JPH10138960A - 車両用フロントスポイラ - Google Patents

車両用フロントスポイラ

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JPH10138960A
JPH10138960A JP29522096A JP29522096A JPH10138960A JP H10138960 A JPH10138960 A JP H10138960A JP 29522096 A JP29522096 A JP 29522096A JP 29522096 A JP29522096 A JP 29522096A JP H10138960 A JPH10138960 A JP H10138960A
Authority
JP
Japan
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spoiler
design
vehicle
bodies
design panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP29522096A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yasutomi
誠 安富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割形式の車両用フロントスポイラにおい
て、第1スポイラ体と第2スポイラ体との突き合わせ端
部に生じる隙間を目立たなくすることで、見栄えの悪化
を防止する。 【解決手段】 スポイラ本体10は、その長手方向の中
央部において左右に分割された第1、第2の両スポイラ
体11、21を備え、第1、第2の両スポイラ体11、
21の突き合わせ端部のうち、一方の突き合わせ端部に
は、他方の突き合わせ端部の背面側に差し込まれる接続
片14が延出され、第1、第2の両スポイラ体11、2
1の前面には、その突き合わせ端部に跨って左右に略同
じ長さだけ延びる意匠パネル30が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロントバ
ンパの下部に装着されるフロントスポイラに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用フロントスポイラは、図
11に示すように、その長手方向の全長に亘って一体成
形された一体形式ものや、図12又は図14に示すよう
に、長手方向の略中央部において連結可能に分割された
分割形式のものがある。図11に示す一体形式のフロン
トスポイラ102は、分割形式のフロントスポイラに比
べ、見栄えの点において優れるが、その成形型の製作費
や成形費が高くなるばかりでなく、梱包において嵩張り
物流費も高くなる。さらに、一体形式のフロントスポイ
ラ102は、分割形式のフロントスポイラに比べ、熱膨
張による悪影響も受けやすく、変形されやすい。このよ
うなことから、車両用フロントスポイラには、成形型の
製作費、成形費、物流費等が安価で、熱膨張による悪影
響も受けにくい分割形式ものが一般的に採用されてい
る。
【0003】また、分割形式の車両用フロントスポイラ
は、図12と図13に示すように、第2スポイラ体22
1の突合端部に延出された接続片214が第1スポイラ
体211の突合端部の背面側に差し込まれることで、こ
れら第1、第2の両スポイラ体211、221が連結さ
れる構造のフロントスポイラ202と、図14と図15
に示すように、第1スポイラ体311の接続端部に膨出
状に形成された差込部314に第2スポイラ体321の
接続端部が差し込まれることで、これら第1、第2の両
スポイラ体311、321が連結される構造のフロント
スポイラ302が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12と図
13に示す車両用フロントスポイラ202においては、
第1スポイラ体211と第2スポイラ体221との突き
合わせ端部に隙間Sが生じ、見栄えが悪化されるという
問題点があり、図14と図15に示す車両用フロントス
ポイラ302においては、第1スポイラ体311の差込
部314に段差部が生じ見栄えが悪くなるという問題点
があった。この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、第1スポイラ体と第2スポイラ体との突き合わせ端
部に生じる隙間を目立たなくすることで、見栄えの悪化
を防止することができる分割形式の車両用フロントスポ
イラを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用フロントスポイラは、
車両のフロントバンパの下部に装着される車両用フロン
トスポイラであって、スポイラ本体は、その長手方向の
略中央部において左右に分割された第1、第2の両スポ
イラ体を備え、前記第1、第2の両スポイラ体の突き合
わせ端部のうち、一方の突き合わせ端部には、他方の突
き合わせ端部の背面側に差し込まれる接続片が延出さ
れ、前記第1、第2の両スポイラ体の前面には、その突
き合わせ端部に跨って左右に略同じ長さだけ延びる意匠
パネルが設けられていることを特徴とする。したがっ
て、第1スポイラ体と第2スポイラ体との突き合わせ端
部の間に生じる隙間の大部分は意匠パネルによって被い
隠されるため、前記隙間によって見栄えが悪化される不
具合が軽減される。
【0006】また、請求項1に記載の車両用フロントス
ポイラにおいて、第1、第2の両スポイラ体の前面に
は、意匠パネルに対応する意匠凹部が形成され、前記意
匠凹部の凹部端壁面は、前方に向けて拡開されたテーパ
状に形成され、その意匠凹部の凹部端壁面の前端と意匠
パネルの左右両端との間の間隔寸法は、前記意匠凹部の
上下両壁面と前記意匠パネルの上下両端との間の間隔寸
法よりも大きく設定されていることを特徴とする。した
がって、第1、第2の両スポイラ体の突き合わせ端部の
間の隙間に大小バラツキがあったとしても意匠パネルが
意匠凹部の片側の凹部端壁面に片寄って見える不具合が
軽減される。
【0007】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)この発明の実施の形態1を図1〜図8
にしたがって説明する。分割形式のフロントスポイラを
分離して斜視図で表した図1、フロントスポイラを連結
した状態を斜視図で表した図2及び車両のフロントバン
パの下部にフロントスポイラを組み付けた状態を斜視図
で表した図3において、フロントスポイラ2は、スポイ
ラ本体10と、前面にロゴタイプ(車種名、社名等の語
句が図案化されたもの)が表示された意匠パネル30と
を主体として構成されている。前記スポイラ本体10
は、その長手方向の略中央部において左右に分割された
第1スポイラ体11と第2スポイラ体21とを備えてお
り、これら第1、第2の両スポイラ体11、21には、
フロントバンパ1の下部に対し、ボルト3とナット5を
介して装着される所要数の取付片12、22がそれぞれ
形成されている。さらに、第1、第2の両スポイラ体1
1、21は、合成樹脂、ファイバーボード等によってそ
れぞれ一体成形されている。
【0008】前記第1、第2の両スポイラ体11、21
の突き合わせ端部のうち、第1スポイラ体11の突き合
わせ端部には、第2スポイラ体21の突き合わせ端部の
背面側に差し込まれる接続片14が第1スポイラ体11
と一体に延出されている。第1、第2の両スポイラ体1
1、21の前面には、その突き合わせ端部に跨って左右
に略同じ長さだけそれぞれ延びる意匠パネル30が設け
られるとともに、その意匠パネル30が設けられる部分
において意匠凹部16、26がそれぞれ左右に連続して
形成されている。
【0009】この実施の形態1において、図4、図7及
び図8に示すように、意匠パネル30は第2スポイラ体
21と一体成形されている。すなわち、第2スポイラ体
21の意匠凹部26の凹部底面27は、その凹部底面2
7の上下両端部と凹部端壁面28とを除いて第2スポイ
ラ体21の前面と略同一面に盛り上がっており、その盛
り上がり部分によって意匠パネル30の片側半分が構成
されている。さらに、図4と図5に示すように、意匠パ
ネル30の他側半分は、第1スポイラ体11の意匠凹部
16に向けて延出されており、その意匠パネル30の他
側半分をなすパネル延長部32の背面には、脚部34と
係止部35とを備えて断面略T字状をなす係止片33が
突設されている。
【0010】一方、第1スポイラ体11の意匠凹部16
の凹部底面17には、前記意匠パネル30の係止片33
が、その脚部34において移動可能に差し込まれるスリ
ット状の接続溝15が左右方向に形成されている。そし
て、第1、第2の両スポイラ体11、21は、意匠パネ
ル30の係止片33を接続溝15に差し込みながら、第
1スポイラ体11の接続片14が両面接着テープ20を
介して第2スポイラ体21の突き合わせ端部の背面側に
差し込まれることで、第1、第2の両スポイラ体11、
21の突き合わせ端部が突き合わされて一体状に連結さ
れる。
【0011】また、図6の(A)に示すように、第1、
第2の両スポイラ体11、21の突き合わせ端部が突き
合わされて一体状に連結された状態において、第1、第
2の両スポイラ体11、21の熱膨張を、その突き合わ
せ端部において吸収するために、第1、第2の両スポイ
ラ体11、21の突き合わせ端部の間には、僅かではあ
