JP2994551B2 - ブラインドの取付けブラケット - Google Patents
ブラインドの取付けブラケットInfo
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- JP2994551B2 JP2994551B2 JP6066315A JP6631594A JP2994551B2 JP 2994551 B2 JP2994551 B2 JP 2994551B2 JP 6066315 A JP6066315 A JP 6066315A JP 6631594 A JP6631594 A JP 6631594A JP 2994551 B2 JP2994551 B2 JP 2994551B2
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- movable support
- piece
- bracket
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は縦型ブラインドのハン
ガーレールあるいは横型ブラインドのヘッドボックスを
壁面等に固定するための取付け装置に関するものであ
る。
ガーレールあるいは横型ブラインドのヘッドボックスを
壁面等に固定するための取付け装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】縦型ブラインドのハンガーレールを壁面
に固定するための取付け金具の従来例を図5に従って説
明する。
に固定するための取付け金具の従来例を図5に従って説
明する。
【0003】壁面1に固定される金具本体2の先端に
は、固定挟持部3が形成され、同金具本体2の基端側に
は合成樹脂で成形された可動挟持体4が移動可能に支持
されている。前記可動挟持体4は、ネジ5を緩めること
により、図5において左右方向に移動可能となり、ネジ
5を締めると、金具本体2に固定される。
は、固定挟持部3が形成され、同金具本体2の基端側に
は合成樹脂で成形された可動挟持体4が移動可能に支持
されている。前記可動挟持体4は、ネジ5を緩めること
により、図5において左右方向に移動可能となり、ネジ
5を締めると、金具本体2に固定される。
【0004】前記可動挟持体4には前記固定挟持部3に
対向する係止突起6が形成されている。そして、固定挟
持部3と係止突起6とでハンガーレール7の掛け止め片
8a,8bを支持可能となっている。
対向する係止突起6が形成されている。そして、固定挟
持部3と係止突起6とでハンガーレール7の掛け止め片
8a,8bを支持可能となっている。
【0005】前記可動挟持体4の基端側にはバネ片9が
一体に形成され、同バネ片9の金具本体2を支点とした
付勢力により、同可動挟持体4には図5において左方へ
の付勢力が作用する。
一体に形成され、同バネ片9の金具本体2を支点とした
付勢力により、同可動挟持体4には図5において左方へ
の付勢力が作用する。
【0006】上記のような取付け金具でハンガーレール
7を支持する場合には、まずネジ5を緩めて可動挟持体
4を金具本体2に対し移動可能な状態とする。次いで、
ハンガーレール7の一方の掛け止め片8aを固定挟持部
3に係合させ、この状態で他方の掛け止め片8bを上方
へ持ち上げると、同掛け止め片8bが可動挟持体4の係
止突起6下方の斜面に当接して、同可動挟持体4を壁面
1側へ移動させる。
7を支持する場合には、まずネジ5を緩めて可動挟持体
4を金具本体2に対し移動可能な状態とする。次いで、
ハンガーレール7の一方の掛け止め片8aを固定挟持部
3に係合させ、この状態で他方の掛け止め片8bを上方
へ持ち上げると、同掛け止め片8bが可動挟持体4の係
止突起6下方の斜面に当接して、同可動挟持体4を壁面
1側へ移動させる。
【0007】そして、掛け止め片8bが係止突起6を乗
り越えると、バネ片9の付勢力により係止突起6が掛け
止め片8bに係合する。この状態で、ネジ5を締めつけ
て可動挟持体4を金具本体2に固定すると、ハンガーレ
ール7がこの取付け金具を介して壁面1に固定される。
り越えると、バネ片9の付勢力により係止突起6が掛け
止め片8bに係合する。この状態で、ネジ5を締めつけ
て可動挟持体4を金具本体2に固定すると、ハンガーレ
ール7がこの取付け金具を介して壁面1に固定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような取付け金
具では、ハンガーレール7を着脱する場合に、ネジ5を
操作する必要がある。従って、ドライバ等の工具が必要
となって、着脱作業が煩雑となる。
具では、ハンガーレール7を着脱する場合に、ネジ5を
操作する必要がある。従って、ドライバ等の工具が必要
となって、着脱作業が煩雑となる。
【0009】この発明の目的は、工具を必要とすること
なく、着脱作業を容易に行い得るブラインドの取付けブ
ラケットを提供することにある。
なく、着脱作業を容易に行い得るブラインドの取付けブ
ラケットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、壁面に固定されるブラケット本体にブラ
インドのハンガーレールに係合する固定支持片と、可動
支持片とを設け、前記固定支持片はブラケット本体と一
体に設け、前記可動支持片はブラケット本体に回動可能
に支持し、前記ブラケット本体にはスライドロックを移
動可能に支持し、前記スライドロックを移動させること
により、前記可動支持片をブラケット本体に対し回動可
