JPH117321A - サーボ駆動回路診断システム - Google Patents

サーボ駆動回路診断システム

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JPH117321A
JPH117321A JP16151697A JP16151697A JPH117321A JP H117321 A JPH117321 A JP H117321A JP 16151697 A JP16151697 A JP 16151697A JP 16151697 A JP16151697 A JP 16151697A JP H117321 A JPH117321 A JP H117321A
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JP
Japan
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drive circuit
servo drive
control output
signal
output signal
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JP16151697A
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English (en)
Inventor
Narihiro Fukuhara
斎博 福原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーボ駆動回路の故障を正確に検知、表示す
る。 【解決手段】 サーボ機構20を制御するためのサーボ
駆動回路3と上記サーボ駆動回路3を動作させるための
CPU1とプロセス入出力装置2を備えたサーボ駆動回
路診断システムにおいて、サーボ駆動回路の制御出力信
号が飽和領域にない場合に故障診断を行う第一のサーボ
駆動回路診断装置と、制御出力信号が飽和領域にある場
合に故障診断を行う第二のサーボ駆動回路診断装置とを
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サーボ機構を有
する機器へ制御出力信号を出力するサーボ駆動回路の診
断システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサーボ駆動回路診断システムとし
て、例えば図8に示すようなプロセス計測制御装置があ
る。図8において、1は中央処理装置(以下CPUと称
す)、2はプロセス入出力装置、3はサーボ駆動回路、
10はこれらCPU1、プロセス入出力装置2、サーボ
駆動回路3を収納する計測制御装置である。20はサー
ボ機構、30は位置検出装置である。6は上記サーボ駆
動回路3、上記サーボ機構20、上記位置検出装置30
を含めたサーボループの故障を検知するためのサーボル
ープ診断手段である。
【0003】次に動作について説明する。図8におい
て、CPU1で演算されたサーボ機構制御信号は、プロ
セス入出力装置2を介してサーボ駆動回路3に出力され
る。サーボ駆動回路3はサーボ機構制御信号と位置検出
装置30からの位置検出信号を比較し、偏差があればサ
ーボ機構制御信号と位置検出信号が一致するような制御
信号をサーボ機構20に出力する。サーボ駆動回路3か
ら出力された制御信号によりサーボ機構20が動作しこ
の動作により位置検出装置30から出力される位置検出
信号が変化し、サーボ機構制御信号と位置検出信号が一
致するまでこの動作を行う。ついで、サーボ機構制御信
号と位置検出信号が一致すれば、サーボ駆動回路3から
出力される制御信号は零となり、サーボ機構20の動作
は停止する。サーボループ診断手段6はサーボ機構制御
信号から演算される模擬位置信号と実際の位置検出信号
を比較し、偏差が一定値を超えた場合にサーボループ故
障を検出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーボ駆動回路
診断システムは以上のように構成されているので、故障
検知した場合、サーボ駆動回路が故障したのか、サーボ
機構または位置検出装置が故障したのか区別ができず、
また、サーボ駆動回路の出力が常時飽和している場合に
は、飽和側に固着故障していることを検知できないなど
の問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、サーボ駆動回路とサーボ機構
または、位置検出装置の故障が特定でき、サーボ駆動回
