JPH0325784A - メモリ素子 - Google Patents
メモリ素子Info
- Publication number
- JPH0325784A JPH0325784A JP1161577A JP16157789A JPH0325784A JP H0325784 A JPH0325784 A JP H0325784A JP 1161577 A JP1161577 A JP 1161577A JP 16157789 A JP16157789 A JP 16157789A JP H0325784 A JPH0325784 A JP H0325784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- memory
- access time
- elements
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリ素子に関する。
従来のメモリ素子は外部にレディ制御回路を設けること
により、CPUからのアクセス時間を保障していた. 第2図は従来例のブロック図である.このメモリ素子は
、メモリ部2を有するメモリ素子1と、CPU4と、デ
コーダ5と、レディ制御回路6とを具備する. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のメモリ素子は、外部回路にてアクセス時
間を保障していた為、レディ制御回路が必須であった.
又、アクセス時間が異なるメモリ素子を使用する場合は
、レディ制御回路を作り直す必要が有るという欠点があ
る. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のメモリ素子は、レディ制御回路を内蔵している
. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は、本発明の一実施例のブロック図である.メモ
リ素子1は、メモリ部2とレディ制御部3より構成され
る,CPU4がメモリ素子1をアクセスする場合、アド
レス13を出力し、デコーダ5によりメモリ素子1のチ
ップセレクト信号12を作戒し、メモリ素子1に入力さ
れる。そしてメモリ素子1のアクセス時間経過後、デー
タ11を通して、メモリ部2のリード/ライトを行なう
。この際、メモリ部2のアクセス時間を保障する為、レ
ディ制御部3より出力されるレディ信号14により、C
PU4のリード/ライトのタイミングを制御する. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、メモリ素子にレディ制御
部を内蔵することにより、外部のレディ制御回路をなく
すことが出来る。又、アクセス時間の異なるメモリ素子
を使用する場合、外部のレディ制御回路を作り直す必要
がないという効果がある.
により、CPUからのアクセス時間を保障していた. 第2図は従来例のブロック図である.このメモリ素子は
、メモリ部2を有するメモリ素子1と、CPU4と、デ
コーダ5と、レディ制御回路6とを具備する. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のメモリ素子は、外部回路にてアクセス時
間を保障していた為、レディ制御回路が必須であった.
又、アクセス時間が異なるメモリ素子を使用する場合は
、レディ制御回路を作り直す必要が有るという欠点があ
る. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のメモリ素子は、レディ制御回路を内蔵している
. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は、本発明の一実施例のブロック図である.メモ
リ素子1は、メモリ部2とレディ制御部3より構成され
る,CPU4がメモリ素子1をアクセスする場合、アド
レス13を出力し、デコーダ5によりメモリ素子1のチ
ップセレクト信号12を作戒し、メモリ素子1に入力さ
れる。そしてメモリ素子1のアクセス時間経過後、デー
タ11を通して、メモリ部2のリード/ライトを行なう
。この際、メモリ部2のアクセス時間を保障する為、レ
ディ制御部3より出力されるレディ信号14により、C
PU4のリード/ライトのタイミングを制御する. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、メモリ素子にレディ制御
部を内蔵することにより、外部のレディ制御回路をなく
すことが出来る。又、アクセス時間の異なるメモリ素子
を使用する場合、外部のレディ制御回路を作り直す必要
がないという効果がある.
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は従来例の
ブロック図である.
ブロック図である.
Claims (1)
- メモリ素子において、レディ制御回路を内蔵することを
特徴とするメモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161577A JPH0325784A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | メモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161577A JPH0325784A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | メモリ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325784A true JPH0325784A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15737767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161577A Pending JPH0325784A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | メモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100731976B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-06-25 | 전자부품연구원 | 재구성 가능 프로세서의 효율적인 재구성 방법 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161577A patent/JPH0325784A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100731976B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-06-25 | 전자부품연구원 | 재구성 가능 프로세서의 효율적인 재구성 방법 |
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