JP3374851B2 - プリンタ及びその制御方法 - Google Patents
プリンタ及びその制御方法Info
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- JP3374851B2 JP3374851B2 JP2001281801A JP2001281801A JP3374851B2 JP 3374851 B2 JP3374851 B2 JP 3374851B2 JP 2001281801 A JP2001281801 A JP 2001281801A JP 2001281801 A JP2001281801 A JP 2001281801A JP 3374851 B2 JP3374851 B2 JP 3374851B2
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- printer
- detectors
- detector
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
タと伝送回線により接続して使用するプリンタ及びその
制御方法に関する。
タ用紙の有無を告知する方法については、必要となる用
紙検出器と同数の伝送回線を用意し、1つの用紙検出器
の状態を1つの伝送回線に割り当て、割り当てた用紙検
出器のみの状態をホストコンピュータへ告知する方法が
あった。
術では、必要な用紙検出器を選択しホストコンピュータ
に告知することができないという問題点があった。
の有無を検知する複数の用紙検出器の中からホストコン
ピュータの制御コマンドによって検出すべき所定の検出
器を選択し、前記の選択された用紙検出器によってプリ
ンタ用紙の有無を検知し、検知した結果をプリンタ用紙
の有無の状態として伝送回線を使用してホストコンピュ
ータへ告知するプリンタおよびその制御方法を提供する
ことにある。
使用されるプリンタにおいて、プリンタ用紙の有無を検
知する複数の用紙検出器と、前記ホストコンピュータか
らの制御コマンドを受信するインターフェイスと、前記
ホストコンピュータから受信した制御コマンドにより、
前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を前記
ホストコンピュータに告知するための用紙検出器とする
かしないかを決定する決定手段と、当該決定手段により
告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器によっ
て検出されたプリンタ用紙の有無の状態を、前記ホスト
コンピュータに伝送する伝送制御手段と、を備えたこと
を特徴とする。 (2)ホストコンピュータと伝送回線によって接続して
使用されるプリンタにおいて、プリンタ用紙の有無を検
知する複数の用紙検出器と、前記ホストコンピュータか
らの制御コマンドを受信するインターフェイスと、前記
ホストコンピュータから受信した制御コマンドにより、
前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を前記
ホストコンピュータに告知するための用紙検出器とする
かしないかを決定する決定手段と、当該決定手段により
告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器のうち
の少なくともひとつによって、用紙なしを検出したと
き、用紙なし結果を前記ホストコンピュータに伝送する
伝送制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (3)ホストコンピュータと伝送回線によって接続して
使用されるプリンタにおいて、プリンタ用紙の有無を検
知する複数の用紙検出器と、前記ホストコンピュータか
らの制御コマンドを受信するインターフェイスと、前記
ホストコンピュータから受信した制御コマンドにより、
前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を前記
ホストコンピュータに告知するための用紙検出器とする
かしないかを決定する決定手段と、当該決定手段により
告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器のすべ
てが、用紙ありを検出したとき、用紙あり結果を前記ホ
ストコンピュータに伝送する伝送制御手段と、を備えた
ことを特徴とする。
使用され、プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検
出器を備えたプリンタの制御方法であって、前記ホスト
コンピュータからの制御コマンドを受信する工程と、前
記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、当該決定工程に
より、告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器
のうちの少なくともひとつによって、用紙なしを検出し
たとき、用紙なし結果を前記ホストコンピュータに伝送
する伝送工程と、を備えたことを特徴とする。 (2)ホストコンピュータと伝送回線によって接続して
使用され、プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検