路の出力が飽和側に固着故障した場合でも、サーボ駆動
回路の故障を正しく検知し、表示できるとともに、サー
ボ駆動回路を多重化できる計測制御システムを得ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるサーボ
駆動回路診断システムは、サーボ機構を有する機器へ制
御出力信号を出力するサーボ駆動回路と、上記サーボ駆
動回路を制御・動作させるための中央処理装置及び入出
力装置と、上記中央処理装置で上記サーボ駆動回路の制
御出力信号が飽和領域にあるか否かを判断し上記制御出
力信号が飽和領域にない場合は上記サーボ駆動回路への
入力信号と制御出力信号を比較して上記サーボ駆動回路
の故障診断を行う第一のサーボ駆動回路診断装置と、上
記制御出力信号が飽和領域にある場合は診断用の微小テ
ストパルス信号を上記サーボ駆動回路に注入し上記制御
出力信号に微小パルス成分が含まれているか否かを検知
して故障診断を行う第二のサーボ駆動回路診断装置とを
設けたものである。
【0007】また、サーボ機構を有する複数の機器へ制
御出力信号を出力する複数のサーボ駆動回路と、上記複
数のサーボ駆動回路を制御・動作させるための中央処理
装置及び入出力装置と、上記中央処理装置で上記サーボ
駆動回路の制御出力信号が飽和領域にあるか否かを判断
し上記複数の制御出力信号のうち飽和領域にないものに
対しては対応する個々のサーボ駆動回路への入力信号と
制御出力信号を比較して個々のサーボ駆動回路の故障診
断を行う複数の診断回路を設けた第一のサーボ駆動回路
診断装置と、上記複数の制御出力信号のうち飽和領域に
あるものに対しては診断用の微小テストパルス信号を対
応する個々のサーボ駆動回路に注入し上記制御出力信号
に微小パルス成分が含まれているか否かを検知して個々
のサーボ駆動回路の故障診断を行う複数の診断回路を設
けた第二のサーボ駆動回路診断装置とを設けたものであ
る。
【0008】また、上記第二のサーボ駆動回路診断装置
を上記サーボ駆動回路の内部に設けるようにしたもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図に基
づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1による
サーボ駆動回路診断システムを示すブロック図である。
図において、1はサーボ機構20へのサーボ機構制御信
号を演算するCPU、2は上記CPU1で演算されたサ
ーボ機構制御信号をD/A変換しサーボ駆動回路3に出
力するとともに、位置検出信号をA/D変換して上記C
PU1に入力するプロセス入出力装置、3は上記プロセ
ス入出力装置2からのサーボ機構制御信号と位置検出装
置30からの位置検出信号を入力とし偏差がある場合は
比例演算を行い上記サーボ機構20に制御信号を出力す
る偏差アンプを内蔵したサーボ駆動回路、4は上記サー
ボ駆動回路3に微小テストパルス信号を注入し制御出力
信号にパルス成分が含まれていることを検知することに
より上記サーボ駆動回路3の診断を行う第一のサーボ駆
動回路診断装置、5は上記第一のサーボ駆動回路診断装
置4及び後述する第二のサーボ駆動回路診断装置40で
故障検知した場合に故障表示を行う表示装置、40は上
記CPU1にリードバックしたサーボ機構制御信号と位
置検出信号と制御出力信号により上記サーボ駆動回路3
の故障検知を行う第二のサーボ駆動回路診断装置、10
は上記CPU1と上記プロセス入出力装置2と上記サー
ボ駆動回路3と上記第一のサーボ駆動回路診断装置4と
上記表示装置5を収納した計測制御装置、30は上記サ
ーボ機構20の動作による変位を検出する位置検出装置
である。
【0010】図2はこの実施の形態1のサーボ駆動回路
診断システムにおける第二のサーボ駆動回路診断装置4
0の具体的構成を示す機能ブロック図である。図2にお
いて、41はサーボ機構制御信号と位置検出信号の偏差
を求める減算手段、42はこの偏差に一定のゲインを乗
ずる比例演算手段、43は比例演算後の偏差信号と制御
出力信号との偏差絶対値演算を行う偏差演算手段、44
は上記偏差演算手段43の出力と比較するための偏差大
設定手段、45は上記偏差演算手段43の出力と上記偏
差大設定手段44の出力を比較し上記偏差演算手段43
の出力が上記偏差大設定手段44の出力を越えた場合に
サーボ駆動回路故障検出信号を出力する比較演算手段で
ある。
【0011】図3はこの実施の形態1のサーボ駆動回路
診断システムにおける第一のサーボ駆動回路診断装置4
の具体的構成を示す機能ブロック図である。図3におい
て、51は上記CPU1からの診断実行信号により制御
