JP2003207199A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 除湿運転時、吹出口から均一な温度の、所謂
温度ムラのない空気を吹出せる空気調和機を提供する。 【解決手段】 本体内を、開閉体4を上方に設けた仕切
体3により前後に区画し、これの前面に前部熱交換器1
1と前部送風ファン13とを備えた前部空気通路5を、
後面に後部熱交換器12と後部送風ファン14とを備え
た後部空気通路6を夫々形成し、除湿運転時、前記開閉
体4を回動させ、前記前部空気通路5と前記後部空気通
路6とを連通させ、前記前部熱交換器5を蒸発器とし
て、前記後部熱交換器12を再熱器として作動させるこ
とにより、吹出口10から均一な温度の空気を吹出せる
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、除湿運転時に吹出口から温度ムラの
ない再熱された空気を吹出せるようにした構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、図3で示すよう
に、ベース30の前面に前面パネル31を装着して本体
を構成し、前記前面パネル31に前面吸込口32aを形
成した吸込グリル32を着脱自在に設けている。前記前
面パネル31の上面には上面吸込口33が形成され、前
面下部には風向変更板34aを備えた吹出口34が設け
られており、前記前面吸込口32a及び前記上面吸込口
33と、前記吹出口34とを結ぶ空気通路には、垂直部
35aと、同垂直部35aの上端を折曲して後方に傾斜
させた後方傾斜部35bと、同後方傾斜部35bの上端
を折曲して下方に傾斜させた前方傾斜部35cとからな
る熱交換器35と、同熱交換器35で熱交換器された空
気を前記吹出口34から室内に送出する送風ファン36
とが設けられている。
【0003】除湿運転時、室内を冷却しないように、例
えば前記熱交換器35の前方傾斜部35cは吸込まれた
空気を加熱する再熱器として使用される。前記前面吸込
口32a及び前記上面吸込口33から吸込まれた室内の
空気は前記垂直部35a及び前記後方傾斜部35bによ
り冷却され、これらの表面に含有する水分を凝縮させ
る。続いて、前記上面吸込口33から吸込まれ前記前方
傾斜部35cにより加熱された空気と混合して、前記送
風ファン36により前記吹出口34から室内に送出され
るようになっている。
【0004】しかしながら、前記垂直部35a及び前記
後方傾斜部35bにより冷却された空気を、前記前方傾
斜部35cにより加熱された空気と混合して前記吹出口
34から送出することにより、吹出される空気の温度が
均一とならず、所謂温度ムラが生じ、使用者に対し不快
感を与えてしまうという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、除湿運転時、吹出口から温度の均一な、所謂温度
ムラのない再熱された空気を吹出せるようにした空気調
和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、本体の前面上部に前面吸込口を、上面前部に
上面前部吸込口を夫々設けるとともに、上面後部に上面
ルーバを備えた上面後部吸込口を設け、下面前部に上下
風向変更板を備えた前部吹出口を、下面中央に上下風向
変更板を備えた後部吹出口を夫々設け、これら吸込口と
吹出口とを結ぶ空気通路に、同空気通路の中央部から下
位部までを前後に区画し、前記前面吸込口及び前記上面
前部吸込口と前記前部吹出口とを結ぶ前部空気通路と、
前記上面後部吸込口と前記後部吹出口とを結ぶ後部空気
通路とを形成する仕切体を設け、前記前部空気通路に前
部熱交換器と前部送風ファンとを、前記後部空気通路に
後部熱交換器と後部送風ファンとを夫々設ける一方、前
記仕切体の上方に、前記前部空気通路と前記後部空気通
路とを遮蔽あるいは連通させる開閉体を設けてなり、除
湿運転時、前記開閉体により前記前部空気通路と前記後
部空気通路とを連通させる一方、前記上面ルーバにより
前記上面後部吸込口を遮蔽し、前記上下風向変更板によ
り前記前部吹出口を遮蔽して、前記前面吸込口及び前記
上面前部吸込口から吸込まれた空気が、前記前部熱交換
器と前記後部熱交換器とを経て前記後部送風ファンによ
り前記後部吹出口から室内に送出されるようにする一
方、前記前部熱交換器を、吸込まれた空気を冷却してそ
の表面に含有される水分を凝縮させる蒸発器として作動
させ、前記後部熱交換器を、冷却された空気を再加熱す
る凝縮器として作動させてなる構成となっている。
【0007】また、前記前部熱交換器の熱交換容量が、
前記後部熱交換器の熱交換容量より上回るように設けら
れた構成となっている。
【0008】また、前記開閉体が、上端に設けた軸を中
心として上方に回動することにより、前記前部空気通路
と前記後部空気通路とを連通させ、下方に回動すること
により遮蔽する構成となっている。
【0009】また、冷暖房運転時、前記開閉体が、前記
前部空気通路と前記後部空気通路とを遮蔽する構成とな
っている。
【0010】更に、冷暖房運転時、前記前部熱交換器と
前記前部送風ファンあるいは前記後部熱交換器と前記後
部送風ファンのいずれか一方が作動するようにした構成
となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明による空気調和機を示す断面図であり、図2は除
湿運転時の空気の流れを示す断面図である。本発明によ
る空気調和機は、図1で示すように、前面が開放された
ベース1に、後面が開放された前面パネル2を装着して
本体を構成している。前記前面パネル2の前面上部には
複数の横桟による前面吸込口7aが、上面前部には上面
前部吸込口7bが夫々形成され、上面後部には複数の上
面ルーバ8aを備えた上面後部吸込口8が形成されてい
る。前記上面ルーバ8aは後端部を夫々軸支され、上方
に回動すると前記上面後部吸込口8は開放され、下方に
回動すると閉鎖されるようになっている。本体の下面前
部には、複数の上下風向変更板9aと左右風向変更板9
bとを備えた前部吹出口9が設けられ、下面中央には複
数の上下風向変更板10aと左右風向変更板10bとを
備えた後部吹出口10が夫々設けられている。前記上下
風向変更板9aと前記上下風向変更板10aとは、回動
することにより前記前部吹出口9及び前記後部吹出口1
0から吹出される空気を上下方向に偏向する一方、これ
ら吹出口9及び10を夫々閉鎖できるようになってい
る。
【0012】前記本体の複数の吸込口及び複数の吹出口
とを結ぶ空気通路には、同空気通路の中央部から下位部
までを前後に区画し、前記前面吸込口7a及び前記上面
前部吸込口7bと前記前部吹出口9とを結ぶ前部空気通
路5と、前記上面後部吸込口8と前記後部吹出口10と
を結ぶ後部空気通路6とを形成する仕切体3が設けられ
ている。また、同仕切体3の上方には、前記前部空気通
路5と前記後部空気通路6とを遮蔽あるいは連通させる
開閉体4が設けられている。同開閉体4は上端に設けた
軸4aにより回動自在に軸支され、上方に回動すると前
記前部空気通路5と前記後部空気通路6とを連通させ、
下方に回動すると遮蔽するようになっている。
【0013】前記前面吸込口7a及び前記上面前部吸込
口7bと前記前部吹出口9とを結ぶ前記前部空気通路5
には、垂直部11aと、同垂直部11aの上端を折曲し
て後方に傾斜させた後方熱交換器11bとからなる前部
熱交換器11と、同前部熱交換器11で熱交換された空
気を前記前部吹出口9から室内に送出する前部送風ファ
ン13と、前記前部熱交換器11から滴下する凝縮水を
受ける前部露受皿15とが夫々設けられ、前記上面後部
吸込口8と前記後部吹出口10とを結ぶ前記後部空気通
路6には、後方に傾斜した後部熱交換器12と、同後部
熱交換器12で熱交換された空気を前記後部吹出口10
から室内に送出する後部送風ファン14と、前記後部熱
交換器から滴下する凝縮水を受ける後部露受皿16とが
設けられている。尚、前記前部熱交換器11は前記後部
熱交換器12に対し熱交換容量が上回るように設けられ
ており、後述する除湿運転の際、除湿能力を空気を再熱
する加熱能力より上回るようにしている。
【0014】次に、上記した空気調和機の動作について
説明する。通常の冷暖房運転においては、図1で示すよ
うに、前記上面ルーバ8が上方に回動して前記上面吸込
口8を開放するとともに、前記上下風向変更板9aと前
記上下風向変更板10aとが下方に回動して前記前部吹
出口9と前記後部吹出口10とを夫々開放するようにな
っている。また、前記開閉体4により前記前部空気通路
5と前記後部空気通路6とは遮蔽されるようになってい
る。前記前面吸込口7a及び前記上面前部吸込口7bと
から吸込まれた室内の空気は、前記前部空気通路5に設
けられた前記前部熱交換器11により熱交換され、前記
前部送風ファン13により前記前部吹出口9から室内に
送出され、前記上面後部吸込口8から吸込まれた室内の
空気は前記後部空気通路6に設けられた前記後部熱交換
器12により熱交換され前記後部送風ファン14により
前記後部吹出口10から室内に夫々送出されるようにな
っている。尚、前記上面ルーバ8aにより前記上面後部
吸込口8を閉鎖して、前記前部空気通路5のみで冷暖房
運転を行ったり、前記上下風向変更板9aにより前記前
部吹出口9を閉鎖して、前記後部空気通路6のみで冷暖
房運転を行えるようにもなっている。
【0015】次に、除湿運転時の動作について説明す
る。除湿運転時、図2で示すように、前記上面ルーバ8
が回動して前記上面後部吸込口8が閉鎖されるととも
に、前記上下風向変更板9aにより前記前部吹出口9が
閉鎖されるようになっている。また、前記開閉体4が前
記軸4aを中心として上方に回動し、前記前部空気通路
5と前記後部空気通路6とを連通させ、また、前記前部
熱交換器11は吸込まれた空気を冷却する蒸発器とし
て、前記後部熱交換器12は冷却された空気を再加熱す
る再熱器として作動するようになっている。
【0016】前記前面吸込口7a及び前記上面前部吸込
口7bから吸込まれた室内の空気は、図2の矢印で示す
ように、前記前部熱交換器11により冷却され、その表
面に含有する水分を凝縮させる。続いて前記後部空気通
路6に流入し、前記後部熱交換器12により加熱されて
常温の乾燥した空気となって前記後部送風ファン14に
より前記後部吹出口10から再び室内に送出されるよう
になっている。前記前部熱交換器11により一旦冷却さ
れた空気が、前記後部熱交換器12を通り一様に加熱さ
れることにより前記後部吹出口10から温度の均一な、
所謂温度ムラのない空気として吹出せるようになってお
り、これにより除湿運転時、使用者に対し不快感を与え
てしまうというような不具合を防止できるようになって
いる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
本体内を、仕切体により前後に区画し、これの前面に前
部熱交換器と前部送風ファンとを備えた前部空気通路
を、後面に後部熱交換器と後部送風ファンとを備えた後
部空気通路を夫々形成することにより、除湿運転時、前
記通風孔に設けられた開閉体を回動させ前記前部空気通
路と前記後部空気通路とを連通させることにより、均一
な温度の所謂温度ムラのない空気を室内に送出すること
のできる空気調和機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の除湿運転時の状態を
示す断面図である。
【図3】従来例による空気調和機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 前面パネル 3 仕切体 4 開閉体 4a 軸 5 前部空気通路 6 後部空気通路 7a 前面吸込口 7b 上面前部吸込口 8 上面後部吸込口 8a 上面ルーバ 9 前部吹出口 9a 上下風向変更板 9b 左右風向変更板 10 後部吹出口 10a 上下風向変更板 10b 左右風向変更板 11 前部熱交換器 11a 垂直部 11b 後方傾斜部 12 後部熱交換器 13 前部送風ファン 14 後部送風ファン 15 前部露受皿 16 後部露受皿

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面上部に前面吸込口を、上面前
    部に上面前部吸込口を夫々設けるとともに、上面後部に
    上面ルーバを備えた上面後部吸込口を設け、下面前部に
    上下風向変更板を備えた前部吹出口を、下面中央に上下
    風向変更板を備えた後部吹出口を夫々設け、これら吸込
    口と吹出口とを結ぶ空気通路に、同空気通路の中央部か
    ら下位部までを前後に区画し、前記前面吸込口及び前記
    上面前部吸込口と前記前部吹出口とを結ぶ前部空気通路
    と、前記上面後部吸込口と前記後部吹出口とを結ぶ後部
    空気通路とを形成する仕切体を設け、前記前部空気通路
    に前部熱交換器と前部送風ファンとを、前記後部空気通
    路に後部熱交換器と後部送風ファンとを夫々設ける一
    方、前記仕切体の上方に、前記前部空気通路と前記後部
    空気通路とを遮蔽あるいは連通させる開閉体を設けてな
    り、 除湿運転時、前記開閉体により前記前部空気通路と前記
    後部空気通路とを連通させる一方、前記上面ルーバによ
    り前記上面後部吸込口を遮蔽し、前記上下風向変更板に
    より前記前部吹出口を遮蔽して、前記前面吸込口及び前
    記上面前部吸込口から吸込まれた空気が、前記前部熱交
    換器と前記後部熱交換器とを経て前記後部送風ファンに
    より前記後部吹出口から室内に送出されるようにする一
    方、前記前部熱交換器を、吸込まれた空気を冷却してそ
    の表面に含有される水分を凝縮させる蒸発器として作動
    させ、前記後部熱交換器を、冷却された空気を再加熱す
    る凝縮器として作動させてなることを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 前記前部熱交換器の熱交換容量が、前記
    後部熱交換器の熱交換容量より上回るように設けられて
    なることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記開閉体が、上端に設けた軸を中心と
    して上方に回動することにより、前記前部空気通路と前
    記後部空気通路とを連通させ、下方に回動することによ
    り遮蔽してなることを特徴とする請求項1に記載の空気
    調和機。
  4. 【請求項4】 冷暖房運転時、前記開閉体が、前記前部
    空気通路と前記後部空気通路とを遮蔽してなることを特
    徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 冷暖房運転時、前記前部熱交換器と前記
    前部送風ファンあるいは前記後部熱交換器と前記後部送
    風ファンのいずれか一方が作動するようにしてなること
    を特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
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