能に支持する状態と、回動不能に保持する状態とを選択
可能とした。
成するために、壁面に固定されるブラケット本体にブラ
インドのハンガーレールに係合する固定支持片と、可動
支持片とを設け、前記固定支持片はブラケット本体と一
体に設け、前記可動支持片はブラケット本体に回動可能
に支持し、前記ブラケット本体にはスライドロックを移
動可能に支持し、前記スライドロックを移動させること
により、前記可動支持片をブラケット本体に対し回動可
能に支持する状態と、回動不能に保持する状態とを選択
可能とした。
【0011】また、前記可動支持片にはそのアーム部に
凹部を設け、前記スライドロックには前記凹部に係合し
て可動支持片の回動を阻止する係止片を設けた。
凹部を設け、前記スライドロックには前記凹部に係合し
て可動支持片の回動を阻止する係止片を設けた。
【0012】
【作用】スライドブロックを移動させて可動支持片を回
動可能とした状態で固定支持片をハンガーレールに係合
させ、その状態でスライドブロックを移動させて、可動
支持片をハンガーレールに係合させ、同可動支持片の回
動を阻止すれば、ハンガーレールが取付けブラケットを
介して壁面に支持される。
動可能とした状態で固定支持片をハンガーレールに係合
させ、その状態でスライドブロックを移動させて、可動
支持片をハンガーレールに係合させ、同可動支持片の回
動を阻止すれば、ハンガーレールが取付けブラケットを
介して壁面に支持される。
【0013】また、スライドロックの係止片を可動支持
片の凹部に係合させると、スライドブロックが可動支持
片の回動を阻止する位置に安定して保持される。
片の凹部に係合させると、スライドブロックが可動支持
片の回動を阻止する位置に安定して保持される。
【0014】
【実施例】以下、この発明を具体化した縦型ブラインド
の取付けブラケットの一実施例を図面に従って説明す
る。図1及び図2に示すように、金属で形成されるブラ
ケットベース11の基板には、同基板を壁面12に固定
するための取付け孔13が3か所に形成されている。前
記ブラケットベース11の基板の中央部には丸棒状の支
軸14が溶接にて固定される。
の取付けブラケットの一実施例を図面に従って説明す
る。図1及び図2に示すように、金属で形成されるブラ
ケットベース11の基板には、同基板を壁面12に固定
するための取付け孔13が3か所に形成されている。前
記ブラケットベース11の基板の中央部には丸棒状の支
軸14が溶接にて固定される。
【0015】前記ブラケットベース11の支軸14には
合成樹脂で成形されたブラケット本体15が取着され
る。すなわち、前記ブラケット本体15の基板16は、
前記ブラケットベース11の基板を覆う蓋状に形成さ
れ、その基板16には前記ブラケットベース11の取付
け孔13と一致する位置に取付け孔17が形成されてい
る。
合成樹脂で成形されたブラケット本体15が取着され
る。すなわち、前記ブラケット本体15の基板16は、
前記ブラケットベース11の基板を覆う蓋状に形成さ
れ、その基板16には前記ブラケットベース11の取付
け孔13と一致する位置に取付け孔17が形成されてい
る。
【0016】前記基板16の中央部には、円筒状の支持
筒18が一体に形成され、その支持筒18内の透孔19
は、前記支軸14を嵌挿可能とした径で、前記基板16
を貫通している。
筒18が一体に形成され、その支持筒18内の透孔19
は、前記支軸14を嵌挿可能とした径で、前記基板16
を貫通している。
【0017】そして、前記支軸14を基板16側から透
孔に嵌挿し、前記取付け孔17,13を貫通するネジ2
0を壁面12に螺入すると、ブラケットベース11及び
ブラケット本体15が壁面に固定される。
孔に嵌挿し、前記取付け孔17,13を貫通するネジ2
0を壁面12に螺入すると、ブラケットベース11及び
ブラケット本体15が壁面に固定される。
【0018】前記支持筒18の先端部には、一端下方に
延び、さらに先端が上方へ屈曲された固定支持片21が
形成されている。前記支持筒18の上部は、前記基板1
6と前記固定支持片21との中間位置まで形成され、そ
の先端部に前記固定支持片21と対をなす可動支持片2
2の基端が回動可能に支持されている。すなわち、前記
可動支持片22は、その基端部をなすアーム部22aの
基端が前記支持筒18に固定された支持ピン23に回動
可能に支持され、先端部は前記固定支持片21に線対称
状に対向するように形成される。
延び、さらに先端が上方へ屈曲された固定支持片21が
形成されている。前記支持筒18の上部は、前記基板1
6と前記固定支持片21との中間位置まで形成され、そ
の先端部に前記固定支持片21と対をなす可動支持片2
2の基端が回動可能に支持されている。すなわち、前記
可動支持片22は、その基端部をなすアーム部22aの
基端が前記支持筒18に固定された支持ピン23に回動
可能に支持され、先端部は前記固定支持片21に線対称
状に対向するように形成される。
【0019】前記可動支持片22のアーム部22aの上
面には案内溝24が前記支持筒18の軸方向に形成さ
れ、その案内溝24の先端に凹部25が形成されてい
る。前記アーム部22aの上面基端には上方へ突出する
突起26が形成されている。
面には案内溝24が前記支持筒18の軸方向に形成さ
れ、その案内溝24の先端に凹部25が形成されてい
る。前記アーム部22aの上面基端には上方へ突出する
突起26が形成されている。
【0020】前記支持筒18の外周面上には、合成樹脂
で成形された環状のスライドロック27が同支持筒18
に沿って摺動可能に配設されている。前記スライドロッ
