JPH0592790A - 自動二輪車のワイヤリング構造 - Google Patents
自動二輪車のワイヤリング構造Info
- Publication number
- JPH0592790A JPH0592790A JP28055591A JP28055591A JPH0592790A JP H0592790 A JPH0592790 A JP H0592790A JP 28055591 A JP28055591 A JP 28055591A JP 28055591 A JP28055591 A JP 28055591A JP H0592790 A JPH0592790 A JP H0592790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- front wheel
- handle
- steering
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 前輪転舵軸21の後方にハンドル回動軸22
を配置して、両軸21,22を連動連結した自動二輪車
において、ブレーキケーブルやハーネス等のワイヤリン
グ33を前輪転舵軸21及びハンドル回動軸22間に通
す。 【効果】 ハンドル17から延びるブレーキケーブルや
ハーネス等のワイヤリング33を、前輪転舵軸21及び
ハンドル回動軸22間に通したため、前輪転舵軸21と
その後方のハンドル回動軸22との間の連動機構23,
24,25等との干渉を防止できるとともに、前輪転舵
軸21及びハンドル回動軸22間のスペースを有効活用
できる。
を配置して、両軸21,22を連動連結した自動二輪車
において、ブレーキケーブルやハーネス等のワイヤリン
グ33を前輪転舵軸21及びハンドル回動軸22間に通
す。 【効果】 ハンドル17から延びるブレーキケーブルや
ハーネス等のワイヤリング33を、前輪転舵軸21及び
ハンドル回動軸22間に通したため、前輪転舵軸21と
その後方のハンドル回動軸22との間の連動機構23,
24,25等との干渉を防止できるとともに、前輪転舵
軸21及びハンドル回動軸22間のスペースを有効活用
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前輪転舵軸とその後方
に配置したハンドル回動軸とを連動連結してなる自動二
輪車におけるブレーキケーブルやハーネス等のワイヤリ
ング構造に関するものである。
に配置したハンドル回動軸とを連動連結してなる自動二
輪車におけるブレーキケーブルやハーネス等のワイヤリ
ング構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車において、前輪転舵軸の後方
にハンドル回動軸を配置して、両軸を連動連結したもの
が、実開昭61−35094号公報により公知となって
いる。
にハンドル回動軸を配置して、両軸を連動連結したもの
が、実開昭61−35094号公報により公知となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、前輪転舵
軸とその後方に配置したハンドル回動軸とを連動連結し
てなる自動二輪車においては、ハンドルから延びるブレ
ーキケーブルやハーネス等のワイヤリングと、前輪転舵
軸とその後方のハンドル回動軸との間に設けられる連動
機構等との干渉を防止する対策が必要となる。
軸とその後方に配置したハンドル回動軸とを連動連結し
てなる自動二輪車においては、ハンドルから延びるブレ
ーキケーブルやハーネス等のワイヤリングと、前輪転舵
軸とその後方のハンドル回動軸との間に設けられる連動
機構等との干渉を防止する対策が必要となる。
【0004】そこで本発明の目的は、前輪転舵軸とその
後方に配置したハンドル回動軸とを連動連結してなる自
動二輪車において、ハンドルから延びるブレーキケーブ
ルやハーネス等のワイヤリングを、前輪転舵軸とその後
方のハンドル回動軸との間の連動機構等との干渉を防止
しながら、スペースを有効活用して配置できるワイヤリ
ング構造を提供することにある。
後方に配置したハンドル回動軸とを連動連結してなる自
動二輪車において、ハンドルから延びるブレーキケーブ
ルやハーネス等のワイヤリングを、前輪転舵軸とその後
方のハンドル回動軸との間の連動機構等との干渉を防止
しながら、スペースを有効活用して配置できるワイヤリ
ング構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、前輪転舵軸の後方にハンドル回動軸を配置し
て、両軸を連動連結した自動二輪車において、ブレーキ
ケーブルやハーネス等のワイヤリングを前記前輪転舵軸
及びハンドル回動軸間に通したことを特徴とする。
本発明は、前輪転舵軸の後方にハンドル回動軸を配置し
て、両軸を連動連結した自動二輪車において、ブレーキ
ケーブルやハーネス等のワイヤリングを前記前輪転舵軸
