JPH10118279A - パチンコ機における景品球払出装置 - Google Patents

パチンコ機における景品球払出装置

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JPH10118279A
JPH10118279A JP29747196A JP29747196A JPH10118279A JP H10118279 A JPH10118279 A JP H10118279A JP 29747196 A JP29747196 A JP 29747196A JP 29747196 A JP29747196 A JP 29747196A JP H10118279 A JPH10118279 A JP H10118279A
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JP29747196A
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Katsuhiko Suzuki
勝彦 鈴木
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Naito Shokai KK
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Naito Shokai KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 払い出される景品球数の正確性を確保し、し
かも高速に払い出すことができるパチンコ機における景
品球払出装置を提供する。 【解決手段】 景品球タンク7からの景品球A,Bを整
列して流下させる2条の供給通路15a,15bの終端
に球寄通路19を設け、該球寄通路19内に両供給通路
15a,15bと直交しかつ垂直面内で回転する球受部
材20を配置し、該球受部材19の外周面に各供給通路
15a,15b内の最先の景品球をその回転に伴ない排
出通路25に交互に導く球受溝23を軸心に対して平行
に複数列設し、また、排出通路25に球検出器34を1
個設けた構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機におけ
る景品球払出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、景品球タンクからの景品球を整列
して流下させる供給通路を2条並設した景品球払出装置
として、例えば特開平5−7656号公報に開示される
ものが有る。この景品球払出装置は2条の供給通路の下
流側にそれぞれ2条の景品球の排出通路が設けられ、ま
た、前記両供給通路間に流下する景品球を払い出すため
両側が各供給通路内に臨むリードスクリューが配設さ
れ、また、前記両排出通路にはそれぞれ球検出器が設け
られている。そして、リードスクリューの回転によって
各排出通路に排出される景品球が交互に1個ずつ検出さ
れ、所定個数検出された時点でリードスクリューの回転
が停止し、景品球の払い出しを終えるようにしている。
【0003】ところで、近時一度に大量の入賞球を発生
させるパチンコ機が多く、このためそれら入賞球に対す
る景品球の払い出しを高速で行う必要が有る。しかしな
がら、この種の景品球払出装置は、2条の供給通路から
排出される景品球をそれぞれ別個に検出するようにして
いるので、一方の供給通路側で球検出器により所定個数
に達する最後の景品球を検出した場合、リードスクリュ
ーの回転を停止させることになるが、このとき他方の供
給通路側でリードスクリューの余勢などにより景品球が
余分に払い出され、球検出器でほぼ同時的に検出してし
まうといった検出誤差を起こすことが有った。また、2
個の球検出器を使用していることから、両検出器の制御
回路が複雑になり、さらに演算回路も余分に必要になる
といったように装置構成が煩雑になり、コスト的に高く
なるといった課題があった。
【0004】そこで出願人はこのような課題を解決する
ことができる景品球払出装置を発明して特願平7−21
8230号により特願出願をした。この特許出願に係わ
る景品球払出装置は、両供給通路間に両供給通路内の景
品球を排出通路へ排出する1個の球出口を開設し、該球
出口と対向位置させて両供給通路に直交状に臨みかつ回
転駆動する球受部材を配置し、該球受部材の外周面には
各供給通路内の最先の景品球をその回転に伴ないそれぞ
れ球出口へ交互に導く2条の誘導溝を軸心とほぼ直交す
る向きに設け、前記球出口から排出される景品球を検出
する1個の球検出器を設けて構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特許出願に係わる
景品球払出装置は、円筒状に形成された球受部材が18
0度、つまり半回転する都度、その外周面に設けた誘導
溝から景品球を1個排出するものであるために、近時多
く見受けられるところの、一度に大量の入賞球を発生さ
せるパチンコ機にあっては、これらの入賞球に対して大
量の景品球を高速で払い出すという要請に充分対応でき
ないものであった。本発明は、このような課題を解決す
べくなされたもので、景品球を高速でしかも検出誤差な
く正確に払い出すことができるように改良された景品球
払出装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明に係るパチンコ機における景品球払出装置は、
景品球タンクからの景品球を整列して流下させる供給通
路を2条並設した景品球払出装置において、前記両供給
通路の終端に球寄通路を設け、該球寄通路内に両供給通
路と直交しかつ垂直面内で回転する球受部材を配置し、
該球受部材の外周面にその軸心に対し平行をなして各供
給通路の最先の景品球を受け入れる球受溝を複数列設す
ると共に、該各球受溝に順に各供給通路の最先の景品球
を1個ずつ交互に受け入れるため各球受溝の左または右
の側端に前記景品球を一旦受け止める球止片を交互に立
設し、前記球寄通路の下方に1条の排出通路を設け、該
排出通路には前記球受部材の回転で1個ずつ排出される
景品球を検出する球検出器を球受部材に近接させて1個
設けた構成よりなり、球受部材の回転と共に多数の景品
球を排出すると共に、前記球検出器により検出誤差なく
正確に検出できるようにした。
【0007】また、前記球受部材に対向する球寄通路の
内側壁に、球受部材の各球受溝に受け入れられる景品球
を球受部材の回転と共に1個ずつ両球通路の中間位置へ
寄せるガイド突条を対設し、1条の排出通路は両供給通
路の中間に位置させ景品球が1個通過し得る幅を有する
ように形成することで、景品球を球受溝内で余分な動き
をさせることなく迅速に順次排出通路へ排出させるよう
にした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るパチンコ機に
おける景品球払出装置の実施の形態を図面と共に説明す
る。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であ
る。パチンコ機1の裏面には遊技盤2の裏面全体を覆う
ように合成樹脂製の機構板3が配設されており、その遊
技盤2の裏面と相対する機構板3の前面下部に入賞球を
集合する入賞球集合樋4が形成されている。この入賞球
集合樋4は入賞球を一列に整列させるようになってお
り、その途中に通過する入賞球を検出する入賞球検出器
5が設けられている。この入賞球検出器5からの信号は
図示しない払出制御回路に送られて後述する景品球払出
装置6の動作を制御する。一方、機構板3の裏面上部に
は景品球を貯留する景品球タンク7が設けられ、該景品
球タンク7の下方に景品球を整列して流下させる導出樋
8が設けられている。また、導出樋8の下流側に供給樋
9が連設され、この供給樋9の流下端に本発明の景品球
払出装置6が接続されている。さらに、該景品球払出装
置6の下方には払い出された景品球を機前の打球供給皿
(図示せず。)に導く景品球排出樋10が設けられてい
る。
【0009】図2は本発明の景品球払出装置6の斜視
図、図3はその分解斜視図である。景品球払出装置6は
箱枠状のケース11からなり、該ケース11は右枠体1
1aと左枠体11b及びその間に介在する中枠体11c
とにより三分割して形成される。そして、中枠体11c
両側の対角線に位置する隅角部に連結突起12,12を
突設し、これらの各連結突起12にねじ孔12aを穿設
している。また、右枠体11aと左枠体11bには前記
連結突起12を嵌挿させる通孔13が開設され、これら
の通孔13に連結突起12を嵌合させて三者を一体に合
体し、ビス14をねじ孔12aに螺締することにより内
部に屈曲した2条の供給通路15a,15bが形成され
る。また、前記各枠体11a,11b,11cには前記
通孔13,13と交差する対角線位置に螺子孔16aと
連通孔16,16が設けられ左枠体11b側から長ビス
17,17を貫通させ螺締するようにしている。
【0010】前記各供給通路15a,15bは図4に示
すようにそのほぼ中間高さ位置にそれぞれ圧抜部18を
設けて形成され、その終端にほぼ円筒状の球寄通路19
が設けられ、該球寄通路19内に両供給通路15a,1
5bに臨むようにして球受部材20が直交状に軸支され
る。即ち、該球受部材20は一側端に穿設した軸孔21
に右枠体11aの内側面に突設した突起22を嵌入さ
せ、他側には後記する駆動モータ27のモータ軸27a
が取り付けられる。該球受部材20は球寄通路19内に
収容し得る円筒状に形成され、外周面に1個のパチンコ
球を受け入れる球受溝23が計8個それぞれ軸心に対し
平行をなしかつ等間隔に列設される。さらに、これらの
各球受溝22の左または右の側端にそれぞれ前記供給通
路15a,15bから球受溝23に受け入れられる景品
球を一旦受け止める球止片24が交互に立設されてい
る。
【0011】前記球寄通路19の内側壁に球受部材20
の両側縁と対向させて、両供給通路15a,15bから
球受部材20の球受溝23に受け入れられた景品球を1
個ずつ両供給通路15a,15bの中間位置へ寄せ球寄
通路19の下端に設けた排出通路25に誘導させるガイ
ド突条26,26を対設している。このため、該各ガイ
ド突条26,26は球受部材20の回転方向に向け漸次
テーパー状に張り出されている。排出通路25は、両供
給通路15a,15bのほぼ中間に位置し、1個の景品
球が流下し得る幅を有しており、その下端は前記景品球
排出樋10に接続される。
【0012】27は球受部材20を回転駆動さる駆動モ
ータであり、前記左枠体11bの外側面に設けられたね
じ孔28,28と取付片29,29の通孔30,30と
を一致させ、両通孔30,30を介して両ねじ孔28,
28にビス31,31を螺合することにより左枠体11
bに取り付けられる。駆動モータ27のモータ軸27a
は左枠体11bに開設された透孔32を介して球受部材
20一側の軸筒33に嵌着されている。
【0013】また、34は前記排出通路25から排出さ
れる景品球を検出する球検出器であり、球受部材20に
近接させて1個設けられる。そして、基板35の一側面
に景品球が1個通過し得る間隔を隔てて対向する一対の
検出部36a,36bが設けられる。37a,37bは
検出部36a,36bに内装させる発光素子と受光素子
である。該発光素子37aと受光素子37bを内装させ
た検出部36a,36bは前記排出通路25に臨ませて
設けた凹溝38a,38bに嵌め込み、右枠体11aの
側面に基板35を当てがった状態で、通孔39,39に
ビス40,40を螺締して固定させる。そして、一方の
検出部36aの先端の発光素子37aから対向する他方
の検出部36b先端の受光素子37bへ光を照射し、そ
の間を景品球が通過したとき、該景品球により照射が遮
られてOFFとなり、この信号によって払い出される景
品球の個数がカウントされるようになっている。
【0014】このように構成した本発明に係る景品球払
出装置6の動作を図5乃至図9に従い説明する。景品球
タンク7から供給樋9を介して供給される景品球は景品
球払出装置6の供給通路15a,15b内で球受部材2
0まで連続している。これら景品球は圧抜部18により
球圧が軽減されるので球受部材20に強い球圧が加わる
ことはなく、その回転がスムーズに行なえる。
【0015】そして、入賞球検出器5が入賞球を検出す
ると、その検出信号により球受部材20か図6(a)矢
示方向へ回転を開始する。このとき、各供給通路15
a,15bに連続する景品球A,Bのうち、一方の供給
通路15aの最先にある景品球A1は図5(a),図6
(a)に示されるように球受溝23に受け入れられ、他
方の供給通路15bの最先にある景品球B1は図5
(b),図6(b)に示されるように球止片24に一旦
受け止められ球受溝23内には受け入れられないように
なっている。そこで、球受部材20の回転に伴い前記景
品球A1が球受溝23に嵌入したまま運ばれ、続く景品
球A2が図5(b),図7(a)に示されるように球止
片24に一旦受け止められる。これと同時に、他方の景
品球B1は図5(b),図7(b)に示されるように球
受溝23内に受け入れられる。
【0016】更に、球受部材20の回転に伴い前記球受
溝23内の景品球A1は、図5(c),(d),図8
(a),図9(a)に示されるように順に運ばれ排出通
路25に排出される。この球受溝23内に嵌入して運ば
れる景品球A1は球受部材20の回転に伴い両ガイド突
条26,26に規制され徐々に球受溝23の中央に寄せ
られ排出通路25に排出される。同様にして、他方の景
品球B1も図5(c),(d)図8(b),図9(b)
に示されるように順に運ばれ排出通路25に排出され
る。続く景品球B2も球受溝23に受け入れられ運ばれ
ることとなる。このようにして、各供給通路15a,1
5bの景品球A,Bを交互に球受溝23に受け入れ順に
排出通路25に排出する。排出された景品球A,Bは1
個ずつ球検出器34により検出される。
【0017】以後、所定数の景品球が排出されるまで同
じ動作を繰り返し、所定数に達すると球受部材20の回
転が停止される。これによって、入賞球検出器5の検出
信号ごとに球受部材20を必要量回転させ所定数の景品
球を正確に排出させ、景品球排出樋10を介して機前の
打球供給皿に導かせる。
【0018】本発明にあっては、球受部材の両側端に対
向して球寄通路19の内側壁にそれぞれ球受部材20の
各球受溝23に受け入れられる景品球A,Bを1個ずつ
球受溝23の中央へ寄せ排出通路25へ誘導させるガイ
ド突条26,26を対設したので、景品球が球受溝23
内で余分な動きをすることがなく強制的に中央へ寄せら
れ、迅速かつ正確に排出される。これは、景品球払出装
置6から高速で景品球を払い出すのに有効である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る景品球払
出装置は、両供給通路の終端に直交状に臨み、かつ回転
駆動する球受部材を配置し、該球受部材の外周面には各
供給通路内の最先の景品球をその回転に伴ないそれぞれ
交互に受け入れる球受溝を軸心に対して平行に複数列設
して、これらの球受溝に2条の供給通路内の景品球を交
互に受け入れ、1個ずつ排出通路へ排出して検出するよ
うにしたから、排出される景品球の検出とその払い出し
動作が検出誤差なく正確に行なえ、しかも景品球払い出
しの高速化も達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる景品球払出装置が適用されるパ
チンコ機の裏面図。
【図2】景品球払出装置の斜視図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同縦断面図。
【図5】(a)〜(d)は景品球払い出しの作用を説明
する正面断面図。
【図6】(a),(b)は図5(a)に対応し景品球払
い出しの作用を説明する平面断面図。
【図7】(a),(b)は図5(b)に対応し景品球払
い出しの作用を説明する側面断面図。
【図8】(a),(b)は図5(c)に対応し景品球払
い出しの作用を説明する側面断面図。
【図9】(a),(b)は図5(d)に対応し景品球払
い出しの作用を説明する側面断面図。
【符号の説明】
6 景品球払出装置 7 景品球タンク 10 景品球排出樋 15a,15b 供給通路 19 球寄通路 20 球受部材 23 球受溝 24 球止片 25 排出通路 26,26 ガイド突条 34 球検出器 A,B 景品球

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 景品球タンクからの景品球を整列して流
    下させる供給通路を2条並設した景品球払出装置におい
    て、 前記両供給通路の終端に球寄通路を設け、該球寄通路内
    に両供給通路と直交しかつ垂直面内で回転する球受部材
    を配置し、該球受部材の外周面にその軸心に対し平行を
    なして各供給通路の最先の景品球を受け入れる球受溝を
    複数列設すると共に、該各球受溝に順に各供給通路の最
    先の景品球を1個ずつ交互に受け入れるため各球受溝の
    左または右の側端に前記景品球を一旦受け止める球止片
    を交互に立設し、前記球寄通路の下方に1条の排出通路
    を設け、該排出通路には前記球受部材の回転で1個ずつ
    排出される景品球を検出する球検出器を球受部材に近接
    させて1個設けたことを特徴とするパチンコ機における
    景品球払出装置。
  2. 【請求項2】 前記球受部材に対向する球寄通路の内側
    壁に、球受部材の各球受溝に受け入れられる景品球を球
    受部材の回転と共に1個ずつ両球通路の中間位置へ寄せ
    ガイド突条を対設し、球寄通路の下方には両供給通路の
    中間に位置し景品球が1個通過し得る幅を有する1条の
    排出通路を設けた請求項1記載のパチンコ機における景
    品球払出装置。
JP29747196A 1996-10-18 1996-10-18 パチンコ機における景品球払出装置 Pending JPH10118279A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119713A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Adachi Light Co Ltd パチンコ機の球払出装置
JP2006068108A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008206555A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Nidec Copal Electronics Corp 球払出装置
JP2010279825A (ja) * 2010-09-27 2010-12-16 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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