JPH10104027A - コメント入力機能を有する測定装置 - Google Patents

コメント入力機能を有する測定装置

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JPH10104027A
JPH10104027A JP25995996A JP25995996A JPH10104027A JP H10104027 A JPH10104027 A JP H10104027A JP 25995996 A JP25995996 A JP 25995996A JP 25995996 A JP25995996 A JP 25995996A JP H10104027 A JPH10104027 A JP H10104027A
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JP
Japan
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comment
touch panel
input
screen
measuring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP25995996A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Enomoto
雅人 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10104027A publication Critical patent/JPH10104027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】測定結果に対するコメントを使用文字の種類や
サイズ等の制限なく手軽に入力することができるコメン
ト入力機能を有する測定装置を提供する。 【解決手段】本発明が適用される表面粗さ形状測定器
は、測定結果等を表示するLCD32にタッチパネル3
6が装着され、タッチパネル36を使用してコメント入
力するコメント入力機能が搭載される。コメント入力機
能は、タッチパネル36上をタッチしたペン等の軌跡
(コメント)を入力する。このコメントは、測定結果の
プリント出力時に測定結果に付加してプリント用紙に出
力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコメント入力機能を
有する測定装置に係り、特に測定結果に対してコメント
をペン等により簡単に手書き入力可能で且つ記憶及びプ
リント出力を可能とするコメント入力機能を有する測定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、測定結果に対してコメントを付加
する機能を有する形状測定器や表面粗さ測定器等の測定
器が知られている。測定結果に対してコメントを入力す
る場合には、例えば、キーボード等の入力装置を使用し
て、かな文字、数字及び記号等を入力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにキーボード等の入力装置からコメントを入力する
場合、使用できる文字の種類に限界があるとともに、入
力形式に制限があり自由な形式でコメントを入力するこ
とが出来なかった。従って、コメントを入力するのが煩
わしく、簡単なコメント等の場合には測定結果をプリン
トした用紙に直接書き入れることが多かった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、測定結果に対するコメントを使用文字の種類や
サイズ等の制限なく手軽に入力することができるコメン
ト入力機能を有する測定装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、被測定物の所定の測定対象を測定し、該測
定した測定結果を表示手段に出力する測定装置におい
て、タッチされた位置の座標を検出するタッチパネル
と、前記タッチパネルによって検出された前記座標を軌
跡データとして記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶された軌跡データに基づいて前記タッチパネル上に描
画された文字、数字等を前記測定結果に付加して前記表
示手段に出力する付加手段と、から成ることを特徴とし
ている。
【0006】本発明によれば、所望のコメントをタッチ
パネル上に記すと、該コメントを測定結果に付加して表
示手段(例えば、モニタやプリンタ等)に出力すること
ができる。これにより、測定結果に対するコメントを使
用文字の種類やサイズ等の制限なく手軽に入力すること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るコメント入力機能を有する測定装置の好ましい実施の
形態について詳説する。図1は本発明が適用される表面
粗さ形状測定器の全体構成を示す斜視図であり、図2は
この表面粗さ形状測定器の内部構成図である。これらの
図に示すように、表面粗さ形状測定器は測定部2、制御
部4、表示部6から構成される。測定部2は、テーブル
8上に載置された被測定物の表面粗さ形状を測定するピ
ックアップ10を有し、このピックアップ10は駆動部
12のホルダー12Aに支持される。
【0008】ピックアップ10は、接触子10Aを有
し、この変位量を内部の差動トランスによって電圧に変
換する。そして、この電圧値を表示部6の信号変換回路
(A/D変換器)14によってA/D変換し、表示部6
のCPU回路16に出力する。駆動部12は、コラム1
8に取り付けられ、制御部4内の駆動部制御回路20が
CPU回路16からの指示に従ってコラム18内部のモ
ーターを駆動することにより、駆動部12が上下に移動
するとともに、駆動部12内部のモーターを駆動するこ
とによりピックアップ10を支持するホルダー12が左
右に移動する。尚、テーブル8の前面に装着されたジョ
イスティック22によっても駆動部12を操作すること
が可能である。
【0009】表示部6はCPU回路16を有し、このC
PU回路16によって装置全体を総括的に制御するとと
もに内部のCPU16Aによって各種演算処理を行う。
CPU回路16にはDRAM(dynamic random access m
