JPH10137048A - 机 - Google Patents

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JPH10137048A
JPH10137048A JP8295389A JP29538996A JPH10137048A JP H10137048 A JPH10137048 A JP H10137048A JP 8295389 A JP8295389 A JP 8295389A JP 29538996 A JP29538996 A JP 29538996A JP H10137048 A JPH10137048 A JP H10137048A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
storage space
cable storage
housing
cables
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8295389A
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English (en)
Inventor
Ichirou Washijima
一郎 鷲島
Akio Yamada
明夫 山田
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TDK Lambda Corp
Original Assignee
TDK Lambda Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルやケーブル収納部が必要以上に露出
したりはみ出すことを防止し、美観の向上を図る。 【解決手段】 PC機器を、天板6上および機器収納空
間13に分割して設置する。そして、PC機器の各ケーブ
ルを、筐体1内部のケーブル収納空間12に引き込む。ケ
ーブル収納空間12は、外部から見て目立たず、しかも、
各ケーブルを余裕をもって内部に引き込むことができ
る。また、天板6に載置したPC機器18のケーブルを、
少ないケーブル数でかつ最短距離でケーブル収納空間12
に収納できる。筐体1や区画部材10に不必要な凹凸部分
がなく、美観性をさらに向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オープンオフィス
などに好適なOA(Office Automation )機器用の机に
関する。
【0002】
【発明の解決しようとする技術的課題】従来、この種の
OA機器用の机は、例えば実開平4−62131号公報
などに開示されるように、小型パーソナルコンピュータ
(以下、PCと称する。)を構成する本体やディスプレ
イなどを天板上に載置し、この天板の背面部に形成した
中空部開放口からPC機器の接続ケーブルを出し入れる
ことによって、接続ケーブルを美観上好ましい状態に収
容したものが開示されている。また、実開昭63−19
5291号公報には、各種OA機器を複数段の棚板の上
に載置し、この棚板の背面部に立設したケーブル収納箱
にOA機器間のケーブルを引き込んで、ケーブル配線を
すっきりさせたOAラックが開示されている。
【0003】ところで、近年のオフィス環境は、机の背
面を壁面または別の机の背面に向かい合わせて、特定の
場所に机を設置して執務を行なう形態から、机の設置場
所あるいは執務者個人の机をあえて特定せず、状況に応
じて異なる場所に机あるいは人間が移動して執務を行な
うオープンオフィスの形態に変りつつある。したがっ
て、こうしたオープンオフィスにおいては、従来壁や他
の机などに接して隠れていた机の背面も、人に見られる
ことを想定しなければならず、特にOA機器を机に設置
して使用する場合は、机の前後面に関係なくOA機器の
配線を極力目立たないようにすることが、美観の点から
必要不可欠である。
【0004】しかし、前記実開平4−62131号公報
に開示されたものは、本体やディスプレイなどが天板に
載置されているため、これらの各機器間を接続するケー
ブルが天板の背面周辺で露出し、見苦しくなる欠点があ
る。また、後者の実開昭63−195291号公報に記
載されたOAラックも、ケーブル収納箱自体が棚板の背
面部に露出して見苦しく、また、機器の装置数が多い場
合には、ケーブルの一部がケーブル収納箱に収めきれず
にはみ出す懸念も生じる。
【0005】そこで本発明は以上の問題点を解決し、ケ
ーブルやケーブル収納部が必要以上に外部に露出したり
はみ出したりせず、美観性に優れた机を提供することを
その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の机は、前記目的
を達成するために、天板に各種機器が載置される前面を
開口した筐体の内部に区画部材を設け、この区画部材よ
りも後方にケーブル収納空間を形成するとともに、前記
