JPH10124175A - 携帯用コンピュータの周辺装置収納部カバー - Google Patents
携帯用コンピュータの周辺装置収納部カバーInfo
- Publication number
- JPH10124175A JPH10124175A JP9239436A JP23943697A JPH10124175A JP H10124175 A JPH10124175 A JP H10124175A JP 9239436 A JP9239436 A JP 9239436A JP 23943697 A JP23943697 A JP 23943697A JP H10124175 A JPH10124175 A JP H10124175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- peripheral device
- lock
- storage
- housing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1615—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
- G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1656—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0217—Mechanical details of casings
- H05K5/0221—Locks; Latches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別な安全機構を設けなくとも周辺装置の脱
落を防止可能にする。 【解決手段】 周辺装置収納部１１のカバー２に脱落防
止機能をもたせて安全機構の代わりとする。収納部カバ
ー２は、収納部１１に入れられた周辺装置の着脱方向の
動きに抵抗するロック手段と、着脱方向と異なる方向へ
カバー２を動かすことで係止解除してカバー２を取り外
し可能とする支持手段と、を備える。ロック手段は、着
脱方向に対し直交方向で収納部側壁に延設したロック突
起１２と係合するように形成したリブ２３から構成す
る。支持手段は、カバー２内側に突設され、収納部側壁
に形成した係止溝１３へ弾性的に係止するフック２４か
ら構成する。
落を防止可能にする。 【解決手段】 周辺装置収納部１１のカバー２に脱落防
止機能をもたせて安全機構の代わりとする。収納部カバ
ー２は、収納部１１に入れられた周辺装置の着脱方向の
動きに抵抗するロック手段と、着脱方向と異なる方向へ
カバー２を動かすことで係止解除してカバー２を取り外
し可能とする支持手段と、を備える。ロック手段は、着
脱方向に対し直交方向で収納部側壁に延設したロック突
起１２と係合するように形成したリブ２３から構成す
る。支持手段は、カバー２内側に突設され、収納部側壁
に形成した係止溝１３へ弾性的に係止するフック２４か
ら構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用コンピュータ
に係り、特に、その本体ケースに設けられる周辺装置収
納部のカバーに関する。
に係り、特に、その本体ケースに設けられる周辺装置収
納部のカバーに関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】携帯用コンピュータに
は各種周辺装置の増設用に周辺装置収納部が設けられる
が、その収納部に装着した周辺装置の脱落を防止するた
めに、本体ケースの底面や側面に突片やネジ止めなどの
別途の安全機構を設けているものがある。この場合、安
全機構のための追加スペースが必要であるし、製品規格
に合わない周辺装置では安全機構が効かなくなるため
に、収納部カバーを押し開けて周辺装置が外れてしまう
可能性がある。
は各種周辺装置の増設用に周辺装置収納部が設けられる
が、その収納部に装着した周辺装置の脱落を防止するた
めに、本体ケースの底面や側面に突片やネジ止めなどの
別途の安全機構を設けているものがある。この場合、安
全機構のための追加スペースが必要であるし、製品規格
に合わない周辺装置では安全機構が効かなくなるため
に、収納部カバーを押し開けて周辺装置が外れてしまう
可能性がある。
【０００３】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明では、周辺装置収納部のカバーに脱落防
止機能をもたせ、従来の安全機構の代わりとするもので
ある。すなわち、本発明の収納部カバーは、周辺装置収
納部に入れられた周辺装置の着脱方向の動きに抵抗する
ロック手段と、前記着脱方向と異なる方向へ当該カバー
を動かすことで係止解除して当該カバーを取り外し可能
とする支持手段と、を備えることを特徴とする。
るために本発明では、周辺装置収納部のカバーに脱落防
止機能をもたせ、従来の安全機構の代わりとするもので
ある。すなわち、本発明の収納部カバーは、周辺装置収
納部に入れられた周辺装置の着脱方向の動きに抵抗する
ロック手段と、前記着脱方向と異なる方向へ当該カバー
