JPH10109332A - 表皮成形射出金型のバルブゲート装置 - Google Patents
表皮成形射出金型のバルブゲート装置Info
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Abstract
るウエルドラインの乱雑性(形状の乱雑あるいは位置の
不都合)およびゲート跡の発生を有効に抑制することが
できる表皮成形射出金型のバルブゲート装置を提供す
る。 【解決手段】 固定金型10と可動金型12との間に画
定される単一キャビティ14に対して、その表皮16お
よびそれ以外の部分にそれぞれ対向するよう配置される
表皮および一般部分用のバルブゲート50、52におい
て、これらのバルブゲート50、52は、表皮部分用5
0および一般部分用52共に溶融樹脂54、56の射出
方向へ展開する末広がり断面形状の弁部26a、28a
を有し、これらの弁部26a、28aは、その前記末広
がり断面形状を、表皮部分用26aに対しては全体的に
展開される略対称形状に形成すると共に、一般部分用2
8aに対しては表皮部分用26a方向へは展開されない
非対称形状に形成する。
Description
する金型すなわち表皮成形射出金型のバルブゲート装置
に関する。
ルブゲート装置は、例えば図5および図6に示すよう
に、固定金型10と可動金型12との間に画定される単
一キャビティ14に対して、その表皮16およびそれ以
外の部分に、それぞれ対向する表皮および一般部分用の
複数(図示例では2つ)の溶融樹脂射出遮断用バルブゲ
ート18、20を、前記固定金型10内に配置するよう
に構成されている。すなわち、バルブゲート18、20
は、断熱材スペーサ22を介して固定金型10内に保持
されるホットランナブロック24のホットランナ24a
内に支持される棒状弁体26、28(一方の弁体26を
図7に展開して示すように、通常はニードルバルブ)か
ら形成される。そして、この弁体26、28は、圧縮空
気で作動するピストンシリンダ30、32で進退するこ
とにより、前記バルブゲート18、20(弁部26aお
よびシート部24a)が開閉されるように構成される。
すなわち、溶融樹脂が射出遮断されるように構成されて
いる。
ゲート18、20を、所定の状態で開閉して、金型1
0、12を型締めした後、溶融樹脂をホットランナ24
aからキャビティ14内へ充填することにより、表皮材
16を溶融樹脂に一体成形した製品を容易に成形するこ
とができる。なお、このような表皮成形製品は、例え
ば、自動車内装部品等のソフト化、高級化等のために広
く採用されていることは周知のことである。
来の表皮成形射出金型のバルブゲート装置においては、
なお次に述べるような難点があった。
おいて、表皮成形製品は、前述したように、バルブゲー
トを所定の状態に開閉して、金型を型締めした後、溶融
樹脂をホットランナからキャビティ内へ充填することに
より成形される。この場合、ホットランナ24aからキ
ャビティ14内へ充填される溶融樹脂34、36は、バ
ルブゲート18、20を開くことにより、噴流34aと
なって表皮16に直接衝突すると共に、展開流34b、
36bとなって、その先端部で合流38する。その後、
バルブゲート18、20が閉じられ、金型10、12を
型締めすることにより、この金型10、12内に予め配
置されている表皮16と一体成形される。
ビティ14内への充填および表皮16との一体成形に際
し、前記従来の装置においては、次のような難点があっ
た。すなわち、先ず溶融状態の前記噴流34aが、表面
のザラザラした固化状態の表皮16に直接衝突し、その
表面を傷めると共に、前記展開流34b、36bの合流
38に際しては、その合流部にウエルドライン(接合
線)38が形成されるが、このウエルドライン38は、
その形成が両展開流34b、36bの衝突状合体によっ
て行われるので、その形状が乱雑となりかつ実際の成形
品としては外観面にあたるその形成位置(表皮16から
の離間距離)Lも一般には任意に設定できなかった。
ト18、20の閉塞に際しては、この時キャビティ14
内には、圧力変動が発生して、溶融樹脂は逆流34c、
36c現象を発生しようとし、しかもこの場合にバルブ
ゲート18、20は、その弁部26a、28aを前記逆
流方向へ開き勝手に形成されているため、前記逆流現象
が助勢されて表皮成形製品のバルブゲート、特に一般部
分用バルブゲート20の対応部分に、ゲート跡40が顕
著に発生していた。
雑あるいは位置の不都合(乱雑性)は、目障りとなって
表皮成形品の特性を損ない(品質を低下し)、またゲー
ト跡の顕著な発生も、同じく品質を低下すると同時に、
処理のための後加工をも必要とすることは明らかであ
る。
ず、表皮成形製品上に発生するウエルドラインの乱雑性
(形状の乱雑あるいは位置の不都合)およびゲート跡の
発生を有効に抑制することができ、しかも比較的簡単に
構成することができる表皮成形射出金型のバルブゲート
装置を提供することにある。
に、本発明に係る表皮成形射出金型のバルブゲート装置
は、表皮成形射出金型の単一キャビティに対して、その
表皮およびそれ以外の部分にそれぞれ対向するよう配置
した表皮および一般部分用の複数の溶融樹脂射出遮断用
バルブゲートからなり、前記バルブゲートは、表皮およ
び一般部分用共に溶融樹脂の射出方向へ展開する末広が
り断面形状の弁部を有し、さらにこの弁部は、その前記
末広がり断面形状を、表皮部分用に対しては全体的に展
開される略対称形状に形成すると共に、一般部分用に対
しては表皮部分用方向へは展開されない非対称形状に形
成することを特徴とする。
樹脂射出圧力は、一般部分用バルブゲートの溶融樹脂射
出圧力よりも高圧となるよう調節可能に設定することが
できる。
装置において、バルブゲートは、全て末広がり断面形状
の弁部を有し、しかもこの弁部の前記断面形状は、表皮
部分用に対しては全体的に展開される略対称形状に形成
されると共に、一般部分用に対しては表皮部分用方向へ
は展開されない非対称形状に形成されている。
ブゲートからの溶融状態の噴出樹脂流が、直接表皮に衝
突しないので、表面がザラザラした固化状態の表皮表面
を傷めず、また表皮および一般部分用の両バルブゲート
からの溶融樹脂展開流の間に形成されるウエルドライン
は、両弁部の断面形状が、前者は略対称的に形成され、
後者は非対称的に形成されていることから、前者の展開
樹脂流が後者の展開樹脂流に打ち勝ってその上部に被覆
されるので、比較的整然と形成され、かつその位置も実
際の成形品としては外観面にあたるが、目立たないよう
に設定することができる。
時の溶融樹脂逆流に起因するゲート跡の発生も、バルブ
ゲートの弁部が末広がり断面形状に、すなわち前記逆流
方向へ閉まり勝手に形成されていることから、前記逆流
現象が防止されて、有効に抑制することができる。
ブゲート装置の実施例につき、添付図面を参照しながら
以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図5ないし
図7に示す従来の構造と同一の構成部分には、同一の参
照符号を付し、詳細な説明は省略する。
る表皮成形射出金型のバルブゲート装置の、前記金型自
体の構成は、基本的には、前記従来の装置(図5および
図6)と同一である。従って、重複するが、理解を容易
にするため、再び簡単に説明する。後述する本発明のバ
ルブゲート50、52(図示例では2つ)は、固定金型
10と可動金型12との間に画定される単一キャビティ
14に対して、その表皮16およびそれ以外の部分に、
それぞれ対向するよう固定金型10内に配置されてい
る。すなわち、これら表皮および一般部分用の両バルブ
ゲート50、52は、断熱材スペーサ22を介して固定
金型10内に保持されるホットランナブロック24のホ
ットランナ24a内に支持される棒状弁体26、28か
ら形成される。そして、この弁体26,28は、圧縮空
気で作動するピストンシリンダ30、32で進退させる
ことにより、開閉操作するように構成されている。
おいて、前記バルブゲート50、52は、図3および図
4にも拡大して示すように、表皮部分用バルブゲート5
0および一般部分用バルブゲート52共に、溶融樹脂5
4、56の射出方向へ展開する末広がり断面形状の弁部
26a、28a(およびシート部24b、24b、すな
わちバルブゲート50、52)を有し、さらにこの弁部
26a、28aは、その前記末広がり断面形状を、表皮
部分用弁部26aに対しては、全体的に展開される略対
称形状に形成されると共に、一般部分用弁部28aに対
しては表皮部分用弁部26aの方向へは展開されない非
対称形状に形成されている。
表皮部分用バルブゲート50の溶融樹脂射出圧力は、一
般部分用バルブゲート52のホットランナブロック24
のホットランナ24aの途中に設けた溶融樹脂圧力抵抗
を付加するバルブ42の調整によって、相対的に高圧と
なるように調節可能に構成されている。従って、本発明
においては、表皮16成形品を一体成形する際に、両バ
ルブゲート50、52からキャビティ14内へ充填され
る溶融樹脂は、共に噴流状態を経ることなく、直接展開
流54a、56aとして流動する。
噴流34aが、表面のザラザラした固化状態の表皮に直
接衝突しないので、表皮16の表面を傷めず、また両展
開流54a、56aの間に形成されるべきウエルドライ
ン58は、前者の展開流54aが後者の展開流56aに
打ち勝ち、その上部に被覆されるので、比較的整然と形
成されると共に、両展開流54a、56aは流動性が良
好となり、いわゆる充填射出圧力は低くすることができ
る。しかも、その位置Lも実際の成形品としては外観面
にあたるが、目立たぬよう(表皮16から充分離間し
て)設定することが可能となる。また、溶融樹脂充填後
のバルブゲート50、52の閉塞時の溶融樹脂逆流54
