JPH10115135A - リッド付ボックスのロック装置 - Google Patents

リッド付ボックスのロック装置

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Publication number
JPH10115135A
JPH10115135A JP26949196A JP26949196A JPH10115135A JP H10115135 A JPH10115135 A JP H10115135A JP 26949196 A JP26949196 A JP 26949196A JP 26949196 A JP26949196 A JP 26949196A JP H10115135 A JPH10115135 A JP H10115135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
lock device
box
striker
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26949196A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Izumo
教文 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP26949196A priority Critical patent/JPH10115135A/ja
Publication of JPH10115135A publication Critical patent/JPH10115135A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストライカに対するフック部の進入角度に影
響されることがないロック装置を提供すること。 【解決手段】 インストルメントパネル本体1に、開口
部を形成し、この開口部の内側に、ボックス部を形成
し、上記開口部入り口をリッドで塞ぐとともに、上記リ
ッド18に設けられたロック装置本体19のフック部が
出入りする切り欠き穴を、上記インストルメントパネル
本体の開口部縁部に形成し、この切り欠き穴に、上記ロ
ック装置本体のフック部に係合するストライカを装着
し、上記ロック装置本体19両側から先端の丸いピン部
20を出没させて上記ロック装置本体19のフック部を
形成すると共に、上記ピン部20が係合するストライカ
15の係合穴の両側面に、該ピン部20が当接する当接
面を設け、該当接面を内側に向けて傾斜させてガイド用
傾斜面15bを形成したので、ピン部20のストライカ
15に対する進入角度に影響されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インストルメント
パネルに物入れとして設けられるリッド付ボックスのロ
ック装置に関し、詳しくは、ストライカに対するフック
部の進入角度に影響されることがないリッド付ボックス
のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネルには、
図14に示すように、助手席側に、物入れとしてグロー
ブボックス50が設けられている。このグローブボック
ス50は、インストルメントパネル51に形成された開
口部52の内部に、ボックス部53を回動可能に設け、
このボックス部53に装着されたノブ54を操作してフ
ック部55をストライカ56から解除してボックス部5
3を開放し、フック部55をストライカ56に係合させ
てボックス部53を閉じるようにしている。
【0003】ところで、近年、自動車のインストルメン
トパネル51には、ユーザーからの要請によるエアバッ
ク仕様に対応するため、グローブボックス50の上部側
に、助手席用のエアバック本体収納用開口部57が設け
られている。この開口部57には、エアバック本体58
を内装してエアバック仕様に対応させている。一方、エ
アバック無仕様の場合には、図15に示すように、開口
部57にリッドボックス59を内装して物入れ60とし
て利用することが行われている。このリッドボックス5
9は、エアバック無仕様の場合、開口部57から組み付
けられるので、リッドボックス59の大きさが制限され
ることになる。
【0004】そこで、図16に示すように、インストル
メントパネル51の開口部57の内側にボックス部61
を形成し、このボックス部61の下面に開口穴62を形
成し、エアバック仕様時には、このボックス部61にエ
アバック本体58を内蔵し、エアバック無仕様時には、
このボックス部61を物入れに利用する発明を先に出願
した(特願平8−194218号)。このボックス部6
1は、物入れに利用するときは、図17に示すように、
開口穴62にカバー63を装着して塞ぎ、ボックス部6
1入り口には、リッド64を装着して開閉するようにし