を動かすことで係止解除して当該カバーを取り外し可能
とする支持手段と、を備えることを特徴とする。
【０００４】ロック手段は、周辺装置の着脱方向に対し
直交方向で周辺装置収納部の側壁に延設したロック突起
と係合するように形成したリブから構成することができ
る。そのロック突起は、先に行くほど幅の広がる拡開形
状とし、該形状にあうロック溝をリブに形成して係合さ
せるようにするとよい。また、支持手段は、カバー内側
に突設され、周辺装置収納部の側壁に形成した係止溝へ
弾性的に係止するフックから構成することができる。
直交方向で周辺装置収納部の側壁に延設したロック突起
と係合するように形成したリブから構成することができ
る。そのロック突起は、先に行くほど幅の広がる拡開形
状とし、該形状にあうロック溝をリブに形成して係合さ
せるようにするとよい。また、支持手段は、カバー内側
に突設され、周辺装置収納部の側壁に形成した係止溝へ
弾性的に係止するフックから構成することができる。
【０００５】このような収納部カバーは、携帯用コンピ
ュータの本体ケース形状にあわせた縦壁部及び横壁部を
有するＬ字状とし、一方の前記壁部にロック手段を設け
且つ他方の前記壁部に支持手段を設けるようにするとよ
い。
ュータの本体ケース形状にあわせた縦壁部及び横壁部を
有するＬ字状とし、一方の前記壁部にロック手段を設け
且つ他方の前記壁部に支持手段を設けるようにするとよ
い。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【０００７】図１は、本発明に係る収納部カバー２を備
えた携帯用コンピュータ１の斜視図であり、図２は、本
体ケースに設けられた周辺装置収納部１１の側壁面Ａ部
分の拡大図、図３は、同じＡ部分の上方からみた断面の
拡大図である。そして、図４〜図７は、収納部カバー２
の各側面図である。
えた携帯用コンピュータ１の斜視図であり、図２は、本
体ケースに設けられた周辺装置収納部１１の側壁面Ａ部
分の拡大図、図３は、同じＡ部分の上方からみた断面の
拡大図である。そして、図４〜図７は、収納部カバー２
の各側面図である。
【０００８】周辺装置の着脱方向への動きによる脱落を
防止する収納部カバー２のロック手段は、周辺装置収納
部１１の側壁に、周辺装置着脱方向に対し直交する方向
（正確に９０度である必要はなく、着脱に抵抗する角度
であればよい）で延設されたロック突起１２と、このロ
ック突起１２に係合する収納部カバー２のリブ２３と、
からなる。ロック突起１２は、収納部カバー２との係合
が容易であるように先へ行くほど幅が広がる拡開形状を
有する。リブ２３はこれにあわせて形成されるので、ロ
ック突起１２が入り込むロック溝２６も同じく拡開形状
を有する。
防止する収納部カバー２のロック手段は、周辺装置収納
部１１の側壁に、周辺装置着脱方向に対し直交する方向
（正確に９０度である必要はなく、着脱に抵抗する角度
であればよい）で延設されたロック突起１２と、このロ
ック突起１２に係合する収納部カバー２のリブ２３と、
からなる。ロック突起１２は、収納部カバー２との係合
が容易であるように先へ行くほど幅が広がる拡開形状を
有する。リブ２３はこれにあわせて形成されるので、ロ
ック突起１２が入り込むロック溝２６も同じく拡開形状
を有する。
【０００９】収納部カバー２自体は、コンピュータ１の
本体ケース横側面と面一の縦壁部２１と、本体ケース底
面と面一の横壁部２２とを有するＬ字状とされ、その縦
壁部２１の内側にリブ２３が設けられてロック溝２６が
形成される。横壁部２２には、その両端部分内側にフッ
ク２４が突設されており、このフック２４が周辺装置収
納部１１の側壁に形成した係止溝１３へ弾性的に係止す
ることで、本体ケースに収納部カバー２を固定して周辺
装置収納部１１に蓋をする支持手段が構成される。この
フック２４及び係止溝１３からなる支持手段は、周辺装
置の着脱方向とは異なる方向、本例では周辺装置着脱方
向が横なのでこれに直交する縦方向へ収納部カバー２を
スライドさせることで係止／係止解除するようになって
いる。
本体ケース横側面と面一の縦壁部２１と、本体ケース底
面と面一の横壁部２２とを有するＬ字状とされ、その縦
壁部２１の内側にリブ２３が設けられてロック溝２６が
形成される。横壁部２２には、その両端部分内側にフッ
ク２４が突設されており、このフック２４が周辺装置収
納部１１の側壁に形成した係止溝１３へ弾性的に係止す
ることで、本体ケースに収納部カバー２を固定して周辺
装置収納部１１に蓋をする支持手段が構成される。この
フック２４及び係止溝１３からなる支持手段は、周辺装
置の着脱方向とは異なる方向、本例では周辺装置着脱方
向が横なのでこれに直交する縦方向へ収納部カバー２を
スライドさせることで係止／係止解除するようになって
いる。
【００１０】なお本例では、収納部カバー２を開けやす
いように滑りを防止する滑り止め凸部２５が縦壁部２１
の外側に形成されている。
いように滑りを防止する滑り止め凸部２５が縦壁部２１
の外側に形成されている。
【００１１】このような収納部カバー２を備えた携帯用
コンピュータ１では、まず、横方向へ周辺装置を入れた
周辺装置収納部１１に対し、収納部カバー２のロック手