るが隙間S1が設定される。さらに、図7に示すよう
に、第1、第2の両スポイラ体11、21の各意匠凹部
16、26の両凹部端壁面18、28は、前方に向けて
緩やかに傾斜して拡開されたテーパ状に形成され、その
意匠凹部16、26の両凹部端壁面18、28の前端と
意匠パネル30の左右両端との間の間隔寸法Lは、意匠
凹部16、26の上下両壁面と意匠パネル30の上下両
端との間の間隔寸法Hよりも大きく設定されている。
【0012】そして、図6の(A)及び(B)に示すよ
うに、第1、第2の両スポイラ体11、21の突き合わ
せ端部の間の隙間S1,S2に大小バラツキがあったと
しても意匠パネル30が意匠凹部16、26の片側の凹
部端壁面28(又は18)に片寄って見える不具合が軽
減されるようになっている。また、第1、第2の両スポ
イラ体11、21の背面の上部には、両面接着テープ4
0が貼り付けられ、その両面接着テープ40によってフ
ロントバンパ1の下部前面に接着される。
【0013】この実施の形態1の車両用フロントスポイ
ラ2は上述したように構成される。したがって、第1ス
ポイラ体11と第2スポイラ体21との突き合わせ端部
の間に生じる隙間S1(S2)の大部分は意匠パネル3
0によって被い隠されるため、前記隙間S1(S)によ
って見栄えが悪化される不具合が軽減され、一体感のあ
る見栄えに優れたものとなる。第1、第2の両スポイラ
体11、21の各意匠凹部16、26の両凹部端壁面1
8、28は、前方に向けて緩やかに傾斜して拡開された
テーパ状に形成され、その意匠凹部16、26の両凹部
端壁面18、28の前端と意匠パネル30の左右両端と
の間の間隔寸法Lは、意匠凹部16、26の上下両壁面
と意匠パネル30の上下両端との間の間隔寸法Hよりも
大きく設定されている。
【0014】このため、図6の(A)及び(B)に示す
ように、第1、第2の両スポイラ体11、21の突き合
わせ端部の間の隙間に大小バラツキがあったとしても意
匠パネル30が意匠凹部16、26の片側の凹部端壁面
28(又は18)に片寄って見える不具合を軽減するこ
とができ、意匠パネル30の片寄りによる見栄えの悪化
も防止することができる。また、この実施の形態1にお
いて、意匠パネル30は、第2スポイラ体21と一体成
形されているから部品点数や組み付け工数が増加するこ
ともなく安価に提供することができる。
【0015】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図9にしたがって説明すると、この実施の形態
2において、車両用フロントスポイラ2は、第1スポイ
ラ体11と、第2スポイラ体21と、意匠パネル30と
の3部品に構成されている。第1スポイラ体11は、実
施の形態1と略同様にして、取付片12、接続片14及
び意匠凹部16がそれぞれ形成され、意匠凹部16の凹
部底面17にはスリット状の接続溝15が形成されてい
る。第2スポイラ体21は、接続片14を除いて第1ス
ポイラ体11と左右対称状をなして取付片22と意匠凹
部26とがそれぞれ形成され、その意匠凹部26の凹部
底面27にはスリット状の接続溝25が形成されてい
る。
【0016】意匠パネル30は、平板状に形成され、そ
の前面にはロゴタイプ31が表示され、背面には、その
左右方向の略全長に亘って脚部34と係止部35とを備
えた係止片33が突設されている。そして、第1、第2
の両スポイラ体11、21は、意匠パネル30の係止片
33が接続溝15、25にそれぞれ差し込まれながら、
第1スポイラ体11の接続片14が両面接着テープを介
して第2スポイラ体21の突き合わせ端部の背面側に差
し込まれることで、第1、第2の両スポイラ体11、2
1の突き合わせ端部が突き合わされて一体状に連結され
る。その他の構成は、実施の形態1と同様に構成され
る。したがって、この実施の形態2においては、車両用
フロントスポイラ2が第1スポイラ体11と、第2スポ
イラ体21と、意匠パネル30との3部品に構成される
他は、実施の形態1と略同様の作用効果を奏する。
【0017】(実施の形態3)次に、この発明の実施の
形態3を図にしたがって説明すると、この実施の形態3
において、車両用フロントスポイラ2は、第1スポイラ
体11と、第2スポイラ体21と、意匠パネル30との
3部品に構成され、第1、第2の両スポイラ体11、2
1の意匠凹部16、26の凹部底面17、27に平板状
の意匠パネル30が両面接着テープによって接着される
他は、実施の形態2と同様にして構成されている。した
がって、この実施の形態3においても、車両用フロント
スポイラ2が第1スポイラ体11と、第2スポイラ体2
1と、意匠パネル30との3部品に構成される他は、実