出器を備えたプリンタの制御方法であって、前記ホスト
コンピュータからの制御コマンドを受信する工程と、前
記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、当該決定工程に
より告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器の
すべてが、用紙ありを検出したとき、用紙あり結果を前
記ホストコンピュータに伝送する伝送工程と、を備えた
ことを特徴とする。 (3) ホストコンピュータと伝送回線によって接続し
て使用され、プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙
検出器を備えたプリンタの制御方法であって、前記ホス
トコンピュータからの制御コマンドを受信する工程と、
前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、当該決定工程に
より告知用の用紙検出器として決定された用紙検出器に
よって 検出されたプリンタ用紙の有無の状態を、前記ホ
ストコンピュータに伝送する伝送工程と、を備えたこと
を特徴とする。
態を図面を基に説明する。
のブロック図である。同図において図中符号1、2、3
はプリンタ用紙が無い状態を検知すると開状態となる用
紙検出器であり、検出器選択手段4はインターフェイス
6を介したホストコンピュータ7からの制御コマンドに
より用紙検出器1、2、3の中から必要な用紙検出器を
選択する手段であり、停止制御手段8は前記検出器選択
手段により選択された用紙検出器の状態によって印字機
構9の印字動作を停止する構成となっている。
段により選択された用紙検出器の状態を検知し所定の演
算を行なった結果をインターフェイス6を介してホスト
コンピュータ7に告知する構成となっている。
手段に対する制御コマンドの一実施例の説明図であり、
10で示した“ESC + c + 4 + n”が制
御コマンドの一例であり、引数nによってプリンタ用紙
の有無を検知する用紙検出器を選択する。11は引数n
とその制御コマンドの機能の一例を示す表であり、例え
ば一つのビットに一つの用紙検出器を対応させ、対応す
るビットが“1”であったらその用紙検出器を選択し、
“0”であったら選択しないこととし、用紙検出器のあ
らゆる組み合わせが可能な構成となっている。したがっ
て、すべての用紙検出器を選択しないことも可能であ
り、このことは用紙検出器がプリンタに装着されていな
い状態を作り出すことができることを示している。
手段に対する制御コマンドの一実施例の説明図であり、
12で示した“ESC + c + 1 + n”が制
御コマンドの一例であり、引数nによってプリンタ用紙
の有無を検知する用紙検出器を選択する。13は引数n
とその制御コマンドの機能の一例を示す表であり、例え
ば一つのビットに一つの用紙検出器を対応させ、対応す
るビットが“1”であったらその用紙検出器を選択し、
“0”であったら選択しないこととし、用紙検出器のあ
らゆる組み合わせが可能な構成となっている。したがっ
て、すべての用紙検出器を選択しないことも可能であ
り、このことは用紙検出器がプリンタに装着されていな
い機種にも対応可能であることを示している。
御手段、伝送制御手段を構成する回路の一実施例のブロ
ック図であり、図中符号20、21、22はプルアップ
抵抗23と組み合わせて、プリンタ用紙が無い状態を検
知すると開状態となる用紙検出器である。CPU24、
ROM25、RAM26等によってマイクロコンピュー
タを構成し、前記用紙検出器からのプリンタ用紙の有無
を示す信号と、インターフエィス27を介したホストコ
ンピュータ28からの制御コマンドを入力し、制御コマ
ンドに対応した用紙検出器を選択する、用紙検出器の状
態によって印字機構29の印字動作を停止させ、また用
紙検出器の状態を検知してホストコンピュータ28へ用
紙検出器の状態を告知するように構成されている。RO
M25には図6、図7に示すホストコンピュータ28か
らの制御コマンドを解釈し必要な用紙検出器のみを選択
するプログラムと、用紙検出器の状態によって印字機構
29の印字動作を停止させるプログラムと、用紙検出器
の状態をホストコンピュータ28に告知するプログラム
が格納されている。RAM26は前記プログラムに必要
なフラグ等のテンポラリメモリ等として使用する。
3に示した検出器選択工程のフローチャート、図4に示
した停止制御工程のフローチャート、図5に示した伝送
制御工程のフローチャートに基づいて説明する。
ータからの制御コマンドを解釈した結果により図6また
は図7の制御コマンドにおける引数nの第1ビットの値
を判断(ステップ30)し、その結果が“0”であれば
用紙検出器1が選択されたことを示す用紙検出器1選択
フラグに“0”をセット(ステップ31)し、“1”で
あれば前記フラグに“1”をセット(ステップ32)す
る。次に、第2ビットを判断(ステップ33)し用紙検
出器2選択フラグをセット(ステップ34、35)す
る。次に、第3ビットを判断(ステップ36)し用紙検
出器3選択フラグをセット(ステップ37、38)す
る。
および検出器選択工程によって決定された用紙検出器選
択フラグの状態によって、どの用紙検出器の状態に基づ
いて印字停止処理を行なうかを決定するものである。
