JPS6329556Y2 - - Google Patents
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- JPS6329556Y2 JPS6329556Y2 JP18334282U JP18334282U JPS6329556Y2 JP S6329556 Y2 JPS6329556 Y2 JP S6329556Y2 JP 18334282 U JP18334282 U JP 18334282U JP 18334282 U JP18334282 U JP 18334282U JP S6329556 Y2 JPS6329556 Y2 JP S6329556Y2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等の乗り物を始めとして、各種
建築物に用いられる内装材に関する。
建築物に用いられる内装材に関する。
例えば、実公昭56−52124号公報に記載のよう
に自動車のルーフトリムやドアトリム等の内装材
として、レジンフエルトや紙製の段ボールからな
る基材に、ウレタンフオーム、ポリエチレンフオ
ーム等のクツシヨン材と樹脂表皮とをラミネート
した表皮材を接着したものがあり、中でもこのよ
うな内装材に微小な通気孔を形成して吸音効果を
高めたものが各種知られている。これを第1図に
よつて説明すると、1はレジンフエルトからなる
基材、2は樹脂表皮3とクツシヨン材4とからな
る表皮材で、基材1の一側面に接着剤5で接着し
てある。これら基材1と表皮材2にはそれぞれ微
小な通気孔6,7を形成してあり、これら通気孔
6,7によつて音波を通して吸音するようにして
ある。
に自動車のルーフトリムやドアトリム等の内装材
として、レジンフエルトや紙製の段ボールからな
る基材に、ウレタンフオーム、ポリエチレンフオ
ーム等のクツシヨン材と樹脂表皮とをラミネート
した表皮材を接着したものがあり、中でもこのよ
うな内装材に微小な通気孔を形成して吸音効果を
高めたものが各種知られている。これを第1図に
よつて説明すると、1はレジンフエルトからなる
基材、2は樹脂表皮3とクツシヨン材4とからな
る表皮材で、基材1の一側面に接着剤5で接着し
てある。これら基材1と表皮材2にはそれぞれ微
小な通気孔6,7を形成してあり、これら通気孔
6,7によつて音波を通して吸音するようにして
ある。
前記基材1の通気孔6は通常、ニードリングあ
るいはパンチング加工して形成し、また表皮材2
の通気孔7はパンチング加工して開口を確保して
いる。
るいはパンチング加工して形成し、また表皮材2
の通気孔7はパンチング加工して開口を確保して
いる。
ところで、このような内装材の成形に際して
は、基材1と表皮材2とを、ポリエチレンフイル
ム等のホツトメルトシートで接着すれば成形を非
常に有利に行うことができる。即ち、このホツト
メルトシートは熱プレス装置による基材1の加
熱、加圧成形時に軟化、溶融し得るので、このホ
ツトメルトシートを基材1と表皮材2との間に介
在させた状態で基材1を表皮材2と共に熱プレス
装置で加熱、加圧して成形すれば、この熱プレス
過程で中間のホツトメルトシートが溶融して基材
1と表皮材2とを接着することができ、基材1の
成形と同時に表皮材2を接着できる有利さがあ
る。しかし、このようなホツトメルトシートを使
用して前述の如き吸音性のある内装材を得ようと
した場合、基材1および表皮材2に予め通気孔
6,7を形成しておいても、ホツトメルトシート
による基材1と表皮材2との接着で、該ホツトメ
ルトシートにより通気孔6,7が閉塞されてしま
う。従つて、内装材に吸音用通気孔を形成するに
は、該内装材の成形型にニードルあるいはポンチ
を組込んで、熱プレス成形と同時に孔開け加工す
る必要があり、実際には型構造が複雑になつて大
幅なコストアツプにつながり実用的ではない。
は、基材1と表皮材2とを、ポリエチレンフイル
ム等のホツトメルトシートで接着すれば成形を非
常に有利に行うことができる。即ち、このホツト
メルトシートは熱プレス装置による基材1の加
熱、加圧成形時に軟化、溶融し得るので、このホ
ツトメルトシートを基材1と表皮材2との間に介
在させた状態で基材1を表皮材2と共に熱プレス
装置で加熱、加圧して成形すれば、この熱プレス
過程で中間のホツトメルトシートが溶融して基材
1と表皮材2とを接着することができ、基材1の
成形と同時に表皮材2を接着できる有利さがあ
る。しかし、このようなホツトメルトシートを使
用して前述の如き吸音性のある内装材を得ようと
した場合、基材1および表皮材2に予め通気孔
6,7を形成しておいても、ホツトメルトシート
による基材1と表皮材2との接着で、該ホツトメ
ルトシートにより通気孔6,7が閉塞されてしま
う。従つて、内装材に吸音用通気孔を形成するに
は、該内装材の成形型にニードルあるいはポンチ
を組込んで、熱プレス成形と同時に孔開け加工す
る必要があり、実際には型構造が複雑になつて大
幅なコストアツプにつながり実用的ではない。
そこで、従来では予め基材1、表皮材2に通気
孔6,7を形成しておき、基材1の熱プレス成形
後に、該基材1にリキツドタイプの接着剤5をス
プレー又は刷毛塗りにより塗布して所定の成形型
で表皮材2を基材1面に接着するようにしてい
る。
孔6,7を形成しておき、基材1の熱プレス成形
後に、該基材1にリキツドタイプの接着剤5をス
プレー又は刷毛塗りにより塗布して所定の成形型
で表皮材2を基材1面に接着するようにしてい
る。
ところが、このようにリキツドタイプの接着剤
5を塗布する場合にあつても、接着剤5の塗布量
の加減によつて通気孔6,7が目詰まりを生じた
り、接着不良により表皮材2が剥れ易くなつてし
まう等の問題を生じ易く、接着剤5の塗布作業管
理が非常に難しいものである。また、接着剤5に
よる目詰りがなかつたとしても、通気孔6,7同
志が不一致の場合には目詰りを生じた場合と同様
となつて吸音特性を損なつてしまう。また、特に
接着剤5をスプレー塗布する場合にあつては、接
着剤飛沫によつて作業環境が悪化する幣害を生じ
る。更に、表皮材2の接着のために、熱プレス装
置とは別のプレス装置が必要となつて、この場合
もコストアツプを余儀なくされてしまう不具合が
あつた。
5を塗布する場合にあつても、接着剤5の塗布量
の加減によつて通気孔6,7が目詰まりを生じた
り、接着不良により表皮材2が剥れ易くなつてし
まう等の問題を生じ易く、接着剤5の塗布作業管
理が非常に難しいものである。また、接着剤5に
よる目詰りがなかつたとしても、通気孔6,7同
志が不一致の場合には目詰りを生じた場合と同様
となつて吸音特性を損なつてしまう。また、特に
接着剤5をスプレー塗布する場合にあつては、接
着剤飛沫によつて作業環境が悪化する幣害を生じ
る。更に、表皮材2の接着のために、熱プレス装
置とは別のプレス装置が必要となつて、この場合
もコストアツプを余儀なくされてしまう不具合が
あつた。
本考案はかかる従来の実状に鑑み、予め吸音用
の通気孔を形成した基材と表皮材とを、ホツトメ
ルトシートを使用して接着する場合と同様の工程
で接着することができて生産性に富み、かつ、吸
音効果に優れた内装材を提供することを目的とす
るものである。
の通気孔を形成した基材と表皮材とを、ホツトメ
ルトシートを使用して接着する場合と同様の工程
で接着することができて生産性に富み、かつ、吸
音効果に優れた内装材を提供することを目的とす
るものである。
前記目的を達成するため、本考案にあつては基
材と表皮材とにそれぞれ吸音用の通気孔を形成
し、これら基材と表皮材とを表面を低融点の熱可
塑性樹脂で被膜処理した繊維相互間に間隙を有す
る布帛類からなる接着材を介在させて加熱、加圧
して接着してある。
材と表皮材とにそれぞれ吸音用の通気孔を形成
し、これら基材と表皮材とを表面を低融点の熱可
塑性樹脂で被膜処理した繊維相互間に間隙を有す
る布帛類からなる接着材を介在させて加熱、加圧
して接着してある。
以下、本考案の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第2図において、レジンフエルトからなる基材
1と、表皮3およびクツシヨン材4からなる樹脂
表皮材2には予めニードリング、パンチング加工
等によつて通気孔6,7を形成してあり、これら
基材1と表皮材2とを、中間に布帛類からなる接
着材10を介在させて、図外の熱プレス装置によ
り加熱、加圧成形と同時に接着してある。
1と、表皮3およびクツシヨン材4からなる樹脂
表皮材2には予めニードリング、パンチング加工
等によつて通気孔6,7を形成してあり、これら
基材1と表皮材2とを、中間に布帛類からなる接
着材10を介在させて、図外の熱プレス装置によ
り加熱、加圧成形と同時に接着してある。
前記接着材10は、例えば第3図に示す熱可塑
性樹脂からなる繊維コア12の表面を、該コア1
2よりも低融点の熱可塑性樹脂の被膜13で処理
した繊維11(一例としてコア12の融点170゜〜
200℃に対して被膜13の融点110゜〜130℃)から
なる繊維相互間に間隙を有する不織布が用いられ
る。更に詳しくは、前記繊維11は4〜6デニー
ルのものが用いられ、これを40〜100g/m2に交
絡、散在させた不織布が用いられる。
性樹脂からなる繊維コア12の表面を、該コア1
2よりも低融点の熱可塑性樹脂の被膜13で処理
した繊維11(一例としてコア12の融点170゜〜
200℃に対して被膜13の融点110゜〜130℃)から
なる繊維相互間に間隙を有する不織布が用いられ
る。更に詳しくは、前記繊維11は4〜6デニー
ルのものが用いられ、これを40〜100g/m2に交
絡、散在させた不織布が用いられる。
また、このような不織布に限らず、前記繊維1
1を以つて、繊維相互間に十分な通気を行える間
隔をおいて平織、綾織等した布地を用いることが
できる。
1を以つて、繊維相互間に十分な通気を行える間
隔をおいて平織、綾織等した布地を用いることが
できる。
前記繊維11の不織布からなる接着材10によ
れば、基材1と表皮材2との熱プレス成形時に、
該プレスの加熱によつて繊維表面の被膜13が溶
融して、基材1と表皮材2とを接着することがで
き、繊維コア12は原形をとどめて繊維相互間の
間隙を保持することができる。
れば、基材1と表皮材2との熱プレス成形時に、
該プレスの加熱によつて繊維表面の被膜13が溶
融して、基材1と表皮材2とを接着することがで
き、繊維コア12は原形をとどめて繊維相互間の
間隙を保持することができる。
従つて、以上の実施例構造によれば、接着材1
0自体が通気性を有しているため、基材1および
表皮材2の通気孔6,7が塞がれることはなく、
従つて、高い吸音効果を得ることができる。
0自体が通気性を有しているため、基材1および
表皮材2の通気孔6,7が塞がれることはなく、
従つて、高い吸音効果を得ることができる。
しかも、ホツトメルトシート利用の場合と同様
に、接着材10を基材1と表皮材2との間に介在
させて、熱プレス成形と同時にこれら基材1と表
皮材2とを接着することができて製造上も非常に
有利となる。
に、接着材10を基材1と表皮材2との間に介在
させて、熱プレス成形と同時にこれら基材1と表
皮材2とを接着することができて製造上も非常に
有利となる。
第4図に示す実施例は波形中芯14の両側にラ
イナー15をホツトメルトシート16を介して接
着した紙製の段ボールを基材1Aとした場合で、
この段ボール基材1Aと表皮材2とを前記実施例
と同様に接着材10を利用して熱プレス成形と同
時に接着してある。
イナー15をホツトメルトシート16を介して接
着した紙製の段ボールを基材1Aとした場合で、
この段ボール基材1Aと表皮材2とを前記実施例
と同様に接着材10を利用して熱プレス成形と同
時に接着してある。
尚、段ボールを基材とする場合には、ライナー
紙と中芯とを貼合した後に、ニードリング加工を
施すため、段ボールの厚みのため完全な貫通孔を
作成することがむずかしく、一方のライナーのみ
しか充分な穴が形成されないという問題があつ
た。この問題を解決するには、実公昭54−18976
号公報に記載されているように、ライナースリツ
トあるいはノツチを入れておき、該基材を加圧成
形する際、スリツト、あるいはノツチが拡開する
ことにより穴を確実に形成するようにしても良
い。勿論、中芯までスリツト、あるいはノツチを
入れておいても良い。尚、加圧成形時に、スリツ
トあるいはノツチの端部が切れるのを防止するた
め、スリツトあるいはノツチの端部は円孔とする
のが望ましい。
紙と中芯とを貼合した後に、ニードリング加工を
施すため、段ボールの厚みのため完全な貫通孔を
作成することがむずかしく、一方のライナーのみ
しか充分な穴が形成されないという問題があつ
た。この問題を解決するには、実公昭54−18976
号公報に記載されているように、ライナースリツ
トあるいはノツチを入れておき、該基材を加圧成
形する際、スリツト、あるいはノツチが拡開する
ことにより穴を確実に形成するようにしても良
い。勿論、中芯までスリツト、あるいはノツチを
入れておいても良い。尚、加圧成形時に、スリツ
トあるいはノツチの端部が切れるのを防止するた
め、スリツトあるいはノツチの端部は円孔とする
のが望ましい。
さらに、基材となる段ボールとしては、たとえ
ば実開昭55−101662号公報に記載されているよう
に樹脂を含浸させたライナーと中芯とからなる段
ボールを用いても良い。この段ボールに通気孔を
形成するには、ライナー及び中芯にあらかじめパ
ンチング加工により通気孔を形成し、これらライ
ナーと中芯の貼合には含浸させた樹脂を利用する
ようにすると良い。
ば実開昭55−101662号公報に記載されているよう
に樹脂を含浸させたライナーと中芯とからなる段
ボールを用いても良い。この段ボールに通気孔を
形成するには、ライナー及び中芯にあらかじめパ
ンチング加工により通気孔を形成し、これらライ
ナーと中芯の貼合には含浸させた樹脂を利用する
ようにすると良い。
以上のように本考案によれば、接着材自体に通
気性があるため、基材、表皮材の吸音用通気孔が
閉塞されることがなく、吸音効果を一段と高める
ことができる。
気性があるため、基材、表皮材の吸音用通気孔が
閉塞されることがなく、吸音効果を一段と高める
ことができる。
また、基材と表皮材とに予め吸音用通気孔を形
成しておいて、これら基材と表皮材とを熱プレス
成形と同時に接着することができるので、従来に
較べて製造工程、設備を削減することができ、仍
つて、コストダウンを実現できるという実用上多
大な効果を有する。
成しておいて、これら基材と表皮材とを熱プレス
成形と同時に接着することができるので、従来に
較べて製造工程、設備を削減することができ、仍
つて、コストダウンを実現できるという実用上多
大な効果を有する。
第1図は従来の内装材の一例を示す断面図、第
2図は本考案の一実施例を示す断面図、第3図は
接着材の繊維の拡大図、第4図は本考案の異なる
例を示す断面図である。 1,1A……基材、2……表皮材、6,7……
通気孔、10……接着材、11……繊維、12…
…繊維コア、13……被膜。
2図は本考案の一実施例を示す断面図、第3図は
接着材の繊維の拡大図、第4図は本考案の異なる
例を示す断面図である。 1,1A……基材、2……表皮材、6,7……
通気孔、10……接着材、11……繊維、12…
…繊維コア、13……被膜。
Claims (1)
- 基材と表皮材とにそれぞれ吸音用の通気孔を形
成し、これら基材と表皮材とを表面を低融点の熱
可塑性樹脂で被膜処理した繊維相互間に間隙を有
する通気性のある布帛類からなる接着材を介在さ
せて加熱、加圧して接着したことを特徴とする内
装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18334282U JPS5987936U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18334282U JPS5987936U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 内装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987936U JPS5987936U (ja) | 1984-06-14 |
JPS6329556Y2 true JPS6329556Y2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=30396816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18334282U Granted JPS5987936U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987936U (ja) |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP18334282U patent/JPS5987936U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5987936U (ja) | 1984-06-14 |
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