JPH10143241A - 異常監視装置 - Google Patents

異常監視装置

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JPH10143241A
JPH10143241A JP30301596A JP30301596A JPH10143241A JP H10143241 A JPH10143241 A JP H10143241A JP 30301596 A JP30301596 A JP 30301596A JP 30301596 A JP30301596 A JP 30301596A JP H10143241 A JPH10143241 A JP H10143241A
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JP
Japan
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abnormality
signal
circuit
abnormal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP30301596A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Tagami
哲也 田上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Publication of JPH10143241A publication Critical patent/JPH10143241A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常の発生を迅速に検知できる異常監視装置
を提供すること。 【解決手段】 機器の異常状態を検出し異常信号を出力
する異常検出手段11と、この異常検出手段11から出
力される異常信号が供給され異常状態を表示する表示手
段14と、異常検出手段11から出力される異常信号の
表示手段14への供給を停止する信号停止手段19とを
具備した異常監視装置において、信号停止手段19によ
る異常検出手段11から表示手段14への異常信号の供
給停止を解除する第1解除手段21を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント設備など
における異常発生を監視する異常監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラントなど大規模のプラント装置
は、数多くの機器によって構成されている。このような
プラント装置の場合、どこかに異常が発生すると大きな
事故に結びつくおそれがある。このため、プラント装置
を構成する各機器の動作状態などを監視し、例えば、ど
こかで異常が発生した場合に、異常の発生を知らせる異
常信号を出力するように構成されている。
【0003】ここで、発電プラントを例にとって異常信
号を発生する構成について、図3を参照して説明する。
符号31はタービンで、タービン31はその回転運動を
発電機32に伝え、発電機32から電力を発生させてい
る。また、発電機32が発生した電力は負荷33として
消費される。このとき、発電機32が発生した電力が電
力検出器34で検出され、検出された電力の大きさが制
御量としてガバナ制御器35に送られる。ガバナ制御器
35では、電力検出器34から送られる制御量をもとに
タービン31を制御し、発電機32が発生する電力が予
め設定された大きさになるようにしている。
【0004】上記した構成において、電力検出器34か
ら出力される制御量が、例えばある範囲から逸脱した場
合に、発電プラントに異常が発生したと判断し、ガバナ
制御器35が異常信号Sを発生する構成になっている。
そして、このような異常信号Sを処理し、異常発生を表
示し警報する装置として異常監視装置が利用されてい
る。
【0005】ここで、従来の異常監視装置について図4
を参照して説明する。
【0006】符号41は、上記した発電プラントにおけ
るガバナ制御器35(図3)などのように、異常が発生
したと判断した場合に異常信号を出力する異常検出部で
ある。異常検出部41は、異常を検出すると異常信号
「1」を出力し、この異常信号「1」がアンド回路42
の入力端Aに送られる。アンド回路42の他方の入力端
Bには、入力端Aに送られてくる異常信号のアンド回路
42からの出力を停止する信号停止回路43が接続され
ている。
【0007】ここで、信号停止回路43の機能について
説明する。例えば、発電プラントなどの場合、発電機が
電力を発生しない非動作状態でも制御量がある範囲から
逸脱して異常値を示し、異常検出部41が異常信号を発
生することがある。このような非動作状態における制御
データの異常値は本当の意味での異常に該当しない。し
たがって、発電機などの非動作時に異常信号が発生した
場合、発生した異常信号が出力されないようにする必要
がある。そこで、信号停止回路43では、発電機などが
非動作状態の場合、信号停止信号「0」をアンド回路4
2の入力端Bに送り、アンド回路42から異常信号が出
力されないようにしている。なお、発電機が動作状態の
場合は出力「1」をアンド回路42の入力端子Bに送
り、入力端Aに入力される異常信号をアンド回路42か
ら出力するようにしている。
【0008】また、アンド回路42にはホールド回路4
4が接続されている。そして、アンド回路42出力によ
ってホールド回路44はオン状態に設定される。ホール
ド回路44はオン状態になると所定時間、信号を出力
し、ホールド回路44の出力が表示回路45に送られ
る。
【0009】表示回路45は、例えばランプ、あるいは
スピーカ、印字装置などで構成され、ホールド回路44
から信号が送られると、例えばランプは点滅を繰り返
し、また、スピーカは音声を発し、また、印字装置は異
常発生を記録し、これによって異常の発生を検知できる
ようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにプラン
ト装置は、例えば、監視の対象となる機器が非動作状態
