JP2000135356A - パチンコ球の払出装置 - Google Patents

パチンコ球の払出装置

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JP2000135356A
JP2000135356A JP10326161A JP32616198A JP2000135356A JP 2000135356 A JP2000135356 A JP 2000135356A JP 10326161 A JP10326161 A JP 10326161A JP 32616198 A JP32616198 A JP 32616198A JP 2000135356 A JP2000135356 A JP 2000135356A
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JP10326161A
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English (en)
Inventor
Makoto Umahara
誠 馬原
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MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
Original Assignee
MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置全体を小型化すると共に、排出時のタイ
ムラグを無くして安定したパチンコ球の払い出しを可能
とする。 【解決手段】 パチンコ球が連続して流下する複数の供
給通路16a,16bと、該各供給通路16a,16b
に臨んでパチンコ球を1個ずつ受け入れる球載置面26
を有する複数の回転体19A,19Bと、該回転体19
A,19Bの回転により各供給通路16a,16bのパ
チンコ球が払い出される排出通路18とを備えてなるパ
チンコ球の払出装置において、前記排出通路18は、互
いの回転体19A,19Bの内側面を規制部29a,2
9bとして複数の供給通路16a,16bとそれぞれ連
通する球通路30a,30bを構成すると共に、各回転
体19A,19Bの球載置面26に受け入れられたパチ
ンコ球が徐々に中央寄りに収斂されながら払い出される
ようなガイド部27a,27bを設けてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球が連続
して流下する複数の供給通路と、該各供給通路に臨んで
パチンコ球を1個ずつ受け入れる球載置面を有する複数
の回転体と、該回転体の回転により各供給通路のパチン
コ球が払い出される排出通路とを備えてなるパチンコ球
の払出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ球の払出装置として、パ
チンコ球が連続して流下する複数の供給通路と、該各供
給通路に臨んでパチンコ球を1個ずつ受け入れる球載置
面を有する複数の回転体と、該回転体の回転により各供
給通路のパチンコ球が払い出される排出通路とを備えて
なるものが知られている。このような構成からなる払出
装置は、パチンコ球の払い出し個数をカウントするため
に仕切壁で区画された排出通路の複数の球通路にそれぞ
れ対応させてパチンコ球検出スイッチが設けられてい
た。
【0003】一方、最近では上述のようなパチンコ球検
出スイッチが最小個数で済むように排出通路にガイド部
を設け、該ガイド部によって複数の球通路に払い出され
るパチンコ球を一条に収斂させながら排出するようにし
たものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の払出装置では、排出通路が仕切壁によって複数の
球通路に区画されているために、どうしてもパチンコ球
が回転体からリリースされた後(払い出し後)にガイド
部で収斂せざるを得なかった。このため、回転体とガイ
ド部までの間の距離が長くなって収斂されるまでに時間
が掛かりパチンコ球の排出にタイムラグが起こり易かっ
た。また、複数の球通路から払い出されたパチンコ球が
ガイド部までの間で互いに衝合しあって球詰りが発生し
たり、排出通路が長くなる分装置全体が大型化され広い
設置スペースが必要とされる等の問題点があった。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決するべく
なされたもので、回転体の球載置面に受けられたパチン
コ球を排出通路の中央寄りに徐々に収斂しながら払い出
すようにして装置全体を小型化すると共に、排出時のタ
イムラグを無くして安定したパチンコ球の払い出しが可
能なパチンコ球の払出装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明は、パチンコ球が連続して流下する複数の
供給通路と、該各供給通路に臨んでパチンコ球を1個ず
つ受け入れる球載置面を有する複数の回転体と、該回転
体の回転により各供給通路のパチンコ球が払い出される
排出通路とを備えてなるパチンコ球の払出装置におい
て、前記排出通路は、互いの回転体の内側面を規制部と
して複数の供給通路とそれぞれ連通する球通路を構成す
ると共に、各回転体の球載置面に受け入れられたパチン
コ球が徐々に中央寄りに収斂されながら払い出されるよ
うなガイド部を設けるようにしたものである。
【0007】前記各回転体の球載置面の横幅は、パチン
コ球が安定した状態で移動できるようにパチンコ球の直
径のほぼ半分程度の幅広に形成するのが好ましい。
【0008】このように構成することにより、各回転体
の球載置面に受け入れられる複数の供給通路のパチンコ
球は、ガイド部によって互いに中央寄り(合流方向)に
移動して1条に収斂されながら払い出される。このた
