JPH1012852A - 光半導体集積回路 - Google Patents

光半導体集積回路

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JPH1012852A
JPH1012852A JP8163230A JP16323096A JPH1012852A JP H1012852 A JPH1012852 A JP H1012852A JP 8163230 A JP8163230 A JP 8163230A JP 16323096 A JP16323096 A JP 16323096A JP H1012852 A JPH1012852 A JP H1012852A
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JP
Japan
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semiconductor layer
optical element
optical
cathode
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8163230A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Okoda
敏幸 大古田
Tsuyoshi Takahashi
強 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチメディアの進歩により、異なる波長の
光を検出する必要が出てきた。しかし演算回路となるT
rも組み込まれた図5のようなフォトダイオードを光の
波長に応じて別々のICに実装し、光が別々のICに到
達するように駆動系も別々に形成すれば良いが、これで
はコスト的に問題がある。 【解決手段】 一方の光素子は、同一の分離領域25,
26,27で囲まれたアイランド表面のアノード30を
一要素として形成し、他方の光素子は、前記一方の光素
子形成されたアイランドの下層の半導体基板20をアノ
ードとして形成することで、1つのアイランドに2つの
光素子を形成することができる。また、長い波長程半導
体層深く入り、短い波長程半導体層には浅くしか侵入し
ない。そこで、一方の光素子の検出波長を、他方の光素
子の検出波長よりも短くすれば、両光素子の出力をある
程度まで取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光半導体集積回路
に関するもので、例えば異なる周波数、650nmと7
80nmの光ビームを1つの領域で検出する光半導体集
積回路に関するものである
【0002】
【従来の技術】例えば特開平07−073505号に
は、4つの光素子が平面的に2行2列でマトリックス状
に配置されている光ICPD1、PD2、PD3および
PD4が開示されている。つまり図3は、光検出ICで
半導体基板にホトダイオードが作り込まれている。この
フォトダイオードは、所定の電圧が逆バイアスで印加さ
れ、光の照射を受けたとき、光の量に応じて光電流が流
れるものである。つまりこの光電流の大きさや受けた量
を知ることができる。
【0003】つまり光ビームスポット1が、この2行2
列のほぼ中央に位置し、4つの光フォトダイオードの出
力が同じであれば、中央に位置していることが確認でき
る。当然ずれれば、この4つの出力のバランスが崩れ、
位置がずれていることを確認できる。一方、光ICは、
ホトダイオード以外にTr等が組み込まれ、目的を達成
するために所定の回路を実現している。
【0004】一方、特開平02−142181号のよう
な1段エピタキシャル層の光IC(図4)が公知であ
る。つまり1層のエピタキシャル層2内にフォトダイオ
ード3とTr4が組み込まれていた。ここでフォトダイ
オード3の光感度を上げるためには、光の波長に応じて
エピタキシャル層の厚みを変える必要があった。ところ
が、厚くするためにフォトダイオード3のエピタキシャ
ル層2に空乏化しない部分が生じ、この空乏化しない所
に発生した光キャリアーは、走行時間が長くなり、応答
速度が遅くなる問題があった。またTr側は、コレクタ
抵抗の増大につながり、やはり応答速度が遅くなる問題
があった。
【0005】それを解決するために、図5のような構造
のものが開発された。つまりフォトダイオード3のエピ
タキシャル層は、高比抵抗で厚くすることで、接合容量
を低減し、且つTr4の部分は、低比抵抗で薄くする必
要がある。つまり高比抵抗の2段のエピタキシャル層
5、6にすることで、光の波長に応じた充分な膜厚にで
