JP2878215B2 - 印刷エラー検出装置および方法 - Google Patents

印刷エラー検出装置および方法

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JP2878215B2
JP2878215B2 JP8314421A JP31442196A JP2878215B2 JP 2878215 B2 JP2878215 B2 JP 2878215B2 JP 8314421 A JP8314421 A JP 8314421A JP 31442196 A JP31442196 A JP 31442196A JP 2878215 B2 JP2878215 B2 JP 2878215B2
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芳光 高沢
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置、印刷エ
ラー検出装置および印刷エラー検出方法に係り、特に印
刷エラーを検出する機能を備えた印刷装置、印刷エラー
検出装置および印刷エラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、ホストコンピュータか
らの印刷データの改行コードを検出したならば、改行動
作を行う。また、印刷データ内に改行コードが無くて
も、印刷装置の印刷幅になったら、自動改行動作を行
う。しかし後者の場合は本来の印刷結果にはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の印刷装置では、ホストコンピュータが文字コード、改
行コードを含む印刷データを転送する際に、ホストコン
ピュータが想定する印刷フォーマットと、印刷装置に設
定されている印刷フォーマットが異なる場合には、意味
の無い文字だけを印刷し続けてしまう。
【0004】また、この種の印刷装置は、ホストコンピ
ュータ側の設定で印刷幅以上の設定によって印刷を行っ
た場合、印刷幅で一度改行し、次行以降でホストコンピ
ュータからの改行コードにより改行するために、文字列
が次行以降に回りこんで印刷されてしまうという問題が
ある。
【0005】このため、この種の印刷装置は、ホストコ
ンピュータが想定する印刷フォーマットと、印刷装置に
設定されている印刷フォーマットが異なる場合に、意味
の無い文字だけを印刷し続けてしまうという問題が生じ
る。
【0006】本発明の目的は、不要な印刷を抑えること
により用紙の浪費を防ぐことができる印刷装置、印刷エ
ラー検出装置および印刷エラー検出方法を提供すること
にある。
【0007】本発明の他の目的は、障害を検出し表示す
ることにより、操作性を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷エラー検出
装置は、ホストコンピュータから送出された印刷データ
を受信するデータ入力手段と、前記印刷データを分析
し、前記印刷データから改行コードを検出する改行コー
ド検出手段と、前記改行コードにより前記印刷データを
改行し、またはあらかじめ設定した印刷幅を超えると改
行を実行する改行実行手段と、前記改行の回数をカウン
トするカウント手段と、前記改行の回数が範囲内かを判
断する誤印刷特定手段と、印刷を停止する印刷停止手段
と、前記印刷を停止したときユーザへ報知する報知手段
とを備え、前記ホストコンピュータからデータ回線など
の通信回線を介し前記印刷データが送信されると、前記
データ入力手段は送信された前記印刷データを受信し、
前記データ入力手段は受信した前記印刷データを最適な
データに変換し前記改行コード検出手段へ送信し、前記
改行コード検出手段は前記印刷データの分析を開始し前
記改行コードを検出し、前記印刷データと前記改行コー
ドの検出結果とを前記改行実行手段へ送信し、前記改行
実行手段は前記印刷データと前記改行コードの検出結果
を受信すると、前記印刷データの印刷を実行し前記改行
コードの検出結果をもとに前記印刷データの文字データ
などを改行して印刷し、また前記印刷中に前記文字デー
タがあらかじめ定めた1行の文字数を超えたとき自動的
に改行し、前記カウント手段により前記改行の回数を検
出し、カウントされた前記改行の回数が規定回数以内で
あれば印刷を続け、規定回数を超えていれば誤印刷であ
るとして前記印刷停止手段により印刷を停止することを
特徴とする。
【0009】印刷データを入力し、前記印刷データに含
まれる改行コードを検出し、前記印刷データを前記改行
コードで改行し、前記印刷データが前記改行データの来
る前に1行の文字数を超えると自動改行し、改行の回数
をカウントする検出カウンタでカウントし、前記改行の
回数により印刷を続けるかまたは停止するかを判断し、
前記停止のとき表示装置に表示する印刷エラー検出装置
において、a)自動改行処理の回数をカウントする検出
カウンタをリセットするステップと、b)印刷データを
入力するステップと、c)前記印刷データを解析し改行
コードを判断するステップと、d)前記改行コードがあ
ると、前記改行コードのあるところで改行し、ステップ
bへ戻るステップと、e)前記改行コードがないと、あ
らかじめ定められた印刷幅を超えているかを判断し超え
ていないとステップbへ戻るステップと、f)印刷幅を
超えていると、自動改行処理をし、前記検出カウンタに
1を加え、前記検出カウンタの回数が規定の回数に達し
ているかを判断し達していないときステップbへ戻るス
テップと、g)達していると、印刷の停止をしユーザに
通知するステップと、を含むことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の印刷装置、印刷エラ
ー検出装置および印刷エラー検出方法の実施例の印刷装
置について図面を参照して説明する。図1に本発明の実
施例のプリンタ装置の構成例を示すブロック図である。
【0015】図1において、印刷装置8はホストコンピ
ュータ10とケーブル、データ回線、ISDN回線など
により接続する。印刷装置8は、データ入力手段1、改
行コード検出手段2、改行実行手段3、カウント手段
4、誤印刷特定手段5、印刷停止手段6および報知手段
7からなる。印刷装置8は、ホストコンピュータ10に
より印刷データが入力されると、印刷データ入力手段1
により印刷データはデータ分析手段である改行コード検
出手段2に送られる。
【0016】初めに説明しておくが、印刷データには、
文字コード、英数字コード、改行コードがあり、その改
行コードにより印刷装置8は改行動作を行う。印刷装置
の1行分の印刷領域を越えようとしている時には、改行
コードがホストコンピュータ10から送られてこない場
合がある。この場合は、印刷装置8の本体により、自動
改行処理を行い、改行動作を行う。
【0017】改行コード検出手段2では、あらかじめ自
動改行回数をカウントする検出カウンタのリセットを行
なっておく。入力された印刷データを文字コード、英数
字コード及び改行コードかの検出を行い、改行コードを
検出したならば、改行動作を行い、再び印刷データの入
力を待つことになる。
【0018】改行コードを検出しなかった場合は、改行
実行手段3を動作させて、印刷装置8の印刷領域を超え
たかを判断し、超えなかった場合は、再度、印刷データ
の入力されるまで待機する。
【0019】改行コード検出手段2は、印刷領域を超え
た場合に、印刷装置8の自動改行処理により改行動作を
行い、カウント手段4である検出カウンタに1を加算す
る。
【0020】誤印刷特定手段5は、検出カウンタの回数
が規定回数を超えているか否かの判断を行う。ここで規
定回数の説明を行うと、たとえば、1行分の印刷領域を
超えての印刷データがあった場合、印刷結果としては印
刷領域を超えた文字だけ次の行にまわりこんだ印刷結果
になる。
【0021】また本実施例では、ホストコンピュータ1
0が想定する印刷フォーマットと、印刷装置10が設定
する印刷フォーマットが異なっている場合などに、文字
コードも改行コードも検出されず、意味不明な文字を印
刷し続ける。このときには、いずれの場合も自動改行処
理を行なっているため、この自動改行処理の回数をカウ
ントすることにより、印刷の異常を検出することができ
る。
【0022】規定回数とは、この自動改行処理の回数を
何回に設定するかの回数で、用紙1ページ以内の改行回
数にする。ここで、規定回数を超えていなければ、再び
印刷データの入力を行う。印刷停止手段6では、規定回
数を超えた場合、印刷を停止させ、報知手段7である表
示手段、警報手段などによりオペレータに知らせること
ができる。
【0023】次に、本発明の実施例の動作を説明する。
図2は本発明の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【0024】図2において、改行コード検出手段2で
は、ステップ20(以下、ST20と略称する)におい
て、あらかじめ自動改行回数をカウントする検出カウン
タのリセットを行なっておく。次に、ST21に進む
と、データ入力手段1に印刷データを入力する。ST2
2においては、文字コード、英数字コードおよび改行コ
ードかの分析を行うため、改行コード検出手段2におい
て改行コードを検出する。改行コードを検出したなら
ば、ST23に進み、その改行コードにより改行を実行
して、再び印刷データが入力されるまで待機する。
【0025】ST22において、改行コードを検出しな
かった場合は、ST24に進み、印刷装置8の印刷領域
を超えたか否かを判断する。ST24において、印刷装
置8の印刷領域を超えない場合は、再度、印刷データの
入力されるまで待機する。印刷領域を超えた場合には、
ST25に進み、印刷装置8の自動改行処理により、改
行動作を行い、ST27において、検出カウンタに1を
加算する。
【0026】次に、ST27において、検出カウンタの
回数が規定回数を越えていないかどうか判断を行う。こ
こで規定回数の説明を行うと、たとえば、1行分の印刷
領域を堪えての印刷データがあった場合には、印刷結果
としては印刷領域を越えた文字だけ次の行にまわりこん
だ印刷結果になる。また別な場合として、ホストコンピ
ュータ10が想定する印刷フォーマットと、印刷装置が
設定する印刷フォーマットが異なっている場合などで
は、文字コードも改行コードも検出されず意味不明な文
字を印刷し続ける。
【0027】本実施例では、いずれの場合においても自
動改行処理を行なっているため、この自動改行処理の回
数をカウントすることにより、印刷の異常を検出するこ
とができる。規定回数とは、この自動改行処理の回数を
何回に設定するかの回数で、用紙1ページ以内の改行回
数にする。
【0028】ここで、規定回数を超えていなければ、再
び印刷データの入力を行う。ST28において、規定回
数を超えた場合には、印刷を停止し、ST29に進み、
報知手段7である、例えば表示手段により印刷結果を表
示する。なお、報知手段7は、表示手段により印刷結果
の確認を促す警告を印刷装置により印刷するか、あるい
は。印刷結果の確認を促す警告を警告音をオペレータに
知らせることができる。
【0029】以上に説明した本実施例は、データ入力手
段1により、ホストコンピュータ10からの印刷データ
を入力し、そのデータが印字データなのか改行データな
のかどうかを改行コード検出手段2により検出をする。
データを検出して規定外のデータであった場合には、報
知手段7により報知することにより、オペレータに注意
を促す。
【0030】これにより、本実施例においては、ホスト
