JP2000245571A - 収納部を備えた車両用座席 - Google Patents

収納部を備えた車両用座席

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JP2000245571A
JP2000245571A JP11057760A JP5776099A JP2000245571A JP 2000245571 A JP2000245571 A JP 2000245571A JP 11057760 A JP11057760 A JP 11057760A JP 5776099 A JP5776099 A JP 5776099A JP 2000245571 A JP2000245571 A JP 2000245571A
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JP11057760A
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English (en)
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Masashi Yamashita
昌志 山下
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TS Tech Co Ltd
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TS Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、新聞・雑誌等を座席の外部に
収納することが可能であるとともに、物品を風雨に曝さ
れないように収納可能であり、通常読んでいる新聞・雑
誌等を外部に収納しているときでも、プレートの開閉が
可能であり、プレートの開放時に、プレートを支える手
間が不要な収納部を備えた車両用座席を提供する。 【解決手段】 背もたれ部10のバックボード11の背
面に収納部20を備えた車両用座席Sであって、収納部
20は、バックボード11の背面に形成された収納凹部
21と、収納凹部21側に所定空間を形成し、収納凹部
21と反対側にマガジンラック40を形成して、下部が
バックボード11の背面にヒンジ機構を介して支持さ
れ、上方部がバックボード11に対して離接方向に可動
可能とすると共に、上方部がバックボード11に係脱可
能されたプレート30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用座席に係り、
より詳しくは背もたれ部のバックボード背面に収納部を
備えた車両用座席に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフト等の車両用座席として、
背もたれ部のバックボード背面に、例えば塩化ビニルよ
りなる袋状の簡易型の収納ポケットを備えたものが知ら
れている。
【0003】上記の収納ポケットは、雨水等からのシー
ル対策が施されていないため、収納ポケットに物品を入
れた場合、雨水等により濡れてしまうおそれがあった。
このため、雨水等からのシール対策を施して、収納物が
濡れたり汚れたりするおそれのない収納ポケット付き座
席が提案されている。
【0004】例えば、収納ポケットが外枠部及び内枠部
の二重枠構造とされ、しかも内枠部がバックボード背面
に固定されたシール部材に当接する構成とする技術であ
る。この技術によれば、外部から収納空間への水等の侵
入は外枠部により抑え、外枠部内に水等が侵入したとし
ても、内枠部がシール部材に当接する構成により、水等
が収納空間内に侵入するのを防止することが期待される
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記各従来技
術によれば、外部にポケットを設けたり、内部に収納ポ
ケットを形成したりしており、物品を収納する収納部以
外に、通常読んでいる新聞・雑誌等を収納する場所がな
いという不都合があった。
【0006】また、上記のように、収納ポケットを外枠
部及び内枠部の二重枠構造とした技術では、物品の出し
入れをするとき、上記二重枠構造の枠部を手で支持して
いなければならず、手間がかかっていた。
【0007】上記問題を解決するために、座席背面部の
収納空間に蓋部を開閉可能に取り付け、この蓋部の外側
に収納ポケットを設け、蓋部を収納ポケット内で開閉さ
せるようにした技術が提案されている。この技術によれ
ば、新聞・雑誌等を蓋部外側の収納ポケットに収納する
ことが可能となる。また、蓋部を開放したときに、蓋部
が収納ポケットの上縁部で支持されるので、蓋部を手で
支持することなく、物品を出し入れすることが可能とな
る。
【0008】しかし、上記従来技術によれば、蓋部外側
の収納ポケットの新聞や雑誌が障害となり、蓋部が開き
にくくなるという不都合があった。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、通常読んでいる新聞・雑誌等を座席の
外部に収納することが可能であり、新聞・雑誌等を外部
から簡単に取り出すことが可能であるだけでなく、物品
を風雨に曝されないように収納可能であり、通常読んで
いる新聞・雑誌等を外部に収納しているときでも、バッ
クボードに取り付けられたプレートの開閉が可能であ
り、プレートの開放時に、プレートを支える手間が不要
な収納部を備えた車両用座席の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1に
係る発明によれば、背もたれ部のバックボード背面に収
納部を備えた車両用座席であって、前記収納部は、バッ
クボード背面に形成された収納凹部と、前記収納凹部側
に所定空間を形成し、収納凹部と反対側にマガジンラッ
クを形成して、下部が上記バックボード背面にヒンジ機
構を介して支持され、上方部が上記バックボードに対し
て離接方向に可動可能とすると共に、上方部が前記バッ
クボードと係脱可能にされたプレートと、を備えた構成
とすることにより、解決される。
【0011】このように、バックボード背面に形成され
た収納凹部とプレートとで、物品を座席内部に収容させ
て、風雨に直接曝すことを防止することが可能となり、
同時にプレートにはマガジンラックが形成されているの
で、収納した物品以外のもの、例えば新聞・雑誌等を収
納することが可能となる。
【0012】より詳しくは、バックボードの凹部には、
挿通孔が形成され、プレートには、前記挿通孔の縁で係
止されるストッパを有するフランジ部が形成され、該フ
ランジ部は前記挿通孔に挿通されると共に、プレートが
前記バックボードから最大離間したときに前記ストッパ
部が離間を規制するように係止して構成すると良い。
【0013】このようにプレートを開けて、プレートが
前記バックボードから最大離間したときフランジ部に形
成されたストッパによって解放が規制されるので、従来
のようにプレートを手で保持した状態で、収納凹部内の
物品を取り出すのではなく、プレートを解放するだけ
で、所定位置で解放が規制されるので、物品の取り出し
や収納が容易となる。
【0014】また、プレートは、収納凹部と反対側に凹
部が形成されると共に、下部側に仕切部が配設され、ポ
ケット部を形成されている。このようにポケット部が形
成されているので、新聞・雑誌等を収容することが可能
となる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る収納部を備えた車両
用座席Sは、図1で示すように、背もたれ部10のバッ
クボード11の背面に収納部20を備えた車両用座席で
ある。そして収納部20は、バックボード11背面に形
成された収納凹部21と、この収納凹部21の縁部21
aに形成されたシール部材22と、プレート30と、マ
ガジンラック40と、を備えた構成からなる。プレート
30は、前記収納凹部21側に所定空間を形成し、収納
凹部21と反対側にマガジンラック40を形成してい
る。マガジンラック40は、収納凹部21と反対側に凹
部41が形成されると共に、下部側に仕切部42が配設
されて、ポケット部が形成されている。
【0016】そして、プレート30の外側(収納凹部2
1と反対側)下部が、バックボード11背面と、ヒンジ
機構を介して支持され、上方部がバックボード11に対
して離接方向に可動可能とされている。また、プレート
30は上方部がバックボード11に係脱可能されてい
る。
【0017】バックボード11の収納凹部21には、挿
通孔12が形成され、プレート30には、挿通孔12の
縁で係止されるストッパ部32を有するフランジ部31
が形成され、フランジ部31は前記挿通孔12に挿通さ
れると共に、プレート30が前記バックボード11から
最大離間したときに、ストッパ部32が、プレート30
とバックボード11との離間を規制するように係止す
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下に説明する部材、配置等は本発明を限
定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変す
ることができるものである。
【0019】図1乃至図3は本発明に係る収納部を備え
た車両用座席の一実施例を示すものであり、図1は収納
部を備えた車両用座席のケースを開けた状態を示す斜視
図、図2は図1のケースを取り外した状態の背面カバー
とバックボードを示す斜視図、図3は図1のケースを示
す概略斜視図、図4は車両用座席の収納部を示す断面図
である。なお、図4において、プレートを明確に示すた
めに、プレート部のみにハッチングを施した。
【0020】図1で示すように、本実施例に係る収納部
を備えた車両用座席Sは、背もたれ部10のバックボー
ド11背面に収納部20を備えた車両用座席である。こ
の収納部20は、バックボード11背面に形成された収
納凹部21と、シール部材22と、プレート30と、マ
ガジンラック40と、を備えて形成されている。
【0021】本例の収納部20を構成するバックボード
11は、背面に背面カバー13の位置より凹んだ部分に
収納凹部21の縁部21aが形成され、その内側が収納
凹部21となっている。この収納凹部21の縁部21a
は、プレート30と当接するものであり、この縁部21
aの部分には、弾性材でもあるシール部材22が配設さ
れている。また縁部21aの両側位置の下部、すなわち
収納凹部21の下部底から7〜8cm程度の部分には、
挿通孔12が形成されている。
【0022】そして、背面側で上記収納凹部21より上
方位置には、プレート30を係脱させるときに、手が入
りやすように凹部15が形成され、この凹部15内に係
合孔14が形成されている。そして、この係合孔14中
の上部には爪部(図示せず)が形成されている。さら
に、図2に示すように、収納凹部21の下部底部21b
には、ヒンジ機構50の一部を構成する貫通孔51が形
成されている。この貫通孔51は、後述する延出部52
が遊嵌するような大きさとしている。
【0023】本例のプレート30は、図3及び図4に示
すように、バックボード11側に向けて凸部となるよう
に、バックボード11と反対側は凹部41となって形成
され、バックボード11側は、前記した係合凹部21内
に位置するように上部側を除いて堰33が形成されてい
る。この堰33は前記した係合凹部21の深さより低く
形成されおり、この堰33とバックボード11の収納凹
部21とで物品を格納する空間としての、内側ポケット
43が構成されている。また堰33より外側位置で、前
記収納凹部21の縁と当接する部分に、縁部21aを覆
うようにすると共に、収納凹部21と反対側に向けて突
起した縦壁部34が下端部側を除いて、三方向に形成さ
れている。
【0024】上記堰33と縦壁部34の間の位置で、プ
レート30の下から7〜8cm程度の位置(即ち挿通孔
12の形成位置と整合する位置)には、バックボード1
1側へ向けて突起したフランジ部31が形成されてい
る。本例のフランジ部31はプレート30と一体成形に
よって形成されている。このフランジ部31の形状は所
定幅の板体から形成され、自由端部には、ストッパ部3
2が形成されている。従って、プレート30を解放した
ときに、フランジ部31のストッパ部32によって、プ
レート30がバックボード11から最大離間したとき
に、ストッパ部32が、プレート30とバックボード1
1との離間を規制して係止する。
【0025】そして、フランジ部31の長手方向の形状
は、ヒンジ機構50の中心位置を半径として回動すると
きの軌跡形状に合わせて曲線をもって形成されている。
このようにすることによって、フランジ部31が挿通孔
12と円滑に出し入れされるように構成できる。
【0026】そして、この縦壁部34の下半部の所定位
置(本例では左右位置で所定間隔をおいて各2カ所、合
計4カ所)には、後述するマガジンラック40を構成す
るための仕切部42を取り付けるための係合孔(図示せ
ず)が形成されている。
【0027】また、プレート30の下部には、ヒンジ機
構50の一部を構成する延出部52が左右に形成され、
この延出部52は前記した収納凹部21の下部底部に形
成した貫通孔51に挿通されて、プレート30の上方部
がバックボード11に対して離接方向に可動可能とされ
ている。
【0028】本例のマガジンラック40は、仕切部42
とプレート30とで構成される。本例の仕切部42は、
両端部側に前記係合孔に嵌合する嵌合部が形成されてい
る(いずれも図示せず)。嵌合部の先端(自由端)は鉤
部となっており、嵌合部が係合孔に嵌合した後で、容易
に抜けないように抜け止めとなっている。そして、前述
したように、バックボード11の収納凹部21と反対側
のプレート30側が凹部41となっているので、この凹
部41の下側に仕切部42が配設されて、外側ポケット
44が形成され、マガジンラック40として構成され
る。
【0029】本例ではプレートを係脱するために、プレ
ート30の上部には、係合部材35が一体に形成されて
おり、バックボード11の上方位置に形成された係合孔
14と係合し、爪部と係合する突起部36が形成されて
いる。なお、本件では、プレートの離脱を上述のような
構成としたが、フックを用いたり、周知・公知の技術を
使用することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、マガジ
ンラックとして、新聞・雑誌等を外部から簡単に取り出
すことが可能であるだけでなく、マガジンラックに新聞
・雑誌等が収容されていても、プレートの開閉が可能で
あり、また、物品を内部に収容して、風雨に直接曝され
るのを防止することが可能となる。以上のように、本発
明によれば、用途の異なる二種類の書物を、格納するこ
とが可能となる。
【0031】さらに、物品の出し入れのときに、ケース
を手で支えなくてもよく、取り出し、収納が極めて容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納部を備えた車両用座席のケー
スを開けた状態を示す斜視図である。
【図2】図1のケースを取り外した状態の背面カバーと
バックボードを示す斜視図である。
【図3】図1のケースを示す概略斜視図である。
【図4】車両用座席の収納部を示す断面図である。
【符号の説明】
10 背もたれ部 11 バックボード 12 挿通孔 13 背面カバー 14 係合孔 15 凹部 20 収納部 21 収納凹部 21a 縁部 21b 下部底部 22 シール部材 30 プレート 31 フランジ部 32 ストッパ部 33 堰 34 縦壁部 35 係合部材 36 突起部 40 マガジンラック 41 凹部 42 仕切部 43 内側ポケット 44 外側ポケット 51 貫通孔 52 延出部 S 車両用座席

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背もたれ部のバックボード背面に収納部
    を備えた車両用座席であって、前記収納部は、バックボ
    ード背面に形成された収納凹部と、 前記収納凹部側に所定空間を形成し、収納凹部と反対側
    にマガジンラックを形成して、下部が上記バックボード
    背面にヒンジ機構を介して支持され、上方部が上記バッ
    クボードに対して離接方向に可動可能とすると共に、上
    方部が前記バックボードと係脱可能にされたプレート
    と、 を備えてなることを特徴とする収納部を備えた車両用座
    席。
  2. 【請求項2】 前記バックボードの収納凹部には、挿通
    孔が形成され、前記プレートには、前記挿通孔の縁で係
    止されるストッパ部を有するフランジ部が形成され、該
    フランジ部は前記挿通孔に挿通されると共に、プレート
    が前記バックボードから最大離間したときに前記ストッ
    パ部が離間を規制して係止することを特徴とする請求項
    1記載の収納部を備えた車両用座席。
  3. 【請求項3】 前記プレートは、収納凹部と反対側に凹
    部が形成されると共に、下部側に仕切部が配設されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の収納部を備えた車両
    用座席。
JP11057760A 1999-03-04 1999-03-04 収納部を備えた車両用座席 Pending JP2000245571A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012026758A3 (ko) * 2010-08-25 2012-05-31 Chung Jae-Hun 기능성 의자
KR101251145B1 (ko) * 2010-08-25 2013-04-04 정재훈 기능성 의자
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CN112937393A (zh) * 2021-03-31 2021-06-11 博格睿(重庆)科技有限公司 一种靠背骨架

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