JPH1016657A - 自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造 - Google Patents
自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造Info
- Publication number
- JPH1016657A JPH1016657A JP18860496A JP18860496A JPH1016657A JP H1016657 A JPH1016657 A JP H1016657A JP 18860496 A JP18860496 A JP 18860496A JP 18860496 A JP18860496 A JP 18860496A JP H1016657 A JPH1016657 A JP H1016657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- melting point
- attaching clip
- low melting
- fiber web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は自動車の内装材にクリップ取付用ブラ
ケットを強固に取付けることを課題とする。 【解決手段】天井材１の基材２としてウェブを低融点繊
維で結着することにより、厚手でかつクッション性を有
し圧縮成形可能なものを使用し、裏面にクリップ取付用
ブラケット７を接着剤８を使用して電磁誘導加熱によっ
て圧着する。
ケットを強固に取付けることを課題とする。 【解決手段】天井材１の基材２としてウェブを低融点繊
維で結着することにより、厚手でかつクッション性を有
し圧縮成形可能なものを使用し、裏面にクリップ取付用
ブラケット７を接着剤８を使用して電磁誘導加熱によっ
て圧着する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車内装材のクリ
ップ取付用ブラケットの取付構造に関するものである。
ップ取付用ブラケットの取付構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動車の天井材等の内装材は、レ
ジンボード、ダンボール、合成樹脂含浸ポリウレタン発
泡体シート、ポリスチレン発泡体パネル等を材料とする
基材と、該基材の表面に貼着される表皮材とからなる。
そして図７に示すように該基材(12)と、表皮材(13)とか
らなる内装材(11)は、裏面にクリップ(14)を取付けるた
めのブラケット(15)が取付けられ、該ブラケット(15)に
取付けられているクリップ(14)を介してルーフパネルに
張設される。該ブラケット(15)は爪(16)を該内装材(11)
の裏面から打込むことによって該内装材(11)裏面に取付
けられる。
ジンボード、ダンボール、合成樹脂含浸ポリウレタン発
泡体シート、ポリスチレン発泡体パネル等を材料とする
基材と、該基材の表面に貼着される表皮材とからなる。
そして図７に示すように該基材(12)と、表皮材(13)とか
らなる内装材(11)は、裏面にクリップ(14)を取付けるた
めのブラケット(15)が取付けられ、該ブラケット(15)に
取付けられているクリップ(14)を介してルーフパネルに
張設される。該ブラケット(15)は爪(16)を該内装材(11)
の裏面から打込むことによって該内装材(11)裏面に取付
けられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成ではブラ
ケット(15)の爪(16)を該内装材(11)に深く打込むと、内
装材(11)の表側に凸部(17)が形成され、内装材(11)の外
観が悪くなるし、内装材(11)の表側に凸部(17)が形成さ
れない程度にブラケット(15)の爪(16)を該内装材(11)に
浅く打込むと、ブラケット(15)の取付強度が低下して内
装材(11)から抜落ちるおそれがある。
ケット(15)の爪(16)を該内装材(11)に深く打込むと、内
装材(11)の表側に凸部(17)が形成され、内装材(11)の外
観が悪くなるし、内装材(11)の表側に凸部(17)が形成さ
れない程度にブラケット(15)の爪(16)を該内装材(11)に
浅く打込むと、ブラケット(15)の取付強度が低下して内
装材(11)から抜落ちるおそれがある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、融点１１０〜１６０℃の
低融点繊維を３０〜５０重量％混合した繊維ウェブの加
熱融着物からなる基材(2) と、該基材(2) 表面に貼着さ
れている表皮材(3) とからなる内装材(1) の裏面に、ク
リップ取付用ブラケット(7) を接着剤(8) を使用して電
磁誘導加熱によって圧着した自動車内装材(1) のクリッ
プ取付用ブラケットの取付構造を提供するものである。
を解決するための手段として、融点１１０〜１６０℃の
低融点繊維を３０〜５０重量％混合した繊維ウェブの加
熱融着物からなる基材(2) と、該基材(2) 表面に貼着さ
れている表皮材(3) とからなる内装材(1) の裏面に、ク
リップ取付用ブラケット(7) を接着剤(8) を使用して電
磁誘導加熱によって圧着した自動車内装材(1) のクリッ