め、パチンコ球の安定した排出が可能となると共に、排
出時のタイムラグを無くして排出時間を短縮することが
可能となる。さらに、装置全体を小型化することが可能
となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明をパチンコ機の景品
球払出装置に適用した場合の一実施の形態について図面
を参照して説明する。なお、本発明は貸球の払出装置ま
たは球抜き用排出装置としても同じように適用すること
ができる。図1は本発明のパチンコ球の払出装置が適用
されるパチンコ機1の裏面図である。パチンコ機1の裏
側には遊技盤の裏面全体を覆うように機構板2が配設さ
れており、該機構板2の前面側に入賞球を集合する入賞
球集合樋3が形成されている。この入賞球集合樋3は入
賞球を一列に整列して流下させるようになっており、そ
の途中に通過する入賞球を1個ずつ電気的に検出しなが
ら排出する入賞球処理装置4が設けられている。この入
賞球処理装置4からの信号は図示しない払出制御回路に
送られ、後述する払出装置8の動作を制御する。
【0010】一方、機構板2の後面側にはパチンコ球を
貯留する景品球タンク5が設けられ、該景品球タンク5
の下方にパチンコ球を整列して流下させる誘導樋6が設
けられている。また、誘導樋6の下流側にカーブレール
10を介して2条の球通路を有する供給樋7が連設さ
れ、この供給樋7の流下端に本発明のパチンコ球の払出
装置8が接続される。さらに払出装置8の下方には払い
出されたパチンコ球を機前の球受皿(図示せず)に導く
排出樋9が設けられている。
【0011】次に、図2及び図3を参照して本実施の形
態に係るパチンコ球の払出装置8の構成について説明す
る。払出装置8は箱枠状のケース11を有する。該ケー
ス11は中空状の右半体11aと左半体11bとにより
二分割して形成され、その右半体11aと左半体11b
とを中央に仕切部材12を介在させて合体させることに
より一体化される。前記ケース11の左半体11bには
くの字形に屈曲する前通路壁13が一体に形成されてお
り、該前通路壁13の上方部13aと仕切部材12の一
側面に設けられた円弧状に湾曲する第1後通路壁14及
び該第1後通路壁14と一体の仕切壁15とによって前
記供給樋7の2条の球通路と連通する2条の供給通路1
6a,16bが形成され、また仕切部材12の下方部に
設けられた第2後通路壁17と前通路壁13の下方部1
3bとによって排出通路18が形成されるようになって
いる。そして、その供給通路16a,16bの終端と排
出通路18の上流部との間に球払出用の2つの回転体1
9A,19Bが設けられている。
【0012】前記回転体19A,19Bは、ケース11
の右半体11aの中空内部に収納されるステッピングモ
ータ20によって回転駆動されるもので、該ステッピン
グモータ20の出力軸21に固着される回転軸22を介
して一体的に設けられている。前記ステッピングモータ
20は、取着用突起23,23に固定され、その出力軸
21を仕切部材12に設けられた円弧上の囲い壁24内
に突出させ、その突出端に前記回転軸22が固着される
ようになっている。なお、回転軸22の他端はケース1
1の左半体11bに設けられた軸受孔25に支持され
る。
【0013】前記回転体19A,19Bは、複数(本実
施の形態では4つ)の凹部と凸部が等間隔で交互に設け
られた歯車状をなすもので、その凸部と凹部によってパ
チンコ球を受け入れる球載置面26が形成される。そし
て、回転体19A,19Bの回転に伴いその球載置面2
6に供給通路16a,16bのパチンコ球を受け入れて
排出通路18に払い出すようになっている。また、回転
体19A,19Bの凹部と凸部は相互に互い違いに形成
されており、このため供給通路16a,16bのパチン
コ球は同時に払い出されることなく交互に払い出される
ことになる。
【0014】しかして、前記ケース11の左半体11b
及び仕切部材12のそれぞれ内側面に左右一対をなすよ
うにリブ状のガイド部27a,27bが突設されてい
る。このガイド部27a,27bは、排出通路18の中
央に沿った湾曲形状とされており、かつ回転体19A,
19Bがパチンコ球を受け入れる上方位置から排出通路
18下端の排出口28に至るまで連続して形成されてい
る。また、ガイド部27a,27bは、回転体19A,
19Bの球載置面26に受け入れられて排出通路18に
送り出されるパチンコ球を徐々に排出通路18の中央寄
り(合流方向)に移動させながら1条に収斂するもの
で、回転体19A,19Bの球載置面26にパチンコ球
が受け入れられるのとほぼ同時的に収斂し始め、回転体
19A,19Bからリリースされた時にはほぼ1条に収
斂されるようにその突出形状が選ばれる。これによっ
て、回転体19A,19Bから払い出されるパチンコ球
を短い距離で1条に収斂させることができる。
【0015】一方、前記回転体19A,19Bの球載置
面26は、パチンコ球が排出通路18の中央寄り(合流
方向)に安定した状態で移動できるようにその横幅がパ
チンコ球の直径のほぼ半分程度の幅広に形成されてい
る。また、回転体19A,19Bは互いの内側面を規制
部29a,29bとして供給通路16a,16bとそれ
ぞれ連通状となる球通路30a,30bを構成するよう
になっている。これによって、排出通路18に球通路を
区画形成するための仕切壁が不要となって、そのぶん排
出通路18の通路幅寸法を小さくすることができると共
に、ガイド部27a,27bによるパチンコ球の収斂を
可能としている。
【0016】31は前記回転軸22と一体に設けられた
球検知円板で、該球検知円板31の周端には回転体19
A,19Bの球載置面26の合計数と同じ数の透光用切
欠32が等間隔に形成されている。また、ケース11に
は透光用切欠32と関連づけて検知センサ33が設けら
れている。この検知センサ33は相対向する一対の受発
光素子34a,34bを有し、一方の発光素子34aか
らの光が球検知円板31の透光用切欠32を通過して受
光素子34bに入射されると検知センサ33がオンし、
この信号によってステッピングモータ20の回転が制御
されるようになっている。
【0017】次に、上記のような構成からなるパチンコ
球の払出装置8の払い出し動作について図4ないし図6
を参照して説明する。図4は正面を、図5は平面を、図
6は側面を示している。そして、各図の(a),
(b),(c)は何れも同じタイミング状態を示してい
る。図4(a)において供給通路16aの最下端のパチ
ンコ球B1は回転体19Aの球載置面26で支持され、
供給通路16bの最下端のパチンコ球B2は回転体19
Bの凸部で支持されている。この状態でステッピングモ
ータ20を駆動し、回転軸22を図6(a)において時
計回り方向に回転させると、供給通路16aのパチンコ
球B1は通路壁13の下方部13bと球載置面26とに
支持されつつ図6(b)に示す位置に送られる。このと
きパチンコ球B1は回転軸22が回転し始めると同時に
ガイド部27aによって図4(b)及び図5(b)に示
すように中央寄り(合流方向)に徐々に移動しつつ下降
することになる。そして、回転軸22が図6(a)に示
す位置から90度回転して図6(c)に示す位置に至る
と、通路壁13の下方部13bによる支持を失い、ガイ
ド部27aによって図4(c)及び図5(c)に鎖線で
示すように排出通路18のほぼ中央に向かって落下し排
出口28から排出される。
【0018】一方、回転体19Bの凸部に受けられて供
給通路16bで待機しているパチンコ球B2は、回転軸
22の回転に伴い、供給通路16aのパチンコ球B1と
同じように球載置面26に受け入れられてガイド部27
bにより徐々に中央寄りに移動しつつ下降し、排出通路
18の中央に向かって落下する。このとき、先行する供
給通路16aのパチンコ球B1は回転体19Bの内側面
である規制部29bによって後続するパチンコ球B2が
接触しないように規制され、同じように供給通路16b
のパチンコ球B2も回転体19Aの内側面である規制部
29aによって後続する供給通路16aのパチンコ球B
3が接触しないように規制される。このように、回転軸
22が90度回転する毎に回転体19A,19Bから交
互に1個ずつパチンコ球が払い出されると共に、ガイド
部27a,27bによって1条に収斂されながら排出口
28から排出される。
【0019】このようにして回転体19A,19Bの回
転に伴い排出通路18へ送り出されるパチンコ球の数は
球検知円板31の透光用切欠32を受発光素子34a,
34bが検知することで検出される。そして、所定数の
パチンコ球が検出されるとステッピングモータ20の駆
動を制御して、回転軸22の回転を停止させるもので、
これによって入賞球検出信号ごとに所定数のパチンコ球
が正確に排出される。
【0020】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
い。例えば、上記実施の形態では排出通路18にガイド
部27a,27bを設けて2条の供給通路16a,16
bのパチンコ球を1条に収斂するものとして例示した
が、ガイド部27a,27bを設けることなく排出通路
18自体にその収斂機能を備えさせるようにしてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係るパチン
コ球の払出装置は、排出通路に設けたガイド部と複数の
回転体の互いの内側面を規制部とする球通路とによっ
て、複数の供給通路のパチンコ球を互いに合流方向に収
斂させながら払い出すようにしたものであるから、パチ
ンコ球を安定した状態で払い出すことができる。
【0022】また、回転体の球載置面にパチンコ球が受
けられるのとほぼ同時的に収斂し始め、回転体からパチ
ンコ球がリリースされる時にはすでに収斂されるように
なっているためそのぶん排出通路の距離を短かくするこ
とができ、排出時のタイムラグを無くして排出時間を短
縮することができると共に、装置全体を小型化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であ
る。
【図2】パチンコ球の払出装置の斜視図である。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】(a),(b),(c)は、作用を説明するた
めの正面図である。
【図5】(a),(b),(c)は、作用を説明するた
めの平面図である。
【図6】(a),(b),(c)は、作用を説明するた
めの側面図である。
【符号の説明】
16a,16b 供給通路 18 排出通路 19A,19B 回転体 26 球載置面 27a,27b ガイド部 29a,29b 規制部 30a,30b 球通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ球が連続して流下する複数の供
    給通路と、該各供給通路に臨んでパチンコ球を1個ずつ
    受け入れる球載置面を有する複数の回転体と、該回転体
    の回転により各供給通路のパチンコ球が払い出される排
    出通路とを備えてなるパチンコ球の払出装置において、 前記排出通路は、互いの回転体の内側面を規制部として
    複数の供給通路とそれぞれ連通する球通路を構成すると
    共に、各回転体の球載置面に受け入れられたパチンコ球
    が徐々に中央寄りに収斂されながら払い出されるような
    ガイド部を設けてなることを特徴とするパチンコ球の払
    出装置。
JP10326161A 1998-10-30 1998-10-30 パチンコ球の払出装置 Pending JP2000135356A (ja)

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