JPH0610423Y2 - コンピユ−タ入力装置 - Google Patents

コンピユ−タ入力装置

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JPH0610423Y2
JPH0610423Y2 JP1987009198U JP919887U JPH0610423Y2 JP H0610423 Y2 JPH0610423 Y2 JP H0610423Y2 JP 1987009198 U JP1987009198 U JP 1987009198U JP 919887 U JP919887 U JP 919887U JP H0610423 Y2 JPH0610423 Y2 JP H0610423Y2
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慎仁 前田
厚志 野田
治幸 小泉
真也 園田
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Omron Corp
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Omron Corp
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、コンピュータ本体に対し所望のデータを入
力するのに用いられるコンピュータ入力装置に関連し、
殊にこの考案は、データ入力操作の容易化および簡易化
をはかるためのコンピュータ入力装置を提案するもので
ある。
<従来の技術> 従来、コンピュータ入力装置として、規則配列された複
数個のキーを順次操作してデータ入力してゆくキーボー
ドが一般的であるが、この他にタブレット上にスタイラ
スペンをペン接触させて入力する方式のディジタイザ、
CRT画面上へライトペンや指を直接接触させて入力す
る方式のタッチパネル、机上で転動操作して入力する方
式のマウス、バーコード上をライトペンでなぞって入力
する方式のバーコードリーダ等が存在する。
<考案が解決しようとする問題点> ところがキーボードの場合、オペレータがキー配列に慣
れ、キー操作に熟練して操作速度が向上するまでに相当
の時間が要するという問題がある。またそれ以外の入力
装置は、キーボードと比較して操作性が良いが、専用の
インターフェイスを有する等の理由から限られたソフト
ウェアにしか適用し得ないという不利がある。
この考案は、上記問題を解消するためのものであって、
全てのソフトウェアに適用でき、しかも操作性に優れた
コンピュータ入力装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この考案は、情報ファイルより取り出された印刷情報を
印刷して作成された可視情報シートを用いてデータ入力
するためのコンピュータ入力装置であって、前記情報フ
ァイルより前記印刷情報とその印刷情報の前記可視情報
シート上の印刷位置を示す位置情報とを読み取る情報読
取手段と、前記情報読取手段で読み取られた位置情報に
基づき前記可視情報シート上の一部分をその印刷情報の
指定領域として認定する領域認定手段と、前記領域認定
手段で認定された指定領域についての前記情報読取手段
で読み取られた印刷情報を特定コードに変換するコード
変換手段と、前記コード変換手段で得られた特定コード
と前記指定領域とを対応させて登録する登録手段と、前
記可視情報シートの設置が可能であり設置された可視情
報シートに対して前記印刷情報を領域指定する領域指定
手段と、前記領域指定手段により指定された指定領域に
対応する特定コードを前記登録手段より取り出してコン
ピュータ本体へ送信する送信手段とを具備している。
<作用> 登録に際して、まず情報読取手段は情報ファイルより印
刷情報の可視情報シート上の印刷位置を読み取ってその
読取結果を領域認定手段に与える。領域認定手段は前記
位置情報に基づき印刷情報が印刷される可視情報シート
上の一部分をその印刷情報の指定領域として認定する。
つぎに情報読取手段は情報ファイルより印刷情報に読み
取ってこれをコード変換手段へ与える。これによりコー
ド変換手段では前記領域認定手段で認定された指定領域
についての印刷情報を特定コードに変換する。同様の手
順が全ての印刷情報につき実行されると、登録手段が各
印刷情報の特定コードとその指定領域とを対応させて登
録する。
送信に際しては、印刷情報が印刷された可視情報シート
を領域指定手段に設置して、このシートにおける所望の
印刷情報を領域指定することになる。これにより指定領