出力信号の入力を行う制御出力信号入力回路、52は入
力された制御出力信号よりパルス成分を検出しパルス成
分がない場合はサーボ駆動回路故障検出信号を外部に出
力するパルス成分検出回路、53は上記サーボ駆動回路
3に診断用の微小テストパルス信号を出力するテスト信
号発生回路である。
【0012】図4はこの実施の形態1のサーボ駆動回路
3の制御出力信号に診断用の微小テストパルスを重ね合
わせた場合の波形を示すグラフである。図4において、
81は制御出力信号、82は微小テストパルス信号、8
3は上記制御出力信号81と微小テストパルス信号82
を重ね合わせた状態を示す。上記制御出力信号81が飽
和領域(+10V以上、−10V以下の領域)にある場
合、上記微小テストパルス信号82は、重ね合わせ後の
出力信号83がリニア領域(−10V〜+10V)とな
るような直流のバイアス成分を含む。
【0013】次に動作について説明する。図5は実施の
形態1の動作を示すフローチャートである。まず、図1
において、CPU1はサーボ駆動回路3の制御出力信号
をリードバックし、制御出力信号が飽和領域にあるか否
かを判別する(F1)。制御出力信号が飽和していない
場合は、第二のサーボ駆動回路診断装置40によりサー
ボ駆動回路3の診断を行う(F21)。そして、図2に
おいて、サーボ機構制御信号と位置検出信号を入力とし
て減算手段41及び比例演算手段42により制御出力信
号を模擬演算し、実際の制御出力信号との偏差を偏差演
算手段43により演算する。さらに模擬制御出力信号と
実際の制御出力信号との偏差を偏差大設定手段44から
出力される設定信号との比較を比較演算手段45により
行い、この偏差が設定値を越えている場合はサーボ駆動
回路故障検出信号を出力する(F3)。サーボ駆動回路
故障を検出した場合は表示装置5に故障表示を行う(F
4)。制御出力信号が飽和している場合は、CPU1か
ら診断実行信号を第一のサーボ駆動回路診断装置4に入
力して診断を行う(F22)。図3において、テスト信
号発生回路53からサーボ駆動回路3に注入される微小
テストパルス信号が制御出力信号に含まれていることを
制御出力信号入力回路51及びパルス成分検出回路52
により検知し、パルス成分が含まれない場合はサーボ駆
動回路故障検出信号をプロセス入出力装置2を介してC
PU1に出力する(F3)。CPU1はこのサーボ駆動
回路故障検出信号により表示装置5に故障表示を行う
(F4)。
【0014】実施の形態2.なお、上記実施の形態1で
は図1に示すように1台の第一のサーボ駆動回路診断装
置4により1台のサーボ駆動回路3を診断する場合につ
いて述べたが、この発明の実施の形態2では図6に示す
ように、1台の第一のサーボ駆動回路診断装置4に複数
チャンネルの診断回路4(1)〜4(n)を設け、複数
のサーボ駆動回路3(1)〜3(n)を診断できるよう
にしたので、設置スペースを削減することができる。
【0015】実施の形態3.また、上記実施の形態1で
は、サーボ駆動回路3と第一のサーボ駆動回路診断装置
4を別々のハードウェアとして構成した場合について述
べたが、この発明の実施の形態3では図7に示すよう
に、サーボ駆動回路3内部に第一のサーボ駆動回路診断
装置4を設け、サーボ駆動回路3で自己診断できるよう
にしたので、設置スペースを削減することができる。
【0016】また、上記実施の形態ではCPU1及びプ
ロセス入出力装置2及びサーボ駆動回路3を1重化構成
とした場合について説明したが、多重化システムを構成
し、診断結果により切換を行うシステムについてもこの
発明を適用できることはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、以下に示すような効果を奏する。サーボ駆動回路
の制御出力信号が飽和領域にない場合に故障診断を行う
第一のサーボ駆動回路診断装置と、制御出力信号が飽和
領域にある場合に故障診断を行う第二のサーボ駆動回路
診断装置とを設けたので、サーボ駆動回路の故障内容を
正しく検知することができる。
【0018】また、1台の第一のサーボ駆動回路診断装
置に複数チャンネルの診断回路を設けたので、診断回路
の設置スペースを削減することができる。
【0019】また、サーボ駆動回路の内部に第一のサー
ボ駆動回路診断装置を設けたので、設置スペースを削減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるサーボ駆動回
路診断システムを示すブロック図である。
【図2】 図1における第二のサーボ駆動回路診断装置