ク27には、前記案内溝24に対応する位置に係止片2
8が形成されている。前記係止片28は、その両側に設
けられた割り溝29により弾性的に撓むように構成さ
れ、先端部には下方に突出する係止突部30が形成され
ている。
で成形された環状のスライドロック27が同支持筒18
に沿って摺動可能に配設されている。前記スライドロッ
ク27には、前記案内溝24に対応する位置に係止片2
8が形成されている。前記係止片28は、その両側に設
けられた割り溝29により弾性的に撓むように構成さ
れ、先端部には下方に突出する係止突部30が形成され
ている。
【0021】そして、前記スライドロック27は、係止
片28の係止突部30が案内溝24に沿って案内された
状態で、支持筒18に沿って移動可能である。また、ス
ライドロック27を支持筒18に沿って前進させれば、
係止突部30が前記凹部25に嵌合可能であり、スライ
ドロック27を支持筒18に沿って後退させれば、図3
に示すように係止突部30が前記アーム部22aの突起
26に当接して、可動支持片22が支持ピン23を支点
として上方へ回動されるようになっている。
片28の係止突部30が案内溝24に沿って案内された
状態で、支持筒18に沿って移動可能である。また、ス
ライドロック27を支持筒18に沿って前進させれば、
係止突部30が前記凹部25に嵌合可能であり、スライ
ドロック27を支持筒18に沿って後退させれば、図3
に示すように係止突部30が前記アーム部22aの突起
26に当接して、可動支持片22が支持ピン23を支点
として上方へ回動されるようになっている。
【0022】前記取付けブラケットで支持される縦型ブ
ラインドのハンガーレール31は、図1に示すようにそ
の背面の上下両縁に前記固定支持片21及び可動支持片
22に係合可能とした突条32a,32bが形成されて
いる。
ラインドのハンガーレール31は、図1に示すようにそ
の背面の上下両縁に前記固定支持片21及び可動支持片
22に係合可能とした突条32a,32bが形成されて
いる。
【0023】次に、上記のように構成された取付けブラ
ケットの作用を説明する。この取付けブラケットにハン
ガーレール31を取り付ける場合には、図3に示すよう
にスライドロック27を後退させる。すると、係止片2
8の係止突部30がアーム部22aの突起26に当接し
て、可動支持片22が支持ピン23を支点として上方へ
回動される。
ケットの作用を説明する。この取付けブラケットにハン
ガーレール31を取り付ける場合には、図3に示すよう
にスライドロック27を後退させる。すると、係止片2
8の係止突部30がアーム部22aの突起26に当接し
て、可動支持片22が支持ピン23を支点として上方へ
回動される。
【0024】この状態で、ハンガーレール31の突条3
2bを固定支持片21に係合させ、スライドロック27
を前進させれば、図4に示すように係止突部30がアー
ム部22aの案内溝24に案内されながら前進し、可動
支持片22が下方へ回動されて、突条32aに係合す
る。このとき、係止片28は係止突部30が案内溝24
の底面に当接して、その先端部が上方へ撓んだ状態とな
る。
2bを固定支持片21に係合させ、スライドロック27
を前進させれば、図4に示すように係止突部30がアー
ム部22aの案内溝24に案内されながら前進し、可動
支持片22が下方へ回動されて、突条32aに係合す
る。このとき、係止片28は係止突部30が案内溝24
の底面に当接して、その先端部が上方へ撓んだ状態とな
る。
【0025】そして、スライドロック27をさらに前進
させると、係止突部30がアーム部22aの凹部25に
弾性的に嵌合する。この状態では、スライドロック27
がこの位置に安定して保持され、可動支持片22の回動
が阻止されるので、ハンガーレール31が固定支持片2
1及び可動支持片22により支持される。
させると、係止突部30がアーム部22aの凹部25に
弾性的に嵌合する。この状態では、スライドロック27
がこの位置に安定して保持され、可動支持片22の回動
が阻止されるので、ハンガーレール31が固定支持片2
1及び可動支持片22により支持される。
【0026】また、ハンガーレール31を取り外す場合
には、スライドロック27を後退させれば、可動支持片
22が上方へ回動されて、同ハンガーレール31を取り
外し可能となる。
には、スライドロック27を後退させれば、可動支持片
22が上方へ回動されて、同ハンガーレール31を取り
外し可能となる。
【0027】以上のようにこの取付けブラケットでは、
スライドロック27を後退させた状態で、ハンガーレー
ル31の突条32bを固定支持片21に係合させ、この
状態でスライドロック27を前進させて係止突部30を
凹部25に係合させれば、固定支持片21と可動支持片
22によりハンガーレール31を容易に支持することが
できる。
スライドロック27を後退させた状態で、ハンガーレー
ル31の突条32bを固定支持片21に係合させ、この
状態でスライドロック27を前進させて係止突部30を
凹部25に係合させれば、固定支持片21と可動支持片
22によりハンガーレール31を容易に支持することが
できる。
【0028】また、スライドロック27を後退させれ
ば、可動支持片22が上方へ回動されて、ハンガーレー
ル31を取り外すことができる。従って、工具を必要と
することなく、スライドロック27の前進あるいは後退
操作により、ハンガーレール31を容易に着脱すること
ができる。
ば、可動支持片22が上方へ回動されて、ハンガーレー