の場合に制御量などが異常値を示し、本当の意味での異
常状態でない場合でも異常信号を発生することがある。
このため、従来の異常監視装置は、監視の対象となる機
器が非動作状態の場合に異常信号が発生しても、このよ
うな異常信号が表示装置などに送られないようにしてい
る。
【0011】このような構成の場合、表示装置への異常
信号の供給が停止されている状態で本当の異常が発生し
ても、異常の発生が表示装置に表示されない。したがっ
て、異常の発生を検知できなくなる。また、このとき、
表示装置による異常発生の表示が異常信号の供給停止が
解除された後になるため、異常の検知が遅れることにな
る。
【0012】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、異常の発生を迅速に検知できる異常監視装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器の異常状
態を検出し異常信号を出力する異常検出手段と、この異
常検出手段から出力される前記異常信号が供給され異常
状態を表示する表示手段と、前記異常検出手段から出力
される前記異常信号の前記表示手段への供給を停止する
信号停止手段とを具備した異常監視装置において、前記
信号停止手段による前記異常検出手段から前記表示手段
への前記異常信号の供給停止を解除する第1解除手段を
設けている。
【0014】また、機器の異常状態を検出し異常信号を
出力する異常検出手段と、この異常検出手段から出力さ
れる前記異常信号が供給され異常状態を表示する表示手
段と、前記異常検出手段から出力される前記異常信号の
前記表示手段への供給を停止する信号停止手段とを具備
した異常監視装置において、前記信号停止手段による前
記異常検出手段から前記表示手段への前記異常信号の供
給停止を解除し、かつ、前記異常検出手段から前記表示
手段への前記異常信号の供給が所定の時間間隔で行われ
るようにする第2解除手段を設けている。
【0015】また、第2解除手段による異常検出手段か
ら表示手段への異常信号の供給停止の解除で、所定の時
間間隔で出力される異常信号を記録する記録手段を設け
ている。
【0016】上記した構成によれば、信号停止手段によ
る異常検出手段から表示手段への異常信号の供給の停止
を解除する第1解除手段を設けている。この場合、異常
検出手段から記録表示手段への異常信号の供給が停止し
ている場合でも、任意のタイミングで例えば人為的に表
示手段への異常信号の供給停止を解除できる。したがっ
て、必要の際に異常の発生を表示手段に表示させること
ができ、異常の発生を迅速に検知できる。
【0017】また、異常検出手段から表示手段への異常
信号の供給を所定の時間間隔で解除する第2解除手段を
設けている。この場合、異常の発生がある時間間隔で表
示手段に表示される。したがって、異常の発生を迅速に
検知できると同時に異常が発生した時間を知ることがで
きる。また、所定の時間間隔で出力される異常信号を記
録する記録手段を設けている。この場合、異常の発生原
因の分析に有効な情報を得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
を参照して説明する。符号11は、従来の技術で説明し
た発電プラントにおけるガバナ制御器などのように異常
信号を出力する異常検出部である。異常検出部11は2
つの出力端111、112を有し、出力端111はスイ
ッチ回路SW1を通してアンド回路12の入力端Aに接
続されている。アンド回路12はホールド回路13に続
され、ホールド回路13は表示回路14に接続されてい
る。なお、表示回路14は、例えばランプ141やスピ
ーカ142、印字装置143などで構成されている。
【0019】また、異常検出部11の出力端112は並
列に接続された複数のアンド回路151〜15nの各入
力端Aに接続されている。複数のアンド回路151〜1
5nは記録回路例えばメモリ回路16に接続されてい
る。また、オア回路17を経てアンド回路12の入力端
Aに接続されている。
【0020】符号18は時刻データを発生する時刻発生
回路で、時刻発生回路18は複数の端子181〜18n
を有し、端子181〜18nはそれぞれスイッチ回路S
W2のスイッチS1〜Snを介してアンド回路151〜
15nの各入力端Bに接続されている。時刻発生回路1
8は、所定の時間間隔、例えば1時、2時、…の1時間
間隔で複数の端子181〜18nに時刻データt1〜t
nを出力する構成になっている。
【0021】また、符号19は信号停止回路で、異常の
有無を監視する機器が非動作の時に、オア回路20を介
して停止信号「0」をアンド回路12の入力端Bに加
え、機器の非動作時に異常信号が発生してもアンド回路
12から異常信号が出力されないようにしている。な
お、信号停止回路19は、監視対象となる機器の動作時
には出力「1」をアンド回路12の入力端Bに加え、ア
ンド回路12から異常信号が出力されるようにしてい
る。
【0022】また、符号21は第1解除回路で、第1解
除回路21は、信号停止回路19によって異常信号がア
ンド回路12から出力されないように設定されている状
態でも、出力「1」をオア回路22、20を介してアン
ド回路12の入力端Bに供給できる構成になっている。
なお、第1解除回路21の出力「1」は任意のタイミン
グで、また人為的に出力できる構成になっている。した
がって、第1解除回路21から任意の時間に出力「1」
をアンド回路12の入力端Bに加えれば、アンド回路1
2の入力端Aに入力された異常信号が出力されるように
なる。
【0023】また、符号23は第2解除回路で、第2解
除回路23は、スイッチ回路SW1やスイッチ回路SW
2の開閉を制御している。例えば、監視対象の機器が動
作し監視状態にある場合は、図のように、スイッチ回路
SW1を閉状態とし、またスイッチ回路SW2の各スイ
ッチS1〜Snを開状態にしている。なお、監視対象の
機器が非動作で監視状態にない場合は、スイッチ回路S
W1は開状態にされ、スイッチ回路SW2は閉状態にさ
れる。また、第2解除回路23は、スイッチ回路SW2
を閉状態とした場合に解除信号「1」を出力し、この解
