有している。この突起10は封印シール4を除去した後、開放装 置として用いる。突起10はキャップ2に対して保証シール4の厚さより幾分突 出している。保証シール4の下縁部分に凹所11が設けられている。蓋の閉鎖状 態においてこの凹所11の中には、図8に破線で示されているように、突起10 が係合している。突起10が一旦凹所11に拘束されると、キャップ2は、保証 シールを破損せずに揺動できなくなる。
【0019】 保証シールは、容器の内部からキャップに作用する大きな力を受けることがで きる。この力は、閉鎖された容器において圧力がかかった際に生ずる。この圧力 は、蓋で閉じられた容器内の製品を殺菌あるいは消毒しようとする際に発生され る。この問題は、スナップヒンジ付のすべての合成樹脂製蓋においては、補助的 な鎖錠装置が設けられていない場合には、解決できなかった。鎖錠装置付の蓋は 取り扱いにくく、複雑な形状になり、製造費用が高い。本考案の別の目的は、こ の問題を単純で安価な形で解決することである。
【0020】 上述した方式を運動学的に逆に行うことによって、同じ結果が得られる。即ち 保証シールの内側面に、突起10に対応した突出した成形要素が設けられ、この 成形要素がキャップ2の対応した凹所に係止し、これによって内側からの圧力に 耐える蓋が形成される。
【0021】 なお保証シールとキャップとの接続はウェブだけで行われず、その接続が、全 接続線に沿っても行われ、設定破断個所あるいは穿孔によって相応して弱めるこ ともできる。
【0022】
押込み凹所が設けられているので、キャップの上側範囲に突起が残り、この突 起は、蓋を開けるために指で上向きの力を与えることを容易にすることができる 。
【0023】 また、キャップと下側部分とは1個のヒンジを介して接続されるので、単純な 構成の合成樹脂製蓋を安価に製造することが可能になる。
【0024】 また、下側部分、ヒンジと、キャップとは一体に形成されてなるので、合成樹 脂製蓋を安価に製造することが可能になる。
【0025】 また、保証シールが最大でキャップの半周に亘って延びているので、例えばキ ャップの全周に亘って延びる場合に生じるキャップの揺動運動の際に保証シール が邪魔になるという問題を、解消することができる。
【0026】 蓋下側部分に保証シールが配置され、該保証シールが最大でキャップの半周に 亘って延びかつこの範囲において少なくともキャップの高さにほぼ相応して延び 、該保証シールがキャップのヒンジと反対側でそれに対して対称位置に配置され ているので、簡単で安価な冒頭に述べた形式の合成樹脂製蓋を提供することがで きる。
【0027】 本考案の合成樹脂製蓋は、キャップに突起が設けられ、この突起が保証シール の厚さだけ突出し、蓋の閉鎖状態において保証シールにある開口のかみ合い接続 するので、保証シールは、搬送の際および圧力差によって生じるキャップの開放 力を受けることができる。このようにしてスナップヒンジ蓋は、詰められた製品 の殺菌あるいは消毒の際において、補助的な鎖錠装置なしでも圧力に耐えること ができる。
【0028】 キャップにその表面の中に入り込んだ横側のつかみ凹所が形成されているので 、保証シールが補助的な引裂き舌片を持っていなくても、それをつかむことが可 能になる。また、そのようにしてつかまれた保証シールが下向きに傾斜して引裂 かれ、それによってウェブの範囲における材料の切欠き効果を増加させることが できる。
【0029】 本考案に基づく合成樹脂製蓋のキャップが、ヒンジと反対側面に、蓋の閉鎖状 態において保証シールで完全に覆われた押込み凹所が設けられている場合、簡単 な開放装置が得られる。
【0030】 保証シールがウェブを介して蓋下側部分に接続され、このウェブの長さが少な くとも保証シールの厚さにほぼ相応しているので、保証シールができるだけキャ ップの近くにある場合、保証シールが無意識に傷つけられる危険が少なくするこ とができる。
【0031】 保証シールの本考案に基づく形状は、それを引き裂く際に常に、ウェブ方向に 対して垂直な力が作用し、この力は、封印シールを蓋下側部分に固定しているウ ェブに大きな切欠き効果を与え、この一見重要でない事柄は、初めて合成樹脂製 蓋を保証シールと共にポリプロピレンで作ることを可能にする。
【図1】閉鎖状態における封印シール付の蓋がそれぞれ
正面位置、側面位置および背面位置を向くように装着さ
れた壜群を示す正面図。
正面位置、側面位置および背面位置を向くように装着さ
れた壜群を示す正面図。
【図2】その蓋の平面図。
【図3】開放した状態における蓋の側面図。
【図4】キャップが横側凹所を有する保証シール付の蓋
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
【図5】キャップが横側凹所を有する保証シール付の蓋
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
【図6】キャップが横側凹所を有する保証シール付の蓋
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
の閉鎖状態における背面図、側面図および平面図。
【図7】異なった実施例の蓋の開放状態における底面
図。
図。
【図8】その蓋の側面図。
【図9】図7におけるI−I線に沿う断面図。
1 蓋下側部分 2 キャップ 3 ヒンジ 4 保証(封印)シール 7 押込み凹所 9 つかみ凹所 11 開口
Claims (8)
- 【請求項1】下側部分(1)と、1個のヒンジ(3)
と、前記下側部分(1)に前記ヒンジ(3)を介して接
続されているキャップ(2)とが一体に形成されてなる
合成樹脂製蓋であって、 前記下側部分(1)に保証シール(4)が配置され、該
保証シール(4)が最大でキャップ(2)の半周に亘っ
て延びかつこの範囲において少なくともキャップ(2)
の高さにほぼ相応して延び、該保証シール(4)がヒン
ジ(3)に対して対称位置に配置されており、前記キャ
ップ(2)のヒンジ(3)と反対側面に、蓋の閉鎖状態
において保証シール(4)で完全に覆われた押込み凹所
(7)が設けられていることを特徴とする合成樹脂製
蓋。 - 【請求項2】キャップ(2)に、蓋の閉鎖状態において
保証シール(4)にある開口(11)にかみ合い接続す
る少なくとも1つの突起(10)が形成されていること
を特徴とする請求項1記載の合成樹脂製蓋。 - 【請求項3】キャップ(2)につかみ凹所(9)が形成
されていることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製
蓋。 - 【請求項4】保証シール(4)がウェブ(6)を介して
蓋下側部分(1)に接続され、該ウェブ(6)の長さが
少なくとも保証シール(4)の厚さにほぼ相応している
ことを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製蓋。 - 【請求項5】ポリプロピレンで作られていることを特徴
とする請求項1記載の合成樹脂製蓋。 - 【請求項6】保証シール(4)に、蓋の閉鎖状態におい
てキャップの対応した開口に係合する突出成形部が設け
られていることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製
蓋。 - 【請求項7】蓋下側部分と保証シールとの接続が、設定
破断個所によって弱くされていることを特徴とする請求
項1記載の合成樹脂製蓋。 - 【請求項8】蓋下側部分と保証シールとの接続が、穿孔
によって弱くされていることを特徴とする請求項1記載
の合成樹脂製蓋。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3189/85A CH667059A5 (de) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | Kunststoffverschluss mit garantieband. |
CH3189/85-2 | 1985-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744508U true JPH0744508U (ja) | 1995-11-21 |
JP2543571Y2 JP2543571Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
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Family Applications (2)
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JP61172683A Pending JPS6278064A (ja) | 1985-07-23 | 1986-07-22 | 合成樹脂製蓋 |
JP1995000702U Expired - Lifetime JP2543571Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1995-02-16 | 合成樹脂製蓋 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61172683A Pending JPS6278064A (ja) | 1985-07-23 | 1986-07-22 | 合成樹脂製蓋 |
Country Status (11)
Country | Link |
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EP (1) | EP0210138B1 (ja) |
JP (2) | JPS6278064A (ja) |
AT (1) | ATE62639T1 (ja) |
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CA (1) | CA1266624A (ja) |
CH (1) | CH667059A5 (ja) |
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IL (1) | IL79394A0 (ja) |
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