プ取付用ブラケットの取付構造を提供するものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図１〜図
６に示す。自動車内装材である天井材(1) は基材(2) と
該基材(2) の表面に貼着されている表皮材(3) とからな
り、自動車天井形状に成形されており、該基材(2) は融
点１１０〜１６０℃の低融点繊維を３０〜５０重量％混
合した繊維ウェブの加熱融着物であり、該低融点繊維と
しては融点１１０〜１６０℃のポリエチレン繊維、ポリ
プロピレン繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維等
が使用され、他の繊維としては融点２００℃以上のポリ
エステル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、木綿等
が使用され、他の繊維として中空繊維を使用すれば基材
の剛性が向上する。
６に示す。自動車内装材である天井材(1) は基材(2) と
該基材(2) の表面に貼着されている表皮材(3) とからな
り、自動車天井形状に成形されており、該基材(2) は融
点１１０〜１６０℃の低融点繊維を３０〜５０重量％混
合した繊維ウェブの加熱融着物であり、該低融点繊維と
しては融点１１０〜１６０℃のポリエチレン繊維、ポリ
プロピレン繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維等
が使用され、他の繊維としては融点２００℃以上のポリ
エステル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、木綿等
が使用され、他の繊維として中空繊維を使用すれば基材
の剛性が向上する。
【０００６】該表皮材(3) としては繊維編織物、ポリ塩
化ビニルレザー、ポリウレタンレザー等であるが、低融
点繊維を混合した表皮材用ウェブも使用される。該ウェ
ブには基材用ウェブに使用されている低融点繊維と同様
な繊維が１５〜２５重量％混合されており、他の繊維も
基材用ウェブと同様な繊維が使用されるが、該基材(2)
がクッション性を有しているからポリエチレン発泡体や
ポリウレタン発泡体等のワディング材は不要である。
化ビニルレザー、ポリウレタンレザー等であるが、低融
点繊維を混合した表皮材用ウェブも使用される。該ウェ
ブには基材用ウェブに使用されている低融点繊維と同様
な繊維が１５〜２５重量％混合されており、他の繊維も
基材用ウェブと同様な繊維が使用されるが、該基材(2)
がクッション性を有しているからポリエチレン発泡体や
ポリウレタン発泡体等のワディング材は不要である。
【０００７】該表皮材(3) は該基材(2) 表面に感熱性接
着層(4) を介して貼着されている。該感熱性接着層(4)
としては基材(2) に使用されている低融点繊維と同様な
低融点繊維ウェブやポリエチレンフィルム、ポリアミド
フィルム等が使用される。
着層(4) を介して貼着されている。該感熱性接着層(4)
としては基材(2) に使用されている低融点繊維と同様な
低融点繊維ウェブやポリエチレンフィルム、ポリアミド
フィルム等が使用される。
【０００８】更に内装材(1) の裏面に剛性を与えるため
に、該基材(2) の裏面に感熱性接着層(4) に使用される
と同様な低融点繊維ウェブ層(5) を裏打ちすることが好
ましい。
に、該基材(2) の裏面に感熱性接着層(4) に使用される
と同様な低融点繊維ウェブ層(5) を裏打ちすることが好
ましい。
【０００９】上記天井材(1) を製造するには基材(2) の
原料である低融点繊維混合ウェブの表裏面に低融点繊維
ウェブを重ね合わせ、表側には更に表皮材(3) を重ね合
わせて該低融点繊維の融点以上の温度、通常１５０〜２
００℃の熱風加熱を行なって、該低融点繊維ウェブを軟
化せしめた上でプレスして厚みを調節して原反(1A)を製
造する。該原反(1A)において基材(2) は厚み３０〜４０
mm、目付６００〜１０００ｇ／ｍ2 、感熱性接着層(4)
として低融点繊維ウェブは目付２０〜５０ｇ／ｍ2 であ
り、表皮材(3) がウェブの場合には目付１００〜２１０
ｇ／ｍ2 とされ、プレス前の全体の厚みは５〜１０mm、
プレス後の全体の厚みは１〜３mmとされている。上記原
反(1A)の基材(2) においてはウェブは低融点繊維によっ
て結着され、そして表皮材(3) は感熱性接着層(4) によ
って該基材(2) に接着されている。
原料である低融点繊維混合ウェブの表裏面に低融点繊維
ウェブを重ね合わせ、表側には更に表皮材(3) を重ね合
わせて該低融点繊維の融点以上の温度、通常１５０〜２
００℃の熱風加熱を行なって、該低融点繊維ウェブを軟
化せしめた上でプレスして厚みを調節して原反(1A)を製
造する。該原反(1A)において基材(2) は厚み３０〜４０
mm、目付６００〜１０００ｇ／ｍ2 、感熱性接着層(4)
として低融点繊維ウェブは目付２０〜５０ｇ／ｍ2 であ
り、表皮材(3) がウェブの場合には目付１００〜２１０
ｇ／ｍ2 とされ、プレス前の全体の厚みは５〜１０mm、
プレス後の全体の厚みは１〜３mmとされている。上記原
反(1A)の基材(2) においてはウェブは低融点繊維によっ
て結着され、そして表皮材(3) は感熱性接着層(4) によ
って該基材(2) に接着されている。