除信号「1」をオア回路22、20を介してアンド回路
12の入力端Bに供給している。これによって、アンド
回路12の入力端Aに入力された異常信号が出力するよ
うに設定される。
【0024】上記した構成において、監視対象の機器が
例えば動作し監視状態にある場合、スイッチSW1は閉
状態であるため、異常検出部11から出力された異常信
号はスイッチSW1やアンド回路12を経てホールド回
路13に加えられ、そして、ホールド回路13をオン状
態とし、異常の発生が表示回路14で表示される。例え
ば、ランプ141は点滅を繰り返し、あるいはスピーカ
142は音声を発し、また、印字装置143は異常の発
生を文字で出力する。
【0025】また、監視機器が非動作で、この間に発生
する異常信号を表示装置14に送らない場合は、信号停
止回路19の出力を「0」に切り替える。このとき、ア
ンド回路12の入力端Bには「0」が入力され、アンド
回路12から異常信号が出力されない。
【0026】そして、監視機器が非動作状態でも、異常
信号を出力させる場合は、第1解除回路21から「1」
を出力し、この出力「1」をアンド回路12の入力端B
に加える。これによって、表示装置14への異常信号の
供給停止が解除され、異常発生が表示装置14で表示さ
れるようになる。
【0027】また、異常発生の時間を知る場合は、第2
解除回路23で、スイッチ回路SW1を開状態とし、ス
イッチ回路SW2の各スイッチS1〜Snを閉状態に設
定する。このとき、異常検出部11で発生した異常信号
は、端子112からアンド回路151〜15nの各入力
端Aに送られる。そして、アンド回路151〜15nの
各入力端Bには、それぞれある時間間隔で時刻データt
1〜tnが順に入力される。したがって、時刻データt
1〜tnが入力された際に異常信号が発生していると、
該当するアンド回路151〜15nから異常信号が出力
される。この異常信号はオア回路17やアンド回路1
2、ホールド回路13を経て表示装置14に送られる。
また、アンド回路151〜15nから出力された異常信
号は、同時に、メモリ装置15に送られ記録される。な
お、メモリ装置15に記録された異常信号は必要に応じ
て記録用紙に出力される。
【0028】ここで、メモリ装置16に記録され、そし
て記録用紙に出力される様式の一例を図2で説明する。
符号Pは様式の構造を示し、横方向には時刻1〜nの欄
が設けられ、縦方向には異常の内容例えば異常A、異常
B、…の欄が設けられている。そして、時刻1〜n欄と
異常内容の欄の交差する区分に例えば発生の有無が記録
される。このような構成によれば、どの異常がどの時刻
で発生したかをデータとして蓄積でき、異常原因の解析
などに利用できる。
【0029】なお、上記した実施の形態では、異常検出
部11から表示回路14までの系統が1つの場合で説明
している。しかし、監視対象の機器が複数ある場合は、
上記した系統が監視対象の機器ごとに設けられることに
なる。また、この場合、複数の監視対象の機器に対し、
1つの表示回路14を共通に利用することもできる。ま
た、1つの監視対象の機器に監視箇所が複数ある場合
は、これらの監視箇所に対して上記した構成の監視系統
が設けられる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、異常の発生を迅速に検
知できる異常監視装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す回路構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に使用される異常データの
出力例を説明する図である。
【図3】従来例を説明するためのプラント装置の例を説
明する回路構成図である。
【図4】従来例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
11…異常検出部 12…アンド回路 13…ホールド回路 14…表示回路 151〜15n…アンド回路 16…メモリ回路 17…アンド回路 18…時刻発生回路 19…信号停止回路 20…オア回路 21…第1解除回路 22…オア回路 23…第2解除回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の異常状態を検出し異常信号を出力
    する異常検出手段と、この異常検出手段から出力される
    前記異常信号が供給され異常状態を表示する表示手段
    と、前記異常検出手段から出力される前記異常信号の前
    記表示手段への供給を停止する信号停止手段とを具備し
    た異常監視装置において、前記信号停止手段による前記
    異常検出手段から前記表示手段への前記異常信号の供給
    停止を解除する第1解除手段を設けたことを特徴とする
    異常監視装置。
  2. 【請求項2】 機器の異常状態を検出し異常信号を出力
    する異常検出手段と、この異常検出手段から出力される
    前記異常信号が供給され異常状態を表示する表示手段
    と、前記異常検出手段から出力される前記異常信号の前
    記表示手段への供給を停止する信号停止手段とを具備し
    た異常監視装置において、前記信号停止手段による前記
    異常検出手段から前記表示手段への前記異常信号の供給
    停止を解除し、かつ、前記異常検出手段から前記表示手
    段への前記異常信号の供給が所定の時間間隔で行われる
    ようにする第2解除手段を設けたことを特徴とする異常
    監視装置。
  3. 【請求項3】 第2解除手段による異常検出手段から表
    示手段への異常信号の供給停止の解除で、所定の時間間
    隔で出力される異常信号を記録する記録手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の異常監視装置。
JP30301596A 1996-11-14 1996-11-14 異常監視装置 Pending JPH10143241A (ja)

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