40の具体的構成を示す機能ブロック図である。
【図3】 図1における第一のサーボ駆動回路診断装置
4の具体的構成を示す機能ブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態1における出力信号に
診断用微小パルスを重ね合わせた場合の波形の例を示す
グラフである。
【図5】 この発明の実施の形態1によるサーボ駆動回
路診断システムの動作を示すフローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態2によるサーボ駆動回
路診断システムを示すブロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態3によるサーボ駆動回
路診断システムを示すブロック図である。
【図8】 従来のサーボ駆動回路診断システムを示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 CPU、 2 プロセス入出力装置、 3 サーボ
駆動回路、4 第一のサーボ駆動回路診断装置、 5
表示装置、10 計測制御装置、 20 サーボ機構、
30 位置検出装置、40 第二のサーボ駆動回路診
断装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボ機構を有する機器へ制御出力信号
    を出力するサーボ駆動回路と、上記サーボ駆動回路を制
    御・動作させるための中央処理装置及び入出力装置と、
    上記中央処理装置で上記サーボ駆動回路の制御出力信号
    が飽和領域にあるか否かを判断し上記制御出力信号が飽
    和領域にない場合は上記サーボ駆動回路への入力信号と
    制御出力信号を比較して上記サーボ駆動回路の故障診断
    を行う第一のサーボ駆動回路診断装置と、上記制御出力
    信号が飽和領域にある場合は診断用の微小テストパルス
    信号を上記サーボ駆動回路に注入し上記制御出力信号に
    微小パルス成分が含まれているか否かを検知して故障診
    断を行う第二のサーボ駆動回路診断装置とを備えたこと
    を特徴とするサーボ駆動回路診断システム。
  2. 【請求項2】 サーボ機構を有する複数の機器へ制御出
    力信号を出力する複数のサーボ駆動回路と、上記複数の
    サーボ駆動回路を制御・動作させるための中央処理装置
    及び入出力装置と、上記中央処理装置で上記サーボ駆動
    回路の制御出力信号が飽和領域にあるか否かを判断し上
    記複数の制御出力信号のうち飽和領域にないものに対し
    ては対応する個々のサーボ駆動回路への入力信号と制御
    出力信号を比較して個々のサーボ駆動回路の故障診断を
    行う複数の診断回路を設けた第一のサーボ駆動回路診断
    装置と、上記複数の制御出力信号のうち飽和領域にある
    ものに対しては診断用の微小テストパルス信号を対応す
    る個々のサーボ駆動回路に注入し上記制御出力信号に微
    小パルス成分が含まれているか否かを検知して個々のサ
    ーボ駆動回路の故障診断を行う複数の診断回路を設けた
    第二のサーボ駆動回路診断装置とを備えたことを特徴と
    するサーボ駆動回路診断システム。
  3. 【請求項3】 上記第二のサーボ駆動回路診断装置を上
    記サーボ駆動回路の内部に備えたことを特徴とする請求
    項1あるいは請求項2のいずれか一項に記載のサーボ駆
    動回路診断システム。
JP16151697A 1997-06-18 1997-06-18 サーボ駆動回路診断システム Pending JPH117321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106338983A (zh) * 2016-09-29 2017-01-18 北京精密机电控制设备研究所 一种三余度数字伺服系统一度故障试验方法
CN110515352A (zh) * 2019-08-29 2019-11-29 西门子工厂自动化工程有限公司 伺服驱动器的故障监测方法、装置、处理器、电子设备

Cited By (3)

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CN106338983B (zh) * 2016-09-29 2018-12-21 北京精密机电控制设备研究所 一种三余度数字伺服系统一度故障试验方法
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