【００１０】上記原反(1A)は混合されている低融点繊維
が軟化状態を維持しているうちに図２に示すようなプレ
ス成形型(6) によって冷間プレス成形され、図３に示す
自動車の天井材(1) が製造される。上記天井材(1) にお
いて該基材(2) として低融点繊維ウェブで結着したもの
を使用するから、内部構造の緻密化が極端に行なわれず
クッション性のある基材となり、厚みを縮小することが
出来る。表皮材(3) のワディング材を省略することも出
来る。また表皮材(3) に低融点繊維混合ウェブを使用し
た場合、該ウェブは該低融点繊維によって結着されるの
で、ニードルパンチの必要がなく、表面に針跡が存在せ
ず外観良好な内装材が得られる。
が軟化状態を維持しているうちに図２に示すようなプレ
ス成形型(6) によって冷間プレス成形され、図３に示す
自動車の天井材(1) が製造される。上記天井材(1) にお
いて該基材(2) として低融点繊維ウェブで結着したもの
を使用するから、内部構造の緻密化が極端に行なわれず
クッション性のある基材となり、厚みを縮小することが
出来る。表皮材(3) のワディング材を省略することも出
来る。また表皮材(3) に低融点繊維混合ウェブを使用し
た場合、該ウェブは該低融点繊維によって結着されるの
で、ニードルパンチの必要がなく、表面に針跡が存在せ
ず外観良好な内装材が得られる。
【００１１】上記天井材(1) の裏面にクリップ取付用の
ブラケット(7) を取付けるには、図４に示すように該ブ
ラケット(7) の脚部(7A)下面に接着剤(8) を塗布し、図
５に示すように電磁誘導加熱具(9) によって電磁波を及
ぼしつつ該ブラケット(7) を該天井材(1) の裏面に押圧
する。該ブラケット(7) の接着剤(8) 、該天井材(1)の
低融点繊維ウェブ層(5) 、および基材(2) の低融点繊維
は該電磁波によって誘導加熱され軟化し、該ブラケット
(7) は該天井材(1) に圧着される。この際該天井材(1)
の基材(2) は前記したように厚みを圧縮することが出来
るから、該ブラケット(7) は図５および図６に示すよう
に該天井材(1) の裏面にめり込んだ状態となり、該ブラ
ケット(7) の接着剤(8) は該天井材(1) の裏面から基材
(2) 内へ浸透し、該天井材(1) 裏面の該ブラケット(7)
取付部分に剛性を与え、かくして該ブラケット(7) は極
めて強固に天井材(1) の裏面に取付けられる。なお、該
ブラケット(7) の接着剤(8) は電磁誘導加熱によって軟
化することが出来るものであり、更に該電磁誘導加熱に
よって硬化することが出来るものであることが望まし
い。このような接着剤としては熱硬化性ポリエステル系
接着剤がある。
ブラケット(7) を取付けるには、図４に示すように該ブ
ラケット(7) の脚部(7A)下面に接着剤(8) を塗布し、図
５に示すように電磁誘導加熱具(9) によって電磁波を及
ぼしつつ該ブラケット(7) を該天井材(1) の裏面に押圧
する。該ブラケット(7) の接着剤(8) 、該天井材(1)の
低融点繊維ウェブ層(5) 、および基材(2) の低融点繊維
は該電磁波によって誘導加熱され軟化し、該ブラケット
(7) は該天井材(1) に圧着される。この際該天井材(1)
の基材(2) は前記したように厚みを圧縮することが出来
るから、該ブラケット(7) は図５および図６に示すよう
に該天井材(1) の裏面にめり込んだ状態となり、該ブラ
ケット(7) の接着剤(8) は該天井材(1) の裏面から基材
(2) 内へ浸透し、該天井材(1) 裏面の該ブラケット(7)
取付部分に剛性を与え、かくして該ブラケット(7) は極
めて強固に天井材(1) の裏面に取付けられる。なお、該
ブラケット(7) の接着剤(8) は電磁誘導加熱によって軟
化することが出来るものであり、更に該電磁誘導加熱に
よって硬化することが出来るものであることが望まし
い。このような接着剤としては熱硬化性ポリエステル系
接着剤がある。
【００１２】
【発明の効果】本発明では上記したように表皮材の基材
が厚手でクッション性を有するから、圧縮成形が可能で
あり、したがって内装材裏面にクリップ取付用ブラケッ
トを接着剤を使用して電磁誘導加熱によって圧着する
際、該ブラケットは該内装材裏面にめり込んだ状態とな
り、そして接着剤は基材内へ浸透し、内装材表面に凸部
を形成することなく極めて強固に該ブラケットを該内装
材裏面に接着することが出来る。
が厚手でクッション性を有するから、圧縮成形が可能で
あり、したがって内装材裏面にクリップ取付用ブラケッ
トを接着剤を使用して電磁誘導加熱によって圧着する
際、該ブラケットは該内装材裏面にめり込んだ状態とな
り、そして接着剤は基材内へ浸透し、内装材表面に凸部
を形成することなく極めて強固に該ブラケットを該内装
材裏面に接着することが出来る。
図１〜図６は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図１】天井材部分拡大断面図
【図２】プレス成形工程図
【図３】天井材斜視図
【図４】ブラケット取付前部分断面図
【図５】ブラケット取付後部分断面図
【図６】ブラケット取付部分斜視図
【図７】従来例のブラケット取付部分断面図
1 天井材 2 基材 3 表皮材 7 ブラケット 8 接着剤 9 電磁誘導加熱具
