JPH10109318A - モールドプレス成形装置 - Google Patents

モールドプレス成形装置

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JPH10109318A
JPH10109318A JP28292896A JP28292896A JPH10109318A JP H10109318 A JPH10109318 A JP H10109318A JP 28292896 A JP28292896 A JP 28292896A JP 28292896 A JP28292896 A JP 28292896A JP H10109318 A JPH10109318 A JP H10109318A
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Tatsuaki Hanetani
竜朗 羽谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレスモールド成形装置において、スプリン
グを使用しない表皮枠への表皮材のセットを可能とする
と共に、型締め時の表皮材の展開率を小さくすることを
可能とした 【解決手段】 上金型21の外周部に、下金型22方向
に突出するガイドポスト28を複数個設け、ガイドポス
ト28にそれぞれ上下摺動可能に表皮枠支持台29を設
け、表皮枠支持台29に表皮材30をセットする表皮セ
ット枠31を装着し、表示枠支持台29の上・下金型2
1、22の型開き時に上方向への摺動を阻止するストッ
パー36を有し、上・下金型21、22の型締め時を検
知してストッパー36の摺動阻止状態を解除するストッ
パー作動手段40を上金型21に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用内装材等を成
形するためのモールドプレス成形装置、特にモールドプ
レス成形用の上・下金型が大きな凹凸を有する型面であ
るために、表皮材を深絞りする必要があるモールドプレ
ス成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の成形装置としては、図5
に示すようなものが使用されている。すなわち、この成
形装置金型は、一対の上下金型1、2を有し、それぞれ
凹凸面からなる型面3,4が形成されている。上金型1
の型面3は、内装材等のモールド成形品のパーティング
ライン5より下金型2方向に大きく突出している凸状部
6を有し、これに対応して、下金型2の型面4には、大
きく窪む凹状部7が形成されて、これら型面3、4によ
ってキャビティを形成している。
【0003】また、上金型1の外周部には、下金型2方
向に突出するガイドポスト8が複数個設けてあり、ガイ
ドポスト8には、それぞれ上下摺動可能に表皮枠支持台
9が設置されおり、この表皮枠支持台9はこれと上金型
1間に縮設されスプリング14によって常時下金型2方
向に付勢されている。そして、この表皮枠支持台9の内
周側壁には、表皮材10をセットする表皮セット枠11
が装着されており、この表皮セット枠11は、断面L字
状を呈して、セットピン12が下金型2方向に突設され
ている。
【0004】上記構成において、内装材等のモールド成
形品を成形する場合、図6に示すように、モールド成形
品の表皮材10をセットピン12に突き刺して、上金型
1にセットする。次に、この上金型1を下金型2方向に
下降させて、型面3、4によってキャビティを形成した
後上金型1を一旦停止させて、下金型2に設けた図示し
ない供給装置から溶融樹脂をキャビティ内に供給して、
図7に示すように更に上金型1を下降させて型締めを行
い、モールド成形品を成形するようになっている。
【0005】従って、上金型1の型面3が内装材等のモ
ールド成形品のパーティングライン5より下金型2方向
に大きく突出している凸状部6を有するために、表皮材
10を表皮セット枠11にセットした場合、表皮材10
のセット位置はパーティングライン5より段差H分だけ
下金型2側となることとなり、このまま成形した場合、
表皮材10が段差H分だけ大きく展開する必要があり、
このために、表皮材10の成形後、シボ流れや表皮切れ
が発生する恐れがある。
【0006】そこで、このシボ流れや切れの発生を防止
するため、表皮セット枠11を支持する表皮枠支持台9
を、ガイドポスト8に対して可動式とし、スプリング1
4によって、表皮枠支持台9を常時は下金型2方向に付
勢させており、表皮材10のセット時には、スプリング
14が圧縮に抗することにより、表皮材10をセットピ
ン12に突き刺すようになっていた。
【0007】そして、上下金型1、2が型締めを始め、
一時停止した後、樹脂を供給し、更に型締めが進行する
に従って、表皮セット枠11は表皮材10によって引っ
張られて、ガイドポスト8に案内されて上金型1方向に
上昇し、表皮材10の展開率を少なくするようにしてい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表皮材
10をセットピン12に突き刺して表皮枠セット11に
セットする場合、スプリング14が圧縮に抗して表皮材
10をセットピンに突き刺すように機能するため、スプ
リング14のバネ力は所定の強度を必要とする。逆に、
このバネ力をあまり大きくすると、型締めの際の表皮材
10の上下金型1、2内への滑り込みが十分行われず、
このためにシボ流れや切れの発生の誘因となってしま
う。
【0009】また、スプリング14のバネ力を限界まで
弱くした場合でも、上金型1におけるガイドポスト8の
取付面と表皮枠セット11とのクリアランスは、スプリ
ングの最も収縮した寸法Aまでとなり(図7参照)、こ
れ以上表皮枠セット11を上金型1側に上昇させること
ができず、表皮材10の展開率を大きくしてしまう。
【0010】更に、スプリング14は、収縮するに従っ
て収縮させるために大きな力を要する。また、上下金型
1、2の型締めが進むに従って、表皮材10の引き込み
量(力)も大きくなることから、スプリング14の反発
力と表皮材10の引込力が次第に大きくなり、この点か
らも表皮材10のシボ流れや切れが発生しやすくしてし
まう。
【0011】そこで、この発明は、このような事情に鑑
み、スプリングを使用せずに、表皮枠への表皮材を可能
とすると共に、型締め時の表皮材の展開率を小さくする
ことを可能としたモールドプレス成形装置を提供するこ
とを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のモールドプレス成形装置造は、上金型の外
周部に、下金型方向に突出するガイドポストを複数個設
け、該ガイドポストにそれぞれ上下摺動可能に表皮枠支
持台を設け、該表皮枠支持台に前記表皮材をセットする
表皮セット枠を装着し、且つ前記表示枠支持台の前記上
・下金型の型開き時に上方向への摺動を阻止するストッ
パーを有し、前記上・下金型の型締め時を検知して前記
ストッパーの摺動阻止状態を解除するストッパー作動手
段を前記上金型に設置したロード棒又はガイドポストに
設けて構成した。
【0013】従って、上・下金型の型開き時に表皮材を
表皮セット枠にセットする場合、ストッパーにより表皮
セット枠は、ガイドポストの上方向への摺動が阻止され
て停止しており、表皮材をセットすることができる。
【0014】反面、上・下金型の型締め時には、ストッ
パー作動手段によりストッパーの摺動阻止状態を解除し
て、表皮枠セットをガイドポストに対して摺動可能に案
内されて、表皮材の展開率を小さくしている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は、本発明の実施形態の一部を示す断
面図であり、21は上金型、22は下金型で、上金型2
1は、不図示の可動ボルスターに上下動可能に支持され
ており、下金型22は、固定ボルスター41に支持され
ている。上金型21の型面23には、内装材等のモール
ド成形品20のパーティングライン25より下金型22
方向に大きく突出している凸状部26を有し、これに対
応して、下金型22の型面24には、大きく窪む凹状部
27が形成されて、これら型面23、24によってキャ
ビティを形成している。
【0017】上金型21の外周部には、下金型22方向
に突出するガイドポスト28を複数個設け、ガイドポス
ト28には、それぞれ上下摺動可能に表皮枠支持台29
が設けられており、表皮枠支持台29は、ガイドポスト
28の先端に設けたフランジ部28aによって抜け止め
されている。また、表皮枠支持台29の内周壁には、表
皮材30をセットする断面L字状を呈した表皮セット枠
31が装着されている。この表皮セット枠31には、下
金型22方向に向かって突出するように、表皮材30を
上金型21にセットするためのセットピン32が装着さ
れている。
【0018】35は、上金型21にロッド棒42を介し
て設けたシリンダー装置である。このシリンダー装置3
5には、表皮枠支持台29の上壁部29aに係合して、
表皮枠支持台29を上・下金型21、22の型開き時に
上方向への摺動を阻止するストッパー36が出入可能に
設けられており、上金型21の下金型に対する下降位置
をリミットスイッチ等の上金型位置検出手段37により
検知して、この検知結果に不図示の制御部に送出し、回
路開閉弁39を開弁してエアポンプ38を作動させて、
シリンダー装置35に空気圧を送って、ストッパー36
を引っ込め、表皮枠支持台29の上壁29aとの係合を
解いて、表皮枠支持台29をガイドポスト28に対して
摺動自在にするようにしており、これらシリンダー装置
35、上金型位置検出手段37、エアポンプ38、回路
開閉弁39等により、ストッパー作動装置を構成してい
る。
【0019】上記の構成により、内装材等のモールド成
形品を成形する場合、まず、図1に示す上・下金型2
1、22の型開き状態で、モールド成形品の表皮材30
をセットピン32に突き刺して、上金型21にセットす
る。この場合、表皮枠支持台29の上壁部29aにスト
ッパー36が係合して、表皮枠支持台29がガイドポス
ト28に対して、上金型21側に摺動するのを阻止され
ているので、表皮材30を容易にセットピン32に突き
刺して、表皮セット枠31にセットすることができる。
【0020】次に、この上金型1を下金型22方向に下
降させて、上・下金型21、22の型締めを行って、モ
ールド成形品20を成形するのであるが、この場合、ま
ず型面23、24によってキャビティを形成し、この
後、上金型21を一旦停止させて、下金型22に設けた
図示しない供給装置から溶融樹脂をキャビティ内に供給
して、図2に示すように更に上金型21を下降させて型
締めを行い、溶融樹脂により形成された基材33に表皮
材30を積層してなるモールド成形品20を成形するよ
うになっている。
【0021】この型締め工程において、上金型位置検出
手段37により上金型21の所定位置までの下降位置を
検出すると、制御装置が回路開閉弁39を開弁し、エア
ポンプ38よりシリンダー装置35に空圧を供給して、
ストッパー36の表皮枠支持台29との係合を解く。こ
の結果、更に型締めが進行するに従って、表皮セット枠
31は表皮材30によって引っ張られて、ガイドポスト
28に案内され、上金型21方向に上昇し、表皮材30
の展開率を少なくすることとなる。
【0022】上記の実施の形態によれば、従来のような
スプリングを使用せずに、型開き時には、ストッパー3
6により表皮枠支持台29をガイドポスト28に対して
固定して、表皮材30の表皮セット枠31へのセットを
可能とし、型締め工程では、表皮枠支持台29へのスト
ッパー36の係合を解いて、表皮枠支持台29をガイド
ポスト28に対して摺動可能として、表皮材30の展開
率を小さくすることができるので、従来のスプリングの
バネ力の大小による不具合を解消でき、表皮材30の成
形工程におけるシボ流れや切れの発生を防止できる。
【0023】更に、スプリングを使用しないために、上
下金型21、22の型締めが進むに従って、表皮材30
の引き込み量(力)が大きくなるということがなく、こ
れによる表皮材30のシボ流れや切れの発生も防止する
ことができる。
【0024】図3及び図4は、本発明による他の実施の
形態を示しており、上記実施の形態に比較して、シリン
ダ装置35をガイドポスト28に摺動可能に設けられた
表皮枠支持台29に設置し、ストッパー36と、シリン
ダー装置35により作動させて、このストッパー36を
ガイドポスト28に貫通させて、表皮枠支持台29を固
定している点が異なるものであり、このような構成によ
り、上記実施の形態に使用したロッド棒42を廃止し
て、型のコンパクト化を図ると共に、型製作費や型加工
工数を削減したものである。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明において
は、従来のようなスプリングを使用せずに、型開き時に
は、ストッパーにより表示枠支持台の上方向への摺動を
阻止するようにして、表皮材の表皮セット枠へのセット
を可能とし、型締め工程では、この型締め時を検知し
て、ストッパー作動手段によりストッパーの摺動阻止状
態を解除して、ガイドポストに対して表皮枠支持台を摺
動可能となるように構成しているので、表皮材の展開率
を小さくすることができ、従来のスプリングのバネ力の
大小による不具合を解消でき、表皮材30の成形工程に
おけるシボ流れや切れの発生を防止できる。
【0026】更に、スプリングを使用しないために、上
下金型の型締めが進むに従って、表皮材の引き込み量
(力)が大きくなるということがなく、これによる表皮
材のシボ流れや切れの発生も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1の実施の形態の型開き工程における
要部を示す断面図である。
【図2】同じく、型締め時における断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態の型開き工程における
要部を示す断面図である。
【図4】同じく、型締め時における断面図である。
【図5】従来のプレスモールド成形装置の断面図であ
る。
【図6】図5の型開き状態を示す要部の断面図である。
【図7】図5の型締め状態を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
20 モールド成形品 21 上金型 22 下金型 28 ガイドポスト 29 表皮枠支持台 30 表皮材 32 セットピン 33 基材 35 シリンダ装置 37 位置検出手段 38 エアポンプ 40 ストッパー作動装置 42 ロッド棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールドプレス成形用上・下金型のう
    ち、上金型側に表皮材をセットした後、上・下金型の型
    締めを行い下金型側より供給された溶融樹脂により基材
    を構成し該基材と前記表皮材とを積層して、モールド成
    形品を成形するようにしたモールドプレス成形装置にお
    いて、前記上金型の外周部に、前記下金型方向に突出す
    るガイドポストを複数個設け、該ガイドポストにそれぞ
    れ上下摺動可能に表皮枠支持台を設け、該表皮枠支持台
    に前記表皮材をセットする表皮セット枠を装着し、且つ
    前記表示枠支持台の前記上・下金型の型開き時に上方向
    への摺動を阻止するストッパーを有し、前記上・下金型
    の型締め時を検知して前記ストッパーの摺動阻止状態を
    解除するストッパー作動手段を前記上金型にロッド棒を
    介して設けたことを特徴とするモールドプレス成形装
    置。
  2. 【請求項2】 モールドプレス成形用上・下金型のう
    ち、上金型側に表皮材をセットした後、上・下金型の型
    締めを行い下金型側より供給された溶融樹脂により基材
    を構成し該基材と前記表皮材とを積層して、モールド成
    形品を成形するようにしたモールドプレス成形装置にお
    いて、前記上金型の外周部に、前記下金型方向に突出す
    るガイドポストを複数個設け、該ガイドポストにそれぞ
    れ上下摺動可能に表皮枠支持台を設け、該表皮枠支持台
    に前記表皮材をセットする表皮セット枠を装着し、且つ
    前記表示枠支持台の前記上・下金型の型開き時に上方向
    への摺動を阻止するストッパーを有し、前記上・下金型
    の型締め時を検知して前記ストッパーの摺動阻止状態を
    解除するストッパー作動手段を前記ガイドポストに設け
    たことを特徴とするモールドプレス成形装置。
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