JPH10152086A - 自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造 - Google Patents
自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造Info
- Publication number
- JPH10152086A JPH10152086A JP8315295A JP31529596A JPH10152086A JP H10152086 A JPH10152086 A JP H10152086A JP 8315295 A JP8315295 A JP 8315295A JP 31529596 A JP31529596 A JP 31529596A JP H10152086 A JPH10152086 A JP H10152086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wires
- fuel tank
- head pipe
- main frame
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
計用意にする。 【解決手段】 ヘッドパイプ5から左右に対をなして後
方へ延びる縦長断面の主フレーム7の間に燃料タンク8
を配置し、燃料タンク8の前端近傍部を切欠き形状部3
3にすることにより、主フレーム7との間に間隙部35
を形成し、ここに燃料タンク8の下から前方へ延びるス
ロットルワイヤ23(ワイヤ類20)を通し、ガセット
24にガイドされながらヘッドパイプ5の上端方向を指
向するように延ばし、ハンドル6側へ接続する。
Description
車両に設けられたヘッドパイプ近傍におけるワイヤ類の
配線構造に関する。なお、本願発明におけるワイヤ類と
は、スロットルワイヤなどの各種ワイヤもしくはケーブ
ル、スイッチ類のための各種電線及び油圧用等の流体ホ
ースを含む可撓性がある長尺の線状体をいう。
パイプから対をなして後方へ延びる主フレームと、この
左右の主フレーム間にヘッドパイプ近傍から後方へ向か
って配置される燃料タンクと、ヘッドパイプへ回動自在
に支持された操向装置と、この操向装置と車体との間に
架け渡されたワイヤ類とを備えた自動2輪車が示され、
このワイヤ類は、操向装置側からヘッドパイプの側方を
横切って後方へ延び、燃料タンクの下方へ通されてい
る。
の主フレームを縦長断面にするとともに、ワイヤ類を操
向装置側からヘッドパイプの下端部を通って後方へ延ば
した自動2輪車が示され、このワイヤ類はヘッドパイプ
部分でその下端部を迂回するように下方へ湾曲されてい
る。
5号のように、ワイヤ類をヘッドパイプの横に通すと、
操向装置を左右へ転舵するとき、ワイヤ類がヘッドパイ
プへ巻きつく方向へ屈曲したり、逆にヘッドパイプから
離れる方向へたるんだりして左右に屈曲する。
する十分な耐久性が必要になること、並びにワイヤ類は
転舵方向により大きなたるみが出たり、屈曲するとき曲
げ固さがあると操舵に影響する場合がある等の理由で、
ワイヤ類を効果的に配線するためのレイアウトに工夫が
必要となりそのための設計工数が多くなっている。
断面であれば、主フレームのヘッドパイプ近傍外側面に
穴を開けて、ここから主フレーム内へ通す等の工夫が必
要となり、外観商品性や製造時の作業性の点で採用しに
くいものとなる。
は、ワイヤ類がヘッドパイプの下方を迂回して通るの
で、このような問題が解決されるが、それだけワイヤ類
が遠回りすることになり、ワイヤ類が長くかつ重量も増
大する。
イプの上を通して下方へ曲げて燃料タンクの長手方向へ
沿わせた後で燃料タンクの下へ入れることも考えられる
(例えば、実開平1−174591号参照)。
イプの後方へ見え易い状態で長く露出することになり、
外観商品性の点で採用しにくい構造である。しかも、外
観用に何らかのカバーを設ければ、それだけ部品点数の
増大とコストアップになる。
形式では、ワイヤ類をヘッドパイプに沿って上端から下
方向へ延ばし、ヘッドパイプの下端部で左右の主フレー
ムの間へ入れることによりあまり目立たないようにする
ことも考えられるが、この場合、ワイヤ類をヘッドパイ
プの上下端部で小アールに屈曲させなければならず、実
際にはワイヤ類が固いためこのように小さく曲げること
は好ましくない。
め、本願発明に係る自動2輪車等の車両におけるワイヤ
類の配線は、ヘッドパイプから左右に対をなして後方へ
延びる主フレームと、この左右の主フレーム間にヘッド
パイプ近傍から後方へ向って配置される燃料タンクと、
ヘッドパイプへ回動自在に支持された操向装置と、この
操向装置と車体との間に架け渡されたワイヤ類とを備え
た自動2輪車等の車両において、前記燃料タンクの前端
近傍部と主フレームの間に間隙部を形成し、この間隙部
を利用して前記ワイヤ類を燃料タンクの下方からヘッド
パイプ上端部を指向するように操向装置側へ配線すると
ともに、前記間隙部を形成する燃料タンク又は車体側部
分がワイヤ類をヘッドパイプ方向へ導くためのガイド部
を兼用することを特徴とする。
ム側と重なる部分の一部を切欠き形状にすることにより
間隙部を形成することもできる。
縦長断面にできる。
間に間隙部を形成すると、燃料タンクの下方からこの間
隙部を通ってヘッドパイプの上端を指向するように配線
できる。
し屈曲する程度が少なくなり、従来と同等仕様のワイヤ
類を用いればその耐久性を向上させることができ、転舵
に伴う大きなたるみも形成されず、ワイヤ類の曲げ固さ
による操舵に対する影響も少ないので、レイアウト設計
が容易になり、設計工数を少なくできる。
らすぐに燃料タンクの前端部下方へ通すことができるの