域と対応関係にある特定コードが前記登録手段より取り
出され、これが送信手段よりコンピュータ本体へ送信さ
れる。
この考案のコンピュータ入力装置の場合、インターフェ
イスがキーボードと同等であるから、全てのソフトウェ
アに対して使用でき、しかも送信時の操作が容易かつ簡
易となると共に、登録作業の煩雑さも全くない。
<実施例> 第1図は、この考案の一実施例にかかるコンピュータ入
力装置1を示す。
このコンピュータ入力装置1は、キーボード2とコンピ
ュータ本体3との間に介装されるものであって、可視情
報が印刷された可視情報シートが着脱可能にセットされ
るパット部4と、登録および送信動作に関連する各種ス
イッチ等が配設されている操作部5とを具備している。
前記パッド部4は、可視情報シートに対するオペレータ
による押圧点を検出するためのもので、可視情報シート
が挿入された透明ホルダ6が位置決め固定される凹部7
と、透明ホルダ6を凹部7内に保持するためのクリップ
8とが設けてある。
前記可視情報シートは、具体的にはパーソナルコンピュ
ータを利用したワードプロセッサ等により作成されるも
ので、その具体例を第4図に示す。
同図に示す可視情報シート11は、仮名文字を50音順
に整列して並べてあり、各仮名文字を縦横の罫線12で
区画したものである。この罫線12は各区画内の文字を
指定するための指定領域を形成しており、登録処理後に
この可視情報シート11をパッド部4上に置いて、任意
の領域内を押圧すると、その領域内の文字のキーコード
が取り出されるようになっている。なお同図中、可視情
報シート11の角部位置に設けた点状記号P1,P2は前
記パッド部4に対する可視情報シート11の位置合わせ
に用いられる。
第1図に戻って、操作部5は登録および送信時にオペレ
ータの操作に供される部分であり、切換スイッチ9やシ
ート選択スイッチ10の他、シート番号や各種メッセー
ジが表示される表示部14が設けてある。前記切替スイ
ッチ9は登録または送信のいずれかモードを選択し切り
替えるためのものである。シート選択スイッチ10はパッ
ド部4上にセットされる可視情報シートの番号を選択す
るためのものである。
第2図は上記コンピュータ入力装置1の回路構成例を示
すもので、CPU15に対し前記パッド部4、スイッチ
群13(前記切換スイッチ9やシート選択スイッチ10
に相当する),表示部14の他、キーコード受信部1
6,キーコード送信部17,登録部18がそれぞれ接続
されている。
キーコード受信部16はキーボード2より送られてくる
キーコードを受信する。キーコード送信部17は登録部
18より読み出されたキーコードやキーボード2より送
られてきたキーコードをコンピュータ本体3へ送信す
る。
CPU15は、前記パッド部4,スイッチ群13,表示
部14,キーコード受信部16,キーコード送信部17
に対する入出力を制御し、またワードプロセツサ等にお
ける文書ファイル22からのデータの読出しや登録部1
8に対するデータの読み書きを行ないつつ、登録および
送信に関する諸機能を発揮する。
第3図は、登録に関するCPU15の機能をブロック図
で示したものであり、印刷パターン読取部23,特殊キ
ャラクタ検索部24,罫線キャラクタ認識部25,領域
判断部26,印刷情報読取部27,コード変換部28,
共通制御部29等を具備している。
前記印刷パターン読取部23は前記ワードプロセッサ等
における文書ファイル22より第5図に示すような、文
書サイズ、1行の文字数,1頁の行数,印刷シートのサ
イズ,書式,上下・左右の余白等より成る印刷パターン
情報を読み取る。
特殊キャラクタ検索部24は文書ファイル中の文字以外
の特殊キャラクタを検索し、つぎの罫線キャラクタ認識
部25は特殊キャラクタのうち罫線キャラクタを認識し
て、縦横罫線による領域端点a,b(第6図に示す)の
位置を取得する。領域判断部26は印刷パターン読取部
23で得た印刷パターン情報に基づき前記可視情報シー
ト11における各領域端点a,bの位置を判断して、各
指定領域の位置や面積を取得する。
第4図には、文字「あ」の指定領域Sが斜線で示して
あり、この領域Sの一方の端点aは可視情報シート1
1の左辺よりxmm,上辺よりymmの位置に存在してい
る。
印刷情報読取部27は、文書ファイル22より各領域内
の印刷情報(第4図のものでは仮名文字)を読み出し、
コード変換部28はこの印刷情報をキーコードへ変換す
る。
共通制御部28はこのキーコードと前記領域判別部26
で得た指定領域とを対応させて登録部18に登録する機
能を果たす他、上記各部の起動,停止のタイミング等を