コンピュータと印刷装置の印刷フォーマットの違いによ
り、意味の無い文字による多量印刷を防止することがで
き、また印刷範囲の設定ミスを確認できることにより、
用紙を浪費を防止することができ、また障害を検出し表
示することにより、操作性を向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上に説明した本発明においては、ホス
トコンピュータと印刷装置の印刷フォーマットの違いに
より、意味の無い文字による多量印刷を防止することが
でき、また印刷範囲の設定ミスを確認できることによ
り、用紙を浪費を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置、印刷エラー検出装置および
印刷エラー検出方法の実施例の構成を示す図である。
【図2】実施例の印刷装置の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 データ入力手段 2 改行コード検出手段 3 改行実行手段 4 カウント手段 5 誤印刷特定手段 6 印刷停止手段 7 報知手段 8 印刷装置 10 ホストコンピュータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−282937(JP,A) 特開 平3−213380(JP,A) 特開 平5−177905(JP,A) 特開 平3−121877(JP,A) 特開 平8−39900(JP,A) 特開 平6−32010(JP,A) 特開 平4−149756(JP,A) 特開 平4−239673(JP,A) 実開 昭57−183162(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 21/00 B41J 5/30 B41J 19/96 B41J 29/20 B41J 29/46 G06F 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータから送出された印刷デ
    ータを受信するデータ入力手段と、 前記印刷データを分析し、前記印刷データから改行コー
    ドを検出する改行コード検出手段と、 前記改行コードにより前記印刷データを改行し、または
    あらかじめ設定した印刷幅を超えると改行を実行する改
    行実行手段と、 前記改行の回数をカウントするカウント手段と、前記改
    行の回数が範囲内かを判断する誤印刷特定手段と、 印刷を停止する印刷停止手段と、 前記印刷を停止したときユーザへ報知する報知手段とを
    備え、 前記ホストコンピュータからデータ回線などの通信回線
    を介し前記印刷データが送信されると、前記データ入力
    手段は送信された前記印刷データを受信し、前記データ
    入力手段は受信した前記印刷データを最適なデータに変
    換し前記改行コード検出手段へ送信し、前記改行コード
    検出手段は前記印刷データの分析を開始し前記改行コー
    ドを検出し、前記印刷データと前記改行コードの検出結
    果とを前記改行実行手段へ送信し、前記改行実行手段は
    前記印刷データと前記改行コードの検出結果を受信する
    と、前記印刷データの印刷を実行し前記改行コードの検
    出結果をもとに前記印刷データの文字データなどを改行
    して印刷し、また前記印刷中に前記文字データがあらか
    じめ定めた1行の文字数を超えたとき自動的に改行し、
    前記カウント手段により前記改行の回数を検出し、カウ
    ントされた前記改行の回数が規定回数以内であれば印刷
    を続け、規定回数を超えていれば誤印刷であるとして前
    記印刷停止手段により印刷を停止することを特徴とする
    印刷エラー検出装置。
  2. 【請求項2】印刷データを入力し、前記印刷データに含
    まれる改行コードを検出し、前記印刷データを前記改行
    コードで改行し、前記印刷データが前記改行データの来
    る前に1行の文字数を超えると自動改行し、改行の回数
    をカウントする検出カウンタでカウントし、前記改行の
    回数により印刷を続けるかまたは停止するかを判断し
    前記停止のとき表示装置に表示する印刷エラー検出装置
    において、 a)自動改行処理の回数をカウントする検出カウンタを
    リセットするステップと、 b)印刷データを入力するステップと、 c)前記印刷データを解析し改行コードを判断するステ
    ップと、 d)前記改行コードがあると、前記改行コードのあると
    ころで改行し、ステップbへ戻るステップと、 e)前記改行コードがないと、あらかじめ定められた印
    刷幅を超えているかを判断し超えていないとステップb
    へ戻るステップと、 f)印刷幅を超えていると、自動改行処理をし、前記検
    出カウンタに1を加え、前記検出カウンタの回数が規定
    の回数に達しているかを判断し達していないときステッ
    プbへ戻るステップと、 g)達していると、印刷の停止をしユーザに通知するス
    テップと、 を含むことを特徴とする印刷エラー検出方法。
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CN103862890B (zh) * 2012-12-10 2016-08-24 山东新北洋信息技术股份有限公司 多打印装置的打印控制方法及打印机
JP6569634B2 (ja) * 2016-09-30 2019-09-04 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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