JPH10106046A - 情報記録媒体用原盤及びその製造方法 - Google Patents

情報記録媒体用原盤及びその製造方法

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JPH10106046A
JPH10106046A JP8280397A JP28039796A JPH10106046A JP H10106046 A JPH10106046 A JP H10106046A JP 8280397 A JP8280397 A JP 8280397A JP 28039796 A JP28039796 A JP 28039796A JP H10106046 A JPH10106046 A JP H10106046A
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JP
Japan
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photoresist layer
layer
glass substrate
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recording medium
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JP8280397A
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English (en)
Inventor
Kenji Oishi
健司 大石
Katsunori Oshima
克則 大嶋
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランド部のノイズを低減させグルーブ部のそ
れと同等とすることによりランド部とグルーブ部のジッ
タ差をなくした光ディスクを得る。 【解決手段】 ガラス基板11上にフォトレジスト層1
3を設け、このフォトレジスト層13に情報またはトラ
ッキング用のプリグルーブが記録されたROM型あるい
はRAM型の情報記録媒体用原盤であって、少なくとも
フォトレジスト層13の上部に平滑層14を設けたこと
を特徴とする情報記録媒体用原盤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学的に情報の再生
あるいは記録が可能な情報記録媒体(以下光ディスクと
呼ぶ)を複製する情報記録媒体用原盤及びその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)に代表され
る光ディスクの原盤は、図1に示すようにして製造され
る。 工程(a)…研磨して平滑な面を形成した円盤状のガラ
ス基板1の上に、図示しない密着剤を塗布した後,例え
ばスピンコート法によりフォトレジスト層2を均一な膜
厚に塗布する。 工程(b)…次にガラス基板1全体を加熱してフォトレ
ジスト層2中の有機溶剤を除去し、このフォトレジスト
層2に記録用の情報信号により変調されたレーザ光を対
物レンズにより集光する如くにして、記録手段3により
所定部分を露光する。露光のパターンは、再生専用光デ
ィスク(ROM)の場合にはピットであり、書き換え可
能な光ディスク(RAM)の場合にはプリグルーブかプ
リピットである。 工程(c)…次にアルカリ溶液を用いて、フォトレジス
ト層2の現像を行い、露光部を溶解してピット4または
プリグルーブからなるフォトレジスト層2の凹凸パター
ンを有した原盤5を得る。 工程(d)…レーザ光露光部すなわちピット部やプリグ
ルーブ部はガラス基板1表面に相当し、レーザ光未露光
部すなわちランド部はフォトレジスト層2表面に相当す
る。次にフォトレジスト層2上に、例えばスパッタリン
グ法によりニッケルの導電性膜6を形成する。 工程(e)…そして、この導電性膜6を電極としてニッ
ケルを所定の厚さにメッキして、ニッケルメッキ膜7を
形成する。 工程(f)…このニッケルメッキ膜7をガラス基板1よ
り剥離した後、洗浄することにより金型が完成し、この
金型に機械的強度と平坦性を保つための金属板8を裏打
ちすることによりスタンパー10が完成する。そして、
このスタンパー10を用いてプラスチック基板を、例え
ば射出成型することにより凹凸パターンを転写する。最
後にプラスチック基板表面の凹凸パターン上に反射層や
記録層を形成して光ディスクを得る。