施の形態1と略同様の作用効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、第1スポイラ体と第2スポイラ体との突き
合わせ端部に生じる隙間を意匠パネルによって目立たな
くすることができ、前記隙間による見栄えの悪化を防止
することができる。また、請求項2に記載の発明によれ
ば、第1、第2の両スポイラ体の突き合わせ端部の間の
隙間に大小バラツキがあったとしても意匠パネルが意匠
凹部の片側の凹部端壁面に片寄って見える不具合を軽減
することができ、意匠パネルの片寄りによる見栄えの悪
化も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1の車両用フロントスポ
イラを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】同じく車両用フロントスポイラを連結した状態
を示す斜視図である。
【図3】同じく車両用フロントスポイラをフロントバン
パの下部に装着した状態を示す説明図である。
【図4】同じく第1スポイラ体11と第2スポイラ体2
1との突き合わせ端部を拡大して正面から表した斜視図
である。
【図5】同じく第1スポイラ体11と第2スポイラ体2
1との突き合わせ端部を拡大して背面から表した斜視図
である。
【図6】同じく第1スポイラ体11と第2スポイラ体2
1とを突き合わせて連結した状態をそれぞれ示す正面図
である。
【図7】同じく図6のVII−VII線に基づく平断面
図である。
【図8】同じく図6のVIII−VIII線に基づく側
断面図である。
【図9】この発明の実施の形態2の車両用フロントスポ
イラを分離した状態を示す斜視図である。
【図10】この発明の実施の形態3の車両用フロントス
ポイラを示す斜視図である。
【図11】従来の一体形式の車両用フロントスポイラを
示す斜視図である。
【図12】従来の分割形式の車両用フロントスポイラを
示す斜視図である。
【図13】同じく分割形式の車両用フロントスポイラを
示す正面図である。
【図14】従来の他の分割形式の車両用フロントスポイ
ラを示す斜視図である。
【図15】同じく分割形式の車両用フロントスポイラを
示す正面図である。
【符号の説明】
1 フロントバンパ 2 車両用フロントスポイラ 10 スポイラ本体 11 第1スポイラ体 16 意匠凹部 17 凹部底面 18 凹部端壁面 21 第2スポイラ体 26 意匠凹部 27 凹部底面 28 凹部端壁面 30 意匠パネル 31 ロゴタイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロントバンパの下部に装着され
    る車両用フロントスポイラであって、 スポイラ本体は、その長手方向の略中央部において左右
    に分割された第1、第2の両スポイラ体を備え、前記第
    1、第2の両スポイラ体の突き合わせ端部のうち、一方
    の突き合わせ端部には、他方の突き合わせ端部の背面側
    に差し込まれる接続片が延出され、 前記第1、第2の両スポイラ体の前面には、その突き合
    わせ端部に跨って左右に略同じ長さだけ延びる意匠パネ
    ルが設けられていることを特徴とする車両用フロントス
    ポイラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用フロントスポイ
    ラにおいて、第1、第2の両スポイラ体の前面には、意
    匠パネルに対応する意匠凹部が形成され、 前記意匠凹部の凹部端壁面は、前方に向けて拡開された
    テーパ状に形成され、その意匠凹部の凹部端壁面の前端
    と意匠パネルの左右両端との間の間隔寸法は、前記意匠
    凹部の上下両壁面と前記意匠パネルの上下両端との間の
    間隔寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする
    車両用フロントスポイラ。
JP29522096A 1996-11-07 1996-11-07 車両用フロントスポイラ Pending JPH10138960A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007069740A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Daikyoo Nishikawa Kk エアダムスカートの取付構造
CN106458122A (zh) * 2014-06-13 2017-02-22 爱信高丘株式会社 车身部件

Cited By (3)

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