制御する。
前記登録部18は領域記憶メモリ19、ワード記憶メモ
リ20、シート番号記憶メモリ21を含んでおり、領域
記憶メモリ19には前記各指定領域を示す情報が、ワー
ド記憶メモリ20には1以上のキーコードより成るワー
ドが、それぞれ格納され、またシート番号記憶メモリ21
には各可視情報シートに付与されたシート番号が記憶さ
れる。
第7図は上記コンピュータ入力装置1における登録動作
の流れを示している。
登録に際して、まず操作部5の切換スイッチ9を「登
録」にセットした後、同図のステップ1(図中「ST
1」で示す)でワードプロセッサの文字ファイル22よ
り必要な文書を呼び出す。つぎにその文書の印刷パター
ン情報を読み取った後、文書中の特殊キャラクタを検索
し、さらに特殊キャラクタのうち罫線キャラクタを認識
する(ステップ2,3)。これら印刷パターン情報の読
取り,特殊キャラクタの検索,罫線キャラクタの認識
は、それぞれCPU15の印刷パターン読取部23,特
殊キャラクタ検索部24および,罫線キャラクタ認識部
25により実行される。
つぎのステップ4は、抽出した罫線キャラクタが指定領
域を形成するためのものかどうかを判定しており、その
判定が"YES"のとき、つぎのステップ5で指定領域とし
ての認識が行われる。前記ステップ4の判定は例えば共
通制御部29で行われ、また指定領域の認識は領域判断
部26が担当する。
つぎのステップ6では、印刷情報読取部27によって前
記指定領域内に含まれる印刷情報が読み取られ、続くス
テップ7でその読取情報がキーコードへの変換対象かど
うかを判定する。この判定は共通制御部19で行われ、
説明文のような部分はここでデータ変換の対象から除か
れる。ステップ7が"YES"のとき、コード変換部28は
前記読取情報をキーコードへ変換する(ステップ8)。
このキーコードおよび前記領域は共通制御部19へ送ら
れ、共通制御部19はこれらを対応するひとつの項目と
して認識する(ステップ9)。
以下同様の認識手順が繰り返し実行され、全ての項目が
完了すると、ステップ10の判定が"YES"となり、位置
指定用の登録データを得ることができる(ステップ1
1)。この登録データは登録部18の領域記憶メモリ1
9およびワード記憶メモリ20に格納されると共に、こ
のデータにシート番号が割り当てられ、その番号はシー
ト番号記憶メモリ21に格納される(ステップ12)。
かくてワードプロセッサを動作させて文書ファイル22
より上記文書を取り出し、プリンタの作動によりその文
書を印刷出力させて、予め可視情報シート11を形成し
ておく。
つぎに送信に際しては、まず操作部5の切替スイッチ9
を「送信」の方へ切り替えると、表示部14に任意のシ
ート番号が表示される。この表示を見てオペレータはシ
ート選択スイッチ10を押し、これによりシート番号を
変更して、いま使用したい可視情報シート11を選択す
る。
そしてそのシート番号の可視情報シート11を透明ホル
ダ6に挿入した後、この透明ホルダ6をパッド部4上に
セットする。
いま仮名文字「あ」を入力するときは、可視情報シート
11における領域S1内の任意位置を指先で押圧する。
これによりパッド部4により押圧点の位置が検出され、
CPU15は領域記憶メモリ19の内容を参照すること
により、この押圧点を含む領域が登録領域として存在す
るかどうかを判断する。もし領域が存在しておれば、C
PU15はその領域から対応するキーコードをワード記
憶メモリ20から読み出して、これをキーコード送信部
17からコンピュータ本体3へ送出させる。
上記第4図に示す可視情報シート11を用いると、JIS
配列キーボードに不慣れなオペレータであっても容易に
データ入力が可能となる。
<考案の効果> この考案は上記の如く、あらかじめデータ入力用の可視
情報シートに印刷される印刷情報についての特定コード
と指定領域とを対応させて登録しておき、送信に際して
この可視情報シートにおける所望の領域を指定すること
により、指定した領域に対応する特定コードを取り出し
てコンピュータ本体へ送信するようにしたから、キーボ
ードと同等のインターフェイスを用いることができ、全
てのソフトウエアに対して使用できる。しかも可視情報
シート上を押圧するだけで所望のデータ送信が可能であ
るから、操作が容易かつ簡易となり、初心者であっても
容易に入力操作が行える。
またワードプロセッサ等により可視情報シートをユーザ
独自で作成してデータ入力に供することができるもの
で、非常に使い易いコンピュータ入力装置を構成でき、
しかも登録作業の煩雑さが全くなく、登録ミスが発生す