【0003】ここで、書き換え可能な光ディスク(RA
M)についての一般的な特徴を述べる。書き換え可能な
光ディスク(RAM)にあっては、(1)記録容量を大
きくするために従来グルーブ部にのみ記録されていたも
のをランド部とグルーブ部の両方に記録するようにした
場合、ランド部のノイズがグルーブ部のノイズよりも大
きくなり、グルーブ部に比べランド部での信号品質が低
下する。 (2)相変化型媒体を用いてランド・グルーブ記録を行
いオーバーライト回数を調べてみると、ランド部の方が
オーバーライト回数が少ないという結果が出ている。
【0004】次に、再生専用光ディスク(ROM)につ
いての一般的な特徴を述べる。再生専用光ディスク(R
OM)にあっては、再生レーザ光が短波長になるとピッ
トが形成されていないランド部分のノイズの影響が大き
くなる。以上の現象はランド部分の表面性が悪いことに
起因する。これは現像時にレーザ光が露光されていない
部分からもフォトレジストが溶出するためフォトレジス
ト膜面の表面のあれが大きくなり、フォトレジスト膜面
に相当する成形基板のランド部の凹凸が大きくなるため
である。一方、グルーブ部に相当するガラス面は鏡面研
磨されているので凹凸が小さい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した如く、書き換
え可能な光ディスク(RAM)、再生専用光ディスク
(ROM)のいずれにあっても、ランド部のノイズが大
きくなるため実用上において問題があった。そこで、本
発明は上記の点に鑑みなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第1の発明として、ガラス基板上にフォト
レジスト層を設け、このフォトレジスト層に情報または
トラッキング用のプリグルーブが記録されたROM型あ
るいはRAM型の情報記録媒体用原盤であって、 少な
くともフォトレジスト層の上部に平滑層を設けたことを
特徴とする情報記録媒体用原盤、第2の発明として、平
滑層の融点がフォトレジスト層の融点よりも低いことを
特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体用原盤、第3
の発明として、平滑層がラングミュアブロジェット膜
(LB膜)であることを特徴とする請求項1に記載の情
報記録媒体用原盤、第4の発明として、グルーブ部とラ
ンド部に情報を記録することのできることを特徴とする
請求項1に記載のRAM型情報記録媒体用原盤、第5の
発明として、ガラス基板上にフォトレジスト層を設ける
工程と、上記フォトレジスト層にレーザ光によって情報
またはトラッキング用のプリグルーブを露光する工程
と、現像してフォトレジスト層に凹凸形状を形成する工
程と、少なくともフォトレジスト層の上部に平滑層を設
ける工程と、上記各工程を経て所定の情報が記録された
ガラス基板を加熱してフォトレジスト層上の平滑層を溶
融する工程からなる情報記録媒体用原盤の製造方法をそ
れぞれ提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図2,図3はそれぞれ本発明の光
ディスク原盤の構成を示す説明図であり、図2は、全面
に平滑層を設けた場合を、図3はフォトレジスト部に平
滑層を設けた場合を示すものである。なお、以下の説明
において、工程(a)〜工程(f)までは、従来と略同
様なのでその詳細な説明は省略する。両図において、1
1はガラス基板で、ソーダガラス(青板ガラス)が用い
られる。このソーダガラス(青板ガラス)は、表面を鏡
面研磨した後、十分に洗浄し、乾燥する。
【0008】次に、ガラス基板11上に密着剤層12を
介してフォトレジスト層13を例えばスピンコート法に
より形成する。おおよそ80℃に設定した図示しないオ
ーブン中にフォトレジスト層13を形成したガラス基板
11を放置して乾燥させる。
【0009】次にレーザ光16をフォトフォトレジスト
層13に照射して情報をピットあるいはプリグルーブと
して記録する。記録をしたガラス基板11を図示しない
アルカリ溶液中に浸して、フォトレジスト層13の現像
を行なう。露光部を溶解してピット部またはプリグルー
ブ部からなるフォトレジスト層13の凹凸パターンを有
した原盤を得る。レーザ光露光部すなわちピット部やプ
リグルーブ部はガラス基板11表面に相当し、レーザ光
未露光部すなわちランド部はフォトレジスト層13表面
に相当する。
【0010】現像後のガラス基板11の少なくとも残留