段をなすリブ２３のロック溝２６とロック突起１２をは
めながら、支持手段をなすフック２４と係止溝１３が係
り合うまで、周辺装置着脱方向と直交する縦方向へ収納
部カバー２を差し入れる。そして、フック２４が弾性に
より係止溝１３へ係止すると、収納部カバー２が周辺装
置収納部１１に固定され蓋をする。
コンピュータ１では、まず、横方向へ周辺装置を入れた
周辺装置収納部１１に対し、収納部カバー２のロック手
段をなすリブ２３のロック溝２６とロック突起１２をは
めながら、支持手段をなすフック２４と係止溝１３が係
り合うまで、周辺装置着脱方向と直交する縦方向へ収納
部カバー２を差し入れる。そして、フック２４が弾性に
より係止溝１３へ係止すると、収納部カバー２が周辺装
置収納部１１に固定され蓋をする。
【００１２】収納部カバー２が固定されると、ロック突
起１２及びリブ２３からなるロック手段が周辺装置の着
脱方向への動きに対抗するとともに、フック２４及び係
止溝１３からなる支持手段は周辺装置着脱方向と異なる
装着方向にしてあるので周辺装置が着脱方向へ動こうと
してもその力が支持手段の係止を解く方向へ働くことが
ない。したがって、本例の収納部カバー２は周辺装置の
脱落を防ぐ安全機構として十分に機能する。
起１２及びリブ２３からなるロック手段が周辺装置の着
脱方向への動きに対抗するとともに、フック２４及び係
止溝１３からなる支持手段は周辺装置着脱方向と異なる
装着方向にしてあるので周辺装置が着脱方向へ動こうと
してもその力が支持手段の係止を解く方向へ働くことが
ない。したがって、本例の収納部カバー２は周辺装置の
脱落を防ぐ安全機構として十分に機能する。
【００１３】収納部カバー２を外す場合には、滑り止め
凸部２５に力を加えて収納部カバー２を本例では下げる
ようにすると、支持手段のフック２４が抗しきれずに弾
性で係止溝１３からはずれ、ロック突起１２に沿って収
納部カバー２をスライドさせて取り外すことができる。
凸部２５に力を加えて収納部カバー２を本例では下げる
ようにすると、支持手段のフック２４が抗しきれずに弾
性で係止溝１３からはずれ、ロック突起１２に沿って収
納部カバー２をスライドさせて取り外すことができる。
【００１４】
【発明の効果】ロック手段及び支持手段を設けた本発明
の収納部カバーは、周辺装置の脱落を防止する安全機構
として十分な機能をもつので、従来のように別途の安全
機構は必要なく、コスト的に有利であるし、周辺装置着
脱時の作業性もよくなるという利点をもつ。
の収納部カバーは、周辺装置の脱落を防止する安全機構
として十分な機能をもつので、従来のように別途の安全
機構は必要なく、コスト的に有利であるし、周辺装置着
脱時の作業性もよくなるという利点をもつ。
【図１】本発明の実施形態を示した携帯用コンピュータ
の斜視図。
の斜視図。
【図２】図１のＡ部分の拡大図。
【図３】図１のＡ部分の断面拡大図。
【図４】本発明に係る収納部カバーの側面図。
【図５】図４の横からみた収納部カバーの側面図。
【図６】図４の上からみた収納部カバーの側面図。
【図７】図４の下からみた収納部カバーの側面図。
１ 携帯用コンピュータ ２ 収納部カバー １１ 周辺装置収納部 １２ ロック突起（ロック手段） １３ 係止溝（支持手段） ２３ リブ（ロック手段） ２４ フック（支持手段） ２５ 滑り止め凸部 ２６ ロック溝（ロック手段）
Claims (6)
- 【請求項１】 携帯用コンピュータの周辺装置収納部に
対する収納部カバーであって、 周辺装置収納部に入れられた周辺装置の着脱方向の動き
に抵抗するロック手段と、前記着脱方向と異なる方向へ
当該カバーを動かすことで係止解除して当該カバーを取
り外し可能とする支持手段と、を備えたことを特徴とす
る収納部カバー。 - 【請求項２】 ロック手段は、周辺装置の着脱方向に対
し直交方向で周辺装置収納部の側壁に延設したロック突
起と係合するように形成したリブから構成される請求項
１記載の収納部カバー。 - 【請求項３】 ロック突起は先に行くほど幅の広がる拡
開形状とされ、該形状にあうロック溝をリブに形成して
係合させる請求項２記載の収納部カバー。 - 【請求項４】 支持手段は、カバー内側に突設され、周
辺装置収納部の側壁に形成した係止溝へ弾性的に係止す
るフックから構成される請求項２又は請求項３記載の収
納部カバー。 - 【請求項５】 携帯用コンピュータの本体ケース形状に
あわせた縦壁部及び横壁部を有するＬ字状とし、一方の
前記壁部にロック手段を設け且つ他方の前記壁部に支持
手段を設けた請求項１〜４のいずれか１項に記載の収納
部カバー。 - 【請求項６】 ロック手段を設けた壁部の外側に滑り止
め凸部を設けてある請求項５記載の収納部カバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996P38282 | 1996-09-04 | ||
