JPH10111702A - 発生時刻付きras情報の取得システム - Google Patents

発生時刻付きras情報の取得システム

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JPH10111702A
JPH10111702A JP26264496A JP26264496A JPH10111702A JP H10111702 A JPH10111702 A JP H10111702A JP 26264496 A JP26264496 A JP 26264496A JP 26264496 A JP26264496 A JP 26264496A JP H10111702 A JPH10111702 A JP H10111702A
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JP
Japan
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time
information
calendar
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ras
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Pending
Application number
JP26264496A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ishihara
俊幸 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH10111702A publication Critical patent/JPH10111702A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プログラマブルコントローラのRAS情報に時
刻を付加する。 【解決手段】プログラマブルコントローラ1は、カレン
ダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)の有無判別
手段3と時刻取得方法の選択切換手段4と時刻情報入力
手段51とプログラマブルコントローラの電源投入時よ
り時間を計時する計時手段52とを備える。プログラマ
ブルコントローラ1は、計時手段52の計時情報より時
刻を作成し作成時刻格納領域64に書き込み、時刻情報
入力手段51を介し入力する外部時刻入力格納領域63
に書き込む。プログラマブルコントローラ1は、カレン
ダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無い場
合、時刻取得方法の選択切換手段4の設定に従って、作
成時刻格納領域64、又は外部時刻入力格納領域63の
時刻情報を読み出し、この時刻情報をRAS格納領域6
2へ書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラにおける発生時刻付RAS情報の時刻取得シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】カレンダ情報作成部(例えば、カレンダ
ICなど)を備えるプログラマブルコントローラは、随
時、カレンダ情報作成部の時刻情報を読み出し、この時
刻情報をシステム時刻格納領域に書き込む。プログラマ
ブルコントローラは、RAS情報をRAS格納領域に書
き込む際、システム時刻格納領域に収納する時刻情報を
読み出し、RAS情報にこの時刻情報を付加し、RAS
格納領域に書き込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラマブル
コントローラがカレンダ情報作成部(例えば、カレンダ
ICなど)を保有しない場合、システム時刻格納領域に
時刻情報を書き込むことが出来ず、プログラマブルコン
トローラの回路構成により定まる論理値(例えば、デー
タバスのプルアップによる論理値“1”など)書き込む
ことになる。
【0004】プログラマブルコントローラは、RAS情
報をRAS格納領域に書き込む際、システム時刻格納領
域に収納するこの論理値をを読み出し、RAS情報に付
加しRAS格納領域に書き込むために、RAS情報は時
刻情報を保有する事が出来ない。本発明は上記の点にか
んがみてなされたものであり、カレンダ情報作成部(例
えば、カレンダICなど)を保有しないプログラマブル
コントローラがRAS情報に付加する時刻の時刻取得方
法、及びプログラマブルコントローラを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第一の発明においては、プログラマブルコントローラ
はカレンダ情報作成部の有無判別手段と時刻情報入力手
