JP3756073B2 - 荷役車両の制御装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、荷役作業用に車体の前部にアタッチメントが取り付けられ、車体に搭乗した運転者及び搭乗しない補助作業者が協働してアタッチメントによる荷役作業を行う荷役車両の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、荷役車両であるフォークリフトにおいて、荷役作業用に車体の前部に取り付けられたアタッチメントにより荷役作業を行う場合、車体に搭乗した運転者と搭乗しない補助作業者とが協働して行うことがある。
【0003】
例えば、インバータクランプアタッチメント付きフォークリフトを例にとると、図4に示すように構成されている。図4において、1は走行モータの駆動により走行する車体、2は車体1の前部に立設されたマスト、3及び4はマスト2に回転部Rを介して回転可能でかつ昇降可能に設けられた下リフトブラケット及び上リフトブラケット、5は下リフトブラケット3に取り付けられた左右一対のL字状の下フォーク、6は上リフトブラケット4に取り付けられた左右一対のL字状の上フォークである。ここで、両リフトブラケット3、4及び両フォーク5、6によりインバータクランプアタッチメント7が構成されている。
【0004】
そして、車体1の運転席に搭乗した運転者の操作によって、運転席に設けられた操作レバー(図示せず)の操作に応じ、車体1に内蔵の油圧モータ(図示せず)が、バッテリにより駆動されてクランプシリンダ(図示せず)が伸縮し、下、上リフトブラケット3、4が同時或いは別々に昇降して下、上フォーク5、6が昇降する。つまり、下、上フォーク5、6の昇降がクランプ動作となる。
【0005】
このとき、運転者以外に運転席に搭乗しない補助作業者が加わり、構内専用パレット8上に載置された荷物9に出荷用パレット10を補助作業者が位置合わせして載置し、出荷用パレット10を正常に載置した後、荷物9を上下反転して出荷用パレット10を下にすると共に構内専用パレット8を上にし、その後構内専用パレット8を取り除き、出荷用パレット10と共にこれに載置された荷物9が出荷される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、出荷用パレット10を荷物9上に載置する際、補助作業者が手作業で出荷用パレット10の位置合わせを行っているため、位置合わせ完了後の補助作業者の合図を待って運転者がフォーク5、6のクランプ操作を行うが、周囲の騒音によって補助作業者からの合図が運転者に伝わらないことや、運転者の不注意等が原因で、補助作業者の位置合わせが完了していないにも拘わらず、運転者によりフォーク5、6のクランプ操作が行われて補助作業者の指が出荷用パレット10と荷物9との間に挟まれるなどの事故が発生するという問題がある。
【0007】
また、このような問題は、運転者と補助作業者とが協働して荷役作業を行うその他のアタッチメント付きのフォークリフトでも生じ得る。
【0008】
そこで、本発明は、補助作業者の荷役作業時の安全を確保できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明は、荷役作業用に車体の前部にアタッチメントが取り付けられる荷役車両であって、前記車体に搭乗した運転者及び搭乗しない補助作業者が協働して前記アタッチメントによる荷役作業を行う荷役車両の制御装置において、前記補助作業者により携帯され操作により無線信号を送信する送信手段と、前記車体に設けられ前記送信手段からの無線信号を受信する受信手段と、前記受信手段による前記無線信号の受信により前記アタッチメントの動作を制御する制御手段とを備えていることを特徴としている。
【0010】
このような構成によれば、補助作業者により携帯中の送信手段が操作されて送信手段から無線信号が送信され、この無線信号が受信手段により受信されると、制御手段によりアタッチメントの動作が制御されるため、補助作業者が送信手段を操作することにより、例えばアタッチメントの動作を可能にしたり、動作を停止することができ、荷役作業時における補助作業者の安全を確保することができる。
【0011】
また、本発明では、前記制御手段は、前記送信手段が操作されている間、特定動作を行うべく前記アタッチメントを制御し、または前記アタッチメントの動作を停止することを特徴としている。このとき、前記制御手段は、前記送信手段の操作により、少なくとも1の特定動作を行わせるべく前記アタッチメントを制御してもよく、或いは前記送信手段の操作により、予め設定された所定時間だけ特定動作を行うべく前記アタッチメントを制御してもよい。
【0012】
こうすれば、送信手段が操作されている間だけアタッチメントの動作を可能にしたり、動作を停止することができ、または送信手段の操作により、アタッチメントによる1または複数の特定動作を行うことができ、または送信手段の操作により、予め設定された所定時間だけアタッチメントによる特定動作を行うことができ、送信手段を操作することで荷役作業時における補助作業者の安全を確保することができる。
【0013】
また、本発明は、前記制御手段により制御される報知手段を備え、前記制御手段が、前記受信手段による前記無線信号の受信に基づき、前記特定動作を行うべく前記アタッチメントを制御したときに、前記報知手段を制御して動作させることを特徴としている。
【0014】
このような構成によれば、報知手段の報知により、運転者は特定動作を行うべくアタッチメントが制御されていることがわかるため、荷役作業時における補助作業者の安全確保をより確実に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
この発明をインバータクランプアタッチメント付きフォークリフトに適用した場合における一実施形態について図1ないし図3を参照して説明する。但し、図1は概略構成を示す図、図2はブロック図、図3は一部の平面図である。
【0016】
図1に示すように、走行モータの駆動により走行する車体21の前部にマスト22が立設され、このマスト22に下リフトブラケット23及び上リフトブラケット24が回転部Rを介して回転可能でかつ昇降可能に取り付けられ、下リフトブラケット23に左右一対のL字状の下フォーク25が取り付けられると共に、上リフトブラケット24に左右一対のL字状の上フォーク26が取り付けられ、これら両リフトブラケット23、24及び両フォーク25、26によりインバータクランプアタッチメント27が構成されている。
【0017】
そして、車体21の運転席に搭乗した運転者Dが、運転席に設けられた操作レバー(図示せず)を操作すると、この操作レバーの操作に応じ、車体21に内蔵の油圧モータ(図示せず)がバッテリにより駆動されてクランプシリンダ(図示せず)が伸縮し、下、上リフトブラケット23、24が同時或いは別々に昇降して下、上フォーク25、26が昇降する。
【0018】
更に、図1に示すように、運転者D及び運転席に搭乗しない補助作業者Sの両者の協働により、構内専用パレット28上に載置された荷物29に出荷用パレット30が位置合わせされて載置されるが、その際補助作業者Sにより、例えば赤外線方式の送信手段35が携帯され、この送信手段35のスイッチがオン操作されると、赤外線による無線信号が車体21の前部に取り付けられた受信手段36に向けて発せられ、この受信手段36により赤外線の無線信号が受信される。
【0019】
ところで、送信手段35のスイッチがオンされている間は、図2に示すように、送信手段35から無線信号が受信手段36に向けて送信され続けるため、受信手段36からの無線信号の受信に基づく受信信号がマイクロコンピュータから成る制御手段37に出力され続け、送信手段35のオンの間だけ、制御手段37によりアタッチメント27の操作用の各種操作レバー37が操作可能な状態に制御され、操作レバー38の操作に応じてアタッチメント27を駆動する油圧モータ39が制御されてクランプシリンダが伸縮され、本発明における特定動作であるアタッチメント27のクランプ動作が行われるようになっている。
【0020】
また、送信手段35のオンによる無線信号を受信手段36が受信する間、ブザーやチャイム、ランプ等から成る報知手段40が制御手段37により制御されて、アタッチメント27によるクランプ動作を実行中である旨が運転者D及び補助作業者Sに報知される。
【0021】
ここで、送信手段35は、図3に示すようなキーホルダ状を有し、電源スイッチ35SをON側に切り換えることにより送信可能になり、この状態において押ボタンスイッチSWを押す(オンする)ことで、例えば赤外線発光ダイオードが埋設された発光部Lから赤外線の無線信号が送信されるのである。尚、押ボタンスイッチSWの押圧を停止する(オフする)ことで、無線信号の送信が停止される。更に、受信手段36は送信手段35からの無線信号がマスト22等によって遮られない位置に取り付けておくのが好ましい。
【0022】
従って、補助作業者Sが、出荷用パレット30を荷物29の上面に正常に位置合わせできるまで送信手段35の押ボタンスイッチSWを押し続ける(オンし続ける)ことにより、そのオンの間だけアタッチメント27の動作が可能になり、補助作業者Sがアタッチメント27の動作を停止させたいと思えば、送信手段35の押ボタンスイッチSWの押圧を停止(オフ)することにより、アタッチメント27の動作が即座に停止される。
【0023】
このようにして、補助作業者Sが送信手段35をオンしつつ、荷物29への出荷用パレット30の位置合わせが完了すると、アタッチメント27が上下反転して、出荷用パレット30が下に、構内専用パレット28を上になるよう荷物29が上下反転され、その後構内専用パレット28が取り除かれ、出荷用パレット30と共にこれに載置された荷物29が出荷される。
【0024】
従って、上記した実施形態によれば、補助作業者Sが送信手段35の押ボタンスイッチSWを押し続けることにより、アタッチメント27のクランプ動作が可能になり、補助作業者Sは上記した出荷用パレット30の位置合わせの途中で指が挟まれそうになったときには、送信手段35の押ボタンスイッチSWの押圧を停止することで、即座にアタッチメント27のクランプ動作を緊急停止させることができ、荷役作業時における補助作業者Sの安全を確保することができる。
【0025】
また、報知手段40の報知により、補助作業者Sによる送信手段35の操作に基づき、アタッチメント27がクランプ動作を行うべく制御されている状態にあることを運転者Dは容易に認識することができるため、荷役作業時における補助作業者Sの安全確保をより確実に行うことができる。
【0026】
なお、上記した実施形態では、送信手段35の押ボタンスイッチSWが押し続けられている(オン操作されている)間だけアタッチメント27のクランプ動作を可能にするようにした場合について説明したが、送信手段35の押ボタンスイッチSWが押されていない(オフされている)間、アタッチメント27のクランプ動作を可能にし、送信手段35の押ボタンスイッチSWを押す(オンする)ことにより、アタッチメント27のクランプ動作を非常停止させることができるようにしてもよい。
【0027】
また、送信手段35の押ボタンスイッチSWを押圧(オン)することでアタッチメント27のクランプ動作を可能にし、ボタンスイッチSWをもう1回押圧することでアタッチメント27のクランプ動作を不可にしてもよい。
【0028】
更に、送信手段35の操作(オンまたはオフ)により、制御手段37によって予め設定された所定時間だけ特定動作(例えば、クランプ動作)を行うべくアタッチメント27を制御してもよく、或いは少なくとも1の特定動作を行わせるべくアタッチメント27を制御してもよいのは勿論である。
【0029】
具体的には、アタッチメント27動作を、
▲1▼荷物をクランプする、
▲2▼反転させる、
▲3▼クランプ動作を解除する、
のように区分すると、これら各々の動作が1つの特定動作に該当する。そして、送信手段35の操作(オンまたはオフ)により、上記した▲1▼〜▲3▼の各動作それぞれを行うのに十分な時間を設定しておき、制御手段37によってこの時間だけこれら▲1▼〜▲3▼の各動作を行うべくアタッチメント27を制御したり、或いは送信手段35の操作(オンまたはオフ)により、制御手段37によって上記した▲1▼〜▲3▼の各動作を行うべくアタッチメント27を制御してもよい。
【0030】
また、上記した実施形態では、送信手段35を赤外線による無線方式とした場合について説明したが、超音波式や電波式であってもよいのはいうまでもない。
【0031】
更に、上記した実施形態では、本発明をインバータクランプアタッチメント付きフォークリフトに適用した場合について説明したが、本発明が適用可能な荷役車両は、これに限定されるものではなく、ローテティングロールクランプやサイドクランプ等その他のアタッチメント付きフォークリフトや、フォークリフト以外の荷役車両であっても構わないのは勿論であり、要するに運転者以外に補助作業者を必要とする荷役作業に使用される荷役車両であればよい。
【0032】
また、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に記載の発明によれば、補助作業者により携帯中の送信手段が操作されて送信手段から無線信号が送信され、この無線信号が受信手段により受信されると、制御手段によりアタッチメントの動作が制御されるため、補助作業者が送信手段を操作することにより、例えばアタッチメントの動作を可能にしたり、動作を停止することができ、荷役作業時における補助作業者の安全を確保することが可能になる。
【0034】
このとき、請求項2ないし4に記載のような制御を行うことにより、送信手段を操作することで荷役作業時における補助作業者の安全を確保することが可能になる。
【0035】
また、請求項5に記載の発明によれば、報知手段の報知により、運転者及び補助作業者は特定動作を行うべくアタッチメントが制御されていることがわかるため、荷役作業時における補助作業者の安全確保をより確実に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の概略構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施形態におけるブロック図である。
【図3】この発明の一実施形態の一部の平面図である。
【図4】従来例の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
21 車体
22 マスト
27 アタッチメント
35 送信手段
36 受信手段
37 制御手段
40 報知手段
D 運転者
S 補助作業者

Claims (5)

  1. 荷役作業用に車体の前部にアタッチメントが取り付けられる荷役車両であって、前記車体に搭乗した運転者及び搭乗しない補助作業者が協働して前記アタッチメントによる荷役作業を行う荷役車両の制御装置において、
    前記補助作業者により携帯され操作により無線信号を送信する送信手段と、
    前記車体に設けられ前記送信手段からの無線信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段による前記無線信号の受信により前記アタッチメントの動作を制御する制御手段と
    を備えていることを特徴とする荷役車両の制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記送信手段が操作されている間だけ、前記アタッチメントの動作を可能にしまたは停止させることを特徴とする請求項1に記載の荷役車両の制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記送信手段の操作により、少なくとも1の特定動作を行わせるべく前記アタッチメントを制御することを特徴とする請求項1に記載の荷役車両の制御装置。
  4. 前記制御手段は、前記送信手段の操作により、予め設定された所定時間だけ特定動作を行うべく前記アタッチメントを制御することを特徴とする請求項1に記載の荷役車両の制御装置。
  5. 前記制御手段により制御される報知手段を備え、
    前記制御手段が、前記受信手段による前記無線信号の受信に基づき、前記特定動作を行うべく前記アタッチメントを制御したときに、前記報知手段を制御して動作させることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の荷役車両の制御装置。
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