JPH10141727A - 気調換気扇 - Google Patents

気調換気扇

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JPH10141727A
JPH10141727A JP8295426A JP29542696A JPH10141727A JP H10141727 A JPH10141727 A JP H10141727A JP 8295426 A JP8295426 A JP 8295426A JP 29542696 A JP29542696 A JP 29542696A JP H10141727 A JPH10141727 A JP H10141727A
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JP
Japan
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indoor
outdoor
passage
vent
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP8295426A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yokoi
井 伸 二 横
Mitsuyoshi Masuda
田 光 義 増
Takahiro Ishikawa
川 貴 裕 石
Yasuhiro Aso
生 康 弘 麻
Yutaka Momose
瀬 豊 百
Takeshi Osugi
杉 武 司 大
Tsukasa Yamaguchi
口 司 山
Masahiro Ichikawa
川 正 浩 市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10141727A publication Critical patent/JPH10141727A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/56Heat recovery units

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 換気の際、室内に導入される外気と室外に排
出される空気との間の熱交換効率を高めると同時に通気
口間のショートサーキットを防ぐ。 【解決手段】 第1通路35と第2通路36とを向流式
熱交換器39により熱交換するとともに、第1通路35
の第2室外通気口42(第2通路36の第1室内通気口
51)を第1通路35の第1室外通気口41(第2通路
36の第2室内通気口52)よりも下方(上方)に位置
せしめ、第2室外通気口42(第2通路36の第1室内
通気口51)から吐出される空気を上方(下方)に流れ
るようにして、第1室外通気口41(第2室内通気口5
2)へのショートサーキットを防ぐようにした気調換気
扇。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気調換気扇に関す
るものであり、更に詳しくは、窓枠に装架される気調換
気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の此の種の気調換気扇としては、例
えば、特開平1−179847号公報に開示されたもの
がある。この装置においては、室内に外気を導入して換
気を行う際、排気される室内の空気と導入される外気と
を熱交換して、室内の温度が導入される外気により極端
に変化しないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の気調換気扇においては、排気される室内の空気の流
れと導入される外気の流れとが並行しており、両者間の
熱交換効率が充分とはいえなかった。したがって、従来
の気調換気扇においては、換気の際、せっかく暖めた
(冷やした)室内の温度が、低下(上昇)するという不
具合があった。
【0004】それ故に、本発明は、かかる不具合がない
気調換気扇を提供せんことを、その技術的課題とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために請求項1記載の発明において講じた技術的手段
は、窓枠体に組み込まれて室内側パネルおよび室外側パ
ネルを備える箱部、前記箱部内に形成されて室内と室外
とを相互に独立して連通する第1通路および第2通路、
前記第1通路と前記第2通路との間に介設されて両者間
の熱交換を司る向流式熱交換手段、前記第1通路の室内
側開口として前記室内側パネルに形成された第1室内側
通気口、前記第2通路の室内側開口として前記室内側パ
ネルに形成され且つ前記第1室内側通気口の下側に位置
する第2室内側通気口、前記第1通路の室外側開口とし
て前記室外側パネルに形成された第1室外側通気口、前
記第2通路の室外側開口として前記室外側パネルに形成
され且つ前記第1室外側通気口の下側に位置する第2室
外側通気口、前記第1通路内に装架された第1ファン、
前記第2通路内に装架された第2ファンならびに前記第
1ファンおよび前記第2ファンを制御する制御手段から
なる気調換気扇を、構成したことである。
【0006】上記技術的課題を解決するために請求項2
記載の発明において講じた技術的手段は、請求項1の気
調換気扇において、前記第1室内側通気口と前記第2室
内側通気口を上下方向に所定距離だけ離隔して前記第1
室内側通気口および前記第2室内側通気口を夫々室内側
吸入口および室内側吐出口とし、前記第1室外側通気口
と前記第2室外側通気口を上下方向に所定距離だけ離隔
して前記第1室外側通気口および前記第2室外側通気口
を夫々室外側吸入口および室外側吐出口としたことであ
る。
【0007】上記技術的課題を解決するために請求項3
記載の発明において講じた技術的手段は、請求項1の気
調換気扇において、前記制御手段は前記第1ファンおよ
び前記第2ファンの回転方向を反転させることにより、
前記第1室内側通気口を室内側吸入口から室内側吐出口
に切り替えると共に、前記第2室内側通気口を室内側吐
出口から室内側吸入口に切り替えるようにしたことであ
る。
【0008】
【作用】上記した請求項1記載の発明の技術的手段にお
いては、第1通路と第2通路とは向流式熱交換されると
ともに、第2室内側通気口から吐出された比重の大きい
空気は下方に向かうので、第2室内側通気口より上方に
位置する第1室内側通気口にショートサーキットするこ
とはない。また、同様に、第1室外側通気口から吐出さ
れた比重の小さい空気は上方に向かうので、第1室外側
通気口より下方に位置する第2室外側通気口にショート
サーキットすることはない。
【0009】上記した請求項2記載の発明の技術的手段
においては、第1室内通気口と第2室内通気口とが(第
1室外通気口と第2室外通気口とが)上下方向に充分隔
離されているので、前記したショートサーキットの防止
をより確実ならしめることができる。
【0010】上記した請求項3記載の発明の技術的手段
においては、冬期においては第1室内通気口および第2
室内通気口を夫々室内側吸入口および室内側吐出口とす
るように第1ファンおよび第2ファンを回転させること
により、室内においては、第2室内通気口から吐出され
た空気が下方に向かい、室外においては、第1室外通気
口から吐出された空気が上方に向かい、ショートサーキ
ットの防止が可能となる。夏期においては、これとは逆
に、第1室内通気口および第2室内通気口を夫々室内側
吐出口および室内側吸入口とするように第1ファンおよ
び第2ファンを回転させることにより、室内において
は、第1室内通気口から吐出された空気が上方に向か
い、室外においては、第2室外通気口から吐出された空
気が下方に向かい、ショートサーキットの防止が可能と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態について説明する。
【0012】図1ないし図3において、建物10の開口
部11に嵌込まれた枠体20の左側には、換気装置30
の箱部31が組み込まれている。しかして、箱部31は
枠体20の左側枠21、枠体20の左側枠21と平行を
なして枠体20の上枠22と枠体20の下枠23とを連
結する側板25、左側枠21の室内側と側板25の室内
側とを連結する内側パネル32および左側枠21の室外
側と側板25の室外側とを連結する外側パネル33から
形成されており、側板25と枠体20の右側枠26との
間の開口が、一対のガラス戸27・27により開閉され
るようになっている。
【0013】内側パネル32の上側には、内側通気手段
40を構成する第1内側通気口41および第2通気口4
2が、第1内側通気口41が第2内側通気口42に対し
て所定の間隔をおいて上側に位置するように、形成され
ている。また、外側パネル33の下側には、外側通気手
段50を構成する第1外側通気口51および第2外側通
気口52が、第1外側通気口51が第2外側通気口52
に対して所定の間隔をおいて上側に位置するように、形
成されている。
【0014】換気装置30の箱部31の内部は、内壁3
4により、第1通路35と第2通路36とに区画されて
いる。第1通路35は第1内側通気口41と第1外側通
気口51との間に形成され、また、第2通路36は第2
内側通気口42と第2外側通気口52との間に形成され
る。しかして、双方の通路35・36間には、双方の通
路35・36を通過する流体の間の熱交換を行う向流式
熱交換器39が設けられている。
【0015】第1通路35内には、第1ファン61が、
向流式熱交換器39の上側に、両者間に第1フィルター
63が介在する態様で、設置されている。また、第2通
路36内には、第2ファン62が、向流式熱交換器39
の上側に、両者間に第2フィルター64が介在する態様
で、設置されている。
【0016】内側パネル32には、制御盤70が、第2
内側通気口42の下側に位置すべく、嵌込まれている。
そして、制御盤70のスイッチ71をオンすると、図示
されない制御装置からの指示により、図2に示されるよ
うに、第1ファン61(第2ファン62)が正方向に回
転して室内(室外)の空気を第1内側通気口41(第2
外側通気口52)から吸い込み、この空気を第1フィル
ター63(第2フィルター65)を介して、第2外側通
気口51(第2内側通気口42)から室外へ排気(室内
に導入)するようになっている。第1通路35を通過す
る空気つまり室内側からの空気と第2通路36を通過す
る空気つまり室外側からの空気は、向流式熱交換器39
において熱交換するが、向流式熱交換は熱交換率が極め
て高い(最大100パーセント)ので、室内側の温度
は、室外から導入された空気の温度により、影響を殆ど
受けない。
【0017】図2で示されるように、室内側から排気す
る空気を吸入するための通気口つまり第1内側通気口4
1を、室内側に空気を導入するための通気口つまり第2
内側通気口42より高い位置に設定しておくと、冬場に
おいて、暖められた空気を第1内側通気口41から排出
し且つ暖められた空気より密度の高い外気を第2内側通
気口42から室内に導入する場合、導入されたばかりの
空気が第1内側通気口41側に吸引されにくくなる。同
様に、第1外側通気通52から排出された空気が第2外
側通気口52側に吸引されにくくなる。
【0018】これとは逆に、夏場においては、制御盤7
0のスイッチ72をオンすることにより、ファン61・
62を逆転させれば、図3に示されるように、第2内側
通気口42から密度の高い冷やされた室内の空気を排出
するようにしておけば、第1内側通気口41から室内に
導入された空気が第2内側通気口42側に吸引されにく
くなる。同様に、密度の高い冷やされた空気が下側に位
置する第2外側通気口53から排出されるので、この空
気が第1外側通気口51側に吸入されにくくなる。
【0019】尚、上記した説明は、あくまでも本発明の
態様の例示であり、本発明の技術的思想を利用するかぎ
り、上記態様と異なった構成も、本発明の技術的範囲に
含まれるものである。
【0020】
【発明の効果】
(1)請求項1の発明によれば、次の効果を奏する。
【0021】・熱交換率が極めて高い向流式熱交換手段
により双方の通路間の接交換を行うので、室内側の温度
は、室外から導入された空気の温度により、影響を殆ど
受けない。
【0022】・第2室内側通気口から吐出された比重の
大きい空気は下方に向かうので、第2室内側通気口より
上方に位置する第1室内側通気口にショートサーキット
することはない。また、同様に、第1室外側通気口から
吐出された比重の小さい空気は上方に向かうので、第1
室外側通気口より下方に位置する第2室外側通気口にシ
ョートサーキットすることはない。
【0023】(2)請求項2の発明によれば、次の効果
を奏する。
【0024】第1室内通気口と第2室内通気口とが(第
1室外通気口と第2室外通気口とが)上下方向に充分隔
離されているので、ショートサーキットの防止をより確
実ならしめることができる。
【0025】(3)請求項3の発明によれば、次の効果
を奏する。
【0026】・ファンの回転方向を換えることにより、
室内側においては導入された外気が直に室外側に排出さ
れたり、また、室外側においては、排出されたばかりの
空気が直に室内側に吸引されるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る気調換気扇の室内側から見た正面
図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1の装置の他の作動形態時の断面図である。
【符号の説明】
20 枠体(窓枠体) 31 箱部 32 内側パネル(室内側パネル) 33 外側パネル(室外側パネル) 35 第1通路 36 第2通路 39 向流式熱交換器(向流式熱交換手段) 61 第1ファン 62 第2ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 麻 生 康 弘 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 百 瀬 豊 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 大 杉 武 司 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 山 口 司 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 市 川 正 浩 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠体に組み込まれて室内側パネルおよ
    び室外側パネルを備える箱部、前記箱部内に形成されて
    室内と室外とを相互に独立して連通する第1通路および
    第2通路、前記第1通路と前記第2通路との間に介設さ
    れて両者間の熱交換を司る向流式熱交換手段、前記第1
    通路の室内側開口として前記室内側パネルに形成された
    第1室内側通気口、前記第2通路の室内側開口として前
    記室内側パネルに形成され且つ前記第1室内側通気口の
    下側に位置する第2室内側通気口、前記第1通路の室外
    側開口として前記室外側パネルに形成された第1室外側
    通気口、前記第2通路の室外側開口として前記室外側パ
    ネルに形成され且つ前記第1室外側通気口の下側に位置
    する第2室外側通気口、前記第1通路内に装架された第
    1ファン、前記第2通路内に装架された第2ファンなら
    びに前記第1ファンおよび前記第2ファンを制御する制
    御手段からなる気調換気扇。
  2. 【請求項2】 前記第1室内側通気口と前記第2室内側
    通気口を上下方向に所定距離だけ離隔して前記第1室内
    側通気口および前記第2室内側通気口を夫々室内側吸入
    口および室内側吐出口とし、前記第1室外側通気口と前
    記第2室外側通気口を上下方向に所定距離だけ離隔して
    前記第1室外側通気口および前記第2室外側通気口を夫
    々室外側吸入口および室外側吐出口とした、請求項1の
    気調換気扇。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は前記第1ファンおよび前
    記第2ファンの回転方向を反転させることにより、前記
    第1室内側通気口を室内側吸入口から室内側吐出口に切
    り替えると共に、前記第2室内側通気口を室内側吐出口
    から室内側吸入口に切り替えるようにした、請求項1の
    気調換気扇。
JP8295426A 1996-11-07 1996-11-07 気調換気扇 Pending JPH10141727A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100646494B1 (ko) 2005-07-07 2006-11-14 동양매직 주식회사 대향류 전열 교환 환기 장치
KR100912453B1 (ko) 2007-11-30 2009-08-17 주식회사 케이엔월덱스 창호 부착형 자동 자연환기 및 열교환 겸용 환기 시스템
JP2013525732A (ja) * 2010-04-23 2013-06-20 エルジー・ハウシス・リミテッド 空気清浄機能付き窓戸用の換気装置
WO2022086011A1 (ko) * 2020-10-23 2022-04-28 주식회사 엘엑스하우시스 창호형 환기장치
WO2022086012A1 (ko) * 2020-10-23 2022-04-28 주식회사 엘엑스하우시스 창호형 환기장치

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