段とを備える。カレンダ情報作成部の有無判別手段か自
プログラマブルコントローラにカレンダ情報作成部が無
いと判断する場合、時刻情報入力手段を介して入力する
時刻情報をRAS情報に付加するものとする。
【0006】第二の発明においては、プログラマブルコ
ントローラはカレンダ情報作成部の有無判別手段と計時
手段とを備える。計時手段は、プログラマブルコントロ
ーラの電源投入時点より、計時を開始する。カレンダ情
報作成部の有無判別手段が自プログラマブルコントロー
ラにカレンダ情報作成部が無いと判断する場合、計時手
段が計時する計時情報より時刻情報を作成し、RAS情
報に付加するものとする。
【0007】第三の発明においては、プログラマブルコ
ントローラは、少なくとも第一の発明に記載するプログ
ラマブルコントローラのRAS情報に付加する時刻の時
刻取得方法と第二の発明に記載するプログラマブルコン
トローラのRAS情報に付加する時刻の時刻取得方法と
を選択切り換える切替手段とシステム時刻格納領域とR
AS格納領域とを備える。
【0008】切替手段が選択する時刻情報をシステム時
刻格納領域に書き込み、システム時刻格納領域に収納す
るこの時刻情報をRAS格納領域に書き込み、RAS情
報に時刻情報を付加するものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるプログラマ
ブルコントローラのRAS情報に付加する時刻の時刻取
得方法の機能構成図を示す。プログラマブルコントロー
ラ1は、本発明による機能構成2とその他の機能構成に
あっては本発明に係わるカレンダ情報作成部(例えば、
カレンダICなど)とを示す。
【0010】本発明による機能構成2は、カレンダ情報
作成部(例えば、カレンダICなど)の有無判別手段3
と時刻取得方法の選択切替手段4と外部時刻情報を入力
する時刻情報入力手段51とプログラマブルコントロー
ラの電源投入時より時間を計時する計時手段52とシス
テム時刻格納領域61とRAS格納領域62と外部時刻
入力格納領域63と作成時刻格納領域64とで構成す
る。
【0011】第一の発明は、時刻取得方法の選択切替手
段4が外部時刻による時刻情報を指定する場合に係わ
る。図2は、本発明によるプログラマブルコントローラ
のRAS情報に付加する時刻の時刻取得方法の動作を説
明するフロー図を示す。図2(イ)、(ロ)、(ニ)は
第一の発明のフロー図を示す。
【0012】プログラマブルコントローラ1は、プログ
ラマブルコントローラの複数の機能をそれぞれ処理する
複数の処理プログラム(図2(イ)では、処理1、処理
2、処理3、・・・・処理Nと表示する)を定められた
順序でサイクリックに実行する。これら処理1、処理
2、処理3、・・・・処理Nの内、第一の発明に係わる
処理を図2(ロ)に例示する。
【0013】図2(ロ)によれば、システム時刻格納領
域より時刻情報を読み出し、この時刻情報をRAS格納
領域に書き込む。プログラマブルコントローラ1は、処
理プログラムと次の処理プログラムとの間(図2(イ)
では、aa′と表示する)に図2(ニ)の処理を実行す
る。図2(ニ)によれば、カレンダ情報作成部(例え
ば、カレンダICなど)が無い場合、時刻情報入力手段
を介し、外部時刻情報を読み出し、この外部時刻情報を
外部時刻入力格納領域へ書き込み、外部時刻入力格納領
域より時刻情報を読み出し、この時刻情報をシステム時
刻格納領域に書き込む。
【0014】図2(ニ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が有る場合、カレンダ情
報作成部(例えば、カレンダICなど)より時刻情報を
読み出し、この時刻情報をシステム時刻格納領域に書き
込む。第二の発明は、時刻取得方法の選択切替手段4が
作成時刻による時刻情報を指定する場合に係わる。
【0015】図2(イ)、(ロ)、(ハ)、(ホ)は第
二の発明のフロー図を示す。プログラマブルコントロー
ラ1は、プログラマブルコントローラの複数の機能をそ
れぞれ処理する複数の処理プログラム(図2(イ)で
は、処理1、処理2、処理3、・・・・処理Nと表示す
る)を定められた順序でサイクリックに実行する。
【0016】これら処理1、処理2、処理3、・・・・
処理Nの内、第二の発明に係わる処理を図2(ロ)、
(ハ)に例示する。図2(ロ)によれば、システム時刻
格納領域より時刻情報を読み出し、この時刻情報をRA
S格納領域に書き込む。図2(ハ)によれば、カレンダ
情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無い場合、
計時部52の計時情報より時刻情報を作成し、この時刻
情報を作成時刻格納領域に書き込む。
【0017】図2(ハ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が有る場合は処理を実施
しない。プログラマブルコントローラ1は、処理プログ
ラムと次の処理プログラムとの間(図2(イ)では、a
a′と表示する)に図2(ホ)の処理を実行する。図2
(ホ)によれば、カレンダ情報作成部(例えば、カレン
ダICなど)が無い場合、作成時刻格納領域より時刻情
報を読み出し、この時刻情報をシステム時刻格納領域に
書き込む。
【0018】図2(ホ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が有る場合、カレンダ情
報作成部(例えば、カレンダICなど)より時刻情報を
読み出し、この時刻情報をシステム時刻格納領域に書き
込む。
【0019】
【実施例】図3は、第三の発明によるプログラマブルコ
ントローラの一実施例の構成を示す。プログラマブルコ
ントローラ1は、第三の発明による構成21とその他の
構成にあっては第三の発明に係わるカレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)とを示す。
【0020】第三の発明による構成21は、カレンダ情
報作成部の有無判断部31と時刻取得方法の選択切換部
41と時刻情報入力部53と計時部54と記憶部6とそ
の他の機能部を一括表示する制御部7とにより構成す
る。カレンダ情報作成部の有無判断部31は、カレンダ
情報作成部(例えば、カレンダICなど)の有無を判断
する。
【0021】時刻取得方法の選択切換部41は、カレン
ダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無い場
合、プログラマブルコントローラ1の使用者が時刻情報
を外部時刻情報、或いは作成時刻の何れかを、設定スイ
ッチ、又は設定器により選択切り換える。時刻情報入力
部53は、他のプログラマブルコントローラのカレンダ
情報作成部(例えば、カレンダICなど)の時刻情報、
又は、ユーザプログラムによるタイマ命令、ユーザ定周
期プログラム等を用いて作成する時刻情報を入力する。
【0022】計時部54は、プログラマブルコントロー
ラ1の電源投入時より時間を計時する。記憶部6は、シ
ステム時刻格納領域61とRAS格納領域62と外部時
刻入力格納領域63と作成時刻格納領域64とを備え
る。図4は、第三の発明によるプログラマブルコントロ
ーラのRAS情報に付加する時刻の時刻取得方法の動作
を説明するフロー図を示す。
【0023】プログラマブルコントローラ1は、プログ
ラマブルコントローラの複数の機能をそれぞれ処理する
複数の処理プログラム(図4(イ)では、処理1、処理
2、処理3、・・・・処理Nと表示する)を定められた
順序でサイクリックに実行する。これら処理1、処理
2、処理3、・・・・処理Nの内、第三の発明に係わる
処理を図4(ロ)、(ハ)に例示する。
【0024】図4(ロ)によれば、システム時刻格納領
域より時刻情報を読み出し、この時刻情報をRAS格納
領域に書き込む。図4(ハ)によれば、カレンダ情報作
成部(例えば、カレンダICなど)が無く、時刻取得方
法選択が作成時刻の場合、計時部52の計時情報より時
刻情報を作成し、この時刻情報を作成時刻格納領域に書
き込む。
【0025】図4(ハ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が無く、時刻取得方法選
択が外部時刻入力の場合は処理を実施しない。図4
(ハ)によれば、カレンダ情報作成部(例えば、カレン
ダICなど)が有る場合は処理を実施しない。プログラ
マブルコントローラ1は、処理プログラムと次の処理プ
ログラムとの間(図4(イ)では、aa′と表示する)
に図4(ニ)の処理を実行する。図4(ニ)によれば、
カレンダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無
く、 時刻取得方法選択が作成時刻の場合、作成時刻格
納領域より時刻情報を読み出し、この時刻情報をシステ
ム時刻格納領域ヘ書き込む。
【0026】図4(ニ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が無く、時刻取得方法選
択が外部時刻入力の場合、時刻情報入力手段を介し、外
部時刻情報を読み出し、この外部時刻情報を外部時刻入
力格納領域へ書き込み、外部時刻入力格納領域より時刻
情報を読み出し、この時刻情報をシステム時刻格納領域
に書き込む。
【0027】図4(ニ)によれば、カレンダ情報作成部
(例えば、カレンダICなど)が有る場合、カレンダ情
報作成部(例えば、カレンダICなど)より時刻情報を
読み出し、この時刻情報をシステム時刻格納領域に書き
込む。
【0028】
【発明の効果】第一の発明によれば、プログラマブルコ
ントローラは、カレンダ情報作成部(例えば、カレンダ
ICなど)の有無を判別し、カレンダ情報作成部(例え
ば、カレンダICなど)が無い場合、時刻情報入力手段
を介し入力する外部時刻情報を外部時刻入力格納領域に
書き込む。
【0029】外部時刻入力格納領域よりこの時刻情報を
読み出し、RAS情報格納領域に書き込むことにより、
カレンダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無
い場合においてもRAS情報に時刻情報を付加する事が
出来る。第二の発明によれば、プログラマブルコントロ
ーラは、カレンダ情報作成部(例えば、カレンダICな
ど)の有無を判別し、カレンダ情報作成部(例えば、カ
レンダICなど)が無い場合、電源投入時より時間を計
時する計時情報により時刻情報を作成し、作成時刻格納
領域に書き込む。
【0030】作成時刻格納領域よりこの時刻情報を読み
出し、RAS情報格納領域に書き込むことにより、カレ
ンダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無い場
合においてもRAS情報に時刻情報を付加する事が出来
る。第三の発明によれば、第一の発明による時刻取得方
法と第二の発明による時刻取得方法とを選択切換手段を
備える。
【0031】プログラマブルコントローラは、この選択
切換手段により時刻取得方法を指定することにより、カ
レンダ情報作成部(例えば、カレンダICなど)が無い
場合においてもRAS情報に指定する時刻情報を付加す
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラマブルコントローラのR
AS情報に付加する時刻の時刻取得方法の一実施例の機
能構成図
【図2】本発明によるプログラマブルコントローラのR
AS情報に付加する時刻の時刻取得方法の動作を説明す
るフロー図
【図3】第三の発明によるRAS情報に時刻を付加する
プログラマブルコントローラの一実施例の機能構成図
【図4】第三の発明によるRAS情報に時刻を付加する
プログラマブルコントローラの動作を説明するフロー図
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ 2 本発明の機能構成 3 カレンダ情報作成部の有無判別手段 4 時刻取得方法の選択切換手段 6 記憶部 7 制御部 21 第三の発明による構成 51 時刻情報入力手段 52 計時手段 53 時刻情報入力部 54 計時部 61 システム時刻格納領域 62 RAS格納領域 63 外部時刻入力格納領域 64 作成時刻格納領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】RAS情報に時刻を付加するプログラマブ
    ルコントローラの時刻取得方法に於いて、 カレンダ情報作成部の有無判別手段と時刻情報入力手段
    とを備え、 カレンダ情報作成部の有無判別手段が自プログラマブル
    コントローラにカレンダ情報作成部が無いと判断する場
    合、時刻情報入力手段を介して入力する時刻情報をRA
    S情報に付加する、 ことを特徴とする発生時刻付きRAS情報の取得システ
    ム。
  2. 【請求項2】RAS情報に時刻を付加するプログラマブ
    ルコントローラの時刻取得方法に於いて、 カレンダ情報作成部の有無判別手段と計時手段とを備
    え、 計時手段はプログラマブルコントローラの電源投入時点
    より計時を開始し、 カレンダ情報作成部の有無判別手段が自プログラマブル
    コントローラにカレンダ情報作成部が無いと判断する場
    合、計時手段が計時する計時情報より時刻情報を作成
    し、RAS情報に付加する、 ことを特徴とする発生時刻付きRAS情報の取得システ
    ム。
  3. 【請求項3】RAS情報に時刻を付加するプログラマブ
    ルコントローラに於いて、 プログラマブルコントローラは、少なくとも請求項1に
    記載するプログラマブルコントローラのRAS情報に付
    加する時刻の時刻取得方法と請求項2に記載するプログ
    ラマブルコントローラのRAS情報に付加する時刻の時
    刻取得方法とを選択切り換える切替手段とシステム時刻
    格納領域とRAS格納領域とを備え、 切替手段が選択する時刻情報をシステム時刻格納領域に
    書き込み、 システム時刻格納領域に収納するこの時刻情報をRAS
    格納領域に書き込み、RAS情報に時刻情報を付加す
    る、 ことを特徴とする発生時刻付きRAS情報の取得システ
    ム。
JP26264496A 1996-10-03 1996-10-03 発生時刻付きras情報の取得システム Pending JPH10111702A (ja)

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