JPH04189759A - キャップ構造 - Google Patents
キャップ構造Info
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- JPH04189759A JPH04189759A JP2306158A JP30615890A JPH04189759A JP H04189759 A JPH04189759 A JP H04189759A JP 2306158 A JP2306158 A JP 2306158A JP 30615890 A JP30615890 A JP 30615890A JP H04189759 A JPH04189759 A JP H04189759A
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えばジュース、牛乳、酒などが入れられる
容器のキャップの構造に関するものである。
容器のキャップの構造に関するものである。
従来より、容器のキャップの構造として各種のものが提
案されているが、その代表的なものとして、容器本体部
の開口部をアルミニウムのラミ茅−ト材で封をし、その
外側から蓋をする構造のものが提案されている。 しかしながら、このような構造のものは、面倒であり、
しかもコストが高く付いている。 すなわち、通常、キャップの部分は、プラスチックを用
いてインジェクション等の成型手段で構成されたもので
あり、このようなキャップの成型メーカーとアルミニウ
ムラミ７−ト材のメーカーとは異なっており、しかもキ
ャップの成型工程とは別の工程においてアルミニウムラ
ミネート材のシール工程が要り、それだけ面倒であり、
がっ、コストが高く付くのである。 尚、アルミニウムのラミネート材で封をしない場合には
、上記の欠点はないものの、密封性に問題がある。
案されているが、その代表的なものとして、容器本体部
の開口部をアルミニウムのラミ茅−ト材で封をし、その
外側から蓋をする構造のものが提案されている。 しかしながら、このような構造のものは、面倒であり、
しかもコストが高く付いている。 すなわち、通常、キャップの部分は、プラスチックを用
いてインジェクション等の成型手段で構成されたもので
あり、このようなキャップの成型メーカーとアルミニウ
ムラミ７−ト材のメーカーとは異なっており、しかもキ
ャップの成型工程とは別の工程においてアルミニウムラ
ミネート材のシール工程が要り、それだけ面倒であり、
がっ、コストが高く付くのである。 尚、アルミニウムのラミネート材で封をしない場合には
、上記の欠点はないものの、密封性に問題がある。
本発明の目的は、例えばプラスチックの成型メ−カーの
みで簡単に製造でき、アルミニウムラミネート材は不要
であり、しかも密封構造が採れるキャップ構造を提供す
ることである。 上記本発明の目的は、容器本体側に構成されるキャップ
基部体と、このキャップ基部体の開口部を塞ぐ如くキャ
ップ基部体に薄肉部を介して一体的に構成された中蓋と
、この中蓋に構成された凹部及び／又は凸部と、この中
蓋の凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／又は凹部
が構成された外蓋とを具備し、前記外蓋を回動すること
により中蓋とキャップ基部体との連結部である薄肉部を
切断し、中蓋を外蓋に結合させた状態でキャップ基部体
から離間できるよう構成されたことを特徴とするキャッ
プ構造によって達成される。 すなわち、容器本体側に構成されるキャップ基部体の開
口部を塞ぐ如くキャップ基部体に薄肉部を介して一体的
に中蓋が構成されているから、この中蓋によってアルミ
ニウムラミネート材を用いなくても密封構造が達成され
るのである。 しかも、このキャップ基部体に対して一体構造の中蓋は
、インジエクシヨン等の成型手段で簡単に製造できる。 そして、中蓋には凹部及び／又は凸部を樽成し、この中
ｌの凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／又は凹部
を外蓋に構成しておけば、前記外蓋を回動することによ
り中蓋とキャップ基部体との連結部である薄肉部は切断
され、開栓できるようになる。 しかも、中蓋は外蓋に結合された状態でキャップ基部体
から離間でき、開栓作業は著しく簡単である。 尚、キャップ基部体と外蓋とを連結構成させていると、
開栓が行われたのかどうかが一見したのみで判り、極め
て便利であり、さらにはこれらの成型用の金型も一つで
済み、しかも一部品で構成されるから、キャップの部品
管理も極めて簡単で励又、外蓋の閉蓋作業も著しく容易
である。
みで簡単に製造でき、アルミニウムラミネート材は不要
であり、しかも密封構造が採れるキャップ構造を提供す
ることである。 上記本発明の目的は、容器本体側に構成されるキャップ
基部体と、このキャップ基部体の開口部を塞ぐ如くキャ
ップ基部体に薄肉部を介して一体的に構成された中蓋と
、この中蓋に構成された凹部及び／又は凸部と、この中
蓋の凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／又は凹部
が構成された外蓋とを具備し、前記外蓋を回動すること
により中蓋とキャップ基部体との連結部である薄肉部を
切断し、中蓋を外蓋に結合させた状態でキャップ基部体
から離間できるよう構成されたことを特徴とするキャッ
プ構造によって達成される。 すなわち、容器本体側に構成されるキャップ基部体の開
口部を塞ぐ如くキャップ基部体に薄肉部を介して一体的
に中蓋が構成されているから、この中蓋によってアルミ
ニウムラミネート材を用いなくても密封構造が達成され
るのである。 しかも、このキャップ基部体に対して一体構造の中蓋は
、インジエクシヨン等の成型手段で簡単に製造できる。 そして、中蓋には凹部及び／又は凸部を樽成し、この中
ｌの凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／又は凹部
を外蓋に構成しておけば、前記外蓋を回動することによ
り中蓋とキャップ基部体との連結部である薄肉部は切断
され、開栓できるようになる。 しかも、中蓋は外蓋に結合された状態でキャップ基部体
から離間でき、開栓作業は著しく簡単である。 尚、キャップ基部体と外蓋とを連結構成させていると、
開栓が行われたのかどうかが一見したのみで判り、極め
て便利であり、さらにはこれらの成型用の金型も一つで
済み、しかも一部品で構成されるから、キャップの部品
管理も極めて簡単で励又、外蓋の閉蓋作業も著しく容易
である。
第１図及び第２図は本発明に係るキャップ構造の１実施
例を示すもので、第１図は要部の半断面図、第２回は中
蓋と外蓋との関係を示す平面回である。 各図中、■は、例えば酒、牛乳、ジュース等の液が充填
される紙製の容器本体（図示せず）に取り付けられるキ
ャップ基部体であり、このキャップ基部体ｌの外周部に
は略半円状の凹／１１２が形成されている。 ３は中蓋であり、この中蓋３は薄肉部４を介してキャッ
プ基部体１の上端部に一体的にインジェクション等の手
段で成型されたものであり、この中蓋３によってキャッ
プ基部体１の開口部５が塞がれたものとなる。尚、キャ
ップ基部体１と中蓋３との連結部は薄肉構造となってい
るから、この部分で極めて容易に切断できる。 ′中
蓋３の適宜な個所、例えば外周壁部６には凹部７ａ、７
ｂ、７ｃ、７ｄが構成されている。 ８は外蓋であり、この外蓋８もキャップ基部体ｌに対し
て点状の連結部９を介して一体的に成型されたものであ
る。尚、この連結部９も薄肉構造であるから、極めて容
易に切断できる。 １０は外Ｍ８の天板部から下方側に立設された壁であり
、外Ｍ８の閉蓋状態にあっては、この壁１０がキャップ
基部体１の開口部５近傍の周壁１１に弾接し得るように
なっている。従って、キャップ基部体１側の周壁１１に
弾接する壁ｌＯの存在によって、開栓後（中Ｍ３とキャ
ップ基部体１との分離後）に容器本体が倒れるようなこ
とがあっても、液漏れが起きないようになっている。 そして、この壁１０には、中蓋３の凹部７ａ。 ７ｂ、７ｃ、７ｄに嵌合する凸部１２ａ、１２ｂ。 １２ｃ、１２ｄが構成されている。 １３は外蓋８の外周壁の内側に形成された凸部であり、
外Ｍ８の閉蓋状態にあっては、この凸部１３が前記凹溝
２に嵌合し、閉蓋状態が確保されるようになっている。 上記のように構成させたキャップ構造は、使用前にあっ
ては、第１図に示す通りであり、薄肉部４を介してキャ
ップ基部体１に一体的に構成されている中蓋３の存在に
よって、密封構造が確保されており、容器本体は密閉状
態にある。従って、容器本体Ｓこ充填されている液の保
管安全性は扁い。 使用に際しては、すなわち開栓する場合には、外Ｍ８を
、例えば第２図中矢印方向に回すと、中蓋３の凹部７ａ
、７ｂ、７ｃ、７ｄには外蓋８の凸部１２ａ、１２ｂ、
１２ｃ、１２ｄが嵌合しているから、この関係により中
Ｍ３にも同方向の力が作用し、キャップ基部体１と中蓋
３との間には捩力が作用するから、薄肉部４が容易に切
断される。又、同時に、外蓋８とキャップ基部体１との
連結部９も極めて容易に切断される。 従って、この後、外Ｍ８に対して第１図中矢印方向の力
を加えると、蓋が開かれることになる。 尚、この状態にあっては、中蓋３の凹部７ａ。 ７ｂ、７ｃ、７ｄと外蓋８の凸部１２ａ、１２ｂ。 １２ｃ、１２ｄとは、互いの凹凸関係で保持された状態
にあり、中Ｍ３と外蓋８とは結合された関係のものであ
るから、バラバラに分離されるものではない。従って、
中Ｍ３を捨てる必要がないから、周囲を汚すことがなく
なる。 又、アルミニウムラミネート材を用いてのシールが行わ
れる場合には、通常、接着剤が用いられる為、接着剤に
よる汚染の心配もあるが、本願発明にあってはかかる心
配もない。 尚、上記実施例にあっては、閉蓋状態は外蓋８とキャッ
プ基部体１とがスナンブ構造タイプの場合で説明したが
、これはスクリュー構造タイプに構成されていても良い
。
例を示すもので、第１図は要部の半断面図、第２回は中
蓋と外蓋との関係を示す平面回である。 各図中、■は、例えば酒、牛乳、ジュース等の液が充填
される紙製の容器本体（図示せず）に取り付けられるキ
ャップ基部体であり、このキャップ基部体ｌの外周部に
は略半円状の凹／１１２が形成されている。 ３は中蓋であり、この中蓋３は薄肉部４を介してキャッ
プ基部体１の上端部に一体的にインジェクション等の手
段で成型されたものであり、この中蓋３によってキャッ
プ基部体１の開口部５が塞がれたものとなる。尚、キャ
ップ基部体１と中蓋３との連結部は薄肉構造となってい
るから、この部分で極めて容易に切断できる。 ′中
蓋３の適宜な個所、例えば外周壁部６には凹部７ａ、７
ｂ、７ｃ、７ｄが構成されている。 ８は外蓋であり、この外蓋８もキャップ基部体ｌに対し
て点状の連結部９を介して一体的に成型されたものであ
る。尚、この連結部９も薄肉構造であるから、極めて容
易に切断できる。 １０は外Ｍ８の天板部から下方側に立設された壁であり
、外Ｍ８の閉蓋状態にあっては、この壁１０がキャップ
基部体１の開口部５近傍の周壁１１に弾接し得るように
なっている。従って、キャップ基部体１側の周壁１１に
弾接する壁ｌＯの存在によって、開栓後（中Ｍ３とキャ
ップ基部体１との分離後）に容器本体が倒れるようなこ
とがあっても、液漏れが起きないようになっている。 そして、この壁１０には、中蓋３の凹部７ａ。 ７ｂ、７ｃ、７ｄに嵌合する凸部１２ａ、１２ｂ。 １２ｃ、１２ｄが構成されている。 １３は外蓋８の外周壁の内側に形成された凸部であり、
外Ｍ８の閉蓋状態にあっては、この凸部１３が前記凹溝
２に嵌合し、閉蓋状態が確保されるようになっている。 上記のように構成させたキャップ構造は、使用前にあっ
ては、第１図に示す通りであり、薄肉部４を介してキャ
ップ基部体１に一体的に構成されている中蓋３の存在に
よって、密封構造が確保されており、容器本体は密閉状
態にある。従って、容器本体Ｓこ充填されている液の保
管安全性は扁い。 使用に際しては、すなわち開栓する場合には、外Ｍ８を
、例えば第２図中矢印方向に回すと、中蓋３の凹部７ａ
、７ｂ、７ｃ、７ｄには外蓋８の凸部１２ａ、１２ｂ、
１２ｃ、１２ｄが嵌合しているから、この関係により中
Ｍ３にも同方向の力が作用し、キャップ基部体１と中蓋
３との間には捩力が作用するから、薄肉部４が容易に切
断される。又、同時に、外蓋８とキャップ基部体１との
連結部９も極めて容易に切断される。 従って、この後、外Ｍ８に対して第１図中矢印方向の力
を加えると、蓋が開かれることになる。 尚、この状態にあっては、中蓋３の凹部７ａ。 ７ｂ、７ｃ、７ｄと外蓋８の凸部１２ａ、１２ｂ。 １２ｃ、１２ｄとは、互いの凹凸関係で保持された状態
にあり、中Ｍ３と外蓋８とは結合された関係のものであ
るから、バラバラに分離されるものではない。従って、
中Ｍ３を捨てる必要がないから、周囲を汚すことがなく
なる。 又、アルミニウムラミネート材を用いてのシールが行わ
れる場合には、通常、接着剤が用いられる為、接着剤に
よる汚染の心配もあるが、本願発明にあってはかかる心
配もない。 尚、上記実施例にあっては、閉蓋状態は外蓋８とキャッ
プ基部体１とがスナンブ構造タイプの場合で説明したが
、これはスクリュー構造タイプに構成されていても良い
。
本発明に係るキャップ構造は、容器本体側に構成される
キャップ基部体と、このキャップ基部体の開口部を塞ぐ
如くキャップ基部体に薄肉部を介して一体的に構成され
た中蓋と、この中蓋に構成された凹部及び／又は凸部と
、この中蓋の凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／
又は凹部が構成された外蓋とを具備し、前記外蓋を回動
することにより中蓋とキャップ基部体との連結部である
薄肉部を切断し、中蓋を外蓋に結合させた状態でキャッ
プ基部体から離間できるよう構成されてなるので、キャ
ップ基部体の開口部を塞ぐ如く薄肉部を介して一体的に
中蓋が構成されており、この中蓋によってアルミニウム
ラミネート材を用いなくても密封構造が達成されており
、従って容器内に入れられている物の安全性に冨んでお
り、しかもこの密封構成の手段はインジェクション等の
成型手段で簡単に製造でき、そして中蓋には凹部及び／
又は凸部を構成し、この中蓋の凹部及び／又は凸部に嵌
合する凸部及び／又は凹部を外蓋に構成しておくのみで
、外蓋の回動により中蓋とキャップ基部体との連結部で
ある薄肉部を極めて簡単に切断でき、開栓が簡単に行え
、さらにはアルミニウムラミネート材を用いのシールの
ように接着剤汚染の心配もなく、又、低コストで提供で
きる等の特長を有する。
キャップ基部体と、このキャップ基部体の開口部を塞ぐ
如くキャップ基部体に薄肉部を介して一体的に構成され
た中蓋と、この中蓋に構成された凹部及び／又は凸部と
、この中蓋の凹部及び／又は凸部に嵌合する凸部及び／
又は凹部が構成された外蓋とを具備し、前記外蓋を回動
することにより中蓋とキャップ基部体との連結部である
薄肉部を切断し、中蓋を外蓋に結合させた状態でキャッ
プ基部体から離間できるよう構成されてなるので、キャ
ップ基部体の開口部を塞ぐ如く薄肉部を介して一体的に
中蓋が構成されており、この中蓋によってアルミニウム
ラミネート材を用いなくても密封構造が達成されており
、従って容器内に入れられている物の安全性に冨んでお
り、しかもこの密封構成の手段はインジェクション等の
成型手段で簡単に製造でき、そして中蓋には凹部及び／
又は凸部を構成し、この中蓋の凹部及び／又は凸部に嵌
合する凸部及び／又は凹部を外蓋に構成しておくのみで
、外蓋の回動により中蓋とキャップ基部体との連結部で
ある薄肉部を極めて簡単に切断でき、開栓が簡単に行え
、さらにはアルミニウムラミネート材を用いのシールの
ように接着剤汚染の心配もなく、又、低コストで提供で
きる等の特長を有する。
第１図及び第２図は本発明に係るキャップ構造の１実施
例を示すもので、第１図は要部の半断面図、第２図は中
蓋と外蓋との関係を示す平面図である。 １−キャップ基部体、２・−凹溝、３−中蓋、４−・−
薄肉部、５−開口部、６−・・外周壁部、７ａ、７ｂ、
７ｃ、７ｄ 凹部、８−外蓋、９一連結部、１〇−壁
、１１−周壁、 １２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄ−一凸部、１３−凸部
。
例を示すもので、第１図は要部の半断面図、第２図は中
蓋と外蓋との関係を示す平面図である。 １−キャップ基部体、２・−凹溝、３−中蓋、４−・−
薄肉部、５−開口部、６−・・外周壁部、７ａ、７ｂ、
７ｃ、７ｄ 凹部、８−外蓋、９一連結部、１〇−壁
、１１−周壁、 １２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄ−一凸部、１３−凸部
。
Claims (1)
- 容器本体側に構成されるキャップ基部体と、このキャッ
プ基部体の開口部を塞ぐ如くキャップ基部体に薄肉部を
介して一体的に構成された中蓋と、この中蓋に構成され
た凹部及び／又は凸部と、この中蓋の凹部及び／又は凸
部に嵌合する凸部及び／又は凹部が構成された外蓋とを
具備し、前記外蓋を回動することにより中蓋とキャップ
基部体との連結部である薄肉部を切断し、中蓋を外蓋に
結合させた状態でキャップ基部体から離間できるよう構
成されたことを特徴とするキャップ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306158A JP3030824B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | キャップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306158A JP3030824B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | キャップ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189759A true JPH04189759A (ja) | 1992-07-08 |
| JP3030824B2 JP3030824B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17953748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306158A Expired - Fee Related JP3030824B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | キャップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3030824B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192569B1 (en) * | 1996-04-22 | 2001-02-27 | Cebal Sa | Process for manufacture of a top for a container with a detachable cover reusable as a cap |
| JP2010132298A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Nihon Tetra Pak Kk | 合成樹脂製スパウト及び合成樹脂製スパウトの製造方法 |
| JP2015091724A (ja) * | 2006-04-28 | 2015-05-14 | 東罐興業株式会社 | キャップ及び蓋付容器 |
| JP2017178377A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社吉野工業所 | もぎり部付きキャップ |
| JP2020083464A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社吉野工業所 | 抜栓キャップ |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2306158A patent/JP3030824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192569B1 (en) * | 1996-04-22 | 2001-02-27 | Cebal Sa | Process for manufacture of a top for a container with a detachable cover reusable as a cap |
| JP2015091724A (ja) * | 2006-04-28 | 2015-05-14 | 東罐興業株式会社 | キャップ及び蓋付容器 |
| JP2010132298A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Nihon Tetra Pak Kk | 合成樹脂製スパウト及び合成樹脂製スパウトの製造方法 |
| JP2017178377A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社吉野工業所 | もぎり部付きキャップ |
| JP2020083464A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社吉野工業所 | 抜栓キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3030824B2 (ja) | 2000-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |