JP3474874B2 - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書

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JP3474874B2
JP3474874B2 JP2002084660A JP2002084660A JP3474874B2 JP 3474874 B2 JP3474874 B2 JP 3474874B2 JP 2002084660 A JP2002084660 A JP 2002084660A JP 2002084660 A JP2002084660 A JP 2002084660A JP 3474874 B2 JP3474874 B2 JP 3474874B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、ボールペン等の筆
記用具と一体化した電子辞書である。 【0002】 【従来の技術】電子辞書は電子手帳型あるいは電子手帳
に付加された機能として普及しているが更に持ち運びに
便利な小型の電子辞書が望まれる。筆記用具の形状をし
た電子辞書としては特願平10−340627が出願さ
れているが入力方法が読みとり専用であり、手書き入力
ができないため、筆記中に忘れた文字を検索したい場合
には不向きである。また、筆記機能を有していないた
め、筆記中に書きたい文字を度忘れし、辞書が必要にな
ったような場合、筆記用具と辞書の二通りの用具が必要
である。筆記用具と一体化した辞書があれば筆記中にそ
の場で文字が検索でき、重宝である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】文字を書こうとした時
あるいは読書中に、不確かな記憶の漢字や綴りの文字を
素早く検索できる、筆記用具と一体化した電子辞書を供
すること。 【0004】 【課題を解決するための手段】筒状体の先端に筆記用具
部を配し、筆記用具部後方の筒状体に少なくとも演算機
能部、記憶機能部、表示機能部、入力機能部、電源部か
らなる電子辞書部を組み込んであることを特徴とする電
子辞書であって、前記筒状体の一部を長手方向に割って
分割し、その一つを辞書部本体とし、他を蓋状体として
辞書部本体に連結し、辞書部本体と蓋状体のそれぞれに
表示板を配し、該表示板の一部を感圧式の入力部とした
ことを特徴とする電子辞書を供する。 【0005】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図を用
いて説明する。図1は全体の構成を示す本発明の斜視図
である。電子辞書部1の蓋状体6を開いた状態の斜視図
であり、筒状体2の先端に筆記用具部3を配し、その後
方に連結部4を介して電子辞書部1が組み込まれてい
る。電子辞書部1は筒状体2の内、筆記用具部3の後方
に当たる部位を長手方向に分割して、辞書部本体5と蓋
状体6を形成し、筒状体の最後部に電源部7を配して構
成される。電源部7には電源スイッチ8が配される。辞
書部本体5及び蓋状体6にはそれぞれ表示板9がはめ込
まれ、辞書部本体5と蓋状体6は結合部10によって結
合される。本実施例では電源部7を電池としているが、
太陽電池等と置き換えることが可能である。 【0006】図2は筆記用具部3の構成を示す一部断面
を含む斜視図である。筆記用具部3は先端に筆記機能部
11を配し、続いて筆記材料部12を筒状体2の内部に
構成する。筆記材料部12の後方に押し出し機能部13
を配する。筆記機能部11はペン、ボールペン、シャー
プペンシル等とすることが可能である。筆記材料部12
はインク、鉛筆替え芯等とし、否使用時はバネ14によ
り筒状体2の内部に押し込められる。 【0007】押し出し機能部13は傾斜板15と、弾性
体によって形成された傾斜板押さえ部16によって構成
される。傾斜板押さえ部16は鋼等によって製造された
バネ等の弾性体であって、筆記用具部3と電子辞書部1
とを隔てる隔離壁17に取り付けられ、傾斜板15を押
さえつけて筆記用具部3を先端方向に押し出す。傾斜板
15は筒状体2と結合され、筒状体2を回転させること
により、傾斜板押さえ部16との接触部位を変えること
により筆記材料部12および筆記機能部11の押し出し
を可能にする。 【0008】図3は電子辞書部1の構成を示す一部断面
を含む斜視図である。表示板9のうち辞書部本体5側の
表示板9には入力機能を持たせて入力機能部18とし、
蓋状体6側の表示板9には検索結果の表示機能を持たせ
て表示機能部19とする。辞書部本体5の内部にはプリ
ント配線がなされた基盤20がはめ込まれ、基盤20に
は少なくとも演算機能部21が配され、記憶機能部2
2、表示機能部19、入力機能部18、及び電源部7が
それぞれ配線によって接続されている。辞書部本体5側
の各部位と蓋状体6側の表示機能部19とは辞書部本体
5及び蓋状体6の端に設けた隙間23を通して、リボン
状配線24等によって接続される。 【0009】図4は電子辞書部1に於ける表示板9の機
能構成を示す説明図である。枠A25a内は辞書部本体
5側の表示板9の機能構成を示すものであり、全体とし
て入力機能部18を構成するものである。入力機能部1
8の入力及び選択作業は感圧作用によって行い、入力部
26、作業部27、選択機能部28によって構成され
る。作業部27はスクロールキーA29a、入力終了キ
ー30、訂正キー31、削除キー32、検索キー33に
よって構成され、入力作業を行う。選択機能部28は読
み取り結果表示部34、文字選択部(文字候補一覧)3
5、文字種選択部36より構成され、項目ごとに表示さ
れた内容を選択して、入力した文字を正しいものにす
る。 【0010】入力部26の表面を加圧棒でなぞることに
より、感圧した部分37の軌跡が変色し、文字を表すよ
うにする。入力部に加圧棒を使い手書きで次々にひらが
なやアルファベットを入力して単語とし、検索キー33
をクリックすることにより検索開始の指示を出して文字
や意味の検索を行う。入力部26への入力は一つの文字
を書き終える度に入力終了キー30をクリックする。入
力にミスがあった場合には訂正キー31をクリックし、
文字一区切りごとに消して入力し直す。一区切りとは一
画等、本辞書が識別できる文字を構成する一つの区切り
を指す。 【0011】入力終了キー30をクリックすると文字選
択部35に文字候補の一覧が表示され、一番適切と判断
された文字が読みとり結果表示部34に表示される。読
みとり結果表示部34に表示された文字が正しくない場
合には、その文字をクリックしてカーソルA38aをそ
の文字に合わせる。前記カーソルA38aに選択された
文字に対応する文字候補が文字選択部35に表示され、
その中から適切な文字を選んでクリックするとカーソル
B38bが選ばれた文字に移動し、読み取り結果表示部
34の文字が正しいものに変更される。 【0012】入力部26に入力した文字がどのような文
字種なのかを判別した結果が文字種選択部36のカーソ
ルC38cが移動することによって表示される。読み取
り結果表示部34に求める文字と違った文字種の文字が
表示された場合、その文字をクリックした上で文字種選
択部36の正しい文字種をクリックすることにより文字
選択部35に表示された文字候一覧が入れ替えられ、読
み取り結果表示部34の文字も入れ替えられる。文字選
択部35に表示された文字候補の中に正しい文字が表示
されていない場合にはスクロールキーA29aをクリッ
クすることにより画面をスクロールさせ、隠れた文字を
表に出す。 【0013】読み取り結果表示部34に余分な文字が入
ってしまった場合や、文字選択部35の選択機能では修
正できない誤りが生じた場合、カーソルA38aをその
文字に合わせ削除キー32をクリックすることにより削
除する。削除キー32をクリックすると入力部26の文
字が最初に消え、次のクリックで読み取り結果表示部3
4の文字が消える。読み取り結果表示部34の表示がす
べて正しい状体になった時点で、検索キー33をクリッ
クすると、枠B25b内の表示機能部19に検索の結果
が表示される。 【0014】表示機能部19は検索結果表示部39と表
示切り替えキー40によって構成され、表示切り替えキ
ー40は漢字キー41と読み意味キー42及びスクロー
ルキーB29bによって構成される。読み取り結果表示
部34にかなを表示して漢字を知りたいときには漢字キ
ー41をクリックし、読み取り結果表示部34に漢字を
表示して読みや意味を知りたいときは読み意味キー42
をクリックする。 【0015】読み方の分からない漢字や英字を入力部2
6に入力して、読み取り結果表示部34に正しい文字を
表示させ、読みや意味を検索結果表示部39に表示させ
ることも可能である。漢字の表示で同音異義の文字があ
った場合にはスクロールキーB29bをクリックして画
面をスクロールし、適切な内容を表示させる。意味の表
示の場合には一度に表示しきれない説明文を順次呼び出
す。熟語等複数の文字の内、一つの文字のみについて詳
しく知りたい場合には検索結果表示部39に表示された
文字群の内の一文字をクリックして表示を反転させ、読
み意味キー42をクリックする。 【0016】図5は実施例2の一部断面を含む斜視図で
あり、実施例1の入力部26をレンズ43と光センサー
44を使った読み取り式入力部B26bに置き換え、表
示板9を曲面表示板9bに、電源部7を太陽電池7bに
置き換えたものである。筆記機能部11の反対側に位置
する筒状体2の最上部に透明なフード45を設け、内部
にレンズ43をレンズ保持部46によって取り付ける。
レンズ保持部46に覆われたレンズ43の後方に光セン
サー44を配する。使用に当たってはフード45を印刷
物等の読み取り対象物に密着させると光センサー44の
光感知部に像を結ぶ。 【0017】筒状体2の胴部に配した読み取りスイッチ
47を押すことにより映像としての文字を辞書内に取り
込む。透明なフード45を通して読み取り位置を確認し
ながらスイッチを押しつつ読み取り面を移動させること
により、連続して文字の取り込みを行う。筒状体2の胴
部には切り替えスイッチ48を配し、電力を切るための
「OF」と入力作業をするための「入力」及び文字等を
選択するための「選択」が切り替えられるようにする。
文字選択部35での、取り込んだ文字の文字候補を選択
する作業は切り替えスイッチ48を「選択」に合わせた
後に、実施例1と同様の作業によって行う。表示機能部
19と入力機能部18の機能及び扱い方も実施例1と同
様である。 【0018】図6は実施例2の曲面表示板9bの機能構
成を示す説明図である。枠B25b内は実施例1と共通
であり、表示内容の例のみを入れ替え、読みと意味を表
示させている。枠C25cは実施例1の枠A25aから
入力部26を取り払ったものであり、他は共通である。
印刷物等から読みとられた文字は識別されて文字選択部
35に文字候補の一覧が表示され、一番適切と判断され
た文字が読みとり結果表示部34に表示される。漢字が
分からずにどう書くのか調べたい場合には、手書きでか
な文字を紙などに書き、それを読みとらせて入力する。 【0019】読み取り結果表示部34に表示された文字
が漢字であった場合、枠B25b内の検索結果表示部3
9には自動的に読みと意味が表示される。読み取り結果
表示部34に表示された文字がかなであった場合、検索
結果表示部39には漢字が表示されるが、読み意味キー
42をクリックすることで表示を読みと意味に切り替え
ることが出来る。読み取り結果表示部34に表示された
文字が漢字であって、漢和辞典としての機能を求める場
合には漢字キー41をクリックすることにより表示を変
えることが出来る。英和辞典、和英辞典の機能について
も同様に設定することが可能である。 【0020】図7は検索の行程を図で表した説明図であ
る。文字等の検索に当たって、実施例1では電源部7の
電源スイッチ8をONにし、実施例2では切り替えスイ
ッチ48を「入力」に合わせる。次いで、実施例1では
入力機能部18に於ける入力部26に加圧棒等を用いて
文字を入力し、実施例2では光センサー44による入力
部B26bを用いて文字を入力する。入力部26及び入
力部B26bに入力されたイメージ情報は演算機能部2
1に送られ、入力文字イメージバッファ49に一時貯え
られる。イメージ情報はイメージ比較キャラクタ抽出部
50に送られ、記憶機能部22のフォントデータベース
部51に蓄えられた文字情報と比較し、文字候補を選出
する。 【0021】選出された文字候補群は抽出キャラクタバ
ッファ52に送られ、選択機能部28の文字選択部35
に表示される。次いで、文字候補群の内から最適な文字
が選択され蓄積されて読み取り結果表示部34に表示さ
れ、作業部27の検索キー33の指示を受けて、辞書機
能部53に送られる。辞書機能部53に送られた文字情
報は、辞書データベース部54の情報と比較して検索作
業を実施し、該当する辞書情報を呼び出して辞書バッフ
ァ55に一時蓄える。辞書バッファ55の情報は検索結
果表示部39に表示される。 【0022】 【発明の効果】筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記
用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能
部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書
部を組み込んであることを特徴とする電子辞書であっ
て、前記筒状体の一部を長手方向に割って分割し、その
一つを辞書部本体とし、他を蓋状体として辞書部本体に
連結し、辞書部本体と蓋状体のそれぞれに表示板を配
し、該表示板の一部を感圧式の入力部としたことを特徴
とする電子辞書であるため、次の効果を奏する。 【0023】筒状体を長手方向に割って分割しそれぞれ
に表示板を配してあるため、本体全体が筆記用具型であ
って細長い形状であるにもかかわらず表示部を広くする
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】全体の構成を示す斜視図である。 【図2】筆記用具部3の構成を示す一部断面を含む斜視
図である。 【図3】電子辞書部1の構成を示す一部断面を含む斜視
図である。 【図4】電子辞書部1の表示板9の機能構成を示す説明
図である。 【図5】実施例2の一部断面を含む斜視図であり、 【図6】実施例2の曲面表示板9bの機能構成を示す説
明図である。 【図7】検索の行程を図で表した説明図である。 【符号の説明】 1 電子辞書部 2 筒状体 3 筆記用具部 4 連結部 5 辞書部本体 6 蓋状体 7 電源部 7b 太陽電池 8 電源スイッチ 9 表示板 9b 曲面表示板 10 結合部 11 筆記機能部 12 筆記材料部 13 押し出し機能部 14 バネ 15 傾斜板 16 傾斜板押さえ部 17 隔離壁 18 入力機能部 19 表示機能部 20 基盤 21 演算機能部 22 記憶機能部 23 隙間 24 リボン状配線 25a 枠A 25b 枠B 25c 枠C 26 入力部 26b 入力部B 27 作業部 28 選択機能部 29a スクロールキーA 29b スクロールキーB 30 入力終了キー30 31 訂正キー 32 削除キー 33 検索キー 34 読み取り結果表示部 35 文字選択部(文字候補一覧) 36 文字種選択部 37 感圧した部分 38a カーソルA 38b カーソルB 38c カーソルC 39 検索結果表示部 40 表示切り替えキー 41 漢字キー 42 読み意味キー 43 レンズ 44 光センサー 45 フード 46 レンズ保持部 47 読み取りスイッチ 48 切り替えスイッチ 49 イメージバッファ 50 イメージ比較キャラクタ抽出部 51 フォントデータベース部 52 キャラクタバッファ 53 辞書機能部 54 辞書データベース部 55 辞書バッファ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06F 15/02 301 G06F 1/00 312G (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 B43K 29/00 G06F 1/16 G06F 15/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記
    用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能
    部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書
    部を組み込んであることを特徴とする電子辞書であっ
    て、前記筒状体の一部を長手方向に割って分割し、その
    一つを辞書部本体とし、他を蓋状体として辞書部本体に
    連結し、辞書部本体と蓋状体のそれぞれに表示板を配
    し、該表示板の一部を感圧式の入力部としたことを特徴
    とする電子辞書。
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CN105751755A (zh) * 2016-03-30 2016-07-13 储新新 一种多功能笔具

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Quicktionary II,Mobile PRESS,日本,株式会社技術評論社,2000年 7月 1日,Vol.24,p.102−103

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