JP2003161069A - バス用リッドパネルのロック装置 - Google Patents

バス用リッドパネルのロック装置

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JP2003161069A
JP2003161069A JP2001362356A JP2001362356A JP2003161069A JP 2003161069 A JP2003161069 A JP 2003161069A JP 2001362356 A JP2001362356 A JP 2001362356A JP 2001362356 A JP2001362356 A JP 2001362356A JP 2003161069 A JP2003161069 A JP 2003161069A
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JP
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striker
lid panel
hook
latch lever
bus
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Atsushi Kimijima
篤 君島
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数及び取付工数を増加させることな
く、ストライカの係止が不用意に解除された場合におけ
るリッドパネルの開放を防止する。 【解決手段】 ロック装置は、車体10bに設けられた
ストライカ21と、車体10bに開閉可能に枢支された
リッドパネル11のストライカ21に対向する部分に設
けられたベース板22と、ベース板22に枢支されスト
ライカ21に係止可能に構成された第1フック23aを
有するラッチレバー23と、第1フック23aがストラ
イカ21に係止する方向にラッチレバー23を付勢する
スプリング27と、リッドパネル11に設けられラッチ
レバー23を回動するための操作ノブ28とを備える。
ストライカ21に係止可能に構成された第2フック23
bが第1フック23aを越えたラッチレバー23の先端
にリッドパネル11が閉止する回動軌跡方向に形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バス用リッドパネ
ルのロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バスの側面部には上端が車体に枢
支されて下端がそのバスの側方に跳ね上がるように開放
するリッドパネルが設けられる。このリッドパネルの下
部には、そのリッドパネルを閉止状態に維持するロック
装置が設けられる。従来このロック装置として、図6に
示すように、車体に設けられたストライカ1と、車体に
開閉可能に枢支されたリッドパネル5のストライカ1に
対向する部分に設けられたベース板2と、ベース板2に
枢支されたストライカ1に係止可能に構成された第1フ
ック3aを有するラッチレバー3と、第1フック3aが
ストライカ1に係止する方向にラッチレバー3を付勢す
るスプリング4と、リッドパネル5に設けられラッチレ
バー3を回動可能に構成された操作ノブ6とを備えたも
のが知られている。
【0003】この従来のバス用リッドパネルのロック装
置では、第1フック3aがストライカ1に係止した状態
では、その第1フック3aがストライカ1に係止する方
向にスプリング4がラッチレバー3を付勢し、第1フッ
ク3aによるストライカ1の係止が解除されることを防
止してリッドパネル5は閉止状態に維持される。その一
方で、バスの外部から操作ノブ6を操作することにより
そのスプリング4の付勢力に抗してラッチレバー3を回
動させると、第1フック3aによるストライカ1の係止
を解除することによりそのリッドパネル5を開放できる
ようになっている。しかし、この従来のロック装置で
は、リッドパネル5を閉止した際に、第1フック3aに
よるストライカ1の係止が不完全である場合には、バス
の走行に起因する振動等の外的要因によりその係止が解
除され、リッドパネル5が開放する可能性があった。
【0004】一方、乗用車等の車両におけるボンネット
では、そのボンネットを閉止状態に維持する主たるロッ
ク装置の他にその主たるロック装置によるロックが解除
されてもボンネットが不用意に開放されることを防止す
るための副ロック装置が設けられる。この副ロック装置
を主たるロック装置と別に設けることにより、主たるロ
ック装置によるロックが解除されても、副ロック装置が
そのボンネットを閉止状態に維持し、そのボンネットが
不用意に開放されないような考慮がなされている。従っ
て、バスにおけるリッドパネル5においても、従来から
設けられている上述のロック装置の他に副ロック装置を
設け、従来の第1フック3aによるストライカ1の係止
が不用意に解除された場合にその副ロック装置によりリ
ッドパネル5の開放を防止することが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来から設け
られているリッドパネルのロック装置の他に別に独立し
て副ロック装置を設けることは、副ロック装置を取付け
るための取付空間を必要とし、設計の自由度が狭められ
る不具合がある。また、副ロック装置を設けることは、
従来から取付けられているロック装置の他に別の部品か
らなるロック装置を必要とするとともに、その新たなロ
ック装置を取付けるための取付工数を増加させ、バス全
体の単価が押し上げられる不具合がある。本発明の目的
は、部品点数及び取付工数を増加させることなく、第1
フックによるストライカの係止が不用意に解除された場
合におけるリッドパネルの開放を防止し得るバス用リッ
ドパネルのロック装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、車体10bに設けられたストライカ
21と、車体10bに開閉可能に枢支されたリッドパネ
ル11のストライカ21に対向する部分に設けられたベ
ース板22と、ベース板22に枢支されストライカ21
に係止可能に構成された第1フック23aを有するラッ
チレバー23と、第1フック23aがストライカ21に
係止する方向にラッチレバー23を付勢するスプリング
27と、リッドパネル11に設けられラッチレバー23
を回動するための操作ノブ28とを備えたバス用リッド
パネルのロック装置の改良である。その特徴ある構成
は、ストライカ21に係止可能に構成された第2フック
23bが第1フック23aを越えたラッチレバー23の
先端にリッドパネル11が閉止する回動軌跡方向に形成
されたところにある。この請求項1に係る発明では、第
1フック23aによるストライカ21の係止が不完全で
あり、第1フック23aによるストライカ21の係止が
解除されてリッドパネル11が解放する方向に移動する
と、スプリング27はラッチレバー23をストライカ2
1に当接させる方向に付勢し、第1フック23aを越え
てリッドパネル11の回動軌跡方向に形成された第2フ
ック23bにストライカ21が係止され、リッドパネル
11のそれ以上の開放を防止する。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、リッドパネル11が閉止するときにストラ
イカ21に当接する第2フック23bの先端縁がラッチ
レバー23をスプリング27の付勢力に抗して回動させ
るように傾斜して形成されたバス用リッドパネルのロッ
ク装置である。この請求項2に係る発明では、リッドパ
ネル11を閉止すると、図4に示すように第2フック2
3bの先端縁にストライカ21が当接するが、そのリッ
ドパネル11を更に閉止すると第2フック23bの先端
縁の傾斜に従ってラッチレバー23は破線矢印で示すよ
うに回動し、ストライカ21が第2フック23bを通過
した段階でコイルスプリング27の付勢力によりラッチ
レバー23は実践矢印で示すように戻る。その後更にリ
ッドパネル11を閉止させると、ストライカ21は第1
フック23aにより係止されてリッドパネル11は閉止
状態に維持される。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。図4に示すように、バス10後部の側面部に
はリッドパネル11が設けられる。このリッドパネル1
1は、上端が一対のヒンジ10aを介して車体に枢支さ
れ、そのヒンジ10aによりリッドパネル11は下端が
そのバス10の側方に跳ね上がるように開放するように
取付けられる。このリッドパネル11の下部には、その
リッドパネル11を閉止状態に維持するロック装置20
が設けられる。図1及び図2に示すように、このロック
装置20は、車体であるフレーム10bに設けられたス
トライカ21と、リッドパネル11のストライカ21に
対向する部分に設けられたベース板22と、ベース板2
2に中間が枢支されたラッチレバー23を備える。
【0009】この実施の形態におけるストライカ21は
断面円形の鋼棒を略コ字状に折り曲げることにより作ら
れ、その鋼棒の両端は取付板21aに固定される。そし
てこの取付板21aをねじ21bによりリッドパネル1
1の下部に対向する車体10bに取付けることにより、
その鋼棒からなるストライカ21が車体10bに設けら
れる。ベース板22は鋼板を略L形に折り曲げることに
より作られ、ブラケット24を介してリッドパネル11
に設けられる。ブラケット24は鋼板をハット状に折り
曲げることにより作られ、ボルト25a及びナット25
bを用いてベース板22の一方の片がブラケット24の
天面に固定される。このベース板22の他方の片はバス
10の車幅方向に向かいかつ鉛直方向になるようにリッ
ドパネル11に取付けられ、ベース板22にはストライ
カ21の上側鋼棒が侵入可能な凹溝22aが形成され
る。ベース板22にはその凹溝22aに並ぶように支軸
26が設けられ、この支軸26を介してラッチレバー2
3の中間がベース板22に枢支される。
【0010】ラッチレバー23の先端にはその凹溝22
aにストライカ21が侵入した状態で、その凹溝22a
を塞ぐようにしてそのストライカ21に係止する第1フ
ック23aが形成される。また、支軸26にはコイルス
プリング27が嵌入され、そのコイルスプリング27の
一端はブラケット24及びそのブラケット24にボルト
25a及びナット25bを用いて固定されたベース板2
2を貫通してそのブラケット24に係止され、他端がラ
ッチレバー23に係止される。そしてこのコイルスプリ
ング27は第1フック23aがストライカ21に係止す
る方向にラッチレバー23を付勢するように構成され
る。
【0011】ラッチレバー23の基端に対向するブラケ
ット24にはベース板22の一方の片とともに操作ノブ
28が挿通され、ラッチレバー23の基端と操作ノブ2
8の一端は連結ピン29により枢支される。操作ノブ2
8に対向するリッドパネル11の下部には丸孔11aが
形成され、操作ノブ28の他端はこの丸孔11aに貫通
して、リッドパネル11の外面と略面一になるように構
成される。支軸26下方のベース板22であって、その
連結ピン29に対向する部分には横長孔22bが形成さ
れ、連結ピン29の端部がこの横長孔22b内部で移動
可能に構成される。この横長孔22bに連結ピン29の
端部が挿入することにより操作ノブ28の移動範囲は制
限され、操作ノブ28は第1フック23aがストライカ
21を係止する図1に示す第1位置と、その第1フック
23aがストライカ21を解放する図3に示す第2位置
とにラッチレバー23を回動可能に構成される。
【0012】ここで、この実施の形態におけるラッチレ
バー23の第1位置とは、ラッチレバー23がリッドパ
ネル11が閉止する回動軌跡方向に略平行であって、第
1フック23aがストライカ21に係止する位置を示
し、ラッチレバー23の第2位置とは、ラッチレバー2
3がリッドパネル11の回動軌跡方向に対して所定の角
度を有し、第1フック23aがストライカ21に当接す
ることのない位置を示す。
【0013】本発明の特徴ある構成は、ストライカ21
に係止可能に構成された第2フック23bが第1フック
23aを越えたラッチレバー23の先端に形成されたと
ころにある。この第2フック23bはリッドパネル11
が閉止する回動軌跡方向に形成され、ラッチレバー23
が第1位置に存在する状態でリッドパネル11を閉止さ
せると、図4に示すように第2フック23bの先端縁に
ストライカ21が当接するように構成される。そして図
4に示す状態からリッドパネル11を更に閉止すると、
第2フック23bの先端縁は当接したストライカ21に
よりラッチレバー23をスプリング27の付勢力に抗し
て破線矢印で示すように回動させるように傾斜して形成
され、第2フック23bの内側形状はストライカ21を
掛止するように湾曲して形成される。
【0014】このように構成されたバス用リッドパネル
のロック装置では、図1に示すように、第1フック23
aがストライカ21に係止した状態では、その第1フッ
ク23aがストライカ21に係止する方向にスプリング
27がラッチレバー23を付勢して第1フック23aに
よるストライカ21の係止が解除されることを防止して
リッドパネル11は閉止状態に維持される。その一方
で、バス10の外部からリッドパネル11に形成された
丸孔11aを介して操作ノブ28を押し込むような操作
をし、図3に示すようにコイルスプリング27の付勢力
に抗してラッチレバー23を回動させると、第1フック
23aによるストライカ21の係止は解除され、ストラ
イカ21を構成する下側の鋼棒が板バネ31に押し出さ
れてストライカ21を構成する上側の鋼棒が凹溝22a
から押し出されるようにしてリッドパネル11を開放で
きる。
【0015】一方、図4に示すように、リッドパネル1
1が開放された状態では、コイルスプリング27の付勢
力によりラッチレバー23は前述した第1位置に存在す
る。この状態でリッドパネル11を閉止すると第2フッ
ク23bの先端縁にストライカ21が当接する。ここ
で、この実施の形態では、ストライカ21に当接する第
2フック23bの先端縁をラッチレバー23をスプリン
グ27の付勢力に抗して回動させるように傾斜して形成
しているので、そのリッドパネル11を更に閉止すると
第2フック23bの先端縁の傾斜に従ってラッチレバー
23は第2位置方向に向かって図4の破線矢印で示すよ
うに回動する。そしてストライカ21が第2フック23
bを通過した段階でコイルスプリング27の付勢力によ
りラッチレバー23は実践矢印で示すように第1位置に
戻る。その後更にリッドパネル11を閉止させると、第
1フック23aの先端縁にストライカ21が当接し、第
1フック23aの先端縁の傾斜に従ってラッチレバー2
3は第2位置方向に向かって回動する。そしてストライ
カ21が第1フック23aを通過して凹溝22aに侵入
した段階でコイルスプリング27の付勢力によりラッチ
レバー23は第1位置に戻り、ストライカ21は第1フ
ック23aにより係止されてリッドパネル11は閉止状
態に維持される。
【0016】ここで、リッドパネル11を閉止した際
に、第1フック23aによるストライカ21の係止が不
完全である場合には、バス10の走行に起因する振動等
の外的要因によりその係止が解除される場合がある。こ
の場合、第1フック23aによるストライカ21の係止
が解除された段階でコイルスプリング27はラッチレバ
ー23をストライカ21に当接させる方向に付勢する。
従って、第1フック23aによるストライカ21の係止
が解除されてリッドパネル11が解放する方向に移動す
ると、ラッチレバー23の先端にその第1フック23a
を越えてリッドパネル11の回動軌跡方向に形成された
第2フック23bにストライカ21が係止され、リッド
パネル11のそれ以上の開放を防止する。従って、別部
材からなる副ロック装置を別に設ける場合に比較して、
本発明のバス用リッドパネルのロック装置では、部品点
数及び取付工数を増加させることなく、第1フック23
aによるストライカ21の係止が不用意に解除された場
合におけるリッドパネル11の開放を有効に防止するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ストラ
イカに係止可能に構成された第2フックを第1フックを
越えたラッチレバーの先端にリッドパネルが閉止する回
動軌跡方向に形成したので、第1フックによるストライ
カの係止が解除されてリッドパネルが解放する方向に移
動すると、コイルスプリングはラッチレバーをストライ
カに当接させる方向に付勢して第2フックにストライカ
を係止させる。この結果、リッドパネルのそれ以上の開
放は防止され、別部材からなる副ロック装置を別に設け
る場合に比較して、部品点数及び取付工数を増加させる
ことなく、第1フックによるストライカの係止が不用意
に解除された場合におけるリッドパネルの開放を有効に
防止することができる。
【0018】また、リッドパネルが閉止するときにスト
ライカに当接する第2フックの先端縁をラッチレバーを
スプリングの付勢力に抗して回動させるように傾斜して
形成すれば、リッドパネルを閉止すると第2フックの先
端縁にストライカが当接するが、そのリッドパネルを更
に閉止すると第2フックの先端縁の傾斜に従ってラッチ
レバーは回動し、ストライカが第2フックを通過した段
階でコイルスプリングの付勢力によりラッチレバーは戻
る。従って、リッドパネルを閉じるだけの比較的簡単な
作業で、ストライカを第1フックにより係止させてリッ
ドパネルを閉止状態に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック装置を示す図5のA−A線断面
図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】第1フックのストライカの係止が解除された状
態を示す図1に対応する断面図。
【図4】リッドパネルの閉止時にストライカが第2フッ
クに当接した状態を示す図1に対応する断面図。
【図5】そのロック装置を有するバス後部の側面図。
【図6】従来のロック装置を示す図1に対応する断面
図。
【符号の説明】
10b 車体 11 リッドパネル 21 ストライカ 22 ベース板 23 ラッチレバー 23a 第1フック 23b 第2フック 27 スプリング 28 操作ノブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(10b)に設けられたストライカ(21)
    と、前記車体(10b)に開閉可能に枢支されたリッドパネ
    ル(11)の前記ストライカ(21)に対向する部分に設けられ
    たベース板(22)と、前記ベース板(22)に枢支され前記ス
    トライカ(21)に係止可能に構成された第1フック(23a)
    を有するラッチレバー(23)と、前記第1フック(23a)が
    前記ストライカ(21)に係止する方向に前記ラッチレバー
    (23)を付勢するスプリング(27)と、前記リッドパネル(1
    1)に設けられ前記ラッチレバー(23)を回動するための操
    作ノブ(28)とを備えたバス用リッドパネルのロック装置
    において、 前記ストライカ(21)に係止可能に構成された第2フック
    (23b)が前記第1フック(23a)を越えた前記ラッチレバー
    (23)の先端に前記リッドパネル(11)が閉止する回動軌跡
    方向に形成されたことを特徴とするバス用リッドパネル
    のロック装置。
  2. 【請求項2】 リッドパネル(11)が閉止するときにスト
    ライカ(21)に当接する第2フック(23b)の先端縁がラッ
    チレバー(23)をスプリング(27)の付勢力に抗して回動さ
    せるように傾斜して形成された請求項1記載のバス用リ
    ッドパネルのロック装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014105513A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のキャブヘッドガード装置
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