JP2714230B2 - 手書き計算処理装置 - Google Patents

手書き計算処理装置

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JP2714230B2 JP17340590A JP17340590A JP2714230B2 JP 2714230 B2 JP2714230 B2 JP 2714230B2 JP 17340590 A JP17340590 A JP 17340590A JP 17340590 A JP17340590 A JP 17340590A JP 2714230 B2 JP2714230 B2 JP 2714230B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、計算機能を持ち、さらに手書き文字認識機
能を備えた電卓、電子ノート、電子手帳、ワープロ等の
文書処理装置に好適な手書き計算処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 近年、手書き文字認識技術の研究開発が進み、小型の
ワープロなどの文書処理装置に於ても、その入力手段と
して手書き文字認識手段が採用されるに至っている。
一方、数値演算を行う場合に、手書き文字認識手段に
よって、数値、演算記号等を手書き入力することで、従
来の複雑な数式のキー入力を解消しようとする手書き数
式処理装置が提案がなされている(特開平1-250165
号)。
しかしながら、このような手書き数式処理装置では、
手書きされた数値と演算記号からなる数式に対して計算
処理を行うものであって、更には、その演算結果の表示
位置等が考慮されていないので、ワープロ等の文書処理
装置に適した手書き計算処理としては実用的でなかっ
た。
例えば、既に登録されている数値データを用いて種々
の計算を行う場合でも、計算の度に、数値データを手書
きで再入力しなければならず、オペレータの負担を増大
させる不都合があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上述の点に鑑みてなされたものであって、文
書処理装置に適した手書き計算処理装置を実現するもの
であって、特に既に基礎データが所定の書式で登録され
ている場合のこの基礎データに対する計算処理を簡単な
操作で行え、文字、記号の認識処理に対する負担を軽減
できるものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の手書き計算処理装置は、登録された数値デー
タを表示する表示手段と、該表示手段の表示位置に対応
して手書きイメージ情報を入力する座標入力手段と、該
座標入力手段に入力されたイメージ情報から、計算対象
の数値データを示す数値指示記号、演算の種類を示す演
算記号、あるいは演算結果の表示位置を示す表示位置指
示記号を認識する認識手段と、該認識手段で認識された
数値指示記号が示す数値、及び演算記号の種類に基づい
て、演算処理を施す演算処理手段とを具備し、上記演算
処理手段での演算結果を上記認識手段で認識された表示
位置指示記号が示す上記表示手段の所定の位置に表示す
ることを特徴とする。
又、本発明の手書き計算処理装置は、登録された数値
データを表示する表示手段と、該表示手段の表示位置に
対応して手書きイメージ情報を入力する座標入力手段
と、該座標入力手段に入力されたイメージ情報から、計
算対象の数値データを示す数値指示記号、あるいは演算
の種類を示す文字を認識する認識手段と、該認識手段で
認識された数値指示記号が示す数値、及び文字が示す演
算の種類に基づいて、演算処理を施す演算処理手段とを
具備し、上記演算処理手段での演算結果を上記表示手段
の所定の位置に表示すると共に前記演算の種類を示す文
字を予め任意に登録しておき、上記認識手段が既登録の
文字を認識することを特徴とする。
(ホ)作用 本発明の手書き計算処理装置によれば、計算結果は、
表示位置指示記号が示す位置に表示される。
又、本発明の手書き計算処理装置によれば、演算の種
類を示す文字を、使用者が予め登録できる。
(ヘ)実施例 以下に図に基づいて本発明の手書き計算処理装置の実
施例を解説する。
まず、第1図に従って、手書き計算処理装置の操作説
明を行う。
第1図(a)〜(e)に、デジタイザ等の座標入力機
構をドットマトリクス型の液晶表示装置上に積層配置し
た構成からなり、座標の入力と表示とを同一位置で行う
入出力タブレットに於ける表示例を示す。この例では、
「学力試験個人表」を示しており、「氏名」欄に示され
る受験者の各科目「国語」「数学」「理科」「社会」
「英語」の採点欄と、全科目の「合計」欄と、任意の
「三科目合計」の採点欄と、全科目の「平均」欄が用意
されている。
同図(a)では、既に、何らかの方法で、例えばキー
入力での入力、あるいはマークシート試験での自動採点
の結果によって、タブレット上に、[三洋太郎]の全科
目の採点結果が表示されている。
同図(b)は、上記同図(a)に対して、「国語」
「数学」「英語」の「三科目合計」を算出して表示させ
る場合の指示入力例を示している。この場合、オペレー
タは、手書きの丸チェック1、2、3をこれら三科目の
採点[60]、[40]、[90]上に記入し、計算対象数値
を指定する。一方、「数学」の採点欄の[40]の上方の
スペースと「英語」の採点欄の[90]の上方のスペース