b、56bに起因する(特にバルブゲート52の対応
部)ゲート跡60の発生も、バルブゲート50、52の
弁部26a、28aが、末広がり断面形状(すなわち、
前記逆流54b、56b方向へ閉まり勝手)に形成され
ていることから、前記逆流現象が防止されるので、有効
に抑制することが可能となる。
品上に発生するウエルドラインの乱雑性(形状の乱雑あ
るいは位置の不都合)およびゲート跡の発生を有効に抑
制することができる。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
成形射出金型のバルブゲート装置は、表皮成形射出金型
の単一キャビティに対して、その表皮およびそれ以外の
部分にそれぞれ対向するよう配置した表皮および一般部
分用の複数の溶融樹脂射出遮断用バルブゲートからな
り、前記バルブゲートは、表皮および一般部分用共に溶
融樹脂の射出方向へ展開する末広がり断面形状の弁部を
有し、さらにこの弁部は、その前記末広がり断面形状
を、表皮部分用に対しては全体的に展開される略対称形
状に形成すると共に、一般部分用に対しては表皮部分用
方向へは展開されない非対称形状に形成する構成とした
ことにより、表皮用バルブゲートからの噴出樹脂流が直
接表皮に衝突しないので、表皮の表面を傷めず、また表
皮および一般部分用の両バルブゲートからの溶融樹脂展
開流の間に形成されるウエルドラインは、両弁部の断面
形状が、前者は略対称的に、後者は非対称的に形成され
ていることから、前者の展開樹脂流が、後者の展開樹脂
流に打ち勝ち、その上部に被覆されるので、比較的整然
と形成されかつその位置も実際の成形品としては外観面
にあたるが、目立たぬように設定することができる。
時の溶融樹脂逆流に起因するゲート跡の発生も、バルブ
ゲートの弁部が末広がり断面形状、すなわち前記逆流方
向へ閉まり勝手に形成されていることから、前記逆流現
象が防止されて、有効に抑制することができる。
装置の一実施例を示す要部断面図である。
品を示す平面図である。
トを示す要部拡大詳細図である。
トを示す要部拡大詳細図である。
示す要部断面図である。
品を示す平面図である。
トを示す要部拡大詳細図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 表皮成形射出金型の単一キャビティに対
して、その表皮およびそれ以外の部分にそれぞれ対向す
るよう配置した表皮および一般部分用の複数の溶融樹脂
射出遮断用バルブゲートからなり、前記バルブゲート
は、表皮および一般部分用共に溶融樹脂の射出方向へ展
開する末広がり断面形状の弁部を有し、さらにこの弁部
は、その前記末広がり断面形状を、表皮部分用に対して
は全体的に展開される略対称形状に形成すると共に、一
般部分用に対しては表皮部分用方向へは展開されない非
対称形状に形成することを特徴とする表皮成形射出金型
のバルブゲート装置。 - 【請求項2】 表皮部分用バルブゲートの溶融樹脂射出
圧力は、一般部分用バルブゲートの溶融樹脂射出圧力よ
りも高圧となるように調節可能に設定してなる請求項1
記載の表皮成形射出金型のバルブゲート装置。
Priority Applications (1)
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JP26624796A JP3202170B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 表皮成形射出金型のバルブゲート装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP26624796A JP3202170B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 表皮成形射出金型のバルブゲート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10109332A true JPH10109332A (ja) | 1998-04-28 |
JP3202170B2 JP3202170B2 (ja) | 2001-08-27 |
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ID=17428324
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---|---|---|---|
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- 1996-10-07 JP JP26624796A patent/JP3202170B2/ja not_active Expired - Fee Related
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