で、ワイヤ類のヘッドパイプ後方へ露出する部分を短く
でき、外観商品性が向上する。
類のガイド部をなすので、このガイド部を利用してワイ
ヤ類の配線を容易になる。
側を切欠き形状に形成すれば、主フレーム側に対して部
分的に肉厚変化させるなどの剛性に影響を与える構造を
採用しなくて済むのでフレーム剛性の低下を防止でき
る。
欠き形状を一体に形成できるので、間隙部の形成を容易
にでき、燃料タンクを樹脂製にすれば切欠き形状部の成
形がより一層容易になる。
レームが縦長断面であっても何等変わることなく同様に
配線可能であり、ヘッドパイプの横や下を通す場合と比
べて、配線が容易でかつワイヤ類を必要以上に長くしな
いで済む。
動2輪車に適用された本願発明の一実施形態を説明す
る。図1は、ヘッドパイプ近傍における車体要部の一部
切欠き側面図、図2は自動2輪車の全体側面図、図3は
その前側要部の側面図、図4はその平面図、図5は図3
の5−5線に相当する部位における拡大断面図、図6は
燃料タンクの側面図、図7はその上面図である。
持するフロントフォーク2の上部がボトムブリッジ3及
びトップブリッジ4を介してヘッドパイプ5へ回動自在
に支持されている。
が延出しており、このハンドル6、フロントフォーク2
及び前輪1によって操向装置が構成される。
に対をなして主フレーム7が延び、この主フレーム7上
にヘッドパイプ5の近傍からほぼ主フレーム7の全長に
沿って後方へ延びる燃料タンク8が支持され、この燃料
タンク8の後方にはシート9が支持されている。
ってその前端部からは斜め下方にフロントダウンフレー
ム10が左右一対で延び、この左右のフロントダウンフ
レーム10間にはラジエター11が配設され、その後方
に冷却ファン12が配設されている。
7及びその後端から下方へ左右一対で延びるピボットフ
レーム13にエンジン14が支持されている符号15は
気化器である。
いてリヤスイングアーム17の前端が上下方向へ揺幼自
在に支持され、リヤスイングアーム17の後端に後輪1
8が支持されている。符号19は排気管であり、19a
はマフラーである。
側からワイヤ類20が燃料タンク8の前端近傍部へ延
び、さらに、ここから燃料タンク8の下方へ入って後方
へ延びるように配線されている。
スイッチからエンジン14側へ延びるキルスイッチ用コ
ード、クラッチレバー21に設けられた油圧マスターシ
リンダ22(図2)へ接続されたクラッチホース、アク
セルから延びるスロットルワイヤ23で構成されてい
る。
パイプ5の上端部と左右の主フレーム7の各前端部間に
上面が後方へ斜め下がりの斜面をなすガセット24が溶
接されている。
その上面はワイヤ類20のガイド部をなし、その中央部
にナット25(図1)が設けられ、ここに燃料タンク8
の前端部がボルト26で取付けられている。
タンク8は適宜の樹脂材料を用いて比較的偏平形状に中
空成形した樹脂製であり、その側部に形成された段部3
0(図4)が主フレーム7上に支持され、本体部31が
左右の主フレーム7間の空間内に収容されている。
取付部32は、ガセット24の傾斜に合わせて前方へ斜
め上がりに傾斜する形状をなし、その上面視(図7参
照)は左右対称形でなく、片側が切欠き形状部33に形
成されている。符号34を本来の左右対称形状である場
合の仮想輪郭線である。
は縁部の肉厚が外側方側ほど薄くなるようテーパー状に
形成され、その直下に位置するガセット24の縁部24
aとの間にワイヤ類20の通るだけの間隙部35が形成
されている。
を曲面にして、切欠き形状部33のテーパー面との間に
ワイヤ類20の外径と略等しい程度の比較的狭い間隙部
35を形成してワイヤ類20を通してあり、この場合は
ガセット24と切欠き形状部33の双方がガイド部とし
て機能するようになっている。
属板のプレス成形品を最中状に合わせて成形することも
でき、この場合には切欠き形状部33は縁部が若干めく
れ上がるようにプレス成形することが望ましい。
6の通し穴36が形成され、その後方に注入口37が形
成されてキャップ38が取付けられるようになってお
り、後端部には後側取付部39が後方へ突出され、ここ
に通し穴39aが形成されている。
通し穴39aに通したボルト27を左右のピッボットフ
レーム13の上部間に設けられたクロスメンバ28へ取
付けられている。符号29は緩衝器である。
1,3,4及び5に明らかなように、ワイヤ類20の一
例であるスロットルワイヤ23は、気化器15から燃料
タンク8の下方を通って前方へ延び(図1、3)、間隙
部35からガセット24の上へ出される。
ように他のワイヤ等と一緒になって又は個々に、ガセッ
ト24の上面にガイドされながら、ヘッドパイプ5の上
端部を指向して前方へ延び、ハンドル6へ至るように配
線される。
ワイヤ類20をヘッドパイプ5の上を通すと、ハンドル
6の回動により操向装置が転舵しても、ワイヤ類20の
屈曲は極めて少ないものとなる。
いた場合には、その繰り返しの屈曲に対する耐久性が大
きく向上する。
ため、ワイヤ類20を可及的に短くでき、それだけ軽量
にできる。
影響することも殆どなく、したがって、ワイヤ類20の
配線レイアウトが容易になり、設計工数を少なくでき
る。
パイプ5の上端部を後方へ通過した部分は、すぐに前端
取付部32の下へ入って燃料タンク8の下方へ配線され
るので、ヘッドパイプ5の後方へ露出する長さが可及的
に短くなり、外観商品性を向上できる。
にすることにより、ワイヤ類20の配線を容易にでき
る。
にもかかわらず、ワイヤ類20がヘッドパイプ5を横切
って主フレーム7の中空部内へ配線される必要もないの
で、製造時の作業性並びに外観商品性を向上できる。
状部33を設けて間隙部35を形成したので、主フレー
ム7の肉厚の一部を薄くするような主フレーム7側の剛