区画部材よりも前方に前記機器の一部を収納する機器収
納空間を形成し、前記天板上および前記機器収納空間に
設置した前記機器のケーブルを前記ケーブル収納空間に
引き込むケーブル連通部を前記筐体および前記区画部材
に開口形成したことを特徴とする。
【0007】上記構成によれば、機器を天板上および筐
体の内部に形成した機器収納空間に分割して設置できる
ので、天板に載置する機器のケーブル数を減らすことが
できる。また、ケーブル収納空間は、区画部材により筐
体の内部後方に形成してあるため、筐体を外部から見る
と、ケーブル収納空間がどこにあるのか分からず、ケー
ブル収納部が全く目立たない。しかも、このケーブル収
納空間は、少なくとも区画部材の後方に対向する筐体の
背板と同等の占有面積を確保しているため、機器の装置
数が多少増えても、余裕をもって内部にケーブルを引き
込むことが可能となる。したがって、機器に接続される
ケーブルを、途中ではみ出さずに最短距離でケーブル収
納空間に引き込むことができ、特に天板に載置した機器
のケーブルを、少ないケーブル数でかつ極力目立たなく
することが可能になる。さらに、ケーブル連通部は、筐
体および区画部材自体をそのまま開口して形成してある
ので、ケーブルが引き込まれる以外は、筐体や区画部材
に不必要な凹凸部分がなく、美観性をさらに向上させる
ことができる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明のオープンオフィスに
適した机の一実施例について、図1〜図5を参照しなが
ら説明する。1は前面を開口した机の外殻を形成する筐
体であり、この筐体1は左右一対の側板2,3および着
脱可能な背板4と、床面に対向した底板5と、底板5よ
りも若干前方に突出した天板6とにより構成される。ま
た、筐体1の内部後方寄りには、正面から見て一側すな
わち右側に固定板7が設けられるとともに、他側には筐
体1の左右方向に移動可能な可動板8が設けられてい
る。可動板8は、固定板7を設けていない筐体1の内部
開口部9を開閉自在に閉塞するものであって、これらの
固定板7および可動板8により、筐体1の内部を2つの
空間に区画する区画部材10が構成される。また、筐体1
は、底板5の下面に設けた複数のキャスター11により、
床面上を自由に移動できるようになっている。
【0009】区画部材10の後方には、この区画部材10の
背面と筐体1の内壁面とにより囲まれたケーブル収納空
間12が形成される。また、区画部材10の前方には、ケー
ブル収納空間12よりも広い機器収納空間13が形成され
る。天板6には、例えばキーボード15,ディスプレイ装
置すなわちCRT16およびマウス17などのPC機器18の
入出力装置が載置されているが、全ての装置が天板6上
に設置されているわけではなく、前記機器収納空間13に
もPC機器18の一部、すなわち本体19やプリンタ(図示
せず)などが設置される。21は、側板2,3の内面に複
数設けたピン挿入孔であって、同一高さのピン挿入孔21
に各々ピン(図示せず)を嵌入することによって、機器
収納空間13内の異なる高さに棚板22を着脱自在に取り付
けることができる。また、棚板22の後側中央部には、棚
板22の上部および下部間におけるPC機器18のケーブル
挿通を可能にするU字口23が形成される。本実施例で
は、棚板22上にPC機器18の本体19を載置してあり、機
器収納空間13の下部には自由スペースを確保している。
なお、天板6および機器収納空間13にどの装置を設置す
るかは、機器の構成を考慮して適宜決めればよい。ま
た、PC機器18以外に、例えば電話機などの各種機器を
設置してもよい。
【0010】前記天板6の後部寄りには、ケーブル収納
空間12に直接連通する配線キャップ31が開口形成され
る。また、筐体1の後面を形成する背板4の上部にも、
ケーブル収納空間12に直接連通する隙間32が開口形成さ
れる。図5にも示してあるように、前記キーボード15に
接続するキーボードケーブル33と、マウス17に接続する
マウスケーブル34は、共に配線キャップ31からケーブル
収納空間12に引き込まれる一方、CRT16に接続するR
GBケーブル35およびCRT電源ケーブル36は、隙間32
からケーブル収納空間12に引き込まれる。つまり、これ
らの配線キャップ31および隙間32は、天板6上に設置し
たPC機器18の各ケーブル33〜36を、ケーブル収納空間
12に引き込むケーブル連通部に相当する。また、固定板
7の上端部および下端部にも、ケーブル連通部に相当す
る切欠口41が形成してあり、PC機器18の本体19に接続
される前記各ケーブル33〜35と、電源ケーブル37と、通
信用ケーブル38が、この切欠口41からケーブル収納空間
12に引き込まれる。
【0011】前記固定板7の後面には、ケーブル収納空
間12に向けてU字状に突出したケーブル巻き付け用のフ