きると同時に空乏化しない部分を無くすことができる。
一層目のエピタキシャル層5と2層目のエピタキシャル
層6の間に埋込み層7を設けることでコレクタ抵抗を低
減できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】つまり図5のような構
成を用いれば、Trの応答速度もフォトダイオードダイ
オードの応答速度も速くなる。一方、最近の動向では、
マルチメディアの進歩により、1台のコンピュータによ
り、CD−ROMで音声も映像も取り出せ、またこのデ
ィスクに音声や映像を書き込むことも可能な時代になっ
てきており、光素子の検出する波長も複数種類を扱う傾
向となってきている。
【0007】従って、演算回路となるTrも組み込まれ
た図5のようなフォトダイオードを光の波長に応じて別
々のICに実装し、この複数のICを1つの装置に実装
し、光が別々のICに到達するように駆動系も別々に形
成すれば良いが、これではコスト的に問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は斯上した課題に
鑑みてなされ、1つのICに複数の半導体素子を実装す
るもので、且つ1つのアイランドで2つの異なる波長の
光を検出することが可能となり、ICチップ面積も駆動
系も非常に簡単になり、コスト的にも優位となるもの
で、まず第1に、一方の光素子は、同一の分離領域で囲
まれたアイランド表面を一要素として形成し、他方の光
素子は、前記一方の光素子形成されたアイランドの下層
に形成することで、1つのアイランドに2つの光素子を
形成することができる。
【0009】第2に、長い波長程半導体層深く入り、短
い波長程半導体層には浅くしか侵入しない。そこで、一
方の光素子の検出波長を、他方の光素子の検出波長より
も短くすれば、両光素子の出力をある程度まで取ること
ができる。第3に、第1のアノード領域、第2の半導体
層およびカソード埋込み層を要素として成るPIN型の
第1の光素子と、第2のアノード領域となる半導体基
板、第1の半導体層およびカソード埋込み層を要素とし
て成るPIN型の第2の光素子として形成すれば、第2
の半導体層の膜厚の調整で短波長の出力および応答速度
の調整が可能となり、更には第2の半導体層と第1の半
導体層の膜厚の調整で長波長の出力および応答速度の調
整が可能となる。
【0010】更に第4としては、第1のアノード領域上
には、第1の光素子の第1のアノード電極が、カソード
取り出し領域上には、第1および第2の光素子兼用のカ
ソード電極が、分離領域上には、第2の光素子の第2の
アノード電極がコンタクトし、カソード電極が兼用して
いるために更にICのシュリンクが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施の形態
を図面を参照しながら詳細に説明する。図3のホトダイ
オードPD1、PD2、PD3およびPD4の近傍には
これらの出力を演算する手段が組み込まれている。つま
り図1は、このPD1の断面図であり、また図では省略
したが、従来例の図4でも説明したように、演算回路の
1要素、つまりTrがフォトダイオードと1つのICに
組み込まれている。ここでPD1〜PD4は、同じ構造
であるため、まずは図1でその構造を説明する。
【0012】同図において、20はP型の単結晶シリコ
ン半導体基板、21は基板20上に気相成長法により形
成した厚さ4〜5μm程度のI型(実質真性である)の
第1の半導体層、23は第1の半導体層21上に気相成
長法により形成した厚さ3μm程度のI型(実質真性で
ある)の第2の半導体層である。ここで実質真性とした
のは、本来真性で半導体層を積層しても、基板のP型不
純物が拡散されて非常に低濃度のP型になったり、チャ
ンバーの汚染具合によりP型或いはN型にもなる。しか
し極めて低濃度であればフォトダイオードの空乏層は広
がるので実質問題ではない。
【0013】基板20は一般的なバイポーラICのもの
(2〜4Ω・cm)より不純物濃度が低い40〜60Ω
・cmの比抵抗のものを用いる。第1の半導体層21は
ノンドープで積層することにより、積層時で1000〜
1500Ω・cm、拡散領域を形成するための熱処理を
与えた後の完成時で200〜1500Ω・cmの比抵抗
を有する。第2の半導体層23も同様に完成時で200
〜1500Ω・cmの比抵抗を有する。通常のバイポー
ラICで用いる半導体層の比抵抗は0.5〜2.0Ω・
cmである。
【0014】第1と第2の半導体層21,23は、両者
を完全に貫通するP+型分離領域24によってホトダイ
オードPD形成部分とNPNTr形成部分とに電気的に
分離される。この分離領域24は、基板20表面から上
下方向に拡散した第1の分離領域25と、第1と第2の
半導体層21,23の境界から上下方向に拡散した第2
の分離領域26と、第2の半導体層23表面から形成し
た第3の分離領域27から成り、3者が連結することで
第1と第2の半導体層22,23を島状の領域に分離す
る。
【0015】また第1の半導体層21と第2の半導体層
23との間には、N+型のカソード埋込み層28が形成
され、これと一体となるように、第2の半導体層23表
面からカソード埋込み層28に到達するN+型のカソー
ド取り出し領域29が設けられている。更にはカソード
埋込み層の上層で第2の半導体層23の表面には、P+
型の第1のアノード領域30が設けられている。ここで
アノード領域は3つ形成されているが、1つでも2つ以
上でも良い。
【0016】つまり第1のアノード領域30、第2の半
導体層23およびカソード埋込み層28でPINダイオ
ードを構成し、第2のアノード領域20、第1の半導体
層21およびカソード埋込み層28でPINダイオード
を構成している。またカソード埋込み層28は、上層の
ダイオードと下層のダイオードのカソードを共用してお
り、カソード取り出し領域29を介して、逆バイアス印
加を可能としている。
【0017】また図面では簡略化したが、絶縁層を介し
て電極が形成されている。つまり第1のアノード領域3
0には、符号Aで示す第1のアノード電極、カソード取
り出し領域29には、符号Cで示すカソード電極が、ま
た分離領域27には符号A′で示す第2のアノード電極
が形成され、第1及び第2のアノード電極A、A′の間
には、異なる波長を検出する際のスイッチング素子とし
てSWが形成されている。このスイッチング素子SW
は、外付けでもIC内部に組み込まれていても良い。つ
まり短い波長の時は、上層の光素子を採用するためにス
イッチSWはオープンで使用し、長い波長の時は、下層
の光素子も採用するため、スイッチSWをONにする。
つまり上下の光素子を使って検出する。
【0018】一方、長い波長の時、上層の光素子を止め
て使っても良い。その際は、図2に示すようなスイッチ
回路を採用する。つまり上層の光素子が動作する場合
は、光源が上層光素子検出用の光であることを判断しス
イッチSWが右の端子とコンタクトしA−C間が逆バイ
アスされて検出し、光源が下層光素子検出用の光である
ことを判断しスイッチSWが左の端子とコンタクトし
A′−C間が逆バイアスされて検出する。
【0019】本発明の特徴は、第1に光素子が1つのア
イランドの上層に形成され、別の光素子が、前記アイラ
ンドの下層に形成されることにある。従来光素子は、別
々のICに形成され、異なる波長が検出されていたが、
1つのアイランドに形成されるために、ICチップの占
有面積を小さくできる。第2に、長い波長程半導体層深
く入り、短い波長程半導体層には浅くしか侵入しないの
で、上層の光素子の検出波長を、下層の光素子の検出波
長よりも短くすれば、両光素子の出力をある程度まで取
ることができる。
【0020】第3に、第1のアノード領域、第2の半導
体層およびカソード領域を要素として成るPIN型の第
1の光素子と、第2のアノード領域となる半導体基板、
第1の半導体層およびカソード領域を要素として成るP
IN型の第2の光素子として形成すれば、第2の半導体
層の膜厚の調整(正確にはカソード埋込み層28の拡散
広がりも加味される。)で短波長の出力および応答速度
の調整が可能となり、更には第2の半導体層と第1の半
導体層の膜厚の調整(正確にはカソード埋込み層28の
拡散広がりも加味される。)で長波長の出力および応答
速度の調整が可能となる。
【0021】更に第4としては、第1のアノード領域上
には、第1の光素子の第1のアノード電極が、カソード
取り出し領域上には、第1および第2の光素子兼用のカ
ソード電極が、分離領域上には、第2の光素子の第2の
アノード電極がコンタクトし、カソード電極が兼用して
いるために更にICのシュリンクが可能となる。しかも
上層の光素子が動作する際、半導体基板は、GNDに落
とされているのが一般的で、半導体基板20とカソード
埋込層28との間は逆バイアスされるため、空乏層が生
じてカソードとGNDとの間に容量が発生するが、第1
の半導体層を真性を採用するため、空乏層の広がりが大
きく、この容量値は小さくなる。従って、上層の光素子
の動作、特に応答速度を向上させることができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明によれば、
光素子が1つのアイランドの上層に形成され、別の光素
子が、前記アイランドの下層に形成されるため、ICチ
ップの占有面積を小さくできる。従って駆動系も簡略化
できるメリットを有する。第2に、長い波長程半導体層
深く入り、短い波長程半導体層には浅くしか侵入しない
ので、上層の光素子の検出波長を、下層の光素子の検出
波長よりも短くすれば、両光素子の出力をある程度まで
取ることができる。
【0023】第3に、第1のアノード領域、第2の半導
体層およびカソード領域を要素として成るPIN型の第
1の光素子と、第2のアノード領域となる半導体基板、
第1の半導体層およびカソード領域を要素として成るP
IN型の第2の光素子として形成すれば、第2の半導体
層の膜厚の調整で短波長の出力および応答速度の調整が
可能となり、更には第2の半導体層と第1の半導体層の
膜厚の調整で長波長の出力および応答速度の調整が可能
となる。
【0024】更に第4としては、第1のアノード領域上
には、第1の光素子の第1のアノード電極が、カソード
取り出し領域上には、第1および第2の光素子兼用のカ
ソード電極が、分離領域上には、第2の光素子の第2の
アノード電極がコンタクトし、カソード電極が兼用して
いるために更にICのシュリンクが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の光半導体集積回路を説明
する断面図である。
【図2】図1に用いたスイッチを別のスイッチにした時
の概略図である。
【図3】従来例の光半導体集積回路を示す平面図であ
る。
【図4】従来の光半導体集積回路の断面図である。
【図5】従来の光半導体集積回路を説明する断面図であ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に少なくとも1層の半導体
    層が積層され、少なくとも2つの光素子が組み込まれる
    光半導体集積回路において、 前記2つの光素子の一方は、同一の分離領域で囲まれた
    アイランド表面を一要素として形成され、他方の光素子
    は、前記一方の光素子が検出する波長とは異なる波長を
    検出するもので、前記一方の光素子が形成されたアイラ
    ンドの下層に一要素が形成されることを特徴とした光半
    導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記一方の光素子の検出波長は、前記他
    方の光素子の検出波長よりも短いことを特徴とした請求
    項1記載の光半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 一導電型の半導体基板と、 この上に形成された実質真性の第1の半導体層と、 この第1の半導体層上に形成された実質真性の第2の半
    導体層と、 前記第2の半導体層表面から前記半導体基板に到達する
    一導電型の分離領域に囲まれたアイランドと、 このアイランド表面の前記第2の半導体層表面に形成さ
    れた一導電型の第1のアノード領域と、 前記第2の半導体層と前記第1の半導体層の間に形成さ
    れたカソード埋込み層と、 前記第2の半導体層表面から前記カソード埋込み層に到
    達するカソード取り出し領域とを備え、 前記第1のアノード領域、前記第2の半導体層および前
    記カソード埋込み層を要素として成るPIN型の第1の
    光素子と、第2のアノード領域となる前記半導体基板、
    前記第1の半導体層および前記カソード埋込み層を要素
    として成るPIN型の第2の光素子とを有することを特
    徴とした光半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 前記第2の半導体層上には、絶縁膜を介
    して電極が形成され、第1のアノード領域上には、前記
    絶縁膜を介して前記第1の光素子の第1のアノード電極
    がコンタクトし、前記カソード取り出し領域上には、前
    記第1および第2の光素子兼用のカソード電極がコンタ
    クトし、前記分離領域上には、前記絶縁膜を介して前記
    第2の光素子の第2のアノード電極がコンタクトしてい
    ることを特徴とした請求項3記載の光半導体集積回路。
JP8163230A 1996-06-24 1996-06-24 光半導体集積回路 Pending JPH1012852A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002141419A (ja) * 2000-11-06 2002-05-17 Texas Instr Japan Ltd 半導体装置

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