1選択フラグの状態を判断(ステップ40)し、結果が
“0”であれば用紙検出器2に対する処理に移行し、
“1”であれば用紙検出器1の状態を検知、判断(ステ
ップ41)し、結果が“用紙有り”であれば用紙検出器
2に対する処理に移行し、“用紙無し”であれば印字停
止処理(ステップ46)へ移行する。
出器2選択フラグの状態を判断(ステップ42)し、結
果が“0”であれば用紙検出器3に対する処理に移行
し、“1”であれば用紙検出器2の状態を検知、判断
(ステップ43)し、結果が“用紙有り”であれば用紙
検出器3に対する処理に移行し、“用紙無し”であれば
印字停止処理(ステップ46)へ移行する。
出器3選択フラグの状態を判断(ステップ44)し、結
果が“0”であれば終了し、“1”であれば用紙検出器
3の状態を検知、判断(ステップ45)し、結果が“用
紙有り”であれば終了し、“用紙無し”であれば印字停
止処理(ステップ46)へ移行する。
および検出器選択工程によって決定された用紙検出器選
択フラグの状態によって、どの用紙検出器の状態をホス
トコンピュータに告知するかを決定するものである。
1選択フラグの状態を判断(ステップ50)し、結果が
“0”であれば用紙検出器2に対する処理へ移行し、
“1”であれば用紙検出器1の状態を判断(ステップ5
1)し、結果が“用紙有り”であればメモリ1に“0”
をセット(ステップ52)し、“用紙無し”であればメ
モリ1に“1”をセット(ステップ53)し用紙検出器
2に対する処理に移行する。
出器2選択フラグの状態を判断(ステップ54)し、結
果が“0”であれば用紙検出器3に対する処理へ移行
し、“1”であれば用紙検出器2の状態を判断(ステッ
プ55)し、結果が“用紙有り”であればメモリ2に
“0”をセット(ステップ56)し、“用紙無し”であ
ればメモリ2に“1”をセット(ステップ57)し用紙
検出器3に対する処理に移行する。
出器3選択フラグの状態を判断(ステップ58)し、結
果が“0”であれば後処理へ移行し、“1”であれば用
紙検出器3の状態を判断(ステップ59)し、結果が
“用紙有り”であればメモリ3に“0”をセット(ステ
ップ60)し、“用紙無し”であればメモリ3に“1”
をセット(ステップ61)し後処理に移行する。
リ3の論理和を計算(ステップ62)し、その結果をイ
ンターフェイスを介してホストコンピュータに告知(ス
テップ63)する。
リンタ用紙の有無を検知する用紙検出器を3個を有して
いる場合の実施例であり、用紙検出器が3個以上の場合
は、プリンタが有している用紙検出器の個数分の、制御
コマンドの判断と用紙検出器選択フラグのセットを繰り
返す。
選択フラグの判断および用紙検出器の状態の検知、判断
を実行しその結果に基づいて印字停止処理へ移行する。
また、用紙検出器の個数分だけ前記用紙選択フラグの判
断および用紙検出器の状態の検知しその結果をホストコ
ンピュータに告知する。
ホストコンピュータからの制御コマンドによって、ホス
トコンピュータと接続されている伝送回線を使用して、
2つ以上の用紙検出器の状態をホストコンピュータに告
知することができるようになり、コストの低減とホスト
コンピュータによる柔軟な制御が可能となり、ホストコ
ンピュータによる制御の幅が広がる。
段および伝送制御手段の一実施例の略図。
ート。
ト。
ト。
る制御コマンドの一実施例の説明図。
る制御コマンドの一実施例の説明図。
Claims (6)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用されるプリンタにおいて、 プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検出器と、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
インターフェイスと、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定手段と、 当該決定手段により告知用の用紙検出器として決定され
た用紙検出器によって検出されたプリンタ用紙の有無の
状態を、前記ホストコンピュータに伝送する伝送制御手
段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用されるプリンタにおいて、 プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検出器と、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
インターフェイスと、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定手段と、 当該決定手段により告知用の用紙検出器として決定され
た用紙検出器のうちの少なくともひとつによって、用紙
なしを検出したとき、用紙なし結果を前記ホストコンピ
ュータに告知する伝送制御手段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用されるプリンタにおいて、 プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検出器と、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