性に影響を与える構造を採用しないで済むので、フレー
ム剛性の低下を防止できる。
の成形時に一体に形成できるので製造が容易であり、樹
脂製にすればさらに容易になる。
述したようにワイヤ類20としてクラッチホース及びキ
ルスイッチ用コードを間隙部35へ通すことができ、さ
らに別の適宜ワイヤ類を通すことも当然に可能である。
は燃料タンク前部の上面視図、図9は図8の9−9線に
沿う図5と同様部位の拡大断面図、図10は図8の10
矢示方向図であり、この例では、切欠き形状部のみが相
違する。
き形状部40が、上面視では前実施形態同様の湾曲形状
をなすが、図9及び10に示すように、この部分は上方
へ大きくめくり上がるように形成された曲面になってい
る。
のめくり上がった曲面をガイド部として、この面にワイ
ヤ類20を沿わせて上下へ通すことができ、また、ワイ
ヤ類20の左右方向における位置決めも容易になる。
は、ワイヤ類20の外径と同等か若干広い程度である
が、切欠き形状部40がガイド部として機能しているの
で、ガセット24の縁部24a側を曲面等の特別な形状
にする必要がない。但し、ここを面取りしたり湾曲させ
ることは任意にできる。
実施形態並びに本例のいずれにおいても切欠き形状部3
3及び40の形成が容易になり、かつワイヤ類20との
接触部に対するエッジ処理を後加工することも省略可能
になる。
側面図
図
8:燃料タンク、20:ワイヤ類、22:スロットルワ
イヤ、24:ガセット、32:前端取付部、33:切欠
き形状部、35:間隙部、40:切欠き形状部
Claims (3)
- 【請求項1】ヘッドパイプから左右に対をなして後方へ
延びる主フレームと、この左右の主フレーム間にヘッド
パイプ近傍から後方へ向って配置される燃料タンクと、
ヘッドパイプへ回動自在に支持された操向装置と、この
操向装置と車体との間に架け渡されたワイヤ類とを備え
た自動2輪車等の車両において、前記燃料タンクの前端
近傍部と主フレームの間に間隙部を形成し、この間隙部
を利用して前記ワイヤ類を燃料タンクの下方からヘッド
パイプ上端部を指向するように操向装置側へ配線すると
ともに、前記間隙部を形成する燃料タンク又は車体側部
分がワイヤ類をヘッドパイプ方向へ導くためのガイド部
を兼用することを特徴とする自動2輪車等の車両におけ
るワイヤ類の配線構造。 - 【請求項2】燃料タンクの前端部で主フレーム側と重な
る部分の一部を切欠き形状にすることにより前記間隙部
を形成したことを特徴とする請求項1の自動2輪車等の
車両におけるワイヤ類の配線構造。 - 【請求項3】主フレームが縦長断面であることを特徴と
する請求項1又2の自動2輪車等の車両におけるワイヤ
類の配線構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31529596A JP3558105B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造 |
ES009702173A ES2151363B1 (es) | 1996-11-26 | 1997-10-21 | Estructura de cableado para instalar cables y articulos en forma de cable en un vehiculo como una motocicleta. |
IT97TO000948A IT1295794B1 (it) | 1996-11-26 | 1997-10-29 | Struttura di cablagggio per installare fili ed articoli a forma di filo in un veicolo quale un motociclo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31529596A JP3558105B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10152086A true JPH10152086A (ja) | 1998-06-09 |
JP3558105B2 JP3558105B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=18063682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31529596A Expired - Fee Related JP3558105B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3558105B2 (ja) |
ES (1) | ES2151363B1 (ja) |
IT (1) | IT1295794B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008279959A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両 |
WO2014034000A1 (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7014485B1 (en) | 2004-12-07 | 2006-03-21 | Henry Francis Kowalik | Method and apparatus for concealing wires at the front end of a motorcycle |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2982077B2 (ja) * | 1990-09-06 | 1999-11-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のワイヤー類保持装置 |
JPH04260847A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-16 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車におけるケーブル体の配索構造 |
JPH0592790A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のワイヤリング構造 |
JPH07117763A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の燃料タンクに備えられる電装品への配線構造 |
JPH09216591A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-19 | Suzuki Motor Corp | オートバイのケーブル類配索装置 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31529596A patent/JP3558105B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-21 ES ES009702173A patent/ES2151363B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1997-10-29 IT IT97TO000948A patent/IT1295794B1/it active IP Right Grant
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008279959A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両 |
WO2014034000A1 (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2014046869A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗型車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1295794B1 (it) | 1999-05-27 |
JP3558105B2 (ja) | 2004-08-25 |
ES2151363A1 (es) | 2000-12-16 |
ITTO970948A1 (it) | 1999-04-29 |
ES2151363B1 (es) | 2001-07-01 |
ITTO970948A0 (it) | 1997-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7370902B2 (en) | Cowling structure of motorcycle | |
JPH10131746A (ja) | 車両の排気装置 | |
JP5196257B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP4113695B2 (ja) | リヤフェンダー構造 | |
JP3801282B2 (ja) | 自動2輪車等の車体フレーム構造 | |
JPH0134198B2 (ja) | ||
JP3558105B2 (ja) | 自動2輪車等の車両におけるワイヤ類の配線構造 | |
JP3534279B2 (ja) | 自動2輪車のフレーム構造 | |
JPH08207859A (ja) | 自動二・三輪車のオイル冷却構造 | |
JP6312339B2 (ja) | 車両のサイドカバー | |
US7252172B2 (en) | Saddle-ride type vehicle | |
JP3511296B2 (ja) | 自動二輪車の冷却風導入構造 | |
JP3583840B2 (ja) | 自動2輪車のカウリングステー | |
JP3433912B2 (ja) | 操作レバー調節装置 | |
JP3446456B2 (ja) | 自動二輪車用エンジンの吸気ダクト装置 | |
JP3578738B2 (ja) | 自動2輪車の車体構造 | |
JP2002068064A (ja) | 自動二輪車の車体フレーム | |
JP7286694B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP4065117B2 (ja) | 自動2輪車 | |
JP4008095B2 (ja) | 自動2輪車の車体フレーム構造 | |
JP3059679B2 (ja) | 三輪自動車のフロントカウル | |
JP2900198B2 (ja) | 自動二輪車のバックミラー取付構造 | |
JP3622964B2 (ja) | 自動2輪車の車体構造 | |
JP4236192B2 (ja) | 鞍乗型車両のブレーキ装置 | |
JPH11217095A (ja) | 自動二輪車のクラッチホースガイド装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040506 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080528 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |