JPH02224168A - 電子ノート - Google Patents
電子ノートInfo
- Publication number
- JPH02224168A JPH02224168A JP1045594A JP4559489A JPH02224168A JP H02224168 A JPH02224168 A JP H02224168A JP 1045594 A JP1045594 A JP 1045594A JP 4559489 A JP4559489 A JP 4559489A JP H02224168 A JPH02224168 A JP H02224168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- figures
- display device
- input
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、文字や図形を人力、表示、記憶する電子文具
に関する。
に関する。
従来から、一般的に「電子手帳」等の名称で文字や図形
を人力、表示、記憶する電子文具が数多く提案されてい
る。これらは、電子式卓上計算機の発展形として、各種
の改良が加えられ、多機能化が進んでいる。
を人力、表示、記憶する電子文具が数多く提案されてい
る。これらは、電子式卓上計算機の発展形として、各種
の改良が加えられ、多機能化が進んでいる。
文字や図形を入力する場合、一般に電子手帳に設けられ
たキーを操作して、内蔵された特定の文字や図形を指定
しなければならない、近年、メモリーICの大容皿化に
伴い、入力可能な文字または図形の種類は非常に多数に
なっている。
たキーを操作して、内蔵された特定の文字や図形を指定
しなければならない、近年、メモリーICの大容皿化に
伴い、入力可能な文字または図形の種類は非常に多数に
なっている。
しかしながら、入力可能な文字や図形の種類が増せば増
すは°ど、キー操作による入力方法は複雑になる。そこ
で、手書き変換入力という方法が提案されている。
すは°ど、キー操作による入力方法は複雑になる。そこ
で、手書き変換入力という方法が提案されている。
これは、入力部表面を、書き込み具でなぞることにより
、文字や図形を入力し、内蔵された特定の文字や図形に
変換して認識するものである。しかしながら、この方法
では、複雑な文字や図形を手書きする場合、複雑であれ
ばあるほど、内蔵された特定の文字や図形に変換する際
に、誤認識を犯す危険性が高くなるという重大な欠点を
有している。
、文字や図形を入力し、内蔵された特定の文字や図形に
変換して認識するものである。しかしながら、この方法
では、複雑な文字や図形を手書きする場合、複雑であれ
ばあるほど、内蔵された特定の文字や図形に変換する際
に、誤認識を犯す危険性が高くなるという重大な欠点を
有している。
前述の様に、キー操作による文字入力は確実であるが、
操作は複雑になるという問題点がある。
操作は複雑になるという問題点がある。
一方、それを解決しようとして提案された手書き変換入
力は、文字や図形の誤認識が発生しやすくなるという問
題をイiしている。また内蔵された特定の文字や図形と
して認識するために、使用者が独自の文字や図形を入力
することが不可能である。
力は、文字や図形の誤認識が発生しやすくなるという問
題をイiしている。また内蔵された特定の文字や図形と
して認識するために、使用者が独自の文字や図形を入力
することが不可能である。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、簡単な操作で、使用者が
独自に作った文字や図形でも、確実に入力することが可
能な電子ノートを提供するところにある。
り、その目的とするところは、簡単な操作で、使用者が
独自に作った文字や図形でも、確実に入力することが可
能な電子ノートを提供するところにある。
本発明は、文字や図形を1訂きで入力する人力装置と、
入力された文字や図形を表示する表示装置と、入力され
た文字や図形を記憶する記憶装置と、前記全ての装置を
制御する制御装置とから成り、手書き人力した文字や図
形の軌跡を、変換せずにそのままドツトイメージとして
、前記表示装置に表示し、前記表示装置nに表示した前
記文字や図形を、変換せずにそのままドツトイメージと
して、前記記憶装置に記憶させ、さらに、適時、前記文
字や図形を呼び出し、前記表示装置に表示することを特
徴とする。
入力された文字や図形を表示する表示装置と、入力され
た文字や図形を記憶する記憶装置と、前記全ての装置を
制御する制御装置とから成り、手書き人力した文字や図
形の軌跡を、変換せずにそのままドツトイメージとして
、前記表示装置に表示し、前記表示装置nに表示した前
記文字や図形を、変換せずにそのままドツトイメージと
して、前記記憶装置に記憶させ、さらに、適時、前記文
字や図形を呼び出し、前記表示装置に表示することを特
徴とする。
本発明は、上述したごとく、手書き入力した文字や図形
の形を、表示装置で確認しながら、変換という過程を通
らず、そのままの形で記録することを特徴としているた
めに、変換の過程で生じる誤認識という問題は皆無にな
る。また、使用者側で、独自に、いかなる形の文字や図
形でも記録することが可能になる。
の形を、表示装置で確認しながら、変換という過程を通
らず、そのままの形で記録することを特徴としているた
めに、変換の過程で生じる誤認識という問題は皆無にな
る。また、使用者側で、独自に、いかなる形の文字や図
形でも記録することが可能になる。
第1図に、本発明の一実施例である電子ノートの概観図
を示す0本体は二つ折りのできる構造になっており、入
力部1には、手書き入力を行うタブレット2が配置され
ており、表示部3には、ドツトマトリックス型液晶デイ
スプレィ4が配置されている。
を示す0本体は二つ折りのできる構造になっており、入
力部1には、手書き入力を行うタブレット2が配置され
ており、表示部3には、ドツトマトリックス型液晶デイ
スプレィ4が配置されている。
携帯時には、入力部lと表示部3を重ね合わせ、折りた
たむことによって、小型化することができる。また、タ
ブレット2や液晶デイスプレィ4を蔽81 (へいご)
しているため、それらの誤操作や破損を防ぐことになる
。使用時には、表示部3を引き上げることにより電源が
はいり、使用可能状態になる。
たむことによって、小型化することができる。また、タ
ブレット2や液晶デイスプレィ4を蔽81 (へいご)
しているため、それらの誤操作や破損を防ぐことになる
。使用時には、表示部3を引き上げることにより電源が
はいり、使用可能状態になる。
タブレット2の入力装置構造は、表面側に配置されたゴ
ムシートとその下面にわずかな隙間を有して配置された
絶縁性シートを有し、前記ゴムシートの内面にX方向の
所定間隔をもつ多数の電極が配置され、前記絶縁シート
の上面に上記電極の配置方向と直角方向であるY方向に
所定の間隔を持つ多数の電極とが配置され、X方向とY
方向の電極が対向している。このため、表示部のゴムシ
ート表面をボールペン又は、えんぴつ等の手書き書き込
み具5でなぞると、なぞった部分のX方向電極とY方向
電極が断面的に接するので、その交点部分の信号が検出
され人力される。
ムシートとその下面にわずかな隙間を有して配置された
絶縁性シートを有し、前記ゴムシートの内面にX方向の
所定間隔をもつ多数の電極が配置され、前記絶縁シート
の上面に上記電極の配置方向と直角方向であるY方向に
所定の間隔を持つ多数の電極とが配置され、X方向とY
方向の電極が対向している。このため、表示部のゴムシ
ート表面をボールペン又は、えんぴつ等の手書き書き込
み具5でなぞると、なぞった部分のX方向電極とY方向
電極が断面的に接するので、その交点部分の信号が検出
され人力される。
人力された信号は直ちに、液晶デイスプレィ4に(ドツ
トとして)表示される。すなわち、任意の文字や図形を
タブレット2に筆記する場合、筆記している文字や図形
の軌跡を確認しながら筆記を行なうことができる。 (
第2図参照)これは、従来から人がペンで紙に文字を書
く場合と同様の感覚で作業が行なえるために、日常、電
子機器のキー操作を行なうことのない人が作業を行なう
場合においても異和感なく、簡単に作業を行なうことが
できる。
トとして)表示される。すなわち、任意の文字や図形を
タブレット2に筆記する場合、筆記している文字や図形
の軌跡を確認しながら筆記を行なうことができる。 (
第2図参照)これは、従来から人がペンで紙に文字を書
く場合と同様の感覚で作業が行なえるために、日常、電
子機器のキー操作を行なうことのない人が作業を行なう
場合においても異和感なく、簡単に作業を行なうことが
できる。
そして、液晶デイスプレィ4に表示された文字や図形は
、その形が変換されることなく、そのままの形でドツト
イメージとして本体内部の記憶装置(RAM)に記憶さ
れる。
、その形が変換されることなく、そのままの形でドツト
イメージとして本体内部の記憶装置(RAM)に記憶さ
れる。
タブレット2のエリア21は、液晶デイスプレィ4の一
部分に対応しており、電源を入れた直後はエリア21は
液晶デイスプレィ4上のエリア41に対応してし)る、
すなわちエリア21に“A ”という文字を筆記すると
、エリア41に°A”という文字が表示される。 (第
3図参照)続けて、エリア42に“B”という文字を筆
記する場合は、エリア25を書き込み具5で1回押す、
すると、エリア21はエリア42に対応し、ここで、エ
リア21に“B”という文字を筆記すれば、エリア42
にB”という文字が表示される。すなわち、次の文字を
右へ書き込む場合は、エリア25を押す、同様に、次の
文字を上へ書き込む場合は、エリア23を、下へ書き込
む場合は、エリア27を、左へ書き込む場合は、エリア
29を、斜め方向に吉き込む場合は、エリア22,24
.26.28のいずれかを押す。
部分に対応しており、電源を入れた直後はエリア21は
液晶デイスプレィ4上のエリア41に対応してし)る、
すなわちエリア21に“A ”という文字を筆記すると
、エリア41に°A”という文字が表示される。 (第
3図参照)続けて、エリア42に“B”という文字を筆
記する場合は、エリア25を書き込み具5で1回押す、
すると、エリア21はエリア42に対応し、ここで、エ
リア21に“B”という文字を筆記すれば、エリア42
にB”という文字が表示される。すなわち、次の文字を
右へ書き込む場合は、エリア25を押す、同様に、次の
文字を上へ書き込む場合は、エリア23を、下へ書き込
む場合は、エリア27を、左へ書き込む場合は、エリア
29を、斜め方向に吉き込む場合は、エリア22,24
.26.28のいずれかを押す。
液晶デイスプレィ4に現在表示されている内容を、その
まま残し°Cおき、新しい画面に文字や図形を書き込む
場合は、改ページキー30を押すことにより、液晶デイ
スプレィ4は次の画面表示になる。再び画面を元にもど
す場合は、改ページキー31を押す、入力した文字や図
形の修正、削除は削除キー32を押し、液晶デイスプレ
ィ4に削除カーソルを出し、削除カーソルを動かし、削
除カーソルが通過した後の部分の文字や図形を消すこと
によりなされる。すなわち、削除カーソルが消しゴムと
同様のC1きをする。削除カーソルの動かし方は、文字
をエリア21に書き込むのと同様の方法で行なう。
まま残し°Cおき、新しい画面に文字や図形を書き込む
場合は、改ページキー30を押すことにより、液晶デイ
スプレィ4は次の画面表示になる。再び画面を元にもど
す場合は、改ページキー31を押す、入力した文字や図
形の修正、削除は削除キー32を押し、液晶デイスプレ
ィ4に削除カーソルを出し、削除カーソルを動かし、削
除カーソルが通過した後の部分の文字や図形を消すこと
によりなされる。すなわち、削除カーソルが消しゴムと
同様のC1きをする。削除カーソルの動かし方は、文字
をエリア21に書き込むのと同様の方法で行なう。
本電子ノートは、液晶デイスプレィ4を分割して、多数
のページを同時に表示したり、文字や図形の拡大縮少、
ページの重ね合わせ、また、あるページで作製した文字
や図形を他のページに転送′するなどの機能を付加する
ことができる。これらの機能は従来の紙のノートでは不
可能であった。
のページを同時に表示したり、文字や図形の拡大縮少、
ページの重ね合わせ、また、あるページで作製した文字
や図形を他のページに転送′するなどの機能を付加する
ことができる。これらの機能は従来の紙のノートでは不
可能であった。
さらに、本電子ノートを外部のスキャナとインターフェ
イスさせれば、雑誌の写真などを入力することができる
。また、プリンタとインターフェイスさせれば、電子ノ
ートに記録した文字や図形を、紙に印字することができ
る。
イスさせれば、雑誌の写真などを入力することができる
。また、プリンタとインターフェイスさせれば、電子ノ
ートに記録した文字や図形を、紙に印字することができ
る。
これまで説明したきた電子ノートは、書き込みを行なう
入力装置と、表示装置が離れている例である。さて、第
4図に示すように、入力装置であるタブレット2をさら
に大形化し、透明にし、そのタブレット2の下部に表示
装置である液晶デイスプレィ4を配置すれば、文字や図
形の書き込み入力はさらに容易になる。
入力装置と、表示装置が離れている例である。さて、第
4図に示すように、入力装置であるタブレット2をさら
に大形化し、透明にし、そのタブレット2の下部に表示
装置である液晶デイスプレィ4を配置すれば、文字や図
形の書き込み入力はさらに容易になる。
(発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、画面表示を見ながら
、手書きするという簡単な操作で文字や図形を入力する
ことができる。さらに、入力した文字や図形を変換しな
いで、そのままの形でドツトイメージとして、内部の記
憶装置に記憶させるために、文字や図形を誤認識すると
いう従来の欠点を皆無にしている。また、使用者が独自
に作った文字や図形でも記憶させることができる。この
ように、本発明による電子ノートは実用上多大な効果を
もたらす。
、手書きするという簡単な操作で文字や図形を入力する