ル31を取り外すことができる。従って、工具を必要と
することなく、スライドロック27の前進あるいは後退
操作により、ハンガーレール31を容易に着脱すること
ができる。
【0029】また、上記取付けブラケットは、支持筒1
8の先端部に合成樹脂による固定支持片21及び可動支
持片22を設け、その固定支持片21及び可動支持片2
2でハンガーレール31の背面を挟持する構成としたの
で、美観上好ましい。
8の先端部に合成樹脂による固定支持片21及び可動支
持片22を設け、その固定支持片21及び可動支持片2
2でハンガーレール31の背面を挟持する構成としたの
で、美観上好ましい。
【0030】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、可動支持片22の基端にはス
ライドブロック27の係止突部30に係合する突起26
を設けた。係止突部30が突起26に係合するまでスラ
イドブロック27を移動させると、可動支持片22が自
動的に回動されて、ハンガーレール31を取り外し可能
となる。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、可動支持片22の基端にはス
ライドブロック27の係止突部30に係合する突起26
を設けた。係止突部30が突起26に係合するまでスラ
イドブロック27を移動させると、可動支持片22が自
動的に回動されて、ハンガーレール31を取り外し可能
となる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、工具
を必要とすることなく、着脱作業を容易に行い得るブラ
インドの取付けブラケットを提供することができる優れ
た効果を発揮する。
を必要とすることなく、着脱作業を容易に行い得るブラ
インドの取付けブラケットを提供することができる優れ
た効果を発揮する。
【図1】取付けブラケットを示す断面図である。
【図2】取付けブラケットを示す斜視図である。
【図3】取付けブラケットの動作を示す断面図である。
【図4】取付けブラケットの動作を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
12 壁面 15 ブラケット本体 21 固定支持片 22 可動支持片 27 スライドロック 31 ハンガーレール
Claims (2)
- 【請求項1】 壁面(12)に固定されるブラケット本
体(15)にブラインドのハンガーレール(31)に係
合する固定支持片(21)と、可動支持片(22)とを
設け、前記固定支持片(21)はブラケット本体(1
5)と一体に設け、前記可動支持片(22)はブラケッ
ト本体(15)に回動可能に支持し、前記ブラケット本
体(15)にはスライドロック(27)を移動可能に支
持し、前記スライドロック(27)を移動させることに
より、前記可動支持片(22)をブラケット本体(1
5)に対し回動可能に支持する状態と、回動不能に保持
する状態とを選択可能としたことを特徴とするブライン
ドの取付けブラケット。 - 【請求項2】 前記可動支持片(22)にはそのアーム
部(22a)に凹部(25)を設け、前記スライドロッ
ク(27)には前記凹部(25)に係合して可動支持片
(22)の回動を阻止する係止片(28)を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のブラインドの取付けブラケ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066315A JP2994551B2 (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ブラインドの取付けブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066315A JP2994551B2 (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ブラインドの取付けブラケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269249A JPH07269249A (ja) | 1995-10-17 |
JP2994551B2 true JP2994551B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=13312282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6066315A Expired - Fee Related JP2994551B2 (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ブラインドの取付けブラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2994551B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6066315A patent/JP2994551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07269249A (ja) | 1995-10-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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