emory)16B、SRAM(static random access memor
y) 16Cが搭載される。DRAM16Bは、測定デー
タ、コメントデータ等の記録に使用され、SRAM16
Cは後述するように1画面分のコメントデータの記録に
使用される。また、CPU回路16には制御プログラム
を内蔵したフラッシュROM16Dが搭載され、電源が
投入されると、フラッシュROM16Dに記録された制
御プログラムがDRAM16Bに読みだされる。CPU
16AはDRAM16Bから制御プログラムを読み出し
てプログラムを実行する。
【0010】表示部6は、他にモニタ部24、プリンタ
26、PCカードスロット28、操作スイッチ30から
構成される。モニタ部24には、LCD(液晶表示画
面)32が装着されるとともに、LCD32の前面にタ
ッチパネル36が装着される。LCD32には測定デー
タ等の各種データや各種処理の実行メニュー画面等が表
示される。LCD32の前面に装着されたタッチパネル
36は入力装置として使用され、このタッチパネル36
をペン等でタッチするとその座標がタッチパネル制御回
路38によって検出される。そして、タッチパネル制御
回路38によって検出された座標は座標信号としてCP
U回路16に出力される。後述するが、測定結果に対す
るコメント等はこのタッチパネル36から入力すること
ができるようになっている。
【0011】測定部2で測定した測定結果やタッチパネ
ル36から入力したコメント等は、表示部6のプリンタ
26からプリント出力可能であるとともに、表示部6の
前面のPCカードスロット28に装填されたPCカード
に記録することが可能である。次に、上記表面粗さ形状
測定器において、手書きのコメントを入力する手順を説
明する。
【0012】例えば、測定終了後、この測定結果に対す
るコメントを入力する場合、LCD32に表示された実
行メニューの画面において、図3(A)に示すように”
メモ用紙”と書かれたアイコンをペン等でタッチする。
CPU回路16は、タッチパネル制御回路38から入力
される座標信号より、メモ用紙のアイコンが選択された
ことを検知し、図3(B)に示すようなメモ用紙を模し
た画面(以下、メモ用紙画面という。)をLCD32に
表示する。
【0013】図3(B)に示した画面において、”描:
・”を選択すると、ペン書きモードになり、画面(タッ
チパネル36)上をペンでなぞるとその軌跡がLCD3
2に表示される。図4は、ペン書きモードにおけるCP
U回路16の処理手順を示したフローチャートである。
タッチパネル36上をペンによって描画すると、ペンの
軌跡を示す描画情報(タッチパネル36上に設定された
X、Y座標の座標列データ)がタッチパネル制御回路3
8からCPU回路16に入力される(軌跡データの取り
込み)(ステップS10)。CPU16Aは、軌跡デー
タをビットマップ情報に変換しDRAM16Bに記録す
る。即ち、画面上の各画素をDRAM16B上の1ビッ
ト分のメモリに割り当て、ペンでタッチされた画素に対
応するメモリを1、そうでないメモリを0として画面全
体の状態をDRAM16Bに記録する(ステップS1
2)。そして、このビットマップ情報にしたがいペンの
軌跡をLCD32に表示する(ビットマップ上で1の値
のメモリに対応する画素位置に点を表示する)(ステッ
プS14)。
【0014】これにより、画面上をペンでなぞるとその
軌跡がLCD32に表示されるとともに、この軌跡がC
PU回路16のDRAM16Bに記録される。尚、図3
(B)において”消:□”を選択すると消しゴムのモー
ドとなり、このモードにおいてタッチパネル32上をな
ぞることにより、その軌跡上に記されている軌跡データ
を消すことができる。また、”クリア”スイッチを押す
と、メモ用紙上の文字をすべて消去することができる。
【0015】このようにメモ用紙画面において所望の手
書きのコメントを入力することができる。また、メモ用
紙画面において記した手書きのコメントはメモ用紙画面
の表示中に”PRINT”スイッチを押すと、プリント
出力することができる。図5は、プリント出力時のCP
U回路16の処理手順を示したフローチャートである。
上述したようにメモ用紙の画面において”PRINT”
スイッチを押すと、”PRINT”スイッチの表示位置
の座標信号がタッチパネル制御回路38からCPU回路
16に入力される。CPU回路16はこの座標信号によ
ってプリント出力の指示が入力されたことを認識する
(ステップS16)。CPU回路16はこのプリント出
力の指示を入力すると、DRAM16Bから前記ビット
マップ情報を読み出し、このビットマップ情報に基づい
て手書きのコメントをプリンタ26から出力させる(ス
テップS17)。
【0016】また、図3(B)のメモ用紙画面において
自動プリント出力の”ON”を押して自動プリントを選
択すると、他の実行メニューのプリント出力にメモ用紙
画面のコメントを付加することができる。この場合、先
ずメモ用紙画面において自動プリント出力の”ON”を
押して自動プリントを選択したのち、”戻る”スイッチ
を押して、実行メニュー画面に戻る。このとき図6のフ
ローチャートに示すように、CPU回路16はビットマ
ップ情報をDRAM16BからSRAM16Cに転送す
る。これにより、メモ用紙画面で記されたコメントは、
電源を切ってもSRAM16Cに記録保持されるように
なる。
【0017】そして、このように自動プリント出力を選
択した状態において、他の実行メニューを選択してプリ
ント出力を指示すると、CPU回路16は他の実行メニ
ューのプリント出力を行った後、これに続いてSRAM
16Cに記録されたビットマップ情報を読み出し、この
ビットマップ情報に基づいて手書きのコメントを”−メ
モ−”として出力する。これにより、例えば、自動プリ
ント出力をONにして測定結果を表示する画面でプリン
ト出力すると測定結果に所望のコメントを付加してプリ
ント出力することができる。図7はコメントを付加して
測定結果をプリント出力した場合の一例を示した図であ
る。同図に示すようにプリント用紙50の最後の”−メ
モ−”と記された欄に手書きのコメントが表示される。
【0018】また、図3(B)のメモ用紙画面におい
て”保存”スイッチを押すと、メモ用紙に記されたコメ
ントをPCカードに保存することができる。図8は、P