に手書きの+演算記号4、5を記入し、演算の種類を指
定する。そして、次に、「英語」の採点欄の[90]位置
から「三科目合計」欄の位置に向かって手書きの引き出
し矢印6を記入し、計算の開始指示(演算記号=と見做
せる)と演算結果の表示位置を指定する。
この場合のオペレータの手書き順序は、1、4、2、
5、3、6の順序となり、演算式の順序に従っている。
以上の手書き入力処理によって、各手書き情報1〜6
の種類とその位置が認識され、丸チェック1、2、3位
置で指定された各数値[60]、[40]、[90]が抽出さ
れ、これら数値が+演算記号4、5に従って、[60+40
+90=]の加算演算が行われ、この結果[190]が、引
き出し矢印6で指定された位置の「三科目合計」欄に表
示されることになる。
同図(c)は、上記同図(a)に対して、全科目の合
計点、及びその平均点を算出させる場合の指示入力例を
示している。この場合、オペレーターは、手書きの丸チ
ェック7〜11を全科目の採点上に順次記入して、計算対
象数値を指定する。続いて、「合計」欄に、手書きの合
計12を「合計」欄に記入して、演算の種類とその表示位
置を指定すると共に、手書きの平均?13を「平均」欄に
記入して、演算の種類とその表示位置を指定すると共に
計算開始を指示する。
以上の手書き入力処理によって、各手書き情報7〜13
の種類とその位置が認識され、丸チェック7〜11位置で
指定された数値[60]〜[90]が抽出され、これら数値
が合計12で指定された合計演算され、この結果[340]
が、やはり合計12で指定された位置の「合計」欄に表示
されることになる。又、これと同時に、平均?13指定さ
れた平均演算が行われ、この結果[68]が、やはり平均
?13で指定された位置の「平均」欄に表示されることに
なる。
同図(d)は以上の同図(b)及び(c)の演算結果
の表示例を示しており、手書き情報の表示は不要である
ので、表示されていない。
同図(c)に於ては、計算対象数値の指定を各数値ご
とに、手書きの丸チェック7〜11を記入したが、同図
(e)に示すごとく、1つの手書きの丸チェック7
置き替えることもできる。
上述の如き操作を実現する本発明の手書き計算処理装
置の一実施例の構成を第2図に示す。
同図の本発明装置は、前述した如く一体化された座標
入力部14と表示部21からなるタブレットを備えるもので
あって、更に該タブレットが接続され、マイコン及びメ
モリ構成の情報プロセッサによって、文字、記号認識部
15、文字判定部16、計算データ格納部17、記号判定部1
8、演算処理部19、及び文字データ記憶部20が構成され
ている。
上記座標入力部14は、座標入力のためのペンで指示さ
れた位置の座標を読み取り、この座標情報が文字、記号
認識部15に送り出される。該文字、記号入力部15は入力
された座標情報に基ずき、文字列、記号の認識を行い、
その結果を文字列ならば文字列判定部16に出力し、記号
ならば記号判定部18に出力する。
記号判定部18では、その与えられた結果に基づいて、
その記号が演算対象数値を指示する記号(例えば、第1
図の手書き丸チェック等)か、演算記号(+、−、×、
÷等)か、又は計算開始記号(例えば、第1図の矢印)
かを判別し、演算対象数値を指示する記号ならその数値
データ、演算記号ならその演算記号コードを計算データ
格納部17に格納する。また、計算開始記号なら、計算結
果表示位置の座標とその記号に対応するコードを演算処
理部19に出力する。
一方、文字判定部16では、文字、記号認識部15から与
えられた結果に基づいて、その文字列が計算種類を指定
するための文字列であるか否かの判定、及び計算データ
格納部17に計算対象のデータが格納されているか否かの
判定を行い、その文字が計算種類を表し、且つ計算対象
が計算データ格納部17に格納されている場合のみ、その
計算種類を表すコードと計算結果表示位置の座標を演算
処理部19に出力する。尚、これ以外の場合には、認識さ
れた文字のデータを文字データ記憶部20に出力する。
この演算処理部19では、入力したコードに基づいた計
算処理を、計算データ格納部17に格納されいるデータを
用いて行う。そしてこの時の計算処理結果、及び計算結
果表示位置を文字データ記憶部20に出力する。また、表
示部21は文字データ記憶部20に記憶されている文字デー
タに基づき文字を表示する。
上述の構成の本発明の手書き計算処理装置の動作を第
3図(a)(b)のフローチャートを用いて、以下に概
説する。
第1図(a)の如く、既登録の基礎データの表示がな
されたタブレットに対して、手書き入力用のペンを用
い、同図(b)又は(c)の如く、計算処理指示のため
の手書き入力を行う。これによって、座標入力(ステッ
プA1)されたタブレットの座標入力部14は、座標デー
タ、及びペンアップ、ペンダウン情報等によりストロー
ク抽出し(ステップA2)、このストロークに基づいて、
文字、記号認識部15で文字列、記号を判別する(ステッ
プA3)。この時、記号であるなら、該認識部15で記号認
識され(ステップA4)されているので、この結果が記号
判定部18に入力される。一方、ステップA3にて、文字列
と判断される時には、やはり該認識部15で文字認識され
(ステップA13)ているので、この結果が文字判定部16
に入力される。
上記記号判定部18では、得られる認識結果により、そ
の記号が計算対象指示のための記号か否かを判定し(ス