ック42が複数設けてある。また、ケーブル収納空間12の
下部には、背板4に当接してストッパーバー43が設けら
れている。フック42に巻き付けられた各ケーブル33〜38
は、区画部材10とストッパーバー43との間に位置するケ
ーブル収納空間12の下部に集中して収納される。このた
め、各ケーブル33〜38が比較的長くても、このケーブル
収納空間12の下部に不要な部分のケーブル33〜38を収納
して、ケーブル33〜38を最短距離でケーブル収納空間12
内に引き込むことができる。また、フック42は複数設け
てあるため、予めどのケーブル33〜38をどのフック42に
巻き付けるかを決めておけば、ケーブル収納空間12内で
各ケーブル33〜38が雑然とせず、PC機器18の保守点検
時などにおける作業が楽になる。なお、本実施例のよう
に背板4を着脱可能に設けてあると、背板4を外してケ
ーブル収納空間12内の配線作業を楽に行なうことができ
る。しかも、背板4でこのケーブル収納空間12の後部を
覆うことで、筐体1の後面をすっきりとした構成にでき
る。44は、ケーブル収納空間12に連通して底板5に開口
形成されたケーブル36〜38の引き出し口である。
【0012】以上のように構成される本実施例の机は、
機器すなわちPC機器18を天板6上および筐体1の内部
に形成した機器収納空間13に分割して設置することがで
きるので、従来に比べて天板6に載置するPC機器18か
らのケーブル数を減らすことができる。また、ケーブル
収納空間12は、区画部材10で区画した筐体1の内部後方
に形成してあるため、筐体1を外部から見た場合に、ケ
ーブル収納空間12がどこにあるのか分からず、ケーブル
収納部が全く目立たない。しかも、このケーブル収納空
間12は、少なくとも区画部材10の後方に対向する筐体1
の背板4と同等の占有面積を確保しているため、PC機
器18の装置数が多少増えても、従来のケーブル収納箱な
どに比べて、各ケーブル33〜38を余裕をもって内部に引
き込むことが可能となる。したがって、PC機器18の各
装置に接続されるケーブル33〜38を、途中ではみ出さず
に最短距離でケーブル収納空間12に引き込むことがで
き、特に天板6に載置したPC機器18のケーブル33〜36
を、少ないケーブル数でかつ極力目立たなくすることが
可能になる。さらに、各ケーブル33〜38をケーブル収納
空間12に引き込むケーブル連通部としての配線キャップ
31,隙間32および切欠口41は、いずれも別部材などを用
いず、筐体1および区画部材10自体をそのまま開口して
形成されるので、ケーブル33〜38が引き込まれる以外
は、筐体1や区画部材10に不必要な凹凸部分がなく、美
観性をさらに向上させることができる。
【0013】つまり、天板6に各種機器であるPC機器
18が載置される前面を開口した筐体1の内部に区画部材
10を設け、この区画部材10よりも後方にケーブル収納空
間12を形成するとともに、区画部材10よりも前方に
PC機器18の一部を収納する機器収納空間13を形成し、
天板6上および機器収納空間13に設置した機器18のケー
ブル33〜38をケーブル収納空間12に引き込む配線キャッ
プ31,隙間32および切欠口41からなるケーブル連通部
を、筐体1および区画部材10に開口形成することによっ
て、PC機器18に接続するケーブル33〜38や、これらの
ケーブル33〜38を収納するケーブル収納部が必要以上に
外部に露出したりはみ出したりせず、美観性に優れた机
を提供できる。
【0014】次に、本実施例におけるその他の作用,効
果を列記する。本実施例では、筐体1を移動可能にする
キャスター11すなわち車輪部材を設けてあるので、筐体
1を任意の位置に自由に動かすことが可能になり、特に
オープンオフィスなどにおける机として好適に利用でき
る。この場合、机の前面のみならず背面も、人に見られ
ることになるが、上述したように本実施例の机は美観性
に優れるため、何等違和感なく使用できる。
【0015】また、区画部材10は、筐体1内部の一側に
設けられた固定板7と、この固定板7を設けていない筐
体1内部の他側すなわち内部開口部9を開閉自在に閉塞
する可動板8とにより構成される。したがって、可動板
8により内部開口部9を開けることにより、筐体1の前
面から内部開口部9に手を入れて、ケーブル収納部12内
の各ケーブル33〜38の配線引き込み作業を容易に行なう
ことができる。また、区画部材10の前方にある機器収納
空間13には、PC機器18の形状に合わせて異なる高さに
移動することのできる棚板22が設けられているが、この
棚板22は、機器収納空間13に着脱可能に設けられている
ため、棚板22を予め外しておくことにより、ケーブル収
納部12内の作業を支障なく行なうことができる。実施例
では1枚の棚板22を開示しているが、複数枚の棚板22を
用いることも勿論可能である。
【0016】本実施例では、ケーブル連通部たる配線キ
