JPH10140951A - ブラインドの取付ブラケット - Google Patents

ブラインドの取付ブラケット

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JPH10140951A
JPH10140951A JP29862096A JP29862096A JPH10140951A JP H10140951 A JPH10140951 A JP H10140951A JP 29862096 A JP29862096 A JP 29862096A JP 29862096 A JP29862096 A JP 29862096A JP H10140951 A JPH10140951 A JP H10140951A
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Seiya Abo
晴也 阿保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付面に対する取付作業を容易に行い得る取付
ブラケットを提供する。 【解決手段】取付ネジを挿通するための取付孔2を備え
た金具本体1と、金具本体1に対し回動可能に支持さ
れ、付勢手段20で取付枠の支持位置に向かって付勢さ
れるターンブロック10とで取付枠が支持される。ター
ンブロック10の回動支点を金具本体1の側端に位置さ
せるとともに、ターンブロック1は取付孔2に干渉しな
い位置で、金具本体1に回動可能に支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロールブライン
ドの取付枠あるいは横型ブラインドのヘッドボックスを
窓枠や天井面あるいは壁面等に取着する取付ブラケット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8に示す従来の取付ブラケッ
トは、金属板を折り曲げて略直方体に形成される金具本
体50と、合成樹脂で成形されるスライドブロック60
と、コイルスプリング70とから構成される。
【0003】前記金具本体50の上面中央部に取付孔5
1が形成される。前記スライドブロック60には、取付
孔51に対応する位置に該取付孔51よりも径の大きい
透孔61が形成される。前記スライドブロック60は、
金具本体50の両側辺52間で移動可能に支持される。
スライドブロック60の移動範囲は、スライドブロック
60の両側に形成された係止突起63が、前記金具本体
50の側辺52に設けられた係止孔53内を移動する範
囲にほぼ等しい。
【0004】前記金具本体50の後端は下方に折り曲げ
られて後側片54が形成され、その後側片54の先端部
は内側へ斜め下方に折り曲げられ、先端がさらに斜め上
方へ折り曲げられて係止片55が形成される。
【0005】前記スライドブロック60の先端部下面に
は、先端側に向かって嘴状に突出する掛止部64が形成
される。又、スライドブロック60の後部上面には、前
記コイルスプリング70を収容するための凹部65が形
成され、その凹部65内にコイルスプリング70が収容
される。そして、スライドブロック60を前記金具本体
50に挿入すると、コイルスプリング70の一端が金具
本体50の後側片54に当接し、後側片54を支点とし
たコイルスプリング70の付勢力によって、スライドブ
ロック60は常に金具本体50の先端側に向かって付勢
される。
【0006】図8に示すように、この取付ブラケットの
取付面71への取付は、ネジ72をスライドブロック6
0の透孔61及び取付孔51を貫通して取付面71に螺
入することにより行なわれる。
【0007】前記取付ブラケットは、例えば横型ブライ
ンドのヘッドボックス80を取付面71に固定するため
に使用される。ヘッドボックス80は、上方を開口した
溝型に形成され、その前側辺81の上端には、前記スラ
イドブロック60の掛止部64に係合可能とするよう
に、内側に向かって折り曲げられる第1の係止部82が
形成される。ヘッドボックス80の後側辺83の上端に
は、金具本体50の係止片55に係合可能とするよう
に、外側に向かって折り曲げられる第2の係止部84が
形成される。
【0008】そして、ヘッドボックス80を取付面71
に前記取付ブラケットを介して固定するには、まずスラ
イドブロック60を挿入した金具本体50をネジ72で
取付面71に固定する。次いで、ヘッドボックス80の
第2の係止部84を金具本体50の係止片55に引っ掛
け、この状態で第1の係止部82側を上方へ持ち上げる
と、第1の係止部82がスライドブロック60の掛止部
64の下面に当接する。
【0009】この状態で、第1の係止部82で掛止部6
4の下面を上方に押圧すれば、コイルスプリング70の