テップA5)、静観対象指示のための記号であれば、それ
によって指示された計算対象の数値を切り出し、計算デ
ータ格納部17のバッファに格納する(ステップA6)。
又、上記記号判定部18では、得られる認識結果により、
その記号が演算記号か否かを判定し(ステップA7)、演
算記号であれば、この演算記号を計算データ格納部17の
バッファに格納する(ステップA8)。これらステップA6
とステップA8でのバッファ格納は、これらの数値デー
タ、演算記号コードを順次つめていくように行われる。
もし、このステップA7で、演算記号でないと判定され
たなら、更に、これが計算開始記号か否かを判定し(ス
テップA9)、計算開始記号であれば、計算データ格納部
17のバッファに格納された数値データ、及び演算記号コ
ードを順次読み出し、演算処理部19にて計算する(ステ
ップA10)。続いて、この計算結果、即ち、答えの表示
部21に於ける表示位置を計算し(ステップA11)、表示
部21のこの位置に答えを表示する(ステップA12)。
ここで、ステップA3に立ち戻り、文字列と判断される
時には、該認識部15での文字認識(ステップA13)の結
果が文字判定部16に入力される。この文字判定部16で
は、入力文字列が、計算方法を示す文字列か否かが判定
される(ステップA14)。この場合の計算方法を示す文
字列とは、第1図の合計12、平均?13の他にも、標準偏
差値の計算種類の名称等の文字列、及びこれらの名称を
略記した偏差?等、オペレーターが予じめ登録した文字
列が使用できる。
ステップA14の結果が計算方法を示す文字列であれ
ば、計算データ格納部17のバッファに数値のみが入って
いるか否かを判定し(ステップA15)、それが入ってい
れば、その数値を読み出して、計算対象に対して指定し
た計算方法で計算する(ステップA16)。続いて、計算
方法を示す文字列がタブレットに書かれた位置に、ステ
ップA16で計算した答えを表示する。
なお、ステップA14で、計算方法を示す文字列でない
と判定された場合、あるいはステップA15で、計算方法
を示す文字列であってもその時に、計算データ格納部17
のバッファに数値のみが入っていると言う条件を満たさ
ない場合、その文字列の認識結果はその位置に表示され
るだけとなる(ステップA18)。
(ト)発明の結果 本発明は、以上の説明から明らかな如く、既に登録さ
れ、表示されている数値データに対して、手書きで特定
の指示記号を記入するだけで、その数値を特定でき、同
じ数値データを用いて種々の計算を行う場合でも、計算
の度に、数値データそのものを手書きで入力する必要が
無い。且つ、本発明によれば、計算結果を任意の位置に
表示できるので、オペレータの使い勝手を向上させ、負
担を低減できる。
また、演算の種類を示す文字を予め登録できるので、
オペレータの使い勝手を向上させ、負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(e)は本発明の手書き計算処理装置
の操作動作を夫々表す表示例の模式図、第2図は本発明
装置の構成を示すブロック図、第3図(a)(b)は本
発明装置の動作を示すフローチャートである。 14……座標入力部、15……文字、記号認識部、16……文
字判定部、17……計算データ格納部、18……記号判定
部、19……演算処理部、20……文字データ記憶部、21…
…表示部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】登録された数値データを表示する表示手段
    と、 該表示手段の表示位置に対応して手書きイメージ情報を
    入力する座標入力手段と、 該座標入力手段に入力されたイメージ情報から、計算対
    象の数値データを示す数値指示記号、演算の種類を示す
    演算記号、あるいは演算結果の表示位置を示す表示位置
    指示記号を認識する認識手段と、 該認識手段で認識された数値指示記号が示す数値、及び
    演算記号の種類に基づいて、演算処理を施す演算処理手
    段とを具備し、 上記演算処理手段での演算結果を上記認識手段で認識さ
    れた表示位置指示記号が示す上記表示手段の所定の位置
    に表示することを特徴とした手書き計算処理装置。
  2. 【請求項2】登録された数値データを表示する表示手段
    と、 該表示手段の表示位置に対応して手書きイメージ情報を
    入力する座標入力手段と、 該座標入力手段に入力されたイメージ情報から、計算対
    象の数値データを示す数値指示記号、あるいは演算の種
    類を示す文字を認識する認識手段と、 該認識手段で認識された数値指示記号が示す数値、及び
    文字が示す演算の種類に基づいて、演算処理を施す演算
    処理手段とを具備し、 上記演算処理手段での演算結果を上記表示手段の所定の
    位置に表示すると共に前記演算の種類を示す文字を予め
    任意に登録しておき、上記認識手段が既登録の文字を認
    識することを特徴とする手書き計算処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01273168A (ja) * 1988-04-25 1989-11-01 Canon Inc 画像認識装置

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