Cカードへのコメント保存時のCPU回路16の処理手
順を示したフローチャートである。メモ用紙の画面おい
て”保存”スイッチを押すと、”保存”スイッチの表示
位置の座標信号がタッチパネル制御回路38からCPU
回路16に入力される。CPU回路16はこの座標信号
によってPCカードへの保存指示が入力されたことを認
識する(ステップS20)。CPU回路16はこのPC
カードへの保存指示を入力すると、DRAM16Bから
ビットマップ情報を読み出し、このビットマップ情報を
PCカードスロット28に装填されたPCカードに転送
する(ステップS22)。
【0019】尚、PCカードスロット28は2つのスロ
ットを有しており、どちらのスロットに装填されたPC
カードを使用するかは、図3(B)のメモ用紙の画面に
おいて”▲”スイッチ又は”▼”スイッチを押して選択
する。また、図3(B)のメモ用紙の画面において”読
込み”スイッチを押すと、PCスロットに記録されたコ
メントを読み込むことができる。図9は、PCカードか
らコメント読込時のCPU回路16の処理手順を示した
フローチャートである。メモ用紙の画面おいて”読込
み”スイッチを押すと、”読込み”スイッチの表示位置
の座標信号がタッチパネル制御回路38からCPU回路
16に入力される。CPU回路16はこの座標信号によ
ってPCカードからの読込指示が入力されたことを認識
する(ステップS24)。CPU回路16はこの読込指
示を入力すると、PCカードスロット28に装填された
PCカードからビットマップ情報を読み出し、このビッ
トマップ情報をDRAM16Bに記録する(ステップS
26)。そして、このビットマップ情報に基づいてDR
AM16Bに読み込んだコメントをLCD32に表示す
る(ステップS28)。
【0020】以上、上記実施の形態ではSRAM16C
を使用したが、SRAM16Cは電源をオフした際にコ
メントを保持するためのものであり、特にコメントを測
定結果等のデータに付加してプリント出力する場合に必
要とするものではない。また、上記実施の形態ではプリ
ント用紙上において測定結果等のデータにコメントを付
加するようにしたが、LCD32の画面上において測定
結果等のデータ手書きのコメントを付加して表示するよ
うにしてもよい。
【0021】尚、上記実施の形態では表面粗さ形状測定
器の場合について説明したが、本発明はこれ以外の測定
器にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコメン
ト入力機能を有する測定装置によれば、所望のコメント
をタッチパネル上に記すと、該コメントを測定結果に付
加して表示手段に出力するようにしたため測定結果に対
するコメントを使用文字の種類やサイズ等の制限なく手
軽に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明が適用される表面粗さ形状測定
器の全体構成を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明が適用される表面粗さ形状測定
器の内部構成図である。
【図3】図3は、コメントの入力画面であるメモ用紙画
面を示した図である。
【図4】図4は、ペン書きモードにおけるCPU回路1
6の処理手順を示したフローチャートである。
【図5】図5は、プリント出力時のCPU回路16の処
理手順を示したフローチャートである。
【図6】図6は、ビットマップ情報のメモリ転送を示し
たフローチャートである。
【図7】図7は、コメントを付加して測定結果をプリン
ト出力した場合の一例を示した図である。
【図8】図8は、PCカードへのコメント保存時のCP
U回路16の処理手順を示したフローチャートである。
【図9】図9は、PCカードからコメント読込時のCP
U回路16の処理手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
2…測定部 4…制御部 6…表示部 10…ピックアップ 12…駆動部 16…CPU回路 16A…CPU 26…プリンタ 28…PCカードスロット 32…LCD 36…タッチパネル 38…タッチパネル制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物の所定の測定対象を測定し、該
    測定した測定結果を表示手段に出力する測定装置におい
    て、 タッチされた位置の座標を検出するタッチパネルと、 前記タッチパネルによって検出された前記座標を軌跡デ
    ータとして記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された軌跡データに基づいて前記タ
    ッチパネル上に描画された文字、数字等を前記測定結果
    に付加して前記表示手段に出力する付加手段と、 から成ることを特徴とするコメント入力機能を有する測
    定装置。
JP25995996A 1996-09-30 1996-09-30 コメント入力機能を有する測定装置 Pending JPH10104027A (ja)

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JP25995996A JPH10104027A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 コメント入力機能を有する測定装置

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JPH10104027A true JPH10104027A (ja) 1998-04-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000187541A (ja) * 1998-11-03 2000-07-04 Fuji Xerox Co Ltd 自由形式のデジタルインクによるデ―タトレ―スの注記方法及びシステム
WO2002043590A1 (fr) * 2000-11-30 2002-06-06 Arkray, Inc. Appareil de mesure pourvu d'une fonction d'entree de commentaires
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