ことができる。さらに、入力した文字や図形を変換しな
いで、そのままの形でドツトイメージとして、内部の記
憶装置に記憶させるために、文字や図形を誤認識すると
いう従来の欠点を皆無にしている。また、使用者が独自
に作った文字や図形でも記憶させることができる。この
ように、本発明による電子ノートは実用上多大な効果を
もたらす。
の概観図である。第2図および第3図は、書き込み入力
方法を説明する説明図である。第4図は、本発明の他の
実施例を示す図である。
方法を説明する説明図である。第4図は、本発明の他の
実施例を示す図である。
1・・・入力部
2・・・入力装置(タブレット)
3・・・表示部
4・・・表示装置(液晶デイスプレィ)5・・・書き込
み具 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 化1名
み具 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 化1名
第1図は、本発明の一実施例である電子ノート第
第3
図
口
第2L
Claims (1)
- 文字や図形を手書きで入力する入力装置と、入力された
文字や図形を表示する表示装置と、入力された文字や図
形を記憶する記憶装置と、前記全ての装置を制御する制
御装置とから成り、手書き入力した文字や図形の軌跡を
変換せずにそのままドットイメージとして前記表示装置
に表示し、前記表示装置に表示した前記文字や図形を変
換せずにそのままドットイメージとして前記記憶装置に
記憶させ、さらに、適時、前記文字や図形を呼び出し、
前記表示装置に表示することを特徴とする電子ノート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045594A JPH02224168A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子ノート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045594A JPH02224168A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子ノート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224168A true JPH02224168A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12723676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045594A Pending JPH02224168A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子ノート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6317762B1 (en) | 1995-11-22 | 2001-11-13 | Fujitsu Limited | Document creating apparatus creates free format document from handwritten data converting into normalized size |
JP2004078815A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Sony Corp | 携帯情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045594A patent/JPH02224168A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6317762B1 (en) | 1995-11-22 | 2001-11-13 | Fujitsu Limited | Document creating apparatus creates free format document from handwritten data converting into normalized size |
JP2004078815A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Sony Corp | 携帯情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
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