付勢力に抗してスライドブロック60が後方へ移動さ
れ、第1の係止部82が掛止部64を乗り越える。第1
の係止部82が掛止部64を乗り越えると、スライドブ
ロック60がコイルスプリング70の付勢力によって前
方に突出し、第1の係止部82は掛止部64に支持され
るとともに、第2の係止部84は金具本体50の係止片
55に支持されて、ヘッドボックス80が取付面71に
対し固定される。
【0010】一方、この状態から、ヘッドボックス80
を取り外す場合には、スライドブロック60の先端部6
2を押圧して、同スライドブロック60をコイルスプリ
ング70の付勢力に抗して金具本体50内に押し込め
ば、第1の係止部82が掛止部64から外れる。従っ
て、ヘッドボックス80が取り外し可能となる。このよ
うに取付ブラケットを構成することで、ヘッドボックス
80の取付、取り外しを容易に行うことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た取付ブラケットでは、スライドブロック60を挿入し
た金具本体50をネジ72で取付面71に固定する際
に、スライドブロック60の透孔61及び金具本体50
の取付孔51にネジ72を貫通し、そのネジ72を取付
面71に螺入して金具本体51を取付面71に固定する
必要がある。
【0012】従って、透孔61はネジ72の螺入作業に
支障を来さないように、できる限り大きくすることが望
ましい。しかし、スライドブロック60はその両側部が
金具本体50の側辺52に支持されているため、その中
央部においてのみ透孔61を形成可能である。このた
め、透孔61の径を十分に大きくすることができず、ネ
ジ72の螺入による取付ブラケットの取付作業が煩雑と
なるという問題点がある。
【0013】この発明の目的は、取付面に対する取付作
業を容易に行い得る取付ブラケットを提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1では、取付ネジ
を挿通するための取付孔を備えた金具本体と、前記金具
本体に対し回動可能に支持され、付勢手段で取付枠の支
持位置に向かって付勢されるターンブロックとで取付枠
を支持するブラインドの取付ブラケットにおいて、前記
ターンブロックの回動支点を前記金具本体の側端に位置
させるとともに、前記ターンブロックは前記取付孔に干
渉しない位置で、前記金具本体に回動可能に支持したこ
とを要旨とする。
【0015】請求項2では、前記回動支点は、前記金具
本体の一方の側辺に形成した嵌合孔と、前記嵌合孔に回
動可能に嵌合するように前記ターンブロックの一側に形
成した嵌合突起とから構成したことを要旨とする。
【0016】請求項3では、前記付勢手段は、前記ター
ンブロックの回動支点近傍に形成されたスプリング支持
軸に捩りコイルスプリングを支持し、該捩りコイルスプ
リングの一端を前記金具本体に当接させるとともに、他
端を前記ターンブロックに当接させて、前記金具本体を
支点とする捩りコイルスプリングの付勢力で前記ターン
ブロックを付勢したことを要旨とする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図6は、本発明を具体化し
た実施の一形態を示す。図1に示すように本実施の形態
の取付ブラケットは、金属板を折り曲げて略直方体に形
成される金具本体1と、合成樹脂で成形されるターンブ
ロック10と、捩りコイルスプリング20から構成され
る。
【0018】前記金具本体1の上面中央部には取付孔2
が形成され、その両側は下方へ折り曲げられて側辺3が
形成される。一方の側辺3の前部には縦長の嵌合孔4が
形成され、他方の側辺3の前部には横長の係合孔5が形
成される。前記側辺3の前部下縁は、さらに内側へ折り
曲げられて案内片6が形成される。又、側辺3の後端に
は、後方へ嘴状に突出する係止片7が形成される。
【0019】前記ターンブロック10は、先端部11を
除いて前記金具本体1の上面と案内片6との間に嵌挿し
得る略長方体状に形成され、該本体1の取付孔2よりも
前方位置において、該本体1に取着される。
【0020】すなわち、前記ターンブロック10の一側
には前記嵌合孔4に嵌合可能とした嵌合突起12が形成
され、他側には前記係合孔5に対応した係止突起13が
形成されている。そして、ターンブロック10を金具本
体1に挿入すると、嵌合突起12が嵌合孔4に嵌合され
るとともに係止突起13が係合孔5に係合されて該ター
ンブロック10の抜け止めとなり、さらに該ターンブロ
ック10は、嵌合孔4に嵌合された嵌合突起12を回動
支軸として回動可能に支持される。
【0021】前記ターンブロック10の先端部側面に
は、前記係止突起13側に偏位した位置において、前方
に向かって断面嘴状に突出する掛止部14が形成され
る。この掛止部14は、さらに側方に突出されて、ター
ンブロック10の回動時に前記側辺3の先端に当接して
回動を規制する規制部15が形成される。つまり、ター
ンブロック10は、前記係止突起13が係合孔5の先端
縁に係合する位置(図5参照)から、規制部15が側辺
3に当接する位置(図6参照)までの範囲において回動
可能となっている。
【0022】前記ターンブロック10の後部側面には、
回動支軸となる前記嵌合突起12の近傍に、前記捩りコ
イルスプリング20を支持するためのスプリング支持軸
16が形成され、そのスプリング支持軸16に捩りコイ
ルスプリング20が支持される。そして、ターンブロッ
ク10を前記金具本体1に挿入した状態(図5参照)で
は、捩りコイルスプリング20の一端が前記側辺3に当
接し、その側辺3を支点して捩りコイルスプリング20
の他端がターンブロック10の後側面を押圧している。
従って、ターンブロック10は常に金具本体1の先端側
に向かって付勢される。
【0023】図3に示すように、取付ブラケットの取付
面21への取付けは、金具本体1の取付孔2から取付面
21にネジ22を螺入して締め付けることにより行なわ
れる。
【0024】取付ブラケットを介して取付面21に固定
されるロールブラインドの取付枠30は、上方を開口し
た溝型に形成され、その前側辺31の上端には、前記タ
ーンブロック10の掛止部14に係合するように内側に
向かって折り曲げられる第1の係止部32が形成され
る。取付枠30の後側辺33の上端には、金具本体1の
係止片7に係合するように内側に向かって折り曲げられ
る第2の係止部34が形成される。ちなみに、前記第1
の係止部32と、第2の係止部34との間隔は、捩りコ
イルスプリング20の付勢力で金具本体1から最大限に
突出された状態のターンブロック10の掛止部14の下
面と、金具本体1の係止片7との間隔に相当する。
【0025】前記取付枠30の後側辺33の下端部に
は、フレームダンパー35が取着されている。このフレ
ームダンパー35は、例えばポリ塩化ビニルよりなる軟
質の弾性部材であって、ロールブラインドのスクリーン
巻き上げ時における取付枠30と後記ウェイトバー43
との衝突音を抑制している。
【0026】図2に示すように、前記取付枠30の両端
には、支持ブラケット40を介して巻取り軸42が回転
可能に支持され、その巻取り軸42にスクリーン41が
巻き取られる。前記スクリーン41の下端にはウェイト
バー43が吊下支持され、そのウェイトバー41からプ
ルコード44が吊下支持される。そして、プルコード4
4の操作により、スクリーン41の昇降操作が可能であ
る。
【0027】次に、上記のように構成された取付ブラケ
ットの作用を図3〜図6に従って説明する。取付ブラケ
ットを組み立てるには、まずターンブロック10のスプ
リング支持軸16に捩りコイルスプリング20を嵌め込
み、次にターンブロック10を金具本体50に挿入し
て、嵌合突起12を嵌合孔4に嵌合し、係止突起13を
係合孔5に係合させる。すると、図5に示すように、捩
りコイルスプリング20の付勢力により係止突起13が
係合孔5の前端に係合する位置でターンブロック10が
保持され、掛止部14は金具本体1の前端より前方に位
置している。
【0028】取付ブラケットを取付面21に固定するに
は、ネジ22を取付孔2から取付面21に螺入して、金
具本体1を取付面21に固定する。すると、取付ブラケ
ットが取付面21に固定される。
【0029】前記取付枠30を前記取付ブラケットを介
して取付面21に固定するには、取付枠30の第2の係
止部34を金具本体1の係止片7に引っ掛け、この状態
で第1の係止部32側を上方へ持ち上げると、第1の係
止部32がターンブロック10の掛止部14の下面に当
接する。
【0030】この状態で、第1の係止部32で掛止部1
4の下面を上方に押圧すれば、図6に示すように捩りコ
イルスプリング20の付勢力に抗してターンブロック1
0が嵌合孔4に嵌合された嵌合突起12を回動支軸とし
て後方へ回動され、第1の係止部32が掛止部14を乗
り越える。図4に示すように第1の係止部32が掛止部
14を乗り越えると、ターンブロック10が捩りコイル
スプリング20の付勢力によって前方に突出し、第1の
係止部32は掛止部14に支持されるとともに、第2の
係止部34は金具本体1の係止片7に支持されて、取付
枠30が取付面21に固定される。
【0031】この状態から、取付枠30を取り外す場合
には、ターンブロック10の先端部11を押圧して、同
ターンブロック10を捩りコイルスプリング20の付勢
力に抗して回動させて金具本体1内に押し込めば、第1
の係止部32が掛止部14から外れる。従って、取付枠
30が取り外し可能となる。
【0032】尚、前記取付面21に取付枠30の長手方
向に沿って複数個取付けブラケットを取付けた場合にお
いて、前記係止片7を各側辺3にそれぞれ形成すると、
各係止片7に取付枠30の第2の係止部34が確実に引
っ掛からない場合がある。従って、前記係止片7を一方
の側辺3にのみ形成すると、第2の係止部34を該係止
片7に確実に引っ掛けることができ、取付枠30の取付
けを容易に行うことができる。
【0033】上記のように構成された本実施の形態の取
付ブラケットでは、次に示す作用効果を得ることができ
る。 (イ)ターンブロック10は、金具本体1の取付孔2よ
りも前方に偏位した位置に配置される。従って、ターン
ブロック10と取付孔2とは干渉せず、取付孔2から取
付面21へのネジ22の螺入を容易に行うことができる
ので、取付面21に対する取付ブラケットの取付を容易
に行うことができる。
【0034】(ロ)ターンブロック10の回動支軸は、
金具本体1の一方の側辺3の嵌合孔4に支持された嵌合
突起12となるため、ターンブロック10は小さな回動
角度で掛止部14の十分な回動ストロークを得ることが
できる。ターンブロック10の回動角度が小さいと、捩
りコイルスプリング20の付勢力に抗してターンブロッ
ク10を回動させるために要する操作力が小さくてす
む。従って、取付枠30の取付及び取り外し作業を軽微
な操作力で容易に行うことができる。
【0035】(ハ)スプリング支持軸16は、ターンブ
ロック10の回動支軸と異なる位置に形成される。従っ
て、捩りコイルスプリング20をスプリング支持軸16
に取着した後にターンブロック10を金具本体1に容易
に取着することができる なお、前記実施の形態では、ターンブロック10の回動
支軸は、側辺3に形成された嵌合孔4にターンブロック
10の嵌合突起12を嵌合することによって構成される
が、側辺3にはその内側に突出する凸部を設け、その凸
部に回動可能に嵌合する凹部をターンブロック10に設
けてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、取付
面に対する取付作業を容易に行い得る取付ブラケットを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態の取付ブラケットの分解斜視図
である。
【図2】 ロールブラインドの取付け状態を示す説明図
である。
【図3】 取付枠の取付動作を示す縦断面図である。
【図4】 取付枠の取付動作を示す縦断面図である。
【図5】 取付枠の取付動作を示す横断面図である。
【図6】 取付枠の取付動作を示す横断面図である。
【図7】 従来の取付ブラケットの分解斜視図である。
【図8】 従来の取付ブラケットによる取付動作を示す
縦断面図である。
【符号の説明】 1 金具本体 2 取付孔 4 嵌合孔 10 ターンブロック 12 嵌合突起 16 スプリング支持軸 20 付勢手段(捩りコイルスプリング) 22 取付ネジ 30 取付枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付ネジを挿通するための取付孔を備え
    た金具本体と、 前記金具本体に対し回動可能に支持され、付勢手段で取
    付枠の支持位置に向かって付勢されるターンブロックと
    で取付枠を支持するブラインドの取付ブラケットにおい
    て、 前記ターンブロックの回動支点を前記金具本体の側端に
    位置させるとともに、前記ターンブロックは前記取付孔
    に干渉しない位置で、前記金具本体に回動可能に支持し
    たことを特徴とするブラインドの取付ブラケット。
  2. 【請求項2】 前記回動支点は、前記金具本体の一方の
    側辺に形成した嵌合孔と、前記嵌合孔に回動可能に嵌合
    するように前記ターンブロックの一側に形成した嵌合突
    起とから構成したことを特徴とする請求項1に記載のブ
    ラインドの取付ブラケット。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段は、前記ターンブロックの
    回動支点近傍に形成されたスプリング支持軸に捩りコイ
    ルスプリングを支持し、該捩りコイルスプリングの一端
    を前記金具本体に当接させるとともに、他端を前記ター
    ンブロックに当接させて、前記金具本体を支点とする捩
    りコイルスプリングの付勢力で前記ターンブロックを付
    勢したことを特徴とする請求項1に記載のブラインドの
    取付ブラケット。
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