ャップ31,隙間32および切欠口41が、いずれもケーブル
収納空間12に直接連通している。したがって、各PC機
器18からのケーブル33〜38が、途中でかさ張ることなく
ケーブル収納空間12に引き込まれ、配線をよりすっきり
とさせることができる。また、ケーブル収納空間12に
は、複数のケーブル巻き付け部材たるフック42が設けら
れているため、各ケーブル33〜38をケーブル収納空間12
内で体裁よくまとめることができる。なお、実施例では
固定板7にフック42を設けてあるが、筐体1の背板4あ
るいは側板2,3に設けてもよい。さらに、本実施例で
は、ケーブル36〜38を外部に引き出すための引き出し口
44が、ケーブル収納空間12に直接連通して筐体1の底板
5に開口形成してあるため、引き出し口44が目立たず美
観上好ましい。しかも、背板4などに引き出し口44を形
成した場合に比べて、コンセントなどの接続部がどの位
置にあっても、ケーブル36〜38が筐体1により邪魔され
ない利点がある。
【0017】なお本発明は、前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。例えば、ケーブル連通部は、筐体および区
画部材に開口形成してあれば、その形状や個数などは特
に限定されない。
【0018】
【発明の効果】本発明の机は、天板に各種機器が載置さ
れる前面を開口した筐体の内部に区画部材を設け、この
区画部材よりも後方にケーブル収納空間を形成するとと
もに、前記区画部材よりも前方に前記機器の一部を収納
する機器収納空間を形成し、前記天板上および前記機器
収納空間に設置した前記機器のケーブルを前記ケーブル
収納空間に引き込むケーブル連通部を前記筐体および前
記区画部材に開口形成して構成され、ケーブルやケーブ
ル収納部が必要以上に外部に露出したりはみ出したりせ
ず、美観性に優れた机を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の机の一実施例を示す正面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上PC機器を除いた側面図である。
【図4】同上PC機器を除いた平面図である。
【図5】同上PC機器の接続状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 筐体 6 天板 10 区画部材 12 ケーブル収納空間 13 機器収納空間 18 PC機器(機器) 31 配線キャップ(ケーブル連通部) 32 隙間(ケーブル連通部) 33〜38 ケーブル 41 切欠口(ケーブル連通部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板に各種機器が載置される前面を開口
    した筐体の内部に区画部材を設け、この区画部材よりも
    後方にケーブル収納空間を形成するとともに、前記区画
    部材よりも前方に前記機器の一部を収納する機器収納空
    間を形成し、前記天板上および前記機器収納空間に設置
    した前記機器のケーブルを前記ケーブル収納空間に引き
    込むケーブル連通部を前記筐体および前記区画部材に開
    口形成したことを特徴とする机。
JP8295389A 1996-11-07 1996-11-07 Withdrawn JPH10137048A (ja)

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JP8295389A JPH10137048A (ja) 1996-11-07 1996-11-07

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JP8295389A JPH10137048A (ja) 1996-11-07 1996-11-07

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JP8295389A Withdrawn JPH10137048A (ja) 1996-11-07 1996-11-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003029869A (ja) * 2001-07-02 2003-01-31 Rittal Gmbh & Co Kg パーソナルコンピュータ用配電盤キャビネット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003029869A (ja) * 2001-07-02 2003-01-31 Rittal Gmbh & Co Kg パーソナルコンピュータ用配電盤キャビネット

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20040203