及びハンドル回動軸間に通したことを特徴とする。
【0006】
【作用】ハンドルから延びるブレーキケーブルやハーネ
ス等のワイヤリングを、前輪転舵軸及びハンドル回動軸
間に通したので、前輪転舵軸とその後方のハンドル回動
軸との間の連動機構等との干渉を防止しつつ、前輪転舵
軸及びハンドル回動軸間のスペースの有効活用が図れ
る。
ス等のワイヤリングを、前輪転舵軸及びハンドル回動軸
間に通したので、前輪転舵軸とその後方のハンドル回動
軸との間の連動機構等との干渉を防止しつつ、前輪転舵
軸及びハンドル回動軸間のスペースの有効活用が図れ
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明を適用した自動二輪車の一例を示す図1に
おいて、1は車体フレーム、2はヘッドパイプ、3はシ
ート、4はパワーユニット、5は後輪、6は前輪、7は
フロントフォーク、8は前輪支持アーム、9は緩衝器、
11はフェアリング、12はフロア、13はシートカウ
ル、14はウインドスクリーン、15はルーフ、16は
リヤパネル、17はバーハンドルである。
する。本発明を適用した自動二輪車の一例を示す図1に
おいて、1は車体フレーム、2はヘッドパイプ、3はシ
ート、4はパワーユニット、5は後輪、6は前輪、7は
フロントフォーク、8は前輪支持アーム、9は緩衝器、
11はフェアリング、12はフロア、13はシートカウ
ル、14はウインドスクリーン、15はルーフ、16は
リヤパネル、17はバーハンドルである。
【0008】図2及び図3に拡大して示すように、ヘッ
ドパイプ2には、後方へ延びるステアリングポスト支持
アーム18を介しステアリングポストパイプ19が固設
して備えられている。ヘッドパイプ2内には、フロント
フォーク7の中央部上に固設した前輪転舵軸21が回転
自在に挿通支持されており、ステアリングポストパイプ
19内には、バーハンドル17の中央部に固設したハン
ドル回動軸22が回転自在に挿通支持されている。
ドパイプ2には、後方へ延びるステアリングポスト支持
アーム18を介しステアリングポストパイプ19が固設
して備えられている。ヘッドパイプ2内には、フロント
フォーク7の中央部上に固設した前輪転舵軸21が回転
自在に挿通支持されており、ステアリングポストパイプ
19内には、バーハンドル17の中央部に固設したハン
ドル回動軸22が回転自在に挿通支持されている。
【0009】そして、ヘッドパイプ2上に突出した前輪
転舵軸21の上端部に一側方(図示では車体右側方)へ
延びるレバー23を固設するとともに、ステアリングポ
ストパイプ19下に突出したハンドル回動軸22の下端
部に同方向へ延びるレバー24を固設して、両レバー2
3,24の先端部間にリンク25を枢着連結する。この
ように、前輪転舵軸21の後方にハンドル回動軸22を
配置して連動連結した構成のステアリング装置を採用す
ることにより、例えば図1のように、ウインドスクリー
ン14の後傾度合いを強くした場合でも、バーハンドル
17をヘッドパイプ2の後方にオフセット配置して、良
好なステアリング機能を得ることができる。
転舵軸21の上端部に一側方(図示では車体右側方)へ
延びるレバー23を固設するとともに、ステアリングポ
ストパイプ19下に突出したハンドル回動軸22の下端
部に同方向へ延びるレバー24を固設して、両レバー2
3,24の先端部間にリンク25を枢着連結する。この
ように、前輪転舵軸21の後方にハンドル回動軸22を
配置して連動連結した構成のステアリング装置を採用す
ることにより、例えば図1のように、ウインドスクリー
ン14の後傾度合いを強くした場合でも、バーハンドル
17をヘッドパイプ2の後方にオフセット配置して、良
好なステアリング機能を得ることができる。
【0010】以上において、実施例では、前輪6に設け
たフロントブレーキ装置31とバーハンドル17の右グ
リップ部に設けたブレーキレバー32との間を結ぶブレ
ーキケーブル(またはブレーキホース)33を、前輪転
舵軸21及びその後方のハンドル回動軸22間に通して
いる。即ち、第1実施例においては、図2に示す通り、
側面から見て前輪転舵軸21とハンドル回動軸22との
間であって、図3に示す通り、バーハンドル17前方に
おいて、正面から見て連動用のリンク25の上方を越え
て、その反対側にブレーキケーブル(またはブレーキホ
ース)33を通して配設する。
たフロントブレーキ装置31とバーハンドル17の右グ
リップ部に設けたブレーキレバー32との間を結ぶブレ
ーキケーブル(またはブレーキホース)33を、前輪転
舵軸21及びその後方のハンドル回動軸22間に通して
いる。即ち、第1実施例においては、図2に示す通り、
側面から見て前輪転舵軸21とハンドル回動軸22との
間であって、図3に示す通り、バーハンドル17前方に
おいて、正面から見て連動用のリンク25の上方を越え
て、その反対側にブレーキケーブル(またはブレーキホ