したフォトレジスト層13の上部に平滑層14を設け
る。この平滑層14は、フォトレジストが溶出してガラ
ス基板11面が露出した面に形成されてもかまわない。
好ましくはフォトレジスト層13の上に選択性をもって
形成する。選択的に平滑層14を形成するには、ガラス
基板11面とフォトレジスト層13の表面分極性の差、
すなわち親水性と疎水性の差を利用して実現できる。こ
れにより、平滑層14はフォトレジスト層13の表面あ
れを低減することができる。すなわち、平滑層14は溶
出したフォトレジスト層13表面に存在する凹凸を埋め
る役割を果たすものなのである。
【0011】平滑層14の材料は、金属、半金属・半導
体、有機物材料、高分子等が選ばれ、その膜厚は1〜5
0nmが好ましい。金属としては、In、Ga、Pb
等、半金属としてはSnまたは金属と半金属の混合物た
とえばハンダのような合金等があげられる。成膜方法
は、蒸着、スパッタリング、イオンプレーティング、モ
レキュラビームエピタクシ(MBE)等の真空成膜が好
ましい。
【0012】有機物材料としては前記の真空成膜法で膜
形成が可能な材料が選ばれる。ビスフェノルーA、グア
ニン、フタロシアニン等の有機化合物や、ポリエチレ
ン、アクリル樹脂、ポリカーボネイト等の高分子が選ば
れる。さらに、選択的にフォトレジスト層13に平滑層
14を形成するには、ガラス基板11面とフォトレジス
ト層13の表面分極性の差、すなわち親水性と疎水性の
差を利用して実現できる。そのためにはラングミュアブ
ロジェト(LB)法を用いるのが好ましい。
【0013】現像後のガラス基板1において、露光部は
フォトレジスト層13フォトレジストが溶出するが密着
剤層12は溶解しないため密着剤界面が露出する。この
密着剤界面は疎水性である。一方、未露光のフォトレジ
スト層13もアルカリ現像液に侵され、フォトレジスト
層13表面は親水性となる。つまり、フォトレジストが
除去された部分と残留した部分とで表面性が異なること
になる。この現像後のガラス基板11上に親水基と疎水
基からなるラングミュアブロジェト膜を写し取ると選択
的に親水性のフォトレジスト部にLB膜の親水基を頭に
して累積することができる。
【0014】LB膜は次のようにして作製する。平滑層
14材料は、疎水性の炭化水素鎖と親水性のカルボキシ
ル基から成り立つ。たとえばパルミチン酸、ステアリン
酸、アラキン酸等の高級脂肪酸、長鎖メロシアニン、フ
タロシアニン、蛋白質等から選択される。平滑層14材
料を有機溶剤に溶解し、水槽の水面に滴下する。有機溶
剤は蒸発し、平滑層14材料が水面上に展開し、この膜
の面積を小さくするように圧縮すると平滑層14材料の
単分子膜ができあがる。ガラス基板11を水槽に浸し平
滑層14のLB膜を写し取る。平滑層14の膜厚を増や
すにはガラス基板11を何回か水槽に浸し、LB膜を累
積する。今までとは逆に、フォトレジスト層13を疎水
性にガラス基板11面を親水性にし、LB膜からなる平
滑層14の疎水基を選択的にフォトレジスト層13に形
成してもよい。
【0015】ガラス基板11に平滑層14を形成した
後、必要に応じて加熱を行う。平滑層14をフォトレジ
スト層13に設けるだけでフォトレジスト層13の凹凸
が減少する場合もあるが、より凹凸を減少するには、平
滑層14を溶解、流動させるとよい。平滑層14材料の
融点以上でフォトレジスト層13の熱変形温度以下にガ
ラス基板11を加熱することにより実現できる。
【0016】この後は、従来の方法で成型基板を得る。
すなわち、平滑層14上に例えば、スパッタリング法に
よりニッケルの導電性膜6を形成し、この導電性膜6を
電極としてニッケルを所定の厚さにメッキしてニッケル
メッキ膜7を形成する。このニッケルメッキ膜7をガラ
ス基板11より剥離した後、洗浄することにより金型が
完成し、この金型に機械的強度と平坦性を保つための金
属板8を裏打ちすることによりスタンパー10が完成す
る。そして、このスタンパー10を用いてプラスチック
基板を、例えば射出成型することにより凹凸パターンを
転写する。最後にプラスチック基板表面の凹凸パターン
上に反射層や記録層を形成して光ディスクを得る。
【0017】<実施例>青板ガラス基板11を研磨剤で
鏡面研磨したのち、超音波洗浄機で十分に洗浄する。青
板ガラス基板11表面に密着剤層12としてヘキサメチ
レンジシラザン層を形成する。密着材層上12にノボラ
ック系のポジ型フォトレジストをスピンコート法により