ている。リッド64に設けられたロック装置65は、イ
ンストルメントパネル51の下部側開口端部に設けられ
たストライカ66に係合してロックするものである。こ
のストライカ66は、インストルメントパネル51の下
部側開口端部に形成された切り欠き穴67の下面側に装
着されている。
【0005】ロック装置65は、図18に示すように、
ロック装置本体65aに、側部から出没するピン部68
をフック部として設けたもので、このピン部68の先端
に傾斜面68aが形成されている。そして、リッド64
を閉じる際に、ロック装置本体65aを矢印のように移
動させ、ピン部68の傾斜面68aをストライカ66に
当接させて押し込むと、ピン部68がストライカ66に
よって引っ込んで、ストライカ66の内側に入る。そし
て、ストライカ66の内側でピン部68が突出して、ス
トライカ66の内面に係止されてロックされる。この先
願発明によると、ロック装置65のピン部68が傾斜面
68aに形成されており、ストライカ66との係合がス
ムーズに行われるようにしている。そして、上記のリッ
ド付ボックスによると、ボックス部61の容積を拡大す
るため、リッド64は、後端部をヒンジ69を介してイ
ンストルメントパネル本体51に支持されており、この
板バネ69の後端支持部を中心に上方に開放させるよう
にしている。こうして、リッド64は、上方に向けて、
一旦、移動してから回動し、リッド64の軌跡を大きく
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなロック装置
65では、ロックの作動方向が、リッドのピン部68の
取付角度で、傾斜面68aの向きが決まってしまうの
で、図14に示したような、通常のグローブボックス5
0のように、ロックの取付角度が回転中心に対し全く異
なるタイプのボックスには共通使用することができな
い。
【0007】本発明は上記課題を解決し、ストライカに
対するフック部の進入角度に影響されることがなく、他
の機種に対しても共通使用することができるリッド付ボ
ックスのロック装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、インストルメントパネル本体に、開口部を形
成し、この開口部の内側に、ボックス部を形成し、上記
開口部入り口をリッドで塞ぐようにしてボックス部を物
入れに利用するとともに、上記リッドに設けられたロッ
ク装置本体のフック部が出入りする切り欠き穴を、上記
インストルメントパネル本体の開口部縁部に形成し、こ
の切り欠き穴に、上記ロック装置本体のフック部に係合
するストライカを装着したリッド付ボックスのロック装
置において、上記ロック装置本体両側から先端の丸いピ
ン部を出没させて上記ロック装置本体のフック部を形成
すると共に、上記ピン部が係合するストライカの係合穴
の両側面に、該ピン部が当接する当接面を設け、該当接
面を内側に向けて傾斜させてガイド用傾斜面を形成した
ことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1ないし図5は、助手
席側エアバック無仕様時にエアバック装着用ボックス部
を物入れとして利用する際の構造を示したもので、図1
は、助手席側エアバック無仕様時にエアバック装着用ボ
ックス部を物入れとして利用したインストルメントパネ
ルを示す斜視図、図2は、図1のA−A線拡大断面図、
図3は、エアバック装着用ボックス部、インストルメン
トパネルカバー、ストライカおよびロック装置本体を分
解して示す斜視図、図4は、図3のA−A線拡大断面
図、図5は、図3のB−B線拡大断面図である。
【0010】図1ないし図5において、1はインストル
メントパネル本体で、このインストルメントパネル本体
1の助手席側には、エアバック装着用ボックス部2が装
備されている。このエアバック装着用ボックス部2は、
通常、助手席側に設けられているグローブボックス3の
上部側に装備されている。このエアバック装着用ボック
ス部2は、エアバック仕様に適応させるため、ボックス
部2の下面に開口穴4が形成されており、エアバック無
仕様時に、この開口穴4をインストルメントパネルカバ
ー5によって塞ぐことにより、物入れとして利用するよ
うにしている。開口穴4の前縁部4aには、切り欠き穴
6が設けられ、この切り欠き穴6の両側には、座面7a
が設けられており、この座面7aには、後述するストラ
イカ固定用のネジ孔7が設けられている。前縁部4aの
左右両端部と、後縁部4b左右両端部には、インストル
メントパネルカバー5固定用のネジ孔8がそれぞれ形成
されている。
【0011】インストルメントパネルカバー5は、周囲
にフランジ部9を設けたトレイ状のもので、前側フラン
ジ部9aに、周囲より一段低い段差部5aが設けられて
おり、この段差部5aの中央部に切り欠き部10が設け
られている。この切り欠き部10の両側には、ストライ
カ固定用のネジ孔11が設けられ、前側フランジ部9a
の左右両側と、後側フランジ部9bの左右両側には、ネ
ジ孔8に対応するネジ孔12が設けられている。インス
トルメントパネルカバー5は、ネジ孔12にネジ13を
挿通してネジ孔8に螺合、またはネジ孔8の下面に装着
された図示しないナットに螺合してインストルメントパ
ネル本体1に固定されている。
【0012】ネジ孔11には、ネジ14を螺合すること
によって、ストライカ15が、切り欠き部10上面側に
装着されている。このストライカ15は、図6ないし図
9に示すように、側面視、山形のプレートで、中央に上
記切り欠き部10に対応する位置に、開口穴16が形成
されている。この開口穴16は、切り欠き部10よりも
わずかに小さく形成されており、開口穴16の周囲の枠
部15aによって切り欠き部10の周囲を補強してい
る。開口穴16の横方向の両側縁部には、互いに接近す
る方向に向けて下方側に傾斜するガイド用傾斜面15b
が形成されている。開口穴16の両側には、上記インス
トルメントパネルカバー5のネジ孔11に対応する位置
にネジ孔17が形成されている。
【0013】このストライカ15には、エアバック装着
用ボックス部2入り口の開口部2aを開閉するリッド1
8に設けられたロック装置本体19が係合するものであ
る。このリッド18のロック装置本体19は、図10な
いし図13に示すように、下部側に設けられた一対のピ
ン部20が左右に出没するもので、プッシュ部21の両
側を指で押すことにより、内装されたスプリング力に抗
して、先端の丸いピン部20が引っ込み、プッシュ部2
1を離すことにより、ピン部20がスプリング力の作用
で突出して、ストライカ15の開口穴16の両側下面1
5cに係合するものである。上記リッド18は、半円状
の円弧に形成されており、このリッド18は、ドッグレ
ッグ状のヒンジ22を介してインストルメントパネル本
体1のボックス部2後端部に軸支されている。ドッグレ
ッグ状の板バネ22は、基端部が軸23によってインス
トルメントパネル本体1のボックス部2後端部に軸支さ
れており、先端部でリッド18の後端部を支持して、軸
23を中心にリッド18を上方に向けて回動するもので
ある。
【0014】上記リッド付ボックスのロック装置によれ
ば、エアバック無仕様時に、インストルメントパネル本
体1のボックス部2の下面に形成された開口穴4を、イ
ンストルメントパネルカバー5によって塞ぐことによ
り、物入れとして利用する。インストルメントパネルカ
バー5は、ネジ13をインストルメントパネルカバー5
のネジ孔12からインストルメントパネル本体1のボッ
クス部2のネジ孔8に通して螺合する。次に、ストライ
カ15をインストルメントパネルカバー5の切り欠き部
10の上部側に配置して、ネジ孔17からネジ14を通
してインストルメントパネルカバー5のネジ孔11およ
びボックス部2のネジ孔7に挿通して螺合する。そし
て、リッド18を閉めるときは、リッド18を下方に向
けて押し下げると、ロック装置本体19のピン部20が
ストライカ15の開口穴16の傾斜面15bに当接し
て、引っ込み、ストライカ15の開口穴16の下方で突
出して、ストライカ15の開口穴16の両側下面15c
に係合する。このとき、ピン部20の先端は丸く形成さ
れており、ストライカ15の開口穴16には傾斜面15
bが形成されているので、ピン部20のどの部分が傾斜
面15bに当たっても斜面によって押し下げられること
から、ピン部20のストライカ15に対する進入角度に
よって影響されることがない。よって、通常のグローブ
ボックスにも共通使用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるリッド
付ボックスのロック装置によれば次のような効果を奏す
ることができる。インストルメントパネル本体に、開口
部を形成し、この開口部の内側に、ボックス部を形成
し、上記開口部入り口をリッドで塞ぐようにしてボック
ス部を物入れに利用するとともに、上記リッドに設けら
れたロック装置本体のフック部が出入りする切り欠き穴
を、上記インストルメントパネル本体の開口部縁部に形
成し、この切り欠き穴に、上記ロック装置本体のフック
部に係合するストライカを装着したリッド付ボックスの
ロック装置において、上記ロック装置本体両側から先端
の丸いピン部を出没させて上記ロック装置本体のフック
部を形成すると共に、上記ピン部が係合するストライカ
の係合穴の両側面に、該ピン部が当接する当接面を設
け、該当接面を内側に向けて傾斜させてガイド用傾斜面
を形成したので、ピン部のストライカに対する進入角度
に影響されることがない。よって、通常のグローブボッ
クスに対しても共通使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の助手席側エアバック無仕様時にエアバ
ック装着用ボックス部を物入れとして利用したインスト
ルメントパネルを示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】エアバック装着用ボックス部、インストルメン
トパネルカバー、ストライカおよびロック装置本体を分
解して示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線拡大断面図である。
【図5】図3のB−B線拡大断面図である。
【図6】図3のストライカを示す斜視図である。
【図7】図6のストライカを示す平面図である。
【図8】図6のストライカを示す正面図である。
【図9】図6のストライカを示す側面図である。
【図10】図3のロック装置を示す斜視図である。
【図11】図10のロック装置を示す平面図である。
【図12】図10のロック装置を示す正面図である。
【図13】図10のロック装置を示す側面図である。
【図14】従来のエアバック仕様におけるインストルメ
ントパネルを示す断面図である。
【図15】エアバック無仕様におけるインストルメント
パネルを示す断面図である。
【図16】エアバック仕様における先願発明のインスト
ルメントパネルにおけるリッド付ボックスを示す断面図
である。
【図17】エアバック無仕様における先願発明のインス
トルメントパネルにおけるリッド付ボックスを示す断面
図である。
【図18】図17に示された先願発明のリッド付ボック
スのロック装置を示す概念図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル本体 2 エアバック装着用ボックス部 3 グローブボックス 4 開口穴 5 インストルメントパネルカバー 6 切り欠き穴 7 ネジ孔 8 ネジ孔 9 フランジ部 10 切り欠き部 11 ネジ孔 12 ネジ孔 13 ネジ 14 ネジ 15 ストライカ 16 開口穴 17 ネジ孔 18 リッド 19 ロック装置本体 20 ピン部 21 プッシュ部 15b ガイド用傾斜面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体に、開口部
    を形成し、この開口部の内側に、ボックス部を形成し、
    上記開口部入り口をリッドで塞ぐようにしてボックス部
    を物入れに利用するとともに、上記リッドに設けられた
    ロック装置本体のフック部が出入りする切り欠き穴を、
    上記インストルメントパネル本体の開口部縁部に形成
    し、この切り欠き穴に、上記ロック装置本体のフック部
    に係合するストライカを装着したリッド付ボックスのロ
    ック装置において、上記ロック装置本体両側から先端の
    丸いピン部を出没させて上記ロック装置本体のフック部
    を形成すると共に、上記ピン部が係合するストライカの
    係合穴の両側面に、該ピン部が当接する当接面を設け、
    該当接面を内側に向けて傾斜させてガイド用傾斜面を形
    成したことを特徴とするリッド付ボックスのロック装
    置。
JP26949196A 1996-10-11 1996-10-11 リッド付ボックスのロック装置 Pending JPH10115135A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26949196A JPH10115135A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 リッド付ボックスのロック装置

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JP26949196A JPH10115135A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 リッド付ボックスのロック装置

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JP (1) JPH10115135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027807A (ja) * 2001-07-23 2003-01-29 Mitsubishi Motors Corp ラッチ装置
CN109477350A (zh) * 2016-07-08 2019-03-15 百乐仕株式会社 锁止装置

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JP2003027807A (ja) * 2001-07-23 2003-01-29 Mitsubishi Motors Corp ラッチ装置
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