ース)33を通して配設する。
【0011】そして、振れ止め部材26,27,28,
29等を設けて、その中にブレーキケーブル(またはブ
レーキホース)33を通している。このように、リンク
25と反対側に通したワイヤリング構造を採用すること
により、図2及び図3に点線で示した如くバーハンドル
17の後方を通す場合に比べ、ブレーキケーブル(また
はブレーキホース)33を短くできるとともに、前後の
レバー23,24及びその間のリンク25との干渉を防
止しつつ、前輪転舵軸21及びハンドル回動軸22間の
スペースを有効に活用してブレーキケーブル(またはブ
レーキホース)33を配設できるものとなっている。
29等を設けて、その中にブレーキケーブル(またはブ
レーキホース)33を通している。このように、リンク
25と反対側に通したワイヤリング構造を採用すること
により、図2及び図3に点線で示した如くバーハンドル
17の後方を通す場合に比べ、ブレーキケーブル(また
はブレーキホース)33を短くできるとともに、前後の
レバー23,24及びその間のリンク25との干渉を防
止しつつ、前輪転舵軸21及びハンドル回動軸22間の
スペースを有効に活用してブレーキケーブル(またはブ
レーキホース)33を配設できるものとなっている。
【0012】次に、図4及び図5は第2実施例を示すも
ので、この実施例では、レバー23,24が車体左側方
に延びており、前記第1実施例と同様に、ブレーキケー
ブル(またはブレーキホース)33を前輪転舵軸21と
ハンドル回動軸22との間に通すとともに、車体左側方
のリンク25の中間部にクランプ部材34を設けて、こ
のクランク部材34内にブレーキケーブル(またはブレ
ーキホース)33を通して配設する。このように、リン
ク25に設けたクランプ部材34に通したワイヤリング
構造によっても、同様の効果が得られる。
ので、この実施例では、レバー23,24が車体左側方
に延びており、前記第1実施例と同様に、ブレーキケー
ブル(またはブレーキホース)33を前輪転舵軸21と
ハンドル回動軸22との間に通すとともに、車体左側方
のリンク25の中間部にクランプ部材34を設けて、こ
のクランク部材34内にブレーキケーブル(またはブレ
ーキホース)33を通して配設する。このように、リン
ク25に設けたクランプ部材34に通したワイヤリング
構造によっても、同様の効果が得られる。
【0013】次に、図6及び図7は第3実施例を示すも
ので、この実施例では、図略のリヤブレーキ装置とバー
ハンドル17の左グリップ部に設けたブレーキレバー3
5との間を結ぶブレーキケーブル(またはブレーキホー
ス)36を、ハンドル回動軸22の中空パイプ内に通し
て、その下方に引き出している。37は振れ止め部材で
ある。このように、ハンドル回動軸22内に通したワイ
ヤリング構造によっても、同様の効果が得られる。
ので、この実施例では、図略のリヤブレーキ装置とバー
ハンドル17の左グリップ部に設けたブレーキレバー3
5との間を結ぶブレーキケーブル(またはブレーキホー
ス)36を、ハンドル回動軸22の中空パイプ内に通し
て、その下方に引き出している。37は振れ止め部材で
ある。このように、ハンドル回動軸22内に通したワイ
ヤリング構造によっても、同様の効果が得られる。
【0014】尚、以上の実施例では、ブレーキケーブル
(またはブレーキホース)としたが、電気コード等の他
のハーネス類についても同様のワイヤリング構造が適用
可能であることは勿論である。また、具体的な細部構造
等についても適宜に変更可能である。
(またはブレーキホース)としたが、電気コード等の他
のハーネス類についても同様のワイヤリング構造が適用
可能であることは勿論である。また、具体的な細部構造
等についても適宜に変更可能である。
【0015】そして、ステアリング装置に関しては、図
8に示すように、前輪転舵軸21に歯車41を設けると
ともに、ハンドル回動軸22に歯車42を設けて、その
間にアイドラー歯車43を設けた歯車式連動機構のもの
や、図9に示すように、前輪転舵軸21のレバー23を
回動する油圧シリンダユニット45を設けるとともに、
ハンドル回動軸22のレバー24を回動する油圧シリン
ダユニット46を設けて、その間を連絡油路47で結ん
だ油圧式連動装置のもの等でも良い。
8に示すように、前輪転舵軸21に歯車41を設けると
ともに、ハンドル回動軸22に歯車42を設けて、その
間にアイドラー歯車43を設けた歯車式連動機構のもの
や、図9に示すように、前輪転舵軸21のレバー23を
回動する油圧シリンダユニット45を設けるとともに、
ハンドル回動軸22のレバー24を回動する油圧シリン
ダユニット46を設けて、その間を連絡油路47で結ん
だ油圧式連動装置のもの等でも良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の自動二輪車のワイ