80nm形成する。80℃に設定したオーブン中にフォ
トレジストを設けた青板ガラス基板11を放置して乾燥
させる。次に波長413nmのクリプトンレーザ光をフ
ォトレジスト層に照射してトラックピッチ1.6 μmでラ
ンド幅とグルーブ幅の割合が52:48のプリグルーブ
を記録する。記録をした青板ガラス基板11を0.2規
定の水酸化カリウム溶液中に浸して、フォトレジストの
現像を行なう。水槽にステアリン酸LB膜を展開し、現
像後の青板ガラス基板11を水面に対し垂直に浸し、ス
テアリン酸LB膜を青板ガラス基板11表面に形成す
る。次に上記各工程を経て所定の情報が記録された青板
ガラス基板11を75℃に加熱し本発明の光ディスク用
原盤を得る。この光ディスク用原盤からポリカーボネイ
ト製の成型基板を作製し、相変化媒体を成膜した。ラン
ド部とグルーブ部のノイズレベルを測定したところ同等
であった。さらにオーバーライト回数も同じであった。
【0018】
【発明の効果】本発明の光ディスク用原盤を用いてポリ
カーボネイト製の成型基板を作製して光ディスクの評価
を行ったところ次のような効果が認められた。 RAMディスク (1)ランドのノイズがグルーブのノイズと同等にな
り、グルーブとランドのジッタ差がなくなる。 (2)成型基板上に相変化型媒体を設けてランド・グル
ーブ記録を行いオーバーライト回数を調べると、ランド
とグルーブの差がなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光ディスク原盤の製造工程図である。
【図2】本発明になる光ディスク用原盤の説明図であ
る。
【図3】本発明になる光ディスク用原盤の他の説明図で
ある。
【符号の説明】
11 ガラス基板 13 フォトレジスト層 14 平滑層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス基板上にフォトレジスト層を設け、
    このフォトレジスト層に情報またはトラッキング用のプ
    リグルーブが記録されたROM型あるいはRAM型の情
    報記録媒体用原盤であって、 少なくともフォトレジスト層の上部に平滑層を設けたこ
    とを特徴とする情報記録媒体用原盤。
  2. 【請求項2】平滑層の融点がフォトレジスト層の融点よ
    りも低いことを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒
    体用原盤。
  3. 【請求項3】平滑層がラングミュアブロジェット膜(L
    B膜)であることを特徴とする請求項1に記載の情報記
    録媒体用原盤。
  4. 【請求項4】グルーブ部とランド部に情報を記録するこ
    とのできることを特徴とする請求項1に記載のRAM型
    情報記録媒体用原盤。
  5. 【請求項5】ガラス基板上にフォトレジスト層を設ける
    工程と、上記フォトレジスト層にレーザ光によって情報
    またはトラッキング用のプリグルーブを露光する工程
    と、現像してフォトレジスト層に凹凸形状を形成する工
    程と、少なくともフォトレジスト層の上部に平滑層を設
    ける工程と、上記各工程を経て所定の情報が記録された
    ガラス基板を加熱してフォトレジスト層上の平滑層を溶
    融する工程からなる情報記録媒体用原盤の製造方法。
JP8280397A 1996-09-30 1996-09-30 情報記録媒体用原盤及びその製造方法 Pending JPH10106046A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004839A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Hitachi Maxell Ltd 基板成形用スタンパ、基板成形用ガラス原盤、光記録媒体用樹脂基板、光記録媒体及び基板成形用スタンパの製造方法。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004839A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Hitachi Maxell Ltd 基板成形用スタンパ、基板成形用ガラス原盤、光記録媒体用樹脂基板、光記録媒体及び基板成形用スタンパの製造方法。

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