| KR1019960038282A KR19980019979A (ko) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 주변장치의 착탈을 위한 도어를 갖는 휴대용 컴퓨터 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124175A true JPH10124175A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3545175B2 JP3545175B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=19472768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23943697A Expired - Fee Related JP3545175B2 (ja) | 1996-09-04 | 1997-09-04 | 携帯用コンピュータの周辺装置収納部 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5964599A (ja) |
| JP (1) | JP3545175B2 (ja) |
| KR (1) | KR19980019979A (ja) |
| TW (1) | TW377405B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262886B1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-07-17 | Apple Computer, Inc. | Translucent protective covering for a computer housing |
| KR101867407B1 (ko) * | 2017-01-11 | 2018-06-14 | 금오공과대학교 산학협력단 | 탈착 가능한 마우스 겸용 터치패드와 컴퓨터 주변기기 수납을 위한 수납공간을 포함하는 랩탑 컴퓨터 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6488689B1 (en) * | 1999-05-20 | 2002-12-03 | Aaron V. Kaplan | Methods and apparatus for transpericardial left atrial appendage closure |
| US6388872B1 (en) * | 2000-09-07 | 2002-05-14 | Dell Products L.P. | Portable computer with cover and torsion member |
| TW547902U (en) * | 2002-12-24 | 2003-08-11 | Delta Electronics Inc | Structure capable of receiving the lifting lid for an electronic device |
| JP2011065616A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-31 | Sony Corp | 電子機器 |
| US9711886B2 (en) * | 2015-03-30 | 2017-07-18 | Honeywell International Inc. | SD card access door |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5019465A (en) * | 1989-03-06 | 1991-05-28 | Dynabook Technologies Corporation | Locking arrangement for a battery pack |
| DE69128365T2 (de) * | 1990-02-09 | 1998-05-28 | Toshiba Kawasaki Kk | Elektronisches System mit Erweiterungsvorrichtung zur Funktionenerweiterung eines kompakten elektronischen Gerätes |
| US5060990A (en) * | 1991-02-08 | 1991-10-29 | Hewlett-Packard Company | Multi-stage door snap |
| US5208116A (en) * | 1991-12-31 | 1993-05-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Battery locking apparatus for portable personal computer |
| JPH06338306A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Fujitsu Ltd | ロック機構を有するバッテリー駆動機器 |
| US5594617A (en) * | 1994-12-06 | 1997-01-14 | Digital Equipment Corporation | Rotating battery hinge for a notebook computer |