インターフェイスと、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定手段と、 当該決定手段により告知用の用紙検出器として決定され
た用紙検出器のすべてが、用紙ありを検出したとき、用
紙あり結果を前記ホストコンピュータに告知する伝送制
御手段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用され、 プリンタ用紙の有無を検知する複数の用紙検出器を備え
たプリンタの制御方法であって、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
工程と、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、 当該決定工程により、告知用の用紙検出器として決定さ
れた用紙検出器のうちの少なくともひとつによって、用
紙なしを検出したとき、用紙なし結果を前記ホストコン
ピュータに告知する伝送工程と、 を備えたことを特徴とするプリンタの制御方法。 - 【請求項5】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用され、プリンタ用紙の有無を検知する複数
の用紙検出器を備えたプリンタの制御方法であって、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
工程と、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、 当該決定工程により告知用の用紙検出器として決定され
た用紙検出器のすべてが、用紙ありを検出したとき、用
紙あり結果を前記ホストコンピュータに告知する伝送工
程と、 を備えたことを特徴とするプリンタの制御方法。 - 【請求項6】 ホストコンピュータと伝送回線によって
接続して使用され、プリンタ用紙の有無を検知する複数
の用紙検出器を備えたプリンタの制御方法で あって、 前記ホストコンピュータからの制御コマンドを受信する
工程と、 前記ホストコンピュータから受信した制御コマンドによ
り、前記複数の用紙検出器を、それぞれ用紙検出状態を
前記ホストコンピュータに告知するための用紙検出器と
するかしないかを決定する決定工程と、 当該決定工程により告知用の用紙検出器として決定され
た用紙検出器によって検出されたプリンタ用紙の有無の
状態を、前記ホストコンピュータに伝送する伝送工程
と、 を備えたことを特徴とするプリンタの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001281801A JP3374851B2 (ja) | 1990-11-16 | 2001-09-17 | プリンタ及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31050990 | 1990-11-16 | ||
JP1984191 | 1991-02-13 | ||
JP2-310509 | 1991-02-13 | ||
JP3-19841 | 1991-02-13 | ||
JP2001281801A JP3374851B2 (ja) | 1990-11-16 | 2001-09-17 | プリンタ及びその制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26748791A Division JP3275329B2 (ja) | 1990-11-16 | 1991-10-16 | プリンタ及びその制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002285894A Division JP2003145893A (ja) | 1990-11-16 | 2002-09-30 | プリンタ及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002192818A JP2002192818A (ja) | 2002-07-10 |
JP3374851B2 true JP3374851B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=27282797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001281801A Expired - Lifetime JP3374851B2 (ja) | 1990-11-16 | 2001-09-17 | プリンタ及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3374851B2 (ja) |
-
2001
- 2001-09-17 JP JP2001281801A patent/JP3374851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002192818A (ja) | 2002-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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