JPH10114491A - クレーン遠隔自動操作装置 - Google Patents

クレーン遠隔自動操作装置

Info

Publication number
JPH10114491A
JPH10114491A JP27035296A JP27035296A JPH10114491A JP H10114491 A JPH10114491 A JP H10114491A JP 27035296 A JP27035296 A JP 27035296A JP 27035296 A JP27035296 A JP 27035296A JP H10114491 A JPH10114491 A JP H10114491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crane
transmitter
signal
transmitting
portable transmitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27035296A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuto Suzuki
勝人 鈴木
Hiroshi Takagi
寛史 高木
Shinichi Kojima
伸一 児島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Original Assignee
Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd filed Critical Nittetsu Hokkaido Control Systems Co Ltd
Priority to JP27035296A priority Critical patent/JPH10114491A/ja
Publication of JPH10114491A publication Critical patent/JPH10114491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレーン遠隔自動操作に際し、携帯する可搬
型送信機の重量を軽減し、しかも操作点数を任意に増加
でき、かつ操作者自身が荷抑えやインチングを行う場合
の誤操作のおそれを解消することのできる装置。 【解決手段】 据置型送信機1、可搬型送信機4および
制御盤8からなり、据置型送信機1には、クレーンの操
作種別を選択するためのハンドル22または押しボタン
17と、該選択された操作種別を送信する機構を有し、
可搬型送信機4には、前記選択された操作種別に対する
起動信号または停止信号を、音圧変化に基づいて送信す
る機構を有し、制御盤8には、据置型送信機1および可
搬型送信機4から受信した信号に基づいて、クレーン操
作信号を送信する機構を有する。 【効果】 操作者の携帯重量が軽くなり、両手が自由
で、誤操作なく安全な一人作業が可能。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンの無線操
作に際して、操作点数を増大させても、操作者の運転負
荷を軽減することのできる遠隔自動操作装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種工場等において、天井ク
レーンその他のクレーンを無線操作することが行われて
いる。その操作手段は、操作者が可搬型送信機を携帯し
て操作するもので、最近では、例えば特開平1−383
96号公報あるいは特開平2−224002号公報に開
示されているように、音声あるいは吹笛等による音圧の
変化を電気信号に変換して送信し、クレーン側では、該
電気信号を受信してクレーンを操作することが行われて
いる。
【0003】さらに、特開平7−144880号公報に
は、送信機にハンドルまたは押しボタンからなるクレー
ン自動操作機能と、吹笛等の音圧の変化によるクレーン
自動操作機能とを併設するとともに、前記両自動操作機
能の作動を選択するモード切替スイッチを設けたクレー
ン遠隔自動操作装置が提案されている。該装置によれ
ば、吊下物が地上を離れる際(地切)あるいは着地の際
等において、操作者がハンドルあるいは押しボタンから
手を離し、吹笛により、クレーンの微小動作、いわゆる
インチングを、操作者自身の手で安全に行うことができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のクレーン遠隔自
動操作においては、クレーンの操作点数が、標準で29
〜36点であったが、より多様なクレーン操作の要求か
ら、操作点数を増加する必要性が生じた。しかし、操作
点数を増加すると、従来の標準的なもので1.7〜2.
5kgであった可搬型送信機の重量が重くなり、操作者に
過大な負担がかかるという問題があった。また、操作者
自身が、手あるいは治具等により、吊り荷の荷抑えをし
たり、インチングを行うことが困難になったり、また、
誤操作のおそれも懸念された。
【0005】本発明は、クレーン遠隔自動操作に際し、
操作者が携帯する可搬型送信機の重量を軽減し、しかも
操作点数を任意に増加でき、かつ操作者自身が吊り荷の
荷抑えやインチングを行う際も、誤操作のおそれを解消
することのできる装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、据置型送信機、可搬型送信機および制御盤
からなり、据置型送信機には、クレーンの操作種別を選
択するためのハンドルまたは押しボタンと、該選択され
た操作種別を送信する機構を有し、可搬型送信機には、
前記選択された操作種別に対する起動信号または停止信
号を、音圧変化に基づいて送信する機構を有し、制御盤
には、据置型送信機および可搬型送信機から受信した信
号に基づいて、クレーン操作信号を送信する機構を有す
ることを特徴とするクレーン遠隔自動操作装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明装置の基本構成は、図1に
例示するように、据置型送信機1、可搬型送信機4およ
び制御盤8からなる。据置型送信機1には、クレーンの
巻き上げ、巻き下げ等の、操作種別を選択するためのハ
ンドルまたは押しボタンを有する操作盤2と、選択され
た操作種別を送信する機構として、例えば、送信アンテ
ナ3を有する。可搬型送信機4には、選択された操作種
別に対する起動信号または停止信号を送信する機構とし
て、音圧変化に基づくもの、例えば、笛5と笛5の音圧
変化を電気信号に変換する変換器6と、変換された該電
気信号の送信アンテナ7を有する。
【0008】制御盤8には、据置型送信機1および可搬
型送信機4から受信した信号に基づいて、クレーンの操
作信号を送信する機構を有する。該送信機構として、例
えば、可搬型送信機4からの受信アンテナ9と起動停止
受信部10、据置型送信機1からの受信アンテナ11と
操作受信部12、両受信部10および11と接続する制
御部13、出力リレー14および操作発信部15を有す
る。
【0009】据置型送信機1は、操作者が無線操作を行
う作業位置近傍の地上に固定するか、あるいは、クレー
ン機上に固定して設置することができる。作業位置が複
数箇所にわたる場合は、該複数箇所にそれぞれ固定して
設置するか、該複数箇所間にレール等を敷設し、該レー
ル等の上を移動可能に設置することができ、また、クレ
ーン上に設置することもできる。可搬型送信機4は、ベ
ルト等により操作者の身体に装着して携帯する。制御盤
8はクレーン機上等に固定して設置することができる。
【0010】据置型送信機1の操作盤2は、図2に例示
するような押しボタン式、あるいは、図3に例示するよ
うなハンドル式とすることができる。図2に示す押しボ
タン式の操作盤2には、押しボタン17が9個設けてあ
り、クレーンの巻き上げ、巻き下げ、X走行、Y走行、
旋回等の操作種別を選択できる。図3に示すハンドル式
の操作盤2には、ハンドル22が6個設けてあり、同様
にクレーンの操作種別を選択できる。
【0011】図2および図3において、16は、必要に
応じて設けるモード切替スイッチであり、このスイッチ
をPPC側にすると、可搬型送信機4からの信号によ
り、クレーン操作の起動および停止ができ、機上側にす
ると、据置型送信機1からのみの信号により起動および
停止ができ、可搬型送信機では操作できない。また、押
しボタン17またはハンドル22が起動状態となってい
る場合は、モード切替スイッチ16をPPC側または機
上側に切替えても、据置型送信機1からの操作信号は出
力されない構造となっている。
【0012】18は非常停止スイッチである。19はイ
ンチングタイマであり、操作者が吊り荷のインチングを
行うとき、1回の起動で動かすクレーンの作動時間を設
定することができる。20は照明スイッチ、21は操作
時に周囲に注意を促す際の警報スイッチである。なお、
据置型送信機1の送信機構としては、送信アンテナ3の
他、制御盤8の制御部13とケーブルで連結して送信す
る有線方式とすることもできる。
【0013】可搬型送信機4の変換器6の例を図4およ
び図5に示す。図4は上面図、図5は正面図である。笛
5からの吹笛を笛入力エルボ27で受け、音圧変化を電
気信号に変換し、内蔵する送信アンテナ(図示せず)か
ら、無線にて制御盤8の受信アンテナ9に送信する。2
3は非常停止ボタンであり、可搬型送信機4が何らかの
異常により、クレーン操作の停止ができない状態となっ
た場合に、出力を強制的に停止させるための安全装置で
ある。24は電源スイッチ、25は電源表示ランプ、2
6は腰止め金具である。
【0014】このような本発明装置によりクレーン操作
を行うには、まず、据置型送信機1の操作盤2の、図2
に示すような押しボタン17、あるいは図3に示すよう
なハンドル22が、全てOFFの状態であることを確認
し、モード切替スイッチ16をPPC側に切替える。つ
ぎに、可搬型送信機4の、図4に示すような変換器6の
電源スイッチ24をONにする。この操作は逆になって
も構わない。
【0015】ついで、据置型送信機1の操作盤2の、押
しボタン17またはハンドル22により、クレーンの巻
き上げ、巻き下げ等の、操作種別を選択する。このと
き、単操作とするか、あるいは複数の操作を同時に可能
とするかを、制御盤8の制御部13にて、あらかじめ決
定することが可能である。しかし、同一操作の正逆操
作、例えば巻き上げと巻き下げ、旋回右と旋回左など
は、制御部13から出力リレー14に出力しない構造と
している。
【0016】据置型送信機1の押しボタン17またはハ
ンドル22により、クレーンの操作種別を選択したら、
可搬型送信機4の笛5等により操作者が、定められたモ
ード、例えば長い吹笛(ピー)による起動信号を発す
る。すると、該起動信号は変換器6で音圧変化を電気信
号に変換され、送信アンテナ7から制御盤8に無線送信
され、受信アンテナ9で受信され、起動停止受信部10
に入力される。
【0017】一方、据置型送信機1で選択された操作種
別の信号は、送信アンテナ3から制御盤8に無線送信さ
れ、受信アンテナ11で受信され、操作受信部12に入
力される。そして、両受信部10,12の信号により、
制御部13から、選択された操作種別の起動信号が出力
され、出力リレー14から、送信発信部15を経てクレ
ーンに発信され、クレーンが起動する。
【0018】クレーンを停止させるときは、操作者が笛
を吹けばよい。停止の吹笛モードは定めず、長い吹笛
(ピー)でも、短い吹笛(ピッ)でも、あるいは、これ
らのいかなる組合わせでも、クレーンが起動していると
きは、停止信号となって変換器6で電気信号に変換さ
れ、同様に制御盤8の起動停止受信部10に入力され
る。そして、送信発信部15からクレーンに発信され、
クレーンが停止する。
【0019】つぎのクレーン操作を行う場合は、操作者
が、据置型送信機1の押しボタン17またはハンドル2
2により、操作種別を選択し、可搬型送信機4の笛5等
により起動信号を発して、同様にクレーン操作を起動さ
せ、同様に停止させる。同じ操作の起動と停止を繰返し
行う場合は、据置式送信機1で操作種別を選択したの
ち、可搬型送信機4の笛操作により、起動信号と停止信
号の吹笛を繰返し行えばよい。この場合も、起動信号の
み定め、停止信号は単に笛を吹くだけでよい。
【0020】なお、図2および図3に示す操作盤2の、
インチングタイマ19、照明スイッチ20、および警報
スイッチ21は、クレーンの動作に直接は関係なく、モ
ード切替スイッチ16の切替えに関係なく常時作動する
ようにしてある。また、制御盤8の操作発信部15は、
クレーンに対して無線で発信してもよく、あるいは有線
で接続されてもよい。
【0021】
【実施例】図1、図2、図4および図5に示すような本
発明装置により、クレーンでロールの巻き上げおよび巻
き下げを行った例を、図6に示す。図6(a)は、クレ
ーン巻き上げおよび巻き下げ用モータのON−OFF信
号、図6(b)は、可搬型送信機4の笛5による起動信
号(ピー)と停止信号(ピッ)、図6(c)は、据置型
送信機1の操作盤2における、押しボタン17の操作種
別選択のON−OFF信号の状況を示している。
【0022】まず、据置型送信機1の操作盤2の押しボ
タン17で、操作種別「巻き上げ」を選択し、ボタン1
7を(c)のようにONにした。この状態で、可搬型送
信機4の笛5により、(b)のように、起動信号(ピ
ー)の吹笛を発すると、(a)のように、クレーンモー
タの巻き上げがONとなり、ロールが巻き上げられた。
そして、操作者が荷抑えしつつ、(b)のように停止信
号(ピッ)を発すると、(a)のように巻き上げがOF
Fとなり、この操作を2回繰返し、所定の高さにロール
を保持した。
【0023】つぎに、据置型送信機1の押しボタン17
で操作種別「巻き下げ」を選択し、ボタン17を(c)
のようにONにし、可搬型送信機4の笛5により、
(b)のように、起動信号(ピー)の吹笛を発すると、
(a)のようにクレーンモータの巻き下げがONとな
り、ロールが巻き下げられ、操作者が(b)のように停
止信号(ピッ)を発すると、(a)のように巻き下げが
OFFとなり、ロールを所定高さに保持した。
【0024】可搬型送信機4の操作中、操作者は笛5を
くわえて、起動または停止信号を発することができ、両
手が自由であり、携帯重量が軽量であるため、吊り荷の
ロールを両手で、あるいは治具を使用して荷抑えし、安
全に巻き上げおよび巻き下げ操作を行うことができた。
【0025】
【発明の効果】本発明装置によれば、クレーンの操作種
別を選択するためのハンドルまたは押しボタンを、据置
型送信機1に設け、操作者が携帯する可搬型送信機4で
は、選択された操作種別の起動信号または停止信号のみ
を発信するので、巻き上げ、巻き下げ、X走行、Y走
行、旋回など、さらにこれら動作の速度種別などを含め
た、操作種別の点数が増大しても、操作者が携帯する可
搬型送信機4の重量、形状、操作方法が変わらない。
【0026】したがって、クレーン操作中における操作
者の携帯重量が軽く、誤操作のおそれが軽減され、吹笛
による起動信号または停止信号の発信により、両手を自
由に使用でき、一人作業で安全なクレーン操作を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の例を示す説明図である。
【図2】本発明装置における据置型送信機の操作盤の例
を示す正面図である。
【図3】本発明装置における据置型送信機の操作盤の別
の例を示す正面図である。
【図4】本発明装置における可搬型送信機の例を示す上
面図である。
【図5】本発明装置における可搬型送信機の例を示す正
面図である。
【図6】本発明装置の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…据置型送信機 2…操作盤 3…送信アンテナ 4…可搬型送信機 5…笛 6…変換器 7…送信アンテナ 8…制御盤 9…受信アンテナ 10…起動停止受信部 11…受信アンテナ 12…操作受信部 13…制御部 14…出力リレー 15…操作発信部 16…モード切替スイッチ 17…押しボタン 18…非常停止スイッチ 19…インチングタイマ 20…照明スイッチ 21…警報スイッチ 22…ハンドル 23…非常停止ボタン 24…電源スイッチ 25…電源表示ランプ 26…腰止め金具 27…笛入力エルボ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 据置型送信機、可搬型送信機および制御
    盤からなり、据置型送信機には、クレーンの操作種別を
    選択するためのハンドルまたは押しボタンと、該選択さ
    れた操作種別を送信する機構を有し、可搬型送信機に
    は、前記選択された操作種別に対する起動信号または停
    止信号を、音圧変化に基づいて送信する機構を有し、制
    御盤には、据置型送信機および可搬型送信機から受信し
    た信号に基づいて、クレーン操作信号を送信する機構を
    有することを特徴とするクレーン遠隔自動操作装置。
JP27035296A 1996-10-11 1996-10-11 クレーン遠隔自動操作装置 Pending JPH10114491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27035296A JPH10114491A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 クレーン遠隔自動操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27035296A JPH10114491A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 クレーン遠隔自動操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10114491A true JPH10114491A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17485076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27035296A Pending JPH10114491A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 クレーン遠隔自動操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10114491A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524802A (ja) * 2007-04-19 2010-07-22 リープヘル−ヴェルク ネンツィング ゲーエムベーハー 積荷搬送装置の制御方法及び積荷搬送装置のコントローラ
CN102659026A (zh) * 2012-04-28 2012-09-12 哈尔滨东建机械制造有限公司 塔式起重机可移动操控平台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524802A (ja) * 2007-04-19 2010-07-22 リープヘル−ヴェルク ネンツィング ゲーエムベーハー 積荷搬送装置の制御方法及び積荷搬送装置のコントローラ
CN102659026A (zh) * 2012-04-28 2012-09-12 哈尔滨东建机械制造有限公司 塔式起重机可移动操控平台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4116139B2 (ja) クレーン車の遠隔操作装置
JPH10114491A (ja) クレーン遠隔自動操作装置
EP0383277B1 (en) Operating system of a mobile radio telephone
JP2000355484A (ja) 作業機のボイスコントロール装置
JPH07144880A (ja) クレーン遠隔自動操作装置
CN212675693U (zh) 一种涂装生产线无线控制器
JP2744594B2 (ja) エレベータのコール情報の伝送方法および装置
JPH11165981A (ja) クレーン用無線制御装置
JP3756073B2 (ja) 荷役車両の制御装置
JP3135634U (ja) リモコン送信機
JP2579396Y2 (ja) 作業車の故障表示装置
JPH09309689A (ja) 電力機器非常停止装置
JPH0523036Y2 (ja)
JPH0344997B2 (ja)
JP3055401U (ja) ウインチの制御スイッチ装置切替機
JPH1053389A (ja) トラック搭載型クレーンにおけるリモートコントローラ
JPH10194682A (ja) 無線遠隔操作のインバータ駆動ホイスト
JPH0241781A (ja) コードレス遠隔制御式抵抗溶接装置
JP3727779B2 (ja) 運転位置切換装置
JP3039489U (ja) スキーリフト制御装置
KR960012948B1 (ko) 호이스트카용 통신장치
JPH0416392B2 (ja)
JP2564954B2 (ja) 移動体通信装置
JPH0718844Y2 (ja) コンクリートポンプの無線操縦装置
JPH09315782A (ja) インバータホイスト

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040720

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041124