フロントページの続き (72)発明者 辻村 照男 岐阜県不破郡垂井町498番地 池田物産株 式会社岐阜工場内
Claims (1)
- 【請求項１】融点１１０〜１６０℃の低融点繊維を３０
〜５０重量％混合した繊維ウェブの加熱融着物からなる
基材と、該基材表面に貼着されている表皮材とからなる
内装材の裏面に、クリップ取付用ブラケットを接着剤を
使用して電磁誘導加熱によって圧着したことを特徴とす
る自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860496A JPH1016657A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | 自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18860496A JPH1016657A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | 自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016657A true JPH1016657A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16226585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18860496A Pending JPH1016657A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | 自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016657A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012187993A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用内装部品 |
| JP2013023171A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用内装部品およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-06-29 JP JP18860496A patent/JPH1016657A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012187993A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用内装部品 |
| JP2013023171A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Meiwa Ind Co Ltd | 車両用内装部品およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0245135A (ja) | 自動車用内装材及びその製造方法 | |
| JPH1060763A (ja) | 繊維積層成形体 | |
| JPH10121361A (ja) | 内装材及び内装材用基材 | |
| US6547905B1 (en) | Fabric covered support | |
| JPH1016657A (ja) | 自動車内装材のクリップ取付用ブラケットの取付構造 | |
| JPH0747627A (ja) | 内装材および該内装材の製造方法 | |
| JPH1016658A (ja) | 自動車天井材 | |
| JP2526078B2 (ja) | 自動車用成形天井材の製造方法 | |
| JPH1016659A (ja) | 自動車天井材 | |
| JP2564597B2 (ja) | 加飾用部品の取付け構造 | |
| JPH05502635A (ja) | 不織の熱成形された物品のための取付け装置およびその製造方法 | |
| JPH11179813A (ja) | デュアルロックファスナー取付構造 | |
| JPH0644677Y2 (ja) | 車両用内装材 | |
| JPH1016660A (ja) | 自動車天井材 | |
| JPS6313004Y2 (ja) | ||
| JPS61241136A (ja) | 自動車内装品及びその製造方法 | |
| JPH0924777A (ja) | 内装構造 | |
| JP2000062070A (ja) | 車両シート用表面材 | |
| JPH11192897A (ja) | 内装材の端末構造 | |
| JPS6329556Y2 (ja) | ||
| JP2601118B2 (ja) | 車両用内装材及びその成形方法 | |
| JPH1018153A (ja) | 車輌を含めたインテリア資材用の繊維基材 | |
| JPH08267630A (ja) | 繊維シート | |
| JP2603397Y2 (ja) | 自動車用内装部品 | |
| JP2000168458A (ja) | 凹溝形成方法および内装材の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991207 |