る虞れもない等、考案目的を達成した実用上の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のかかるコンピュータ入力
装置の斜面図、第2図はコンピュータ入力装置の回路構
成例を示すブロック図、第3図はCPUの登録に関する
機能を示す機能ブロック図、第4図は可視情報シートの
一例を示す説明図、第5図は印刷パターン情報の構成例
を示す説明図、第6図は罫線キャラクタを説明するため
の拡大図、第7図はコンピュータ入力装置における登録
動作の流れを示すフローチャートである。 1……コンピュータ入力装置 3……コンピュータ本体 4……パッド部 15……CPU 17……キーコード送信部 18……登録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 園田 真也 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−90173(JP,A)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報ファイルより取り出された印刷情報を
    印刷して作成された可視情報シートを用いてデータ入力
    するためのコンピュータ入力装置であって、 前記情報ファイルより前記印刷情報とその印刷情報の前
    記可視情報シート上の印刷位置を示す位置情報とを読み
    取る情報読取手段と、 前記情報読取手段で読み取られた位置情報に基づき前記
    可視情報シート上の一部分をその印刷情報の指定領域と
    して認定する領域認定手段と、 前記領域認定手段で認定された指定領域についての前記
    情報読取手段で読み取られた印刷情報を特定コードに変
    換するコード変換手段と、 前記コード変換手段で得られた特定コードと前記指定領
    域とを対応させて登録する登録手段と、 前記可視情報シートの設置が可能であり設置された可視
    情報シートに対して前記印刷情報を領域指定する領域指
    定手段と、 前記領域指定手段により指定された指定領域に対応する
    特定コードを前記登録手段より取り出してコンピュータ
    本体へ送信する送信手段とを備えて成るコンピュータ入
    力装置。
  2. 【請求項2】前記情報ファイルは、パーソナルコンピュ
    ータを利用したワードプロセッサにおける文書ファイル
    である実用新案登録請求の範囲第1項記載のコンピュー
    タ入力装置。
  3. 【請求項3】前記特定コードは、キーボードより出力さ
    れるキーコードである実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のコンピュータ入力装置。
JP1987009198U 1987-01-24 1987-01-24 コンピユ−タ入力装置 Expired - Lifetime JPH0610423Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987009198U JPH0610423Y2 (ja) 1987-01-24 1987-01-24 コンピユ−タ入力装置

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Publication Number Publication Date
JPS63118634U JPS63118634U (ja) 1988-08-01
JPH0610423Y2 true JPH0610423Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=30794286

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JP1987009198U Expired - Lifetime JPH0610423Y2 (ja) 1987-01-24 1987-01-24 コンピユ−タ入力装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990173A (ja) * 1982-11-15 1984-05-24 Toshiba Corp デ−タ入力方式

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JPS63118634U (ja) 1988-08-01

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