ヤリング構造によれば、ハンドルから延びるブレーキケ
ーブルやハーネス等のワイヤリングを、前輪転舵軸及び
ハンドル回動軸間に通したため、前輪転舵軸とその後方
のハンドル回動軸との間の連動機構等との干渉を防止で
きるとともに、前輪転舵軸及びハンドル回動軸間のスペ
ースを有効活用することができる。
ヤリング構造によれば、ハンドルから延びるブレーキケ
ーブルやハーネス等のワイヤリングを、前輪転舵軸及び
ハンドル回動軸間に通したため、前輪転舵軸とその後方
のハンドル回動軸との間の連動機構等との干渉を防止で
きるとともに、前輪転舵軸及びハンドル回動軸間のスペ
ースを有効活用することができる。
【図1】本発明を適用した自動二輪車の一例を示す概略
透視側面図
透視側面図
【図2】本発明のワイヤリング構造の第1実施例を示す
要部側面図
要部側面図
【図3】同じく前方から見た斜視図
【図4】本発明のワイヤリング構造の第2実施例を示す
要部側面図
要部側面図
【図5】同じく前方から見た斜視図
【図6】本発明のワイヤリング構造の第3実施例を示す
要部側面図
要部側面図
【図7】同じく前方から見た斜視図
【図8】前輪転舵軸とハンドル回動軸との間の歯車式連
動機構例を示す簡略化した構成図
動機構例を示す簡略化した構成図
【図9】前輪転舵軸とハンドル回動軸との間の油圧式連
動装置例を示す簡略化した構成図
動装置例を示す簡略化した構成図
2…ヘッドパイプ、17…ハンドル、19…ステアリン
グポストパイプ、21…前輪転舵軸、22…ハンドル回
動軸、23,24…レバー、25…リンク、33,36
…ワイヤリング。
グポストパイプ、21…前輪転舵軸、22…ハンドル回
動軸、23,24…レバー、25…リンク、33,36
…ワイヤリング。
Claims (1)
- 【請求項1】 前輪転舵軸の後方にハンドル回動軸を配
置して、両軸を連動連結した自動二輪車において、ブレ
ーキケーブルやハーネス等のワイヤリングを前記前輪転
舵軸及びハンドル回動軸間に通したことを特徴とする自
動二輪車のワイヤリング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28055591A JPH0592790A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動二輪車のワイヤリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28055591A JPH0592790A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動二輪車のワイヤリング構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0592790A true JPH0592790A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17626679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28055591A Withdrawn JPH0592790A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 自動二輪車のワイヤリング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0592790A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2151363A1 (es) * | 1996-11-26 | 2000-12-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de cableado para instalar cables y articulos en forma de cable en un vehiculo como una motocicleta. |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP28055591A patent/JPH0592790A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2151363A1 (es) * | 1996-11-26 | 2000-12-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de cableado para instalar cables y articulos en forma de cable en un vehiculo como una motocicleta. |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |