JPH10157214A - 印刷装置、印刷エラー検出装置および印刷エラー検出方法 - Google Patents

印刷装置、印刷エラー検出装置および印刷エラー検出方法

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JPH10157214A
JPH10157214A JP8314421A JP31442196A JPH10157214A JP H10157214 A JPH10157214 A JP H10157214A JP 8314421 A JP8314421 A JP 8314421A JP 31442196 A JP31442196 A JP 31442196A JP H10157214 A JPH10157214 A JP H10157214A
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Yoshimitsu Takazawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無音味な印刷をなくすことにより、用紙を節
約することにある。 【解決手段】 ホストコンピュータ10より入力された
印刷データを文字コード、英数字コードおよび改行コー
ドかの分析を行い、改行コード検出手段4において、改
行コードを検出したならば改行動作を行い、再び印刷デ
ータの入力を待つ。また改行コードを検出しなかった場
合は、印刷装置の印刷領域を超えたか判断し、超えなか
った場合には、再度、印刷データの入力を待つ。印刷領
域を超えた場合には、印刷装置8の自動改行処理により
改行動作を行い、カウント手段4により検出カウンタに
1を加算し、誤印刷特定手段5により、検出カウンタの
回数が規定回数を超えていないかどうか判断を行う。規
定回数を超えていなければ、再び、印刷データの入力を
行う規定回数を超えた場合、印刷を停止し、報知手段7
により報知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置、印刷エ
ラー検出装置および印刷エラー検出方法に係り、特に印
刷エラーを検出する機能を備えた印刷装置、印刷エラー
検出装置および印刷エラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、ホストコンピュータか
らの印刷データの改行コードを検出したならば、改行動
作を行う。また、印刷データ内に改行コードが無くて
も、印刷装置の印刷幅になったら、自動改行動作を行
う。しかし後者の場合は本来の印刷結果にはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の印刷装置では、ホストコンピュータが文字コード、改
行コードを含む印刷データを転送する際に、ホストコン
ピュータが想定する印刷フォーマットと、印刷装置に設
定されている印刷フォーマットが異なる場合には、意味
の無い文字だけを印刷し続けてしまう。
【0004】また、この種の印刷装置は、ホストコンピ
ュータ側の設定で印刷幅以上の設定によって印刷を行っ
た場合、印刷幅で一度改行し、次行以降でホストコンピ
ュータからの改行コードにより改行するために、文字列
が次行以降に回りこんで印刷されてしまうという問題が
ある。
【0005】このため、この種の印刷装置は、ホストコ
ンピュータが想定する印刷フォーマットと、印刷装置に
設定されている印刷フォーマットが異なる場合に、意味
の無い文字だけを印刷し続けてしまうという問題が生じ
る。
【0006】本発明の目的は、不要な印刷を抑えること
により用紙の浪費を防ぐことができる印刷装置、印刷エ
ラー検出装置および印刷エラー検出方法を提供すること
にある。
【0007】本発明の他の目的は、障害を検出し表示す
ることにより、操作性を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、ホ
ストコンピュータから印刷データを入力するデータ入力
手段と、その印刷データを分析し、印刷データから改行
コードを検出する改行コード検出手段と、改行コードを
検出するときは、その改行コードにより印刷データを改
行し、改行コードを検出しない場合には、あらかじめ設
定した印刷幅を超えたか否かを判断して、設定印刷幅を
超えているときには改行処理を実行する改行実行手段と
を備えたものである。
【0009】また本発明の印刷エラー検出装置は、改行
実行手段において実行した改行処理の回数をカウントす
るカウント手段と、その改行処理回数が規定回数の範囲
内かを判断して、規定回数内のときには印刷を停止し、
規定回数以上のときには誤印刷であると特定する誤印刷
特定手段とを備えたものである。
【0010】本発明の印刷エラー検出方法は、ホストコ
ンピュータと接続してそのホストコンピュータから送出
される情報を印刷する印刷装置を有し、その印刷装置で
生じる印刷エラーを検出する印刷エラー検出装置おい
て、ホストコンピュータから印刷データを入力し、その
印刷データを分析し、前記印刷データから改行コードを
検出する。この改行コードを検出するときは、その改行
コードにより印刷データを改行し、改行コードを検出し
ない場合には、あらかじめ設定した印刷幅を超えたか否
かを判断して、設定印刷幅を超えているときには改行処
理を実行する。
【0011】また本発明の印刷エラー検出方法は、実行
した改行処理の回数をカウントし、その改行処理回数が
規定回数の範囲内かを判断し、その改行処理回数が規定
回数内のときには、印刷を停止する。また改行処理回数
が規定回数以上のときには、誤印刷であると特定し、誤
印刷であると判断する時に、印刷を停止しかつ印刷停止
を示す情報を報知する。
【0012】以上に説明した本発明は、印刷データ入力
手段により、ホストコンピュータからの印刷データを入
力し、そのデータが印字データなのか改行データなのか
どうかをデータ分析手段である改行コード検出手段によ
り検出をする。データを検出して規定外のデータであっ
た場合には報知手段により報知することにより、オペレ
ータに注意を促す。
【0013】これにより、本発明は、不要な印刷を抑え
ることにより用紙の浪費を防ぐことができ、また障害を
検出し表示することにより、操作性を向上させることが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の印刷装置、印刷エラ
ー検出装置および印刷エラー検出方法の実施例の印刷装
置について図面を参照して説明する。図1に本発明の実
施例のプリンタ装置の構成例を示すブロック図である。
【0015】図1において、印刷装置8はホストコンピ
ュータ10とケーブル、データ回線、ISDN回線など
により接続する。印刷装置8は、データ入力手段1、改
行コード検出手段2、改行実行手段3、カウント手段
4、誤印刷特定手段5、印刷停止手段6および報知手段
7からなる。印刷装置8は、ホストコンピュータ10に
より印刷データが入力されると、印刷データ入力手段1
により印刷データはデータ分析手段である改行コード検
出手段2に送られる。
【0016】初めに説明しておくが、印刷データには、
文字コード、英数字コード、改行コードがあり、その改
行コードにより印刷装置8は改行動作を行う。印刷装置
の1行分の印刷領域を越えようとしている時には、改行
コードがホストコンピュータ10から送られてこない場
合がある。この場合は、印刷装置8の本体により、自動
改行処理を行い、改行動作を行う。
【0017】改行コード検出手段2では、あらかじめ自
動改行回数をカウントする検出カウンタのリセットを行
なっておく。入力された印刷データを文字コード、英数
字コード及び改行コードかの検出を行い、改行コードを
検出したならば、改行動作を行い、再び印刷データの入
力を待つことになる。
【0018】改行コードを検出しなかった場合は、改行
実行手段3を動作させて、印刷装置8の印刷領域を超え
たかを判断し、超えなかった場合は、再度、印刷データ
の入力されるまで待機する。
【0019】改行コード検出手段2は、印刷領域を超え
た場合に、印刷装置8の自動改行処理により改行動作を
行い、カウント手段4である検出カウンタに1を加算す
る。
【0020】誤印刷特定手段5は、検出カウンタの回数
が規定回数を超えているか否かの判断を行う。ここで規
定回数の説明を行うと、たとえば、1行分の印刷領域を
超えての印刷データがあった場合、印刷結果としては印
刷領域を超えた文字だけ次の行にまわりこんだ印刷結果
になる。
【0021】また本実施例では、ホストコンピュータ1
0が想定する印刷フォーマットと、印刷装置10が設定
する印刷フォーマットが異なっている場合などに、文字
コードも改行コードも検出されず、意味不明な文字を印
刷し続ける。このときには、いずれの場合も自動改行処
理を行なっているため、この自動改行処理の回数をカウ
ントすることにより、印刷の異常を検出することができ
る。
【0022】規定回数とは、この自動改行処理の回数を
何回に設定するかの回数で、用紙1ページ以内の改行回
数にする。ここで、規定回数を超えていなければ、再び
印刷データの入力を行う。印刷停止手段6では、規定回
数を超えた場合、印刷を停止させ、報知手段7である表
示手段、警報手段などによりオペレータに知らせること
ができる。
【0023】次に、本発明の実施例の動作を説明する。
図2は本発明の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【0024】図2において、改行コード検出手段2で
は、ステップ20(以下、ST20と略称する)におい
て、あらかじめ自動改行回数をカウントする検出カウン
タのリセットを行なっておく。次に、ST21に進む
と、データ入力手段1に印刷データを入力する。ST2
2においては、文字コード、英数字コードおよび改行コ
ードかの分析を行うため、改行コード検出手段2におい
て改行コードを検出する。改行コードを検出したなら
ば、ST23に進み、その改行コードにより改行を実行
して、再び印刷データが入力されるまで待機する。
【0025】ST22において、改行コードを検出しな
かった場合は、ST24に進み、印刷装置8の印刷領域
を超えたか否かを判断する。ST24において、印刷装
置8の印刷領域を超えない場合は、再度、印刷データの
入力されるまで待機する。印刷領域を超えた場合には、
ST25に進み、印刷装置8の自動改行処理により、改
行動作を行い、ST27において、検出カウンタに1を
加算する。
【0026】次に、ST27において、検出カウンタの
回数が規定回数を越えていないかどうか判断を行う。こ
こで規定回数の説明を行うと、たとえば、1行分の印刷
領域を堪えての印刷データがあった場合には、印刷結果
としては印刷領域を越えた文字だけ次の行にまわりこん
だ印刷結果になる。また別な場合として、ホストコンピ
ュータ10が想定する印刷フォーマットと、印刷装置が
設定する印刷フォーマットが異なっている場合などで
は、文字コードも改行コードも検出されず意味不明な文
字を印刷し続ける。
【0027】本実施例では、いずれの場合においても自
動改行処理を行なっているため、この自動改行処理の回
数をカウントすることにより、印刷の異常を検出するこ
とができる。規定回数とは、この自動改行処理の回数を
何回に設定するかの回数で、用紙1ページ以内の改行回
数にする。
【0028】ここで、規定回数を超えていなければ、再
び印刷データの入力を行う。ST28において、規定回
数を超えた場合には、印刷を停止し、ST29に進み、
報知手段7である、例えば表示手段により印刷結果を表
示する。なお、報知手段7は、表示手段により印刷結果
の確認を促す警告を印刷装置により印刷するか、あるい
は。印刷結果の確認を促す警告を警告音をオペレータに
知らせることができる。
【0029】以上に説明した本実施例は、データ入力手
段1により、ホストコンピュータ10からの印刷データ
を入力し、そのデータが印字データなのか改行データな
のかどうかを改行コード検出手段2により検出をする。
データを検出して規定外のデータであった場合には、報
知手段7により報知することにより、オペレータに注意
を促す。
【0030】これにより、本実施例においては、ホスト
コンピュータと印刷装置の印刷フォーマットの違いによ
り、意味の無い文字による多量印刷を防止することがで
き、また印刷範囲の設定ミスを確認できることにより、
用紙を浪費を防止することができ、また障害を検出し表
示することにより、操作性を向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上に説明した本発明においては、ホス
トコンピュータと印刷装置の印刷フォーマットの違いに
より、意味の無い文字による多量印刷を防止することが
でき、また印刷範囲の設定ミスを確認できることによ
り、用紙を浪費を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置、印刷エラー検出装置および
印刷エラー検出方法の実施例の構成を示す図である。
【図2】実施例の印刷装置の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 データ入力手段 2 改行コード検出手段 3 改行実行手段 4 カウント手段 5 誤印刷特定手段 6 印刷停止手段 7 報知手段 8 印刷装置 10 ホストコンピュータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータと接続してそのホスト
    コンピュータから送出される情報を印刷する印刷装置に
    おいて、 前記ホストコンピュータから印刷データを入力するデー
    タ入力手段と、 その印刷データを分析し、前記印刷データから改行コー
    ドを検出する改行コード検出手段と、 前記改行コードを検出するときは、その改行コードによ
    り前記印刷データを改行し、前記改行コードを検出しな
    い場合には、あらかじめ設定した印刷幅を超えたか否か
    を判断して、前記設定印刷幅を超えているときには改行
    処理を実行する改行実行手段と、を備えたことを特徴と
    する印刷装置。
  2. 【請求項2】前記改行実行手段において実行した改行処
    理の回数をカウントするカウント手段と、 その改行処理回数が規定回数の範囲内かを判断して、規
    定回数内のときには印刷を停止し、規定回数以上のとき
    には誤印刷であると特定する誤印刷特定手段と、を備え
    たことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】前記改行実行手段において実行した改行処
    理の回数をカウントするカウント手段と、 前記誤印刷特定手段により誤って印刷されたことを判断
    する時に、印刷を停止する停止手段と、 前記印刷停止を示す情報を報知する報知手段と、を備え
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の印刷装
    置。
  4. 【請求項4】ホストコンピュータと接続してそのホスト
    コンピュータから送出される情報を印刷する印刷装置を
    有し、その印刷装置で生じる印刷エラーを検出する印刷
    エラー検出装置おいて、 前記印刷装置には、 前記ホストコンピュータから印刷データを入力するデー
    タ入力手段と、 その印刷データを分析し、前記印刷データから改行コー
    ドを検出する改行コード検出手段と、 前記改行コードを検出するときは、その改行コードによ
    り前記印刷データを改行し、前記改行コードを検出しな
    い場合には、あらかじめ設定した印刷幅を超えたか否か
    を判断して、前記設定印刷幅を超えているときには改行
    処理を実行する改行実行手段と、を備えたことを特徴と
    する印刷エラー検出装置。
  5. 【請求項5】前記改行実行手段において実行した改行処
    理の回数をカウントするカウント手段と、 その改行処理回数が規定回数の範囲内かを判断して、規
    定回数内のときには印刷を停止し、規定回数以上のとき
    には誤印刷であると特定する誤印刷特定手段と、を備え
    たことを特徴とする請求項4に記載の印刷エラー検出装
    置。
  6. 【請求項6】前記誤印刷特定手段により誤って印刷され
    たことを判断する時に、印刷を停止する停止手段と、 前記印刷停止を示す情報を報知する報知手段と、を備え
    たことを特徴とする請求項4または5に記載の印刷エラ
    ー検出装置。
  7. 【請求項7】ホストコンピュータと接続してそのホスト
    コンピュータから送出される情報を印刷する印刷装置を
    有し、その印刷装置で生じる印刷エラーを検出する印刷
    エラー検出装置おいて、 前記ホストコンピュータから印刷データを入力するステ
    ップと、 その印刷データを分析し、前記印刷データから改行コー
    ドを検出するステップと、 前記改行コードを検出するときは、その改行コードによ
    り前記印刷データを改行するステップと、 前記改行コードを検出しない場合には、あらかじめ設定
    した印刷幅を超えたか否かを判断して、前記設定印刷幅
    を超えているときには改行処理を実行するステップと、
    を含むことを特徴とする印刷エラー検出方法。
  8. 【請求項8】前記改行実行手段において実行した改行処
    理の回数をカウントするステップと、 その改行処理回数が規定回数の範囲内かを判断するステ
    ップと、 前記改行処理回数が規定回数内のときには、印刷を停止
    するステップと、 前記改行処理回数が規定回数以上のときには、誤印刷で
    あると特定するステップと、 前記誤印刷であると判断する時に、印刷を停止するステ
    ップと、 前記印刷停止を示す情報を報知するステップと、を含む
    ことを特徴とする請求項7に記載の印刷エラー検出方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103862890A (zh) * 2012-12-10 2014-06-18 山东新北洋信息技术股份有限公司 多打印装置的打印控制方法及打印机
JP2018052066A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103862890A (zh) * 2012-12-10 2014-06-18 山东新北洋信息技术股份有限公司 多打印装置的打印控制方法及打印机
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