| JP3382073B2 (ja) * | 1995-09-19 | 2003-03-04 | 株式会社東芝 | 携帯形電子機器 |
-
1996
- 1996-09-04 KR KR1019960038282A patent/KR19980019979A/ko not_active Application Discontinuation
-
1997
- 1997-09-04 US US08/923,094 patent/US5964599A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-04 TW TW086112740A patent/TW377405B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-09-04 JP JP23943697A patent/JP3545175B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262886B1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-07-17 | Apple Computer, Inc. | Translucent protective covering for a computer housing |
| KR101867407B1 (ko) * | 2017-01-11 | 2018-06-14 | 금오공과대학교 산학협력단 | 탈착 가능한 마우스 겸용 터치패드와 컴퓨터 주변기기 수납을 위한 수납공간을 포함하는 랩탑 컴퓨터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980019979A (ko) | 1998-06-25 |
| US5964599A (en) | 1999-10-12 |
| JP3545175B2 (ja) | 2004-07-21 |
| TW377405B (en) | 1999-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050223766A1 (en) | Case for remote control key | |
| JPH04369014A (ja) | ハードディスクパックの脱着機構 | |
| CA2690073A1 (en) | Secure mounting arrangements for a lock assembly | |
| JPH04102560U (ja) | 無線通信機等の電池カバー脱落防止構造 | |
| JPH10124175A (ja) | 携帯用コンピュータの周辺装置収納部カバー | |
| US6122163A (en) | Security mounting structure for electronic apparatus component | |
| JPH10215076A (ja) | 機器筐体の壁掛け装置 | |
| JPS6317267Y2 (ja) | ||
| JPH0468175B2 (ja) | ||
| JPS6342541Y2 (ja) | ||
| JP3338786B2 (ja) | 機器筐体の壁掛け構造 | |
| JP2001313479A (ja) | 電子機器 | |
| JP2593290B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| KR200168872Y1 (ko) | 주변장치의 착탈을 위한 도어를 갖는 휴대용 컴퓨터 | |
| JPS6312610Y2 (ja) | ||
| JP3863656B2 (ja) | 筐体の組立構造 | |
| KR0125573Y1 (ko) | 차량 루프의 몰드구조 | |
| JP3555504B2 (ja) | 電子キイ構造 | |
| JP2575753Y2 (ja) | 電子機器の盗難防止装置 | |
| JPS6035266Y2 (ja) | 筐体構造 | |
| JPH03205679A (ja) | 車載音響機器の操作部着脱装置 | |
| JP2023056566A (ja) | 鍵保管装置 | |
| JP2000245571A (ja) | 収納部を備えた車両用座席 | |
| WO2000045017A1 (en) | Locking arrangement, particularly for computer housing | |
| JPH083085Y2 (ja) | 機器における附